JPH06243140A - ビル管理装置 - Google Patents

ビル管理装置

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Publication number
JPH06243140A
JPH06243140A JP2294393A JP2294393A JPH06243140A JP H06243140 A JPH06243140 A JP H06243140A JP 2294393 A JP2294393 A JP 2294393A JP 2294393 A JP2294393 A JP 2294393A JP H06243140 A JPH06243140 A JP H06243140A
Authority
JP
Japan
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data
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stored
area
hour
Prior art date
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Pending
Application number
JP2294393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Ueno
一己 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2294393A priority Critical patent/JPH06243140A/ja
Publication of JPH06243140A publication Critical patent/JPH06243140A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビル管理装置の日報・月報機能において、集
計日時に無関係なデータ記憶を可能にする。また、記憶
したデータを指定された範囲で検索・抽出し、外部出力
機器に出力することを目的とする。 【構成】 計量データ記憶処理において、毎正時に計量
したデータをリングバッファ2の領域に計量時刻と共に
ペアで記憶する。データ作成処理において、指定された
日付の範囲でデータを抽出し、中間バッファ4の領域に
出力用データを作成する。中間バッファ4に作成された
データは、入出力処理を行うデバイスハンドラ5〜8に
よって、指定された入出力装置9〜12へ出力される。 【効果】 計量データをリングバッファ2に記憶するよ
うにしたので、集計日時が変更されても、記憶したデー
タが影響を受けなくなり、また、任意の日付指定でデー
タを表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビル内の設備を監
視、制御するビル管理装置に関するものである。特に、
ビルの電力量、水道使用量等を計量し、毎正時に計量値
を集計して、日報、月報をCRT表示、またはプリンタ
に印字出力するビル管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のビル管理装置では、電力量、水道
使用量等の計量したデータを、図4(a)、(b)、
(c)及び(d)に示すように、指定された集計日時、
例えば25日15時を基準とした、「本日分」、「前日
分」、「今月分」及び「前月分」というメモリの固定的
な領域に記憶していた。そして、CRT、プリンタなど
の外部出力機器へは、上記の本日分、前日分、今月分及
び前月分という単位でデータを出力していた。
【0003】次に、日報データの記憶方法を説明する。
現在日時は10月10日10時としている。図4(a)
に示すように、毎正時に計量したデータを、まず本日分
領域から記憶する。そして、集計日時と比較して、集計
時間、例えば15時であれば、例えば9日16時から1
0日15時までの本日分の合計値、平均値等を演算し
て、本日分領域のデータを図4(b)に示す前日分領域
へコピーする。また、印字時刻、例えば10時には、前
日分領域のデータを日報としてプリンタへ印字出力す
る。また外部からの印字要求に対しては、本日分、前日
分という単位で印字出力する。
【0004】また、月報データの記憶方法は、上記日報
データと同様に、集計時刻に集計された日報の合計値、
平均値を1日のデータとして、図4(c)に示す今月分
領域に記憶する。そして、集計日、例えば25日に9月
26日から10月25日までの今月分の合計値、平均値
を演算し、今月分領域のデータを図4(d)に示す前月
分領域へコピーする。また印字時刻、10時には前月分
領域のデータを月報としてプリンタへ印字出力する。ま
た、外部からの印字要求に対しては、今月分、前月分と
いう単位で印字出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ビル管理装置では、電力量、水道使用量等の計量値は以
上のように、集計日時を基準としたメモリの固定領域に
記憶されているため、集計日時を変更すると、記憶すべ
