JPH06243097A - サーバプログラム実行制御方式 - Google Patents

サーバプログラム実行制御方式

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JPH06243097A
JPH06243097A JP2701693A JP2701693A JPH06243097A JP H06243097 A JPH06243097 A JP H06243097A JP 2701693 A JP2701693 A JP 2701693A JP 2701693 A JP2701693 A JP 2701693A JP H06243097 A JPH06243097 A JP H06243097A
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JP2701693A
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Kinji Katou
謹詞 加藤
Hiroshi Kawate
寛 川手
Tatsuya Kume
達哉 久米
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、サービス単位に実行処理時
間により、1クライアント1サーバ方式とサーバプログ
ラム実行方式のどちらを最適に選択することができるサ
ーバプログラム実行制御方法を提供することである。 【構成】 本発明は、1クライアント1サーバ手順と、
サーバプログラム実行手順とを具備し、サービス管理情
報を記憶しておき、サービス単位の処理時間を算出し、
予めユーザが設定した閾値と比較し(ステップ3)、サ
ービスの処理時間が該閾値より小さい場合は、サーバプ
ログラム実行手順を行い、閾値以上の場合は、1クライ
アント1サーバ手段でサービスを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーバプログラム実行制
御方式に係り、特に、汎用タイムシュアリングシステム
型(TSS)オペレーティングシステム(OS)上で多
数のクライアントマシンからのサービス要求に対してサ
ーバマシン上で高性能に処理を実行するサーバプログラ
ム実行制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーバプログラム実行制御方式
は、汎用TSS型OS上において、1つのクライアント
マシン上のクライアントプログラムからのサービス要求
に対し、1つのサーバプログラムを起動し、クライアン
トマシンからのサービス要求に対応するサービスを実行
する。即ち、1つのクライアントマシンに対して1つの
サーバプログラムが起動される1クライアント1サーバ
方式である。
【0003】また、固定数のサーバプログラムを事前に
起動し、クライアントマシンからのサービス単位でサー
バプログラムを切り替えてサービスを実行するサーバプ
ログラム実行方式がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の1クライアント1サーバ方式は、サーバプログラム
の起動時には、サーバプログラムのディスクからメモリ
上へのロード、サーバプログラム自身の各種資源確保、
初期化等によりサービス開始に至るまでの時間が長いと
いう問題がある。
【0005】また、クライアントマシンからのサービス
要求が無い場合にも、CPU時間、メモリ、ワークファ
イル等の資源を占有する無駄が生じる。これにより、ク
ライアントマシンのサーバマシンへの接続数が少なくな
る。
【0006】また、サーバプログラム実行方式は、1つ
のサービス単位が長時間に渡る場合、有限個のサーバプ
ログラムが占有されるため、他のサービス要求が処理さ
れず、システム全体の処理量が少なくなる。特に、WA
N経由で接続され、転送データ量が多い場合には、サー
バプログラムのクライアントマシンとのサービス単位で
の接続時間が長くなるという問題がある。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
上記従来の問題を解決し、サービス単位に実行処理時間
により、1クライアント1サーバ方式とサーバプログラ
ム実行方式のどちらを最適に選択することができるサー
バプログラム実行制御方式を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。
【0009】本発明は、汎用タイムシュアリングシステ
ムのオペレーティングシステム上で、多数のクライアン
トマシン上のクライアントプログラムからのサービス要
求に対して、サーバマシン上でサーバプログラムがクラ
イアントから要求されたサービスを実行する方式におい
て、1つのクライアントマシン上のクライアントプログ
ラムからのサービス要求に対し、1つのサーバプログラ
ムを起動し、サービス要求に対応するサービスを実行す
る1クライアント1サーバ手順と、固定数のサーバプロ
グラムを事前に起動し、クライアントマシンからのサー
ビス単位でサーバプログラムを切り替えてサービス要求
に対応するサービスを実行するサーバプログラム実行手
