JPH06241966A - ゴム物性試験用伸長治具 - Google Patents

ゴム物性試験用伸長治具

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JPH06241966A
JPH06241966A JP3084793A JP3084793A JPH06241966A JP H06241966 A JPH06241966 A JP H06241966A JP 3084793 A JP3084793 A JP 3084793A JP 3084793 A JP3084793 A JP 3084793A JP H06241966 A JPH06241966 A JP H06241966A
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JP
Japan
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chuck
rubber
test piece
test
block
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Withdrawn
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JP3084793A
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English (en)
Inventor
Akira Imao
晃 今尾
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴム試験片のチャック作業・解除作業の工数
が嵩まないゴム物性試験用伸長治具を提供すること。 【構成】 ゴム試験片Tを両端部でつかみ、試験片Tの
軸方向に一定伸びを付与・維持した状態でゴム物性試験
を行う際に使用する伸長治具。固定チャック1と可動チ
ャック3とからなり、各固定・可動チャック1、3は、
それぞれ受けブロック5(5A)と押えブロック7とか
らなる。試験片チャック部の両側で両ブロック5、7間
に、一方に装着される係合アーム15と、他方に形成さ
れる被係合部13とからなる回動締結手段を介在させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム試験片を両端部で
つかみ、試験片の軸方向に一定伸びを付与・維持した状
態でゴム物性試験を行う際に使用する伸長治具に関す
る。この伸長治具を適用するゴム物性試験としては、オ
ゾン劣化試験、耐候性試験、耐オイル試験(亀裂成長性
試験)、等を挙げることができる。
【0002】
【従来の技術】従来上記タイプのゴム物性試験用伸長治
具としては、たとえば、下記構成のものが主流である。
【0003】固定チャックと、固定チャックに対して離
隔・近接可能に保持された可動チャックとからなり、各
固定・可動チャックは、それぞれ受けブロックと押えブ
ロックとからなる。そして、試験片のチャック態様は、
受けブロックの試験片チャック部の両側で雌ねじを一対
形成するとともに、雌ねじに対応させて押えブロックに
ボルト孔を形成し、雌ねじに、ボルト孔を介してボルト
をねじ込むことにより、押えブロックで試験片を押圧し
て行っていた。なお、可動チャックの移動手段は、通
常、ねじ駆動で行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合、通
常、各チャックで2個ずつ、計4個のボルトを締結する
必要があり、チャック作業及びチャック解除作業の工数
が嵩んだ。また、試験片が経時的にへたった場合等に、
相対的にチャック力が低減し一方のチャックから離脱
(素っぽ抜ける)おそれがあり、チャック信頼性が低か
った。
【0005】本発明は、上記にかんがみて、ゴム試験片
のチャック作業・解除作業の工数が嵩まないゴム物性試
験用伸長治具を提供することを目的とし、さらには、試
験時間中のチャック信頼性が高いゴム物性試験用伸長治
具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のゴム物性試験用
伸長治具は、上記課題を下記構成により解決するもので
ある。
【0007】請求項1に係るゴム物性試験用伸長治具
は、ゴム試験片を両端部でつかみ、試験片の軸方向に一
定伸びを付与・維持した状態でゴム物性試験を行う際に
使用する伸長治具であって、固定チャックと、固定チャ
ックに対して離隔・近接可能に保持された可動チャック
とからなり、各固定・可動チャックは、それぞれ受けブ
ロックと押えブロックとからなる構成において、試験片
チャック部の両側で両ブロック間に、一方に装着される
係合アームと、他方に形成される被係合部とからなる回
動締結手段を介在させることを特徴とする。
【0008】請求項2に係るゴム物性試験用伸長治具
は、請求項1において、係合アームに押えブロックを押
える方向のばね付勢手段を具備させたことを特徴とす
る。
【0009】請求項3に係るゴム物性試験用伸長治具
