JPH06242687A - 電子写真記録装置 - Google Patents

電子写真記録装置

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Publication number
JPH06242687A
JPH06242687A JP5049988A JP4998893A JPH06242687A JP H06242687 A JPH06242687 A JP H06242687A JP 5049988 A JP5049988 A JP 5049988A JP 4998893 A JP4998893 A JP 4998893A JP H06242687 A JPH06242687 A JP H06242687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
transfer position
registration roller
pair
rotating body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5049988A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Makita
秀行 牧田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5049988A priority Critical patent/JPH06242687A/ja
Publication of JPH06242687A publication Critical patent/JPH06242687A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送負荷を大きくすることなく、シート後端
がレジストローラ対から離れるときそのシート後端が跳
ね上がることを防止する。 【構成】 装置本体内に感光体12を設けるとともに、
その感光体12に対向して転写器15を配置する。それ
ら感光体12と転写器15間の転写位置イの手前に該転
写位置イへとシートSを送り出すレジストローラ対21
を設ける。そのレジストローラ対21と前記転写位置イ
間にシートS後端がレジストローラ対21から離れたと
きそのシートS後端が跳ね上がることを阻止する回転体
30を設ける。その回転体30は、感光体12へ伝達す
る駆動源からの駆動力を伝達可能に感光体12と一体に
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザプリンタ・レ
ーザ複写機・レーザファクシミリなど、電子写真方式に
より用紙・封筒等のシ−トに記録を行う電子写真記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばレーザプリンタでは、図
7に示すように、シートSの先端をレジストローラ対1
に突き当ててそこで一旦停止した後、そのレジストロー
ラ対1でタイミングをとってシートSを送り出し、ガイ
ド板2で案内しわん曲して感光体3と転写器4間の転写
位置イへと送り込み、そのシートSの腰で表面を感光体
3に押し当ててその転写位置イで感光体3上の画像を転
写してシートSに記録を行っている。
【0003】ところが、たとえば葉書や厚紙のように腰
の強いシートSの場合、図示するように、そのシートS
後端がレジストローラ対1から離れると、シートSの腰
で後端が撥ね上がり、その衝撃で転写ブレを生じること
があった。
【0004】そこで、従来のレーザープリンタの中に
は、図8に示すように、レジストローラ対1と転写位置
イ間にシートS後端が前記レジストローラ対1から離れ
たときそのシートS後端が跳ね上がることを阻止するリ
ブ部材5を設ける構成としたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レーザプリンタでは、シートSの剛性によりシートSが
リブ部材5に強く押し当たるので、それが搬送負荷とな
ってシートSの線速と感光体3の線速に差が生じ、転写
ブレを生じる問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、搬送負荷を大
きくすることなく、シート後端がレジストローラ対から
離れるときそのシート後端が跳ね上がることを防止する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、たとえば以下の図示実施例のように、レジ
ストローラ対21でタイミングをとってシートSを送り
出し、わん曲して転写位置イへと送り込み、その転写位
置イで感光体12上の画像を転写してシートSに記録を
行う電子写真記録装置において、前記レジストローラ対
21と前記転写位置イ間にシートS後端が前記レジスト
ローラ対21から離れたときそのシートS後端が跳ね上
がることを阻止する回転体30を設け、前記感光体12
への駆動力を該回転体30へも伝達可能に前記感光体1
2と一体に備えてなることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、レジストローラ対21でタイミン
グをとってシートSを送り出し、わん曲して転写位置イ
へと送り込み、その転写位置イで感光体12上の画像を
転写してシートSに記録を行う電子写真記録装置におい
て、前記レジストローラ対21と前記転写位置イ間にシ
ートS後端が前記レジストローラ対21から離れたとき
そのシートS後端が跳ね上がることを阻止する回転体3
0を設け、前記レジストローラ対21への駆動力を該回
転体30にも伝達可能に装置本体10内に設けてなるこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、レジストローラ対21でタイミン
グをとってシートSを送り出し、わん曲して転写位置イ
へと送り込み、その転写位置イで感光体12上の画像を
転写してシートSに記録を行う電子写真記録装置におい
て、前記レジストローラ21aと前記転写位置イ間に回
転体30を設け、その回転体30と前記レジストローラ
21a間に、シートS後端が前記レジストローラ対21
から離れたときそのシートS後端が跳ね上がることを阻
止するベルト33を掛け渡してなることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、請求項3に記載の電子写真記録装
