JPH06240948A - 自動扉用検知スイッチ - Google Patents

自動扉用検知スイッチ

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JPH06240948A
JPH06240948A JP4567793A JP4567793A JPH06240948A JP H06240948 A JPH06240948 A JP H06240948A JP 4567793 A JP4567793 A JP 4567793A JP 4567793 A JP4567793 A JP 4567793A JP H06240948 A JPH06240948 A JP H06240948A
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JP
Japan
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light
lens
light emitting
light receiving
condenser lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP4567793A
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English (en)
Inventor
Shoichi Nakanishi
祥一 中西
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06240948A publication Critical patent/JPH06240948A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通行体の存在を検知する検知範囲を変化させ
るための構成として、反射鏡を用いることなく且つ僅か
な操作量で効率良く検知範囲を変化させることが可能な
自動扉用検知スイッチを提供して、スイッチ本体の薄型
化を図る。 【構成】 発光素子5から発せられた光が透過する配光
レンズ7と、検知範囲A1…A4から受光素子6に向かう反
射光が透過する集光レンズ8とを、検知範囲A1…A4の大
きさに応じた曲率を有する片凸レンズの一部を切断して
構成し、且つ発光素子5及び受光素子6の光軸に対して
所定角度傾けて配置すると共に、配光レンズ7と集光レ
ンズ8とを連動回転可能に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動扉用検知スイッチ
に係り、特に、通行者等の存在を検知する検知範囲を変
化させることが可能な自動扉用検知スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】近年における自動扉には、通行者等の被
検知物の存在を光学的手法により検知するようにした検
知スイッチが設置されるに至っており、その具体例とし
て、例えば特開平3-55381 号公報に開示の自動ドア用検
知スイッチが挙げられる。
【0003】同公報に開示の検知スイッチは、図14に示
すように、スイッチ本体50に発光部60と受光部70とを並
設したものであり、前記発光部60は、発光素子61を配置
した基板62と、この発光素子61からの光の光軸角度を変
化させる反射鏡63と、この反射鏡63で反射した光を床面
に対して照射して検知範囲を形成するための固定の配光
レンズ64とを有する。また、前記受光部70は、検知範囲
からの反射光を集光する固定の集光レンズ74と、この集
光レンズ74からの光を反射させる反射鏡73と、受光素子
71を配置した基板72とを有する。そして、前記発光部60
及び受光部70の双方の反射鏡63,73 は、それぞれ支軸6
5,75 を介して回転自在に保持されており、これらの支
軸65,75 を中央部で連結する角度調整レバー80を操作す
ることにより、双方の反射鏡63,73 が一体的に回転する
構成とされている。
【0004】この検知スイッチは、図15に示すように、
扉81の上方の無目82に対して所定角度X1だけ傾斜して取
り付けられるものであり (同図は、受光部70のみを示し
ているが、発光部60についても同様の構成である) 、前
記反射鏡63,73 の角度を変化させることにより、スイッ
チ本体50を角度X1±X2に傾斜させて得られる場合と同様
にして、検知範囲の可変調整を行い得るものである。つ
まり、スイッチ本体50の角度を変化させることなく、反
射鏡63,73 の角度を変化させることのみによって、発光
素子61から配光レンズ64への光の照射角度と集光レンズ
74から受光素子71への光の入射角度とを変化させ、これ
により、通行者等の被検知物の存在を検知し得る検知範
囲を、扉81に対して近づけたり遠ざけたりするものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記例
示の自動ドア用検知スイッチによれば、検知範囲を変化
させるための構成として反射鏡63,73 が必須要件であ
り、発光部60及び受光部70の双方共に、この反射鏡63,7
3 の配設スペース並びにその回動に必要なスペースを配
光レンズ64及び集光レンズ74の上方に設けねばならず、
またこのように上方スペースが制約を受けるために発光
素子61及び受光素子71をスイッチ本体50の前面側に取り
付けねばならず、スイッチ本体50の大型化、特に厚み方
向寸法の長寸化を招くという問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、検知範囲を変化させるための構成として、反射
鏡を使用することなく而も僅かな操作量で効率良く検知