き領域が変わってしまうため、それまで記憶してきたデ
ータを破棄しなければならないという問題点があった。
また、プリンタなどの外部出力機器への出力が本日、前
日、今月及び前月といった固定領域単位でしかできない
という問題点があった。
【0006】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、集計日時を変更しても、それまで
に記憶した計量値のデータを破棄することなく利用でき
るとともに、記憶容量の範囲内において、任意の日付で
外部出力機器へ出力することができるビル管理装置を得
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るビル管理装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 ビルの設備機器の使用量を毎正時に計量してそ
の計量データを第1の領域に記憶すると同時に、その時
の時刻データを第2の領域に記憶するリングバッファ記
憶手段。 〔2〕 このリングバッファ記憶手段に記憶した計量デ
ータから指定された時刻の範囲の計量データを取り出
し、指定された外部出力機器に出力するインターフェー
ス手段。
【0008】この発明の請求項2に係るビル管理装置
は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 ビルの設備機器の使用量を毎正時に計量してそ
の計量データを第1の領域に記憶すると同時に、その時
の時刻データを第2の領域に記憶するリングバッファ記
憶手段。 〔2〕 このリングバッファ記憶手段に記憶した計量デ
ータから、指定されたデータ作成開始日時からデータ作
成終了日時までの範囲の計量データを前記リングバッフ
ァ記憶手段に記憶した時刻データに基づいて中間バッフ
ァに取り出す取出データ作成手段。 〔3〕 前記中間バッファに記憶した計量データを指定
された外部出力機器に出力する出力処理手段。
【0009】
【作用】この発明の請求項1に係るビル管理装置におい
ては、リングバッファ記憶手段によって、ビルの設備機
器の使用量が毎正時に計量されてその計量データが第1
の領域に記憶されると同時に、その時の時刻データが第
2の領域に記憶される。また、インターフェース手段に
よって、このリングバッファ記憶手段に記憶された計量
データから指定された時刻の範囲の計量データが取り出
され、指定された外部出力機器に出力される。
【0010】この発明の請求項2に係るビル管理装置に
おいては、リングバッファ記憶手段によって、ビルの設
備機器の使用量が毎正時に計量されてその計量データが
第1の領域に記憶されると同時に、その時の時刻データ
が第2の領域に記憶される。また、取出データ作成手段
によって、このリングバッファ記憶手段に記憶された計
量データから、指定されたデータ作成開始日時からデー
タ作成終了日時までの範囲の計量データが前記リングバ
ッファ記憶手段に記憶された時刻データに基づいて中間
バッファに取り出される。さらに、出力処理手段によっ
て、前記中間バッファに記憶された計量データが指定さ
れた外部出力機器に出力される。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1の構成について図
1、図2及び図3を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明の実施例1の構成を示す図である。また、図2
は、この発明の実施例1のリングバッファの構成を示す
図である。さらに、図3は、この発明の実施例1の中間
バッファの構成を示す図である。
【0012】図1において、1は計量データ記憶処理ル
ーチン、2は計量データを記憶するためのリングバッフ
ァであって、計量した日付とデータをペアで一般的に利
用されているリングバッファ方式で記憶する。また、3
はデータ作成処理ルーチンであって、要求された日付ま
たは月単位でリングバッファ2を検索し、データを取り
出す。4は中間バッファ、5、6、7及び8は中間バッ
ファ4内のデータを出力するデバイスハンドラ、9はC
RT、10はプリンタ、11はフロッピーディスク装
置、12は将来装置である。
【0013】図2において、リングバッファ2は、計量
した日時を記憶する領域21と、計量データを記憶する
領域22とから構成される。
【0014】図3において、中間バッファ4は、インタ
ーロックフラグ、デバイス種別、データ作成開始日付及
びデータ作成終了日付の各データを記憶するコントロー
ルブロック41と、計量データを記憶する領域42とか
ら構成される。
【0015】なお、図1に示す実施例1の構成は、図示
しないCPUをはじめとして、バスを通じて接続されて
いるROM、RAM、入出力インターフェース等から構
成される計算機システムのハードウエア上に成り立って
いる。
【0016】ところで、この発明の請求項1及び請求項
2に係るリングバッファ記憶手段は、この発明の実施例
1では計量データ記憶処理ルーチン1及びリングバッフ
ァ2から構成され、この発明の請求項1に係るインター
フェース手段は、この実施例1ではデータ作成処理ルー
チン3、中間バッファ4、デバイスハンドラ5〜8、C