置において、前記回転体30と前記レジストローラ21
a間で、前記レジストローラ対21から離れたシートS
後端が接触する側より、前記ベルト33に中間コロ34
を押し当ててなることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載のものでは、シートS後端がレ
ジストローラ対21から離れたときそのシートS後端が
跳ね上がることを回転体30で阻止するとともに、その
回転体30を感光体12と一緒に駆動する。
【0012】請求項2に記載のものでは、シートS後端
がレジストローラ対21から離れたときそのシートS後
端が跳ね上がることを回転体30で阻止するとともに、
その回転体30をレジストローラ対21と一緒に駆動す
る。
【0013】請求項3に記載のものでは、シートS後端
がレジストローラ対21から離れたときそのシートS後
端が跳ね上がることをベルト33で阻止する。
【0014】請求項4に記載のものでは、ベルト33に
おけるシートS後端の搬送空間を大きくする。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図3には、この発明の一実施例であ
るレーザプリンタにおける内部機構の全体概略構成を示
す。
【0016】図中符号10で示すものは、装置本体であ
る。装置本体10は、下本体10aと上本体10bとで
構成し、その上本体10bを下本体10aに回動支点1
1を中心として開閉自在とする。この装置本体10内に
は、ほぼ中央にベルト状の感光体12を設ける。
【0017】その感光体12のまわりには、図中矢印で
示す駆動方向に順に、帯電器13、現像器14、転写器
15、クリーニング器16を配置する。前記感光体1
2、帯電器13およびクリーニング器16の上側には、
光書込み器17を配置し、転写器15の下側には、シー
トSを収納した給紙カセット18を配置する。
【0018】そして、給紙コロ20を回転して給紙カセ
ット18内からシートSを図中矢印A方向に送り出し、
レジストローラ対21に突き当てて止める。その後、レ
ジストローラ対21でタイミングをとってシートSを送
り出し、感光体12と転写器15間の転写位置イへと送
り込む。前記感光体12は、矢示する時計方向に駆動
し、その際、帯電器13によって表面を一様に帯電し、
光書込み器17からのレーザ光Lを照射して感光体12
上に静電潜像を形成する。
【0019】この潜像は、現像器14位置を通るときト
ナーによって可視像化する。そして、この可視像は、転
写位置イに搬送されてきたシートSの上面に転写器15
により転写する。そして、画像転写後のシートSを搬送
ガイド22で案内して定着器23へと搬送し、その定着
器23で転写画像を定着する。そして、定着器23を出
たシートSは、さらに排紙ローラ対24で搬送して図中
矢印B方向またはC方向へと排出する。
【0020】他方、画像転写後の感光体12は、クリー
ニング器16で残留トナーを除去し、その後、除電器で
除電する。
【0021】ところで、前記レジストローラ対21と転
写位置イ間には、図1にも示す回転体30を設ける。そ
の回転体30は、軸状で、前記感光体12を支持するユ
ニットケース31で両端を支持してその感光体12と一
体に設ける。そして、図示しない駆動源からの駆動力を
適宜伝達手段を介して前記感光体12へと伝達可能に設
けるとともに、その駆動力を回転体30にも伝達可能に
設ける。なお、前記帯電器13、クリーニング器16も
前記ユニットケース31で一体的に支持してユニット化
し、前記上本体10aに対してユニットごと着脱自在に
設ける。
【0022】しかして、シートSに記録を行うとき、駆
動源からの駆動力を伝達して前記レジストローラ対21
および前記感光体12を駆動する。そのとき、前記感光
体12へと伝達する駆動力を前記回転体30にも伝達し
てそれら感光体12と回転体30を一緒に回転する。そ
して、前記レジストローラ対21でタイミングをとって
シートSを送り出し、わん曲して転写位置イへと送り込
む。そうして、図1に示すように、シートS後端がレジ
ストローラ対21から離れたとき前記回転体30で押さ
えてそのシートS後端が跳ね上がることを阻止する。
【0023】また、転写位置イ回りでジャムを生じたと
きは、図2に示すように、前記上本体10aを回動支点
11を中心に反時計回りに回動して開く。すると、前記
回転体30が上本体10aと一緒に移動して転写位置イ
付近から離れる。したがって、回転体30で邪魔される
ことなくジャム処理を行うことができる。
【0024】なお、上述した図示実施例では、レジスト
ローラ対21と転写位置イ間にシートS後端がレジスト
ローラ対21から離れたときそのシートS後端が跳ね上
がることを阻止する回転体30を設け、感光体12への
駆動力を該回転体30へも伝達可能に前記感光体12と
一体に備える構成とした。しかし、図4に示す構成とし
てもよい。図4には、請求項2に記載のものの一実施例
であるレーザプリンタにおけるレジストローラ対21と
転写位置イ周辺の拡大概略構成を示す。図中符号30は
軸状の回転体で、装置本体内に設ける。そして、前記回
転体30と一方のレジストローラ21aとに細巾のベル
ト32とを掛け渡してレジストローラ対21への駆動力
を回転体30にも伝達可能に設ける。前記回転体30お
よびレジストローラ対21以外のレーザプリンタの内部
機構は、図3に示す構成と同じであり、図示省略する。
【0025】また、上述した図示実施例は、シートS後
端がレジストローラ対21から離れたときそのシートS
後端が跳ね上がることを回転体30で阻止する構成とし
た。しかし、図5に示す構成としてもよい。図5には、
請求項3に記載のものの一実施例であるレーザプリンタ
におけるレジストローラ対21と転写位置イ周辺の拡大
概略構成を示す。図中符号30は、軸状の回転体であ
る。その回転体30と一方のレジストローラ21aに巾
広のベルト33を掛け渡す。そして、シートS後端がレ
ジストローラ対21から離れたときそのシートs後端が
跳ね上がることをベルト33で阻止する。前記回転体3
0およびレジストローラ対21以外のレーザプリンタの
内部機構は、図3に示す構成と同じであり、図示省略す
る。
【0026】なお、図6に示すように、前記ベルト33
には、レジストローラ対21から離れたシートS後端が
接触する側より中間コロ34を押し当てる構成とするこ
ともできる。
【0027】
【発明の効果】従って、請求項1に記載のものによれ
ば、シート後端が前記レジストローラ対から離れたとき
