JPH06242157A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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Publication number
JPH06242157A
JPH06242157A JP2775893A JP2775893A JPH06242157A JP H06242157 A JPH06242157 A JP H06242157A JP 2775893 A JP2775893 A JP 2775893A JP 2775893 A JP2775893 A JP 2775893A JP H06242157 A JPH06242157 A JP H06242157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement
signal cable
value
resistance value
resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2775893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sato
義雄 佐藤
Shoichi Komori
昭一 小森
Yoshihito Kawaguchi
善仁 川口
Takashi Ishiyama
俊 石山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Computer Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Electronics Co Ltd
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  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接触部分、信号ケーブルの経年劣化による抵
抗値変化を補正して精度の高い配線板搭載上のアナログ
部品の抵抗値を得ること。 【構成】 アナログ部品の抵抗値測定は、テストデータ
4を測定装置1に入力し、テストデータのうち入力パタ
ーン11をテスト実行部6から信号ケーブル2、アナロ
グ部品と信号ケーブルとの間の接触部分14を介してア
ナログ部品15に印加、その出力を測定実行部6に取込
む。補正値計算部9は、あらかじめ記憶装置8に記録し
た過去の所定回数の測定結果と所定のアルゴリズムによ
って、信号ケーブル、およびアナログ部品と信号ケーブ
ルとの間の接触部分について当該部分の経年劣化を考慮
した抵抗値を算出する。過去の測定回数が所定以下に場
合は補正値データ記憶装置17に予め用意してあるデー
タを使う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント配線板の測定装
置、特に上記プリント配線板上に搭載されたアナログ部
品の経年劣化による抵抗値の変化分を精度よく補正でき
るようにした測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線板上に搭載されたア
ナログ部品の抵抗値を測定する測定装置においては、被
測定対象であるプリント配線板上のアナログ部品ととも
に上記プリント配線板とこれを測定する測定装置とを接
続する信号ケーブル、さらに信号ケーブルとアナログ部
品との接触部分をも含めた総合的な抵抗を測定してい
る。測定結果の判定はあらかじめ用意した期待値と測定
値を比較して行うが、その際の測定値は、上記信号ケー
ブル、および信号ケーブルとアナログ部品との接触部分
の抵抗値を差引いた補正後の値を使用する。その補正に
は、あらかじめ信号ケーブル、および信号ケーブルとア
ナログ部品との接触部分について測定した抵抗値を直接
用いており、その測定時点から補正に使用する時点まで
の間での当該部分の経年劣化による抵抗値の変化が盛り
込まれない。これにより、上記補正に誤差を生じ、被測
定対象であるアナログ部品についての測定結果の判定を
誤まるという問題点があった。関連する公知例としては
特開平1−266638号がある。
【0003】図5を用いて、従来のプリント配線板の抵
抗測定の概略を説明する。1は測定装置を示したもので
ある。当該測定装置1は、測定実行部6および測定結果
比較部7から構成される。プリント配線板3上に搭載し
たアナログ部品15の抵抗値の測定は、テストデータ4
を測定装置1に入力し、テストデータのうち入力パター
ン11を測定実行部6から信号ケーブル2、アナログ部
品と信号ケーブルとの間の接触部分14を介してアナロ
グ部品15に印加し、そのときの出力を測定実行部6に
取込む。その際の測定結果は被測定対象であるアナログ
部品15とともに信号ケーブル2、アナログ部品と信号
ケーブルとの間の接触部分14をも含んでいる。
【0004】測定実行部6は測定結果から、あらかじめ
用意した補正値を差引きアナログ部品15の抵抗値とし
て測定結果比較部7に送出する。測定結果比較部7はテ
ストデータ4のうち期待値(定格RA)10と上記アナ
ログ部品15の抵抗値とを比較し、あらかじめ定めた許
容値内であればパス、許容値外ならばフェイルとして5
の測定結果リストに出力する。上記補正値は、信号ケー
ブル、および信号ケーブルとアナログ部品との接触部分
について過去のある時点で測定した抵抗値を用いてお
り、その測定時点から補正に使用する時点までの間での
当該部分の経年劣化による抵抗値の変化が盛り込まれて
いない。したがって、この場合の補正した抵抗値は、そ
の間の経年劣化の影響が含まれていないため精度がよく
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、プリ
ント配線板に搭載したアナログ部品の抵抗値を測定装置
で測定する場合、測定結果は、当該部品の抵抗値の他
に、被測定対象と測定装置との間の信号ケーブル、およ
び信号ケーブルとアナログ部品との接触部分の抵抗値を
も含んで測定しており、測定結果を判定する場合には上
記測定系の抵抗値を差引く補正を行うが、測定系の経年
劣化による抵抗値の変化が含まれていないため精度がよ
くない。本発明の目的は、測定系の経年劣化による抵抗