RT9、プリンタ10、フロッピーディスク装置11及
び将来装置12から構成されている。
【0017】また、この発明の請求項2に係る取出デー
タ作成手段は、この実施例1ではデータ作成処理ルーチ
ン3及び中間バッファ4から構成され、この発明の請求
項2に係る出力処理手段は、この実施例1ではデバイス
ハンドラ5〜8、CRT9、プリンタ10、フロッピー
ディスク装置11及び将来装置12から構成されてい
る。
【0018】次に、この発明の実施例1の動作について
説明する。ビル管理装置の日報・月報機能を、計量デー
タ記憶処理と、データ作成処理と、入出力処理に分割す
る。
【0019】まず、計量データ記憶処理は、毎正時に電
力量、水道使用量等の計量したデータを、計量データ記
憶処理ルーチン1により、計量日時とともにアドレスポ
イターに従って図3に示すリングバッファ2の領域21
及び22に保存する。このとき、集計日時を意識する必
要がないため集計日時に左右されないデータ記憶が可能
となる。
【0020】データ作成処理は、図3に示す中間バッフ
ァ4のコントロールブロック41のインターロックフラ
グを参照して、データ作成処理ルーチン3がマンマシン
からのデータ作成要求を受け付け、コントロールブロッ
ク41の指定されたデータ作成開始日付とデータ作成終
了日付の範囲でリングバッファ2の領域21を検索して
領域22から対応した計量データを取り出し、取り出し
た計量データを中間バッファ4のデータ領域42に書き
込む。
【0021】入出力処理は、図3に示す中間バッファ4
のコントロールブロック41のデバイス種別で指定され
た、図1に示すところのデバイスハンドラ5〜8が、中
間バッファ4のデータ領域42に作成された計量データ
を各外部出力機器9〜12へ出力することにより、CR
T表示、プリンタ印字、フロッピーディスクへのデータ
保存ができる。
【0022】また、フロッピーディスクに保存した計量
データを、中間バッファ4に読み込むことにより、保存
した計量データをCRT表示したり、プリンタ印字する
ことができる。さらに、上記外部出力機器以外のデバイ
スが将来とりつけられた場合、それに対応したデバイス
ハンドラを作成することにより、新しいデバイスを入出
力装置として使用することができる。
【0023】この発明の実施例1は、計量データを毎正
時に、計量データ記憶処理ルーチン1によりリングバッ
ファ2へ記憶し、データ作成処理ルーチン3により記憶
されたデータから、例えば1カ月分のデータを取り出
し、中間バッファ4を介して外部出力機器9〜12へデ
ータを出力するものである。
【0024】この実施例1において、計量データは計量
日時(計量時刻)をキーとしたデータとしてリングバッ
ファ2に記憶され、集計日時とは無関係になる。また、
計量日時を検索することにより、指定された日付のデー
タを取り出すことができる。また、集計時刻そのものを
データとして記憶しているため、ビル管理装置の時刻が
変更されて、リングバッファ2内のデータが時系列的に
並んでいない場合にも、時刻を検索することにより、デ
ータを時系列的に並べかえて表示することができる。
【0025】すなわち、ビルの電力量、水道使用量等を
計量し、毎正時に計量値を集計して、日報、月報をCR
T表示、またはプリンタに印字出力するビル管理装置に
おいて、計量値とその時の時刻そのものをデータとして
リングバッファとよばれるデータ構造領域に記憶し、記
憶したデータから指定された範囲のデータを取り出し、
CRT9、プリンタ10、フロッピーディスク装置11
等の外部出力機器(入出力装置)へデータを出力するイ
ンターフェース機能を備えたものである。
【0026】つまり、この発明の実施例1は、前述した
ように、ビル管理装置の日報・月報機能において、集計
日時に無関係なデータ記憶を可能にする。また、記憶し
たデータを指定された範囲で検索・抽出し、外部出力機
器に出力することを目的とする。そこで、計量データ記
憶処理において、毎正時に計量したデータをリングバッ
ファ2の領域に計量時刻と共にペアで記憶する。データ
作成処理において、指定された日付の範囲でデータを抽
出し、中間バッファ4の領域に出力用データを作成す
る。中間バッファ4に作成されたデータは、入出力処理
を行うデバイスハンドラ5〜8によって、指定された入
出力装置9〜12へ出力される。その結果、計量データ
をリングバッファ2に記憶するようにしたので、集計日
時が変更されても、記憶したデータが影響を受けなくな
り、また、任意の日付指定でデータを表示することがで
きるという効果を奏する。
【0027】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るビル管理装置
は、以上説明したとおり、ビルの設備機器の使用量を毎
正時に計量してその計量データを第1の領域に記憶する
と同時に、その時の時刻データを第2の領域に記憶する
リングバッファ記憶手段と、このリングバッファ記憶手
段に記憶した計量データから指定された時刻の範囲の計
量データを取り出し、指定された外部出力機器に出力す
るインターフェース手段とを備えたので、集計日時を変
更しても、それまでに記憶した計量値のデータを破棄す
ることなく利用できるとともに、記憶容量の範囲内にお