は、ゴム試験片を両端部でつかみ、試験片の軸方向に一
定伸びを付与・維持した状態でゴム物性試験を行う際に
使用する伸長治具であって、固定チャックと、固定チャ
ックに対して離隔・近接可能に保持された可動チャック
とからなり、各固定・可動チャックは、それぞれ受けブ
ロックと押えブロックとからなる構成において、押えブ
ロックを押える方向のばね付勢手段、及び、該ばね付勢
に抗して押えブロックを受けブロックから離隔させるチ
ャック解除手段が各チャックに装備されていることを特
徴とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
をする。
【0011】(1) 実施例1(図1・2) 基本的には、固定チャック1と、固定チャック1に対し
て離隔・近接可能に保持された可動チャック3とからな
り、各固定・可動チャック3は、それぞれ受けブロック
5(5A)と押えブロック7とからなる。
【0012】すなわち、可動チャック3の受けブロック
5Aは、固定チャック1における受けブロック5の試験
片チャック部Cの両側下方位置から、直角方向に突出し
た一対の案内棒9、9を摺動するように保持されてい
る。案内棒9の先端はボルト保持ブロック11に固定さ
れている。ボルト保持ブロック11には、駆動ボルト1
2が自由回転可能に保持され、駆動ボルト12が可動チ
ャック3の受けブロック5Aの中央部に形成された雌ね
じとねじ結合され、駆動ボルトにより、可動チャック3
を固定チャック1に対して往復(離隔・近接)移動させ
ることができるようになっている。この往復移動手段
は、ねじ駆動に限られず、シリンダー、クランク、ノッ
チ止め等任意である。
【0013】また、図例では押えブロック7は、全面に
滑り止め用凹凸が形成されたかまぼこ形で、その両側が
切断され、受けブロック5、5Aに形成された両側止め
凸部5a、5aで前後方向への移動が阻止されるように
なっている。
【0014】そして、試験片チャック部の両側で両ブロ
ック間に、一方に装着される係合アーム15と、他方に
形成される被係合部13とからなる回動締結手段を介在
させる。
【0015】係合アーム15は門型で、その頂部横棒が
把持部16aを備えた係合部16とされ、下端部が内側
に折曲して支点部17とされている。該支点部17は、
受けブロック5(5A)の長手方向両側に形成されたガ
イド長孔18で若干上下するようになっている。そし
て、押えブロック7の上壁両側に形成され、係合アーム
15の係合部16が嵌着可能な溝を被係合部13として
いる。必然的ではないが、支点部17は、図2に示す如
く、ブロックばね座19で結合され、圧縮コイルばね2
1で下方へばね付勢され、ゴム試験片の経時へたりを補
完可能とされている。
【0016】なお、図例では係合アームを受けブロック
側に、被係合部を押えブロック側にそれぞれ形成した
が、係合アームを押えブロック側に、被係合部を受けブ
ロック側としてもよい。この場合は、被係合部は、受け
ブロックの側壁にくる。
【0017】次に、本実施例の使用態様を、オゾン劣化
試験( JIS K 6301 )に使用する場合について説明す
る。
【0018】まず、40mm間隔の標線をつけたダンベル
型1号試験片を、押えブロックを取りはずした固定チャ
ック1と可動チャック3における受けブロック5、5A
間に載置する。そして、押えブロック7を受けブロック
5(5A)に載置し、係合アーム15をばね力に抗しな
がら回動させ、係合アーム15の係合部16を押えブロ
ック7の被係合部(溝)13に係合(嵌着)させる。こ
の係合アーム15の係合作業を各チャック1、3で2箇
所づつ、計4箇所で行って、試験片Tのチャック作業を
完了する。
【0019】次に、駆動ねじ12を使用して、所定伸び
(たとえば20%)を付与する。すると、駆動ねじ12
には試験片の引張力により緩み止め作用を受け、その伸
び状態が維持される。試験槽の中に入れて試験を行う。
【0020】試験終了後は、試験片を保持した伸長治具
を試験槽から取り出し、係合アームを、ばね力に抗して
引き上げて係合アーム15の係合部16を、押えブロッ
ク7の被係合部(溝)13から外し、下方へ回動させ
る。この係合アーム16の係合解除作業を各チャック
1、3で2箇所づつ行った後、押えブロック7を受けブ
ロック5(5A)から取り外し、試験終了後の試験片T
のチャック解除作業を完了する。なお、可動チャック3
は、駆動ボルト12により原位置に戻しておく。
【0021】(2) 実施例2(図3) 基本構成は、第1実施例と同じである。回動締結手段
(回動係合アーム15と被係合部13)の代わりに、押
えブロック23を押える方向のばね付勢手段、及び、該
ばね付勢手段に抗して押えブロック23を受けブロック
25から離隔させるチャック解除手段が各チャックに装
備されている。
【0022】即ち、押えブロック23は、受けブロック
25から垂直上方に突出する一対の案内棒26、26に
より上下方向に摺動可能とされ、案内棒26、26の上
端にはばね座ブロック27が固着され、ばね座ブロック
27と押えブロック23との間の案内棒26、26には