そのシート後端が跳ね上がることを回転体で阻止すると
ともに、その回転体を感光体と一緒に駆動するので、剛
性の高いシートの搬送負荷を小さくしてそのシートの跳
ね上がりを小さくすることができ、跳ね上がりの衝撃に
よる転写ブレを防止することができるとともに、駆動系
を統一して簡素化することができる。
【0028】請求項2に記載のものによれば、シート後
端が前記レジストローラ対から離れたときそのシート後
端が跳ね上がることを回転体で阻止するとともに、その
回転体をレジストローラ対と一緒に駆動するので、剛性
の高いシートの搬送負荷を小さくしてそのシートの跳ね
上がりを小さくすることができ、跳ね上がりの衝撃によ
る転写ブレを防止することができるとともに、駆動系を
統一して簡素化することができる。
【0029】請求項3に記載のものでは、シート後端が
前記レジストローラ対から離れたときそのシート後端が
跳ね上がることをベルトで阻止するので、シートの跳ね
上がりをさらに小さくすることができる。
【0030】請求項4に記載のものでは、シート後端の
跳ね上がりをベルトで阻止するとき、そのシート後端の
搬送空間を大きくするので、剛性の高いシートの搬送負
荷をさらに小さくしてそのシートの跳ね上がりを小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載のものの一実施例であるレーザ
プリンタにおけるレジストローラ対および転写位置周辺
の拡大概略図である。
【図2】そのレーザプリンタの上本体を開いた状態図で
ある。
【図3】そのレーザプリンタの内部機構の全体概略構成
図である。
【図4】請求項2に記載のものの一実施例であるレーザ
プリンタにおけるレジストローラ対および転写位置周辺
の拡大概略図である。
【図5】請求項3に記載のものの一実施例であるレーザ
プリンタにおけるレジストローラ対および転写位置周辺
の拡大概略図である。
【図6】その他の実施例であるレジストローラ対および
転写位置周辺の拡大概略図である。
【図7】従来のレーザプリンタにおけるレジストローラ
対および転写位置周辺の拡大概略図である。
【図8】その他の実施例であるレジストローラ対および
転写位置周辺の拡大概略図である。
【符号の説明】
12 感光体 21 レジストローラ対 21a レジストローラ 30 回転体 33 ベルト S シート イ 転写位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レジストローラ対でタイミングをとって
    シートを送り出し、わん曲して転写位置へと送り込み、
    その転写位置で感光体上の画像を転写してシートに記録
    を行う電子写真記録装置において、前記レジストローラ
    対と前記転写位置間にシート後端が前記レジストローラ
    対から離れたときそのシート後端が跳ね上がることを阻
    止する回転体を設け、前記感光体への駆動力を該回転体
    へも伝達可能に前記感光体と一体に備えてなる、電子写
    真記録装置。
  2. 【請求項2】 レジストローラ対でタイミングをとって
    シートを送り出し、わん曲して転写位置へと送り込み、
    その転写位置で感光体上の画像を転写してシートに記録
    を行う電子写真記録装置において、前記レジストローラ
    対と前記転写位置間にシート後端が前記レジストローラ
    対から離れたときそのシート後端が跳ね上がることを阻
    止する回転体を設け、前記レジストローラ対への駆動力
    を該回転体にも伝達可能に装置本体内に設けてなる、電
    子写真記録装置。
  3. 【請求項3】 レジストローラ対でタイミングをとって
    シートを送り出し、わん曲して転写位置へと送り込み、
    その転写位置で感光体上の画像を転写してシートに記録
    を行う電子写真記録装置において、前記レジストローラ
    と前記転写位置間に回転体を設け、その回転体と前記レ
    ジストローラ間に、シート後端が前記レジストローラ対
    から離れたときそのシート後端が跳ね上がることを阻止
    するベルトを掛け渡してなる、電子写真記録装置。
  4. 【請求項4】 前記回転体と前記レジストローラ間で、
    前記レジストローラ対から離れたシート後端が接触する
    側より、前記ベルトに中間コロを押し当ててなる、請求
    項3に記載の電子写真記録装置。
JP5049988A 1993-02-16 1993-02-16 電子写真記録装置 Pending JPH06242687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5049988A JPH06242687A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 電子写真記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5049988A JPH06242687A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 電子写真記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06242687A true JPH06242687A (ja) 1994-09-02

Family

ID=12846402

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5049988A Pending JPH06242687A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 電子写真記録装置

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JP (1) JPH06242687A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008179442A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008179442A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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