いて、任意の日付で外部出力機器へ出力することができ
るという効果を奏する。
【0028】この発明の請求項2に係るビル管理装置
は、以上説明したとおり、ビルの設備機器の使用量を毎
正時に計量してその計量データを第1の領域に記憶する
と同時に、その時の時刻データを第2の領域に記憶する
リングバッファ記憶手段と、このリングバッファ記憶手
段に記憶した計量データから、指定されたデータ作成開
始日時からデータ作成終了日時までの範囲の計量データ
を前記リングバッファ記憶手段に記憶した時刻データに
基づいて中間バッファに取り出す取出データ作成手段
と、前記中間バッファに記憶した計量データを指定され
た外部出力機器に出力する出力処理手段とを備えたの
で、集計日時を変更しても、それまでに記憶した計量値
のデータを破棄することなく利用できるとともに、記憶
容量の範囲内において、任意の日付で外部出力機器へ出
力することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施例1のリングバッファの構成を
示す図である。
【図3】この発明の実施例1の中間バッファの構成を示
す図である。
【図4】従来のビル管理装置のメモリのレイアウトを示
す図である。
【符号の説明】
1 計量データ記憶処理ルーチン 2 リングバッファ 3 データ作成処理ルーチン 4 中間バッファ 5、6、7、8 デバイスハンドラ 9 CRT 10 プリンタ 11 フロッピーディスク装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビルの設備機器の使用量を毎正時に計量
    してその計量データを第1の領域に記憶すると同時に、
    その時の時刻データを第2の領域に記憶するリングバッ
    ファ記憶手段、及びこのリングバッファ記憶手段に記憶
    した計量データから指定された時刻の範囲の計量データ
    を取り出し、指定された外部出力機器に出力するインタ
    ーフェース手段を備えたことを特徴とするビル管理装
    置。
  2. 【請求項2】 ビルの設備機器の使用量を毎正時に計量
    してその計量データを第1の領域に記憶すると同時に、
    その時の時刻データを第2の領域に記憶するリングバッ
    ファ記憶手段、このリングバッファ記憶手段に記憶した
    計量データから、指定されたデータ作成開始日時からデ
    ータ作成終了日時までの範囲の計量データを前記リング
    バッファ記憶手段に記憶した時刻データに基づいて中間
    バッファに取り出す取出データ作成手段、並びに前記中
    間バッファに記憶した計量データを指定された外部出力
    機器に出力する出力処理手段を備えたことを特徴とする
    ビル管理装置。
JP2294393A 1993-02-10 1993-02-10 ビル管理装置 Pending JPH06243140A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2294393A JPH06243140A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ビル管理装置

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JP2294393A JPH06243140A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ビル管理装置

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JPH06243140A true JPH06243140A (ja) 1994-09-02

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JP2294393A Pending JPH06243140A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ビル管理装置

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JP (1) JPH06243140A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1402494A2 (en) * 2000-06-28 2004-03-31 Schlumbergersema Inc. Energy history buffer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1402494A2 (en) * 2000-06-28 2004-03-31 Schlumbergersema Inc. Energy history buffer
EP1402494A4 (en) * 2000-06-28 2007-09-12 Schlumbergersema Inc ENERGY HISTORY BUFFER

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