値の変化を含んだ補正を実施することにより、測定結果
の判定精度を向上することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】被測定対象であるプリン
ト配線板に搭載されたアナログ部品の抵抗値を信号ケー
ブルを介して測定する測定装置において、該測定装置内
に、上記プリント配線板と信号ケーブルとの間の接触抵
抗、および上記信号ケーブルの抵抗などの測定系の抵抗
を含めた上記アナログ部品の抵抗値の過去の測定結果を
測定日付とともに格納する記憶装置、および上記プリン
ト配線板に搭載のアナログ部品について抵抗値を測定す
る際に、上記記憶装置から上記過去の測定結果を取り出
して参照することにより上記測定系の経年劣化に対する
補正値を算出する補正値計算部を具備している。
【0007】
【作用】測定装置内に測定結果を格納する記憶装置を用
意し、当該記憶装置にあらかじめプリント配線板搭載ア
ナログ部品と信号ケーブルとの間の接触部分、信号ケー
ブルの抵抗値を測定日付とともに記録しておき、上記プ
リント配線板に搭載のアナログ部品について抵抗値を測
定する際に、上記記憶装置から上記過去の測定結果を取
り出して参照し、所定のアルゴリズムで上記測定系の経
年劣化に対する補正値を算出するようにしたので、プリ
ント配線板の測定値を精度よく得ることが可能になる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例である。測定装置1
は、測定実行部6、測定結果比較部7、記憶装置8、補
正値計算部9、補正制御部16、および補正値データ記
憶部17から構成される。プリント配線板3に搭載した
アナログ部品15の抵抗値の測定は、テストデータ4を
測定装置1に入力する。テストデータのうち入力パター
ン11を測定実行部6から信号ケーブル2、アナログ部
品と信号ケーブルとの間の接触部分14を介してアナロ
グ部品15に印加し、その出力を測定実行部6に取込
む。その際得られた測定結果(今回の測定結果という)
は被測定対象であるアナログ部品15とともに信号ケー
ブル2、アナログ部品と信号ケーブルとの間の接触部分
14の抵抗も含んでいる。
【0009】測定実行部6は、測定結果12を補正制御
部16へ送出する。補正制御部16は記憶装置8に記憶
されている過去の測定結果を参照する。今回測定結果を
得るために測定した部品と同じ部品について3つ以上の
過去の測定結果が記憶されている場合は、それらの過去
の測定結果を補正値計算部9に送出する。補正値計算部
9は、記憶装置8から受け取った過去の測定結果をもと
に補正値計算を実行し、補正値を求める。求めた補正値
18を補正制御部16に送出する。補正制御部16は今
回の測定結果12から補正値18を差引き、補正後の抵
抗値19を求め、求めた補正後の抵抗値19を測定結果
比較部7に送出する。測定結果比較部7は、測定結果比
較部7はテストデータ4のうち期待値(定格値RA)1
0と上記アナログ部品15の抵抗値とを比較し、あらか
じめ定めた許容値内であればパス、許容値外ならばフェ
イルとして測定結果リスト5に出力する。
【0010】一方、記憶装置8に記憶されている過去の
測定結果を参照した際、今回測定結果を得るために測定
した部品と同じ部品について2つ以下しか過去の測定結
果が記憶されていない場合は、補正値データ記憶装置1
7から読みだした予め用意してある補正値データを、今
回の測定結果12から差し引いた結果を補正後の抵抗値
19として測定結果比較部7に送出する。
【0011】
【表1】
【0012】表1は図1の記憶装置8に記録する情報を
示したものである。該情報は、アイテム番号21、測定
日付22、アナログ部品タイプ名23、測定値24、抽
出フラグ25から構成される。補正値計算部9は表1の
情報を記憶装置8から取出し、数式1を用いて補正値を
計算する。なお、記憶装置に記録された過去測定結果の
うちどれを取り出すかは、後述する図4のフローチャー
トの説明で述べる。
【0013】
【数1】
【0014】数式1において、dxはアナログ部品を測定
する現在の日付、Rdxはアナログ部品の信号ケーブルお
よび信号ケーブルと部品との接触部分の抵抗値を含めた
現在の日付dxにおける測定予測値、RAはアナログ部品
Aの抵抗期待値(定格値)、dp、dq、drは表1のアナロ
グ部品の過去の測定日付、Rdp、Rdq、Rdrは表1のア
ナログ部品の過去の測定日付dp、dq、drにおける測定値
である。アナログ部品A、B、C、・・・毎に上記数式
1を用いて補正値を計算する。数式1において、右辺第
1項は値変動の起点(前回の測定値)、右辺第2項は経
年劣化による変動の変化率が一定、すなわち時間の関数
である測定値の時間による二次導関数が一定、と仮定し
たときの起点(前回の測定値)からの予測される変動
分、右辺第3項は補正値を求める際の基準値(今の場合
は部品の定格値)を意味している。
【0015】図2は数式1を用いての補正値の計算を図
示したものである。横軸は測定日付け、縦軸は測定値で
ある。過去の測定日時dp、dq、drにおける測定値をRd
p、Rdq、Rdrとした場合、現在の測定日時dxにおける
測定予測値Rdxを示している。
【0016】図3は記憶装置8に情報を記録する際の手
順をフローチャートにて示したものである。ステップ3
1の判断ボックスでは記録しようとする測定値が妥当な
ものかを判定している。ステップ31において不当な測
定値と判断した場合はステップ37に移る。ステップ3
7では記憶装置8への記録を行わない。一方、ステップ
31において妥当な測定値と判断した場合、ステップ3
2の判断ボックスに移る。ステップ32において記憶装
置8の空きエリアの有無を調べ、空きエリアが有りの場
合には、ステップ33でアイテム番号を+1し、ステッ
プ34で測定値を記録する。ステップ32の判定の結
果、空きエリアが無しの場合にはステップ35に進み一
番古い測定値を不要情報として削除し、ステップ36で
測定値を並べ替え(アイテム番号の付け替え)、その
後、再度ステップ32の判断ボックスにて8の記憶装置
の空きエリアが生じるまで、ステップ35、ステップ3
6の処理を繰り返し、情報を記録を完了する。
【0017】図4は、記憶装置8から補正値の計算に必
要な情報(過去の測定結果)を抽出する際の手順をフロ