範囲を変化させることが可能な自動扉用検知スイッチを
提供することにより、スイッチ本体の小型化或いは薄型
化を図り、建造物に自動扉を設置する場合における当該
スイッチの取付スペースの狭小化及び外観性の向上を図
ることを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術的課
題を達成するため、以下に示すように構成したことを特
徴とする。即ち、発光素子からの光を配光レンズを介し
て検知範囲に照射する発光部と、前記検知範囲からの反
射光を集光レンズを介して受光素子に集光する受光部と
を備えた自動扉用検知スイッチにおいて、前記配光レン
ズ及び集光レンズを、前記検知範囲の大きさに応じた曲
率を有する片凸レンズの一部を切断して構成し、且つ、
前記発光素子及び受光素子の光軸に対して所定角度傾け
て配置すると共に、この配光レンズと集光レンズとを連
動回転可能に連結したものである。
【0008】
【作用】上記手段によると、検知範囲の大きさに応じた
曲率を有する片凸レンズの一部を切断することにより構
成した配光レンズ及び集光レンズを、レンズ自身が双方
間で連動して回転するようにしたものであるから、検知
範囲を変化させる場合には、双方のレンズを連動回転さ
せるだけで済むことになり、従来のような反射鏡が不要
になって発光部及び受光部の上方に空きスペースを確保
できることになる。そして、この空きスペースを発光素
子や受光素子等の実装箇所として有効利用することによ
り、スイッチ本体の厚み方向の短尺化つまり薄型化を図
ることが可能になる。
【0009】更に、前記配光レンズ及び集光レンズを、
発光素子及び受光素子の光軸に対して所定角度傾けて配
置したから、片凸レンズにおける光の入射角に対する屈
折角の変化特性が二次曲線を示すことに着目すれば、こ
のように当初からレンズを傾斜させておくことにより、
前記二次曲線の変化率の大きい範囲を検知範囲の調整範
囲として使用できることになり、従って、レンズの僅か
な角度変化でもって検知範囲を大幅に変化させ得ること
になり、この結果、レンズの回動スペースを狭小化し
て、更なるスイッチ本体の小型化を図ることが可能にな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る自動扉用検知スイッチの
実施例を図面に基づいて説明する。図1は、この自動扉
用検知スイッチ1の単体正面図、図2は、同検知スイッ
チ1の単体背面図、図3及び図4は、同検知スイッチ1
の単体側面図、図5は、同検知スイッチ1の設置状態を
示す斜視図である。
【0011】先ず、図1及び図2に基づいて前記検知ス
イッチ1の概略構成を説明すると、スイッチ本体2にお
けるケーシング3の内部にはプリント基板4が内蔵され
ており、このプリント基板4の裏面側に、複数個(図例
では4個)の発光素子(投光素子)5…5と、同じく複
数個の受光素子6…6とが配設されている。
【0012】前記発光素子5…5及び受光素子6…6の
それぞれの下方位置には、配光レンズ7及び集光レンズ
8が配設されており、この双方のレンズ7,8の両端に
形成された軸部分7x,7x,8x,8x が、ケーシング3に形成
された軸受部9…9に回転自在に保持されている。更
に、この双方のレンズ7,8は、連結扞10を介して同軸
回転可能に連結されており、図3及び図4に示すように
前記連結扞10に取り付けられた操作レバー10a を回動操
作することにより双方が一体回転するように構成されて
いる。
【0013】従って、この実施例においては(図2参
照)、スイッチ本体2の内部に、複数個の発光素子5…
5及び単一の配光レンズ7で構成された発光部11と、複
数個の受光素子6…6及び単一の集光レンズ8で構成さ
れた受光部12とが並列配置されており、相互に対応する
発光素子5から受光素子6に対して所定の時間間隔で光
路がスキャンしていく構成である。尚、発光素子及び受
光素子の個数は図示例のものに限定されることはなく、
またスキャンさせる構成も必須の要件ではない。
【0014】前記集光レンズ8は、図3及び図4に示す
ように、検知範囲の大きさに応じた曲率の凸面8aを有す
る片凸レンズの一部を切断して構成されており、その反
凸面側の平面 (上面)8b は、鉛直方向に沿う受光素子6
の光軸に対して当初から所定角度傾けて配置されてい
る。前記配光レンズ7もこれと同様にして、片凸レンズ
の一部を切断して構成され且つその反凸面側の平面が発
光素子5の光軸に対して当初から所定角度傾けて配置さ
れている。尚、スイッチ本体2におけるケーシング3の
前面側は着脱可能な蓋体3aで覆われ、またその下方部分
にはフィルター13が装着されていると共に、図1及び図
2に示すようにスイッチ本体2の中央部下方にはLED
でなる作動表示灯14が取り付けられている。
【0015】この検知スイッチ1は、図5に示すよう
に、自動扉20,20 の上方の無目21に取り付けられるもの
であって、床面に対して符号A1,A2,A3,A4 で示す検知範
囲を形成するものであり、4個の発光素子5…5から受
光素子6…6に対して、A1〜A4の順でスキャンしていく
ものである。そして、前記連結扞10の操作レバー10a を
回動操作して配光レンズ7及び集光レンズ8を回転させ
ることにより、前記検知範囲A1,A2,A3,A4 が自動扉20,2
0 に対して接近及び離反する方向(x−y方向)に偏位
するものである。
【0016】詳しくは、前記配光レンズ7(集光レンズ
8も同様)は、図6に示すように、片凸レンズ7xの一部
を斜線部で示す形状に切断したものである。そして、こ
のレンズ7を回転させて図7〜図11に示すようにその反
凸面側の平面7bを10度ずつ傾斜させていった場合に、入
射角Z1の変化に対する屈折角Z2の変化特性は、図12に示