順とを具備し、サービス単位毎にサービスの処理時間か
らデータ転送時間を差し引いた基本処理時間とサービス
の実行中に通信される全データ量をサービス管理情報と
してサーバマシン上に記憶しておき(ステップ1)、ク
ライアントマシンからサービス要求と使用通信回線のデ
ータ転送速度とをモニタプログラムに送信し、モニタプ
ログラムがサービス管理情報から参照した基本処理時間
に同サービス管理情報から参照した全データ量をクライ
アントマシンから受信したデータ転送速度で除した量を
加えてサービス単位の処理時間を算出し(ステップ
2)、予めユーザが設定した閾値と比較し(ステップ
3)、サービスの処理時間が閾値より小さい場合は、サ
ーバプログラム実行手順を行い(ステップ4)、閾値以
上の場合は、1クライアント1サーバ手段でサービスを
実行する(ステップ5)。
【0010】
【作用】サーバプログラムで実行される各種サービス
(サーバプログラム上で実行されるコマンド列やエンド
ユーザ用プログラム)は、基本処理時間(1サービス単
位毎の処理時間からデータ転送時間を引いた値)とサー
ビス単位毎の通信上流れる全てのデータ量を各サービス
単位にサービス管理情報として持たせる。本発明は、サ
ーバプログラムが実行するサービス毎にサービス管理情
報とクライアントマシンの通信速度から、基本処理時間
を求めて、所定の閾値と比較することにより、1つのサ
ービス単位の実行処理時間によりサーバプログラム実行
方式または1クライアント1サーバ方式のいずれかの最
適な方式を選択することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。
【0012】図2は本発明の一実施例の汎用TSS型O
Sのシステム構成を示す。
【0013】図2に示すシステムは、クライアントマシ
ン10、サーバプログラム40及びモニタプログラム2
0を有するサーバマシン20から構成される。
【0014】サーバマシン20のモニタプログラム20
は、電文送受信プログラム31、クライアントマシン1
0とサーバプログラムの対応を切り替える対応切り替え
プログラム32と、1クライアント1サーバ方式とサー
バプログラム実行方式の判断を行なう実行方式判断プロ
グラム33より構成される。
【0015】サーバマシン20のサーバプログラム40
は、実行されるコマンド列やエンドユーザ用プログラム
を有し、1サービス単位毎の処理時間からデータ転送時
間を引いた値である基本処理時間と、サービス単位毎の
通信上流れるすべてのデータ量を各サービス単位にサー
ビス管理情報として持たせる。
【0016】表1は本発明の一実施例のサービス管理情
報を示す。サービス管理情報はサービス名、データ量、
基本処理時間から構成される。
【0017】
【表1】
【0018】クライアントマシン10はサーバマシン2
0に対して電文として、通信回線のデータ転送速度を通
信接続時にモニタプログラム30に転送する。クライア
ントマシン10からのサービス要求時、モニタプログラ
ム30は、サービス管理情報の基本処理時間とサービス
単位のデータ量とクライアントマシンのデータ転送速度
から以下の式(1)によりサービス単位の処理時間を算
出する。
【0019】 サービス単位処理時間(t)=基本処理時間+データ量/通信速度s (1) さらに、予めユーザにより設定されている閾値thとサ
ービス単位処理時間(t)とを比較して、クライアント
マシン10からのサービス要求を実行する方式として、
1クライアント1サーバ方式か、サーバプログラム実行
方式かを判断する。
【0020】実行判断は、サービス単位において、 基本処理時間+データ量/通信速度s<閾値(th) (t<th) である場合には、サーバプログラムの占有時間が短いも
のとして、サーバプログラム実行方式を選択する。一
方、 基本処理時間;データ量/通信速度s≧閾値(th) (t≧th) である場合には、サーバプログラムの占有時間が長いも
のとして、1クライアント1サーバ方式を選択する。
【0021】また、閾値thを決める場合は、1クライ
アント1サーバ方式においては、サーバプログラムのロ
ード、サーバプログラムの実行、通信パス引継ぎ、資源
確保、初期化処理が必要となるため、これらの時間を考
慮して決める必要がある。
【0022】図3は本発明の一実施例の動作を説明する
ためのタイムチャートを示す。
【0023】ステップ10:クライアントマシン10と
サーバマシン20間で通信路を接続する。
【0024】ステップ11:クライアントマシン10か
らサーバマシン20のモニタプログラム30の電文送受
信プログラムに対して送信する場合に、サービス単位毎
に基本処理時間(当該サービスの処理時間からデータ転
送時間を差し引いた時間)と当該サービス実行中に通信
される全データ量をサービス管理情報としてサーバマシ
ン上に格納する。
【0025】ステップ12:クライアントマシン10
は、サーバマシン20にサービス要求を行なうと共に、
使用通信回線のデータ転送速度をモニタプログラムへ送
信する。
【0026】ステップ13:モニタプログラム30は、
サービス管理情報から参照した基本処理時間に、同サー