圧縮コイルばね28が装着され、押えブロック23が押
え方向にばね付勢されている。さらに、チャック解除手
段29は、下端が押えブロック23にねじ止めされ、ば
ね座ブロック27の上方に突出する把持部30aを備え
が、引張棒29により形成されている。
【0023】本実施例の使用態様は、上記実施例1の場
合と下記点を除き同様である。
【0024】引張棒29を手で把持しながら引張上げな
がら、試験片Tを各チャックの押えブロック23と受け
ブロック25との間に挿入した後、引張棒29の把持部
29aから手を離せば、押えブロック23は、ばね力に
より試験片を押圧チャックする。その後、上記実施例と
同様にして、駆動ボルトにより所定伸びを付与する。ま
た、チャック解除作業は、両チャックの引張棒29を同
時的に引張上げれば、試験片Tが縮んで押えブロック2
3と受けブロック25との間から外れ、チャックが解除
される。一方づつ、チャックを解除してもよい。その場
合は、後のチャック解除は、引張棒を引張上げながら、
試験片を受けブロック25と押えブロック23との間か
ら引き抜く必要がある。
【0025】
【発明の作用・効果】本発明のゴム物性試験用伸長治具
は、上記のような構成により下記のような作用効果を奏
する。
【0026】(1) 各チャックにおける締結手段が、受け
ブロックと押えブロックの、一方に装着される係合アー
ムと、他方に形成される受け段部とからなる回動締結手
段を介在させることにより、係合アームの回動だけで、
チャック及びチャック解除ができ、従来の如く、ねじ締
め・緩めをする必要がない。従って、ゴム試験片のチャ
ック作業・解除作業の工数が嵩まない。さらに、係合ア
ームに押えブロックを押える方向のばね付勢手段を具備
させた場合、試験片が経時的にへたっても、そのへたり
がばね作用により補完され、試験片がチャックから離脱
(素っぽ抜ける)おそれがなく、チャック信頼性が高
い。
【0027】(2) また、各チャックにおける締結手段
が、押えブロックを受けブロック方向にばね付勢させる
付勢手段、及び、ばね付勢に抗して押えブロックを受け
ブロックから離隔させるチャック解除手段が各チャック
に装備されている構成とした場合も、上記同様、従来の
如く、ねじ締め・緩めをする必要がなく、ゴム試験片の
チャック作業・解除作業の工数が嵩まず、また、試験片
が経時的にへたっても、そのへたりがばね作用により補
完され、試験片がチャックから離脱(素っぽ抜ける)お
それがなく、チャック信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴム物性試験用伸長治具の一例を示す
斜視図
【図2】図1における要部切欠き斜視図
【図3】本発明のゴム物性試験用伸長治具の他の例を示
す横断面図
【符号の説明】
1 固定チャック 3 可動チャック 5、5A、25 受けブロック 7、23 押えブロック 13 被係合部 15 係合アーム 16 係合部 21、28 圧縮コイルばね 29 チャック解除手段(引張棒)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム試験片を両端部でつかみ、試験片の
    軸方向に一定伸びを付与・維持した状態でゴム物性試験
    を行う際に使用する伸長治具であって、 固定チャックと、該固定チャックに対して離隔・近接可
    能に保持された可動チャックとからなり、各固定・可動
    チャックは、それぞれ受けブロックと押えブロックとか
    らなる構成において、 試験片チャック部の両側で両ブロック間に、一方に装着
    される係合アームと、他方に形成される被係合部とから
    なる回動締結手段を介在させることを特徴とするゴム物
    性試験用伸長治具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記係合アームに、
    押えブロックを押える方向のばね付勢手段を具備させた
    ことを特徴とするゴム物性試験用伸長治具。
  3. 【請求項3】 ゴム試験片を両端部でつかみ、試験片の
    軸方向に一定伸びを付与・維持した状態でゴム物性試験
    を行う際に使用する伸長治具であって、 固定チャックと、該固定チャックに対して離隔・近接可
    能に保持された可動チャックとからなり、各固定・可動
    チャックは、それぞれ受けブロックと押えブロックとか
    らなる構成において、前記押えブロックを押える方向の
    ばね付勢手段、及び、該ばね付勢に抗して前記押えブロ
    ックを前記受けブロックから離隔させるチャック解除手
    段が各チャックに装備されていることを特徴とするゴム
    物性試験用伸長治具。
JP3084793A 1993-02-19 1993-02-19 ゴム物性試験用伸長治具 Withdrawn JPH06241966A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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