すような二次曲線Wになる。
【0017】本発明に係る配光レンズ7及び集光レンズ
8は、既述のように当初から所定角度傾斜した状態でス
イッチ本体2にセットされており、図12に示す二次曲線
Wにおける変化率の高い範囲を、検知範囲A1,A2,A3,A4
の調整範囲として使用したものである。従って、操作レ
バー10a を僅かに回動させるだけで検知範囲を大きく偏
位させることが可能になり、スイッチ本体2内における
回動スペースを小さくできることになる。
【0018】図13は、上記検知スイッチ1の制御システ
ムを示すもので、マイクロコンピュータ30から符号M1で
示すパルス信号が所定の位相差をもって4ビットで投光
切換回路31に送出されると共に、この投光切換回路31か
らの信号に基づいて赤外線投光素子 (発光素子) 5…5
から配光レンズ7を介して床面に向かって光が照射さ
れ、検知範囲A1,A2,A3,A4 が形成される。そして、検知
範囲A1,A2,A3,A4 からの反射光は、集光レンズ8を介し
て赤外線受光素子6…6から受光切換回路32にコード信
号として入力されると共に、マイクロコンピュータ30か
らの信号に基づいてこの受光切換回路32からハイブリッ
ドIC33に受光信号が送出され、更にこのハイブリッド
IC33から符号M2で示す信号がA/D変換ポートを介し
てマイクロコンピュータ30に入力される。前記ハイブリ
ッドIC33は、増幅回路33a とバンドパスフィルター33
b と増幅波形整形回路33c とを有している。また、マイ
クロコンピュータ30からは、作動表示灯14をドア閉時に
点灯しドア開時に消灯させるための信号が出力表示回路
34に対して送出される。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明に係る自動扉用検知
スイッチによれば、検知範囲を変化させる場合に配光レ
ンズ及び集光レンズ自身を回転させればよいことになる
ので、従来のような反射鏡が不要になって部品点数の削
減並びにスイッチ本体の小型化が図られると共に、発光
部及び受光部の上方に空きスペースを確保できることに
なるので、この空きスペースを発光素子や受光素子等の
実装箇所として有効利用すれば、スイッチ本体の薄型化
が図られることになる。
【0020】また、配光レンズ及び集光レンズを発光素
子及び受光素子の光軸に対して所定角度傾けて配置した
から、片凸レンズにおける光の入射角に対する屈折角の
変化特性を示す二次曲線のうちの変化率の大きい範囲を
検知範囲の調整範囲として使用できることになり、これ
によりレンズの回動に要するスペースをも小さくしてス
イッチ本体の超小型化をも図り得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動扉用検知スイッチの実施例を
示す要部破断正面図である。
【図2】上記実施例の自動扉用検知スイッチを示す要部
破断背面図である。
【図3】上記実施例の自動扉用検知スイッチを示す要部
破断側面図である。
【図4】上記実施例の自動扉用検知スイッチを示す要部
破断側面図である。
【図5】上記実施例の自動扉用検知スイッチの設置状態
を示す斜視図である。
【図6】上記実施例の構成要素であるレンズの作用を示
す概略図である。
【図7】上記実施例の構成要素であるレンズの作用を示
す概略図である。
【図8】上記実施例の構成要素であるレンズの作用を示
す概略図である。
【図9】上記実施例の構成要素であるレンズの作用を示
す概略図である。
【図10】上記実施例の構成要素であるレンズの作用を
示す概略図である。
【図11】上記実施例の構成要素であるレンズの作用を
示す概略図である。
【図12】上記実施例の構成要素であるレンズの特性を
示すグラフである。
【図13】上記実施例の自動扉用検知スイッチの制御シ
ステムを示すブロック図である。
【図14】従来例を示す概略正面図である。
【図15】従来例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 自動扉用検知スイッチ 5 発光素子 6 受光素子 7 配光レンズ 8 集光レンズ 10 連結扞 11 発光部 12 受光部 A1 検知範囲 A2 検知範囲 A3 検知範囲 A4 検知範囲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子からの光を配光レンズを介して
    検知範囲に照射する発光部と、前記検知範囲からの反射
    光を集光レンズを介して受光素子に集光する受光部とを
    備えた自動扉用検知スイッチにおいて、 前記配光レンズ及び集光レンズを、前記検知範囲の大き
    さに応じた曲率を有する片凸レンズの一部を切断して構
    成し、且つ、前記発光素子及び受光素子の光軸に対して
    所定角度傾けて配置すると共に、この配光レンズと集光
    レンズとを連動回転可能に連結したことを特徴とする自
    動扉用検知スイッチ。
JP4567793A 1993-02-10 1993-02-10 自動扉用検知スイッチ Pending JPH06240948A (ja)

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JP4567793A JPH06240948A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 自動扉用検知スイッチ

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Cited By (4)

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