ビス管理情報から参照した全データ量をクライアントマ
シン10から受信したデータ転送速度で除した時間を加
えて、サービス単位の処理時間を算出する。
【0027】ステップ14:サーバマシン20の実行方
式判断プログラム33は、所定の閾値thとステップ1
3でもとめられたサービス単位の処理時間(t)を比較
する。
【0028】ステップ15:実行方式判断プログラム3
3によりクライアントマシン10に対してサービスする
方式として1クライアント1サーバ方式またはサーバプ
ログラム実行方式の何れかを決定する。
【0029】ステップ16:ステップ15において、サ
ーバプログラム実行方式を選択した場合には、モニタプ
ログラム30の対応切り替えプログラム32は、クライ
アントマシンからのサービス単位でサーバプログラムを
切り替えてサービスを実行する。
【0030】ステップ17:ステップ15において、1
クライアント1サーバ方式を選択した場合には、サーバ
プログラムを起動させる。まず、サーバマシンのサーバ
プログラムのディスクからメモリ上にロードを行なう。
【0031】ステップ18:サーバプログラムを実行す
る。
【0032】ステップ19:サーバマシン20は、通信
パスをクライアントマシン10に引き継ぐ。
【0033】ステップ20:サーバプログラム自身のメ
モリの資源を確保して、初期化処理を行なう。
【0034】ステップ21:クライアントマシン10か
らサービス要求のあったサービスを開始する。
【0035】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、サービ
ス単位の実行処理時間により、1クライアント1サーバ
方式とサーバプログラム実行方式のどちらかを最適に選
択することが可能となる。
【0036】また、サービス単位の基準時間、データ量
は容易に算出することができ、さらにサーバマシンはク
ライアントマシンからの通信速度も使用する通信回線か
ら知り得るので容易に方式の選択のための基本処理時間
が算出できる。
【0037】また、基本処理時間には、マンマシンイン
タフェースの時間をも含めることが可能であるので、実
際の業務処理に対応した方式の選択が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するためのシー
ケンスチャートである。
【符号の説明】
10 クライアントマシン 20 サーバマシン 30 モニタプログラム 31 電文送受信プログラム 32 対応切り替えプログラム 33 実行方式判断プログラム 40 サーバプログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汎用タイムシュアリングシステムのオペ
    レーティングシステム上で、多数のクライアントマシン
    上のクライアントプログラムからのサービス要求に対し
    て、サーバマシン上でサーバプログラムがクライアント
    から要求されたサービスを実行する方式において、 1つのクライアントマシン上のクライアントプログラム
    からのサービス要求に対し、1つのサーバプログラムを
    起動し、該サービス要求に対応するサービスを実行する
    1クライアント1サーバ手順と、固定数のサーバプログ
    ラムを事前に起動し、該クライアントマシンからのサー
    ビス単位でサーバプログラムを切り替えて該サービス要
    求に対応するサービスを実行するサーバプログラム実行
    手順とを具備し、 サービス単位毎に該サービスの処理時間からデータ転送
    時間を差し引いた基本処理時間と該サービスの実行中に
    通信される全データ量をサービス管理情報としてサーバ
    マシン上に記憶しておき、 該クライアントマシンからサービス要求と使用通信回線
    のデータ転送速度とをモニタプログラムに送信し、 該モニタプログラムが該サービス管理情報から参照した
    該基本処理時間に同サービス管理情報から参照した前記
    全データ量をクライアントマシンから受信した該データ
    転送速度で除した量を加えてサービス単位の処理時間を
    算出し、予めユーザが設定した閾値と比較し、該サービ
    スの処理時間が該閾値より小さい場合は、該サーバプロ
    グラム実行手順を行い、該閾値以上の場合は、該1クラ
    イアント1サーバ手順でサービスを実行することを特徴
    とするサーバプログラム実行制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011018827A1 (ja) * 2009-08-13 2011-02-17 株式会社日立製作所 実行環境におけるアプリケーションの適性を評価するシステム及び方法

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WO2011018827A1 (ja) * 2009-08-13 2011-02-17 株式会社日立製作所 実行環境におけるアプリケーションの適性を評価するシステム及び方法
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