ーチャートで示したものである。記憶装置8からアイテ
ム番号の小さい順に情報を参照、被測定対象と同じアナ
ログ部品であるかをステップ43の判断ボックスにて調
べ、ステップ44にて同一と判定されたアナログ部品の
アイテムに対応する表1の抽出フラグ25に'1’を立
て、以下記憶装置8に記録されている情報すべてについ
てステップ43、ステップ44の処理を行う。ステップ
42にて情報すべてについての処理完了を判断し、ステ
ップ45にて上記抽出フラグ'1’の情報のうち、アイ
テム番号の最も小さい情報とアイテム番号の最も大きい
情報を取り出し、両者各々の測定日付から、その真中の
日付に最も近い測定日付の情報を取り出し、必要な情報
の抽出を完了する。補正値計算部9はこの抽出した情報
と数式1に代入して補正値を計算する。
【0018】
【発明の効果】本発明によればプリント配線板搭載のア
ナログ部品の抵抗値を測定装置にて測定する際、当該部
品の抵抗値の他に、被測定対象と測定装置との間の信号
ケーブル、および信号ケーブルとアナログ部品との接触
部分の抵抗値をも含んで測定し、測定結果判定時に上記
測定系の抵抗値を差引く補正を行うが、測定系の経年劣
化による抵抗値の変化を盛り込んだ補正を実施すること
が可能となるため測定の精度を向上できる。また、本発
明は、測定精度の向上により、プリント配線板の製造不
良、組立不良を電子計算機装置へ組み込む以前に摘出す
ることも可能となる副次的効果もある。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す測定装置構成の概要を
示した図である。
【図2】本発明の一実施例を示す補正値計算算出方法を
示した図である。
【図3】本発明の一実施例を示す記憶装置に情報を記録
する際の手順のフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例を示す記憶装置から必要な情
報を抽出する際の手順のフローチャートである。
【図5】従来技術での測定装置構成の概要を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 測定装置 2 信号ケーブル 3 プリント配線板 4 テストデータ 5 テスト結果リスト 6 測定実行部 7 測定結果比較部 8 記憶装置 9 補正値計算部 10 期待値 11 入力パターン 12 補正後のアナログ部品抵抗値 13 補正値 14 アナログ部品と信号ケーブルとの間の接触部分 15 アナログ部品 16 補正制御部 17 補正値データ記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小森 昭一 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピュータエレクトロニクス内 (72)発明者 川口 善仁 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピュータエレクトロニクス内 (72)発明者 石山 俊 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定対象であるプリント配線板に搭載
    されたアナログ部品の抵抗値を信号ケーブルを介して測
    定する測定装置において、該測定装置は、上記プリント
    配線板と信号ケーブルとの間の接触抵抗、および上記信
    号ケーブルの抵抗などの測定系の抵抗を含めた上記アナ
    ログ部品の抵抗値を測定する測定実行部と、上記測定実
    行部による過去の測定結果を測定日付とともに格納する
    記憶装置と、上記プリント配線板に搭載のアナログ部品
    について抵抗値を測定する際に、上記記憶装置から上記
    過去の測定結果を取り出して参照することにより上記測
    定系の経年劣化に対する補正値を算出する補正値計算部
    を具備することを特徴とした測定装置。
JP2775893A 1993-02-17 1993-02-17 測定装置 Pending JPH06242157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2775893A JPH06242157A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2775893A JPH06242157A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 測定装置

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JPH06242157A true JPH06242157A (ja) 1994-09-02

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ID=12229917

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JP2775893A Pending JPH06242157A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 測定装置

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JP (1) JPH06242157A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015145615A1 (ja) * 2014-03-26 2015-10-01 日産自動車株式会社 インピーダンス測定装置及びインピーダンス測定方法
JP2018179818A (ja) * 2017-04-17 2018-11-15 日置電機株式会社 測定装置、測定データ処理装置および測定システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015145615A1 (ja) * 2014-03-26 2015-10-01 日産自動車株式会社 インピーダンス測定装置及びインピーダンス測定方法
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