JPH06239724A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
- Publication number
- JPH06239724A JPH06239724A JP4713593A JP4713593A JPH06239724A JP H06239724 A JPH06239724 A JP H06239724A JP 4713593 A JP4713593 A JP 4713593A JP 4713593 A JP4713593 A JP 4713593A JP H06239724 A JPH06239724 A JP H06239724A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- container
- oral cavity
- aromatic oil
- oral composition
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 分配時に芳香油を含有する口腔用組成物が、
容器内で貯蔵中に口腔用組成物の香味を低下させないよ
うに、容器最内層に固体ポリマーを用い、包装された口
腔用組成物。 【効果】 貯蔵中ほとんど芳香油成分、特に、メントー
ルの減少が認められず、またスクイーズ性に富み、ペー
スト状の歯みがき剤においても押し出し性を損なわな
い。また更に、HDPEを外層に用いた場合、洗口液等
の液体口腔用組成物容器としても有用である。
容器内で貯蔵中に口腔用組成物の香味を低下させないよ
うに、容器最内層に固体ポリマーを用い、包装された口
腔用組成物。 【効果】 貯蔵中ほとんど芳香油成分、特に、メントー
ルの減少が認められず、またスクイーズ性に富み、ペー
スト状の歯みがき剤においても押し出し性を損なわな
い。また更に、HDPEを外層に用いた場合、洗口液等
の液体口腔用組成物容器としても有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分配時に芳香油、実質
的にはメント−ルを含有する口腔用組成物が、貯蔵中に
香味を低下させないように、容器最内層に固体ポリマ−
である、アクリロニトリル系熱可塑性樹脂、エチレン・
ビニルアルコ−ル共重合体樹脂、およびポリブチレンテ
レフタレ−トから成る群から選択された樹脂を使用して
包装された口腔用組成物に関する。
的にはメント−ルを含有する口腔用組成物が、貯蔵中に
香味を低下させないように、容器最内層に固体ポリマ−
である、アクリロニトリル系熱可塑性樹脂、エチレン・
ビニルアルコ−ル共重合体樹脂、およびポリブチレンテ
レフタレ−トから成る群から選択された樹脂を使用して
包装された口腔用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
から芳香油、実質的にはメント−ルを含有する口腔用組
成物の容器は、変形可能なチュ−ブ、ポンプディスペン
サ−、圧縮ディスペンサ−、ボトル、サッシェ等の容器
に分配、包装されている。容器形態の違いは、主に使い
易さを考慮し、その口腔用組成物の製剤、例えば、ペ−
スト状、ジェル状、液状、顆粒、液体等に合わせて容器
・包装形態を選定している。芳香油は口中における爽快
感、清涼感等を与えると共に、口腔用組成物中に添加さ
れている基材等の不快臭をマスキングする等の働きを示
し、特にl−メント−ルは口腔用組成物における芳香油
成分として不可欠なものである。ここで更に口腔組成物
用の芳香油について詳述すると、その組成は天然ミン
ト、合成ミント等をベ−スにl−メント−ル、l,8−
シネオ−ル、メントン、イソメントン、メンチルアセテ
−ト、メント−ルアイソマ−、アネト−ルトランス等を
添加し、極めて複雑な処方形態をとり、多様化する嗜好
性に対応しているのが現状である。従って貯蔵中に香味
の低下を招くことは、使用感が悪化し、口中の不快感を
招き、製品価値を低下させる要因となる。
から芳香油、実質的にはメント−ルを含有する口腔用組
成物の容器は、変形可能なチュ−ブ、ポンプディスペン
サ−、圧縮ディスペンサ−、ボトル、サッシェ等の容器
に分配、包装されている。容器形態の違いは、主に使い
易さを考慮し、その口腔用組成物の製剤、例えば、ペ−
スト状、ジェル状、液状、顆粒、液体等に合わせて容器
・包装形態を選定している。芳香油は口中における爽快
感、清涼感等を与えると共に、口腔用組成物中に添加さ
れている基材等の不快臭をマスキングする等の働きを示
し、特にl−メント−ルは口腔用組成物における芳香油
成分として不可欠なものである。ここで更に口腔組成物
用の芳香油について詳述すると、その組成は天然ミン
ト、合成ミント等をベ−スにl−メント−ル、l,8−
シネオ−ル、メントン、イソメントン、メンチルアセテ
−ト、メント−ルアイソマ−、アネト−ルトランス等を
添加し、極めて複雑な処方形態をとり、多様化する嗜好
性に対応しているのが現状である。従って貯蔵中に香味
の低下を招くことは、使用感が悪化し、口中の不快感を
招き、製品価値を低下させる要因となる。
【0003】一方、芳香油、本質的にはメント−ルを含
有する容器としては、ペ−スト状歯みがき剤は、例え
ば、積層構造をとる変形可能なチュ−ブやポリエチレン
単層構造をとるボトルディスペンサ−などが用いられて
いる。また洗口剤は、例えばポリエチレンテレフタレ−
ト単層構造をとるボトルが用いられている。
有する容器としては、ペ−スト状歯みがき剤は、例え
ば、積層構造をとる変形可能なチュ−ブやポリエチレン
単層構造をとるボトルディスペンサ−などが用いられて
いる。また洗口剤は、例えばポリエチレンテレフタレ−
ト単層構造をとるボトルが用いられている。
【0004】これらの容器樹脂構成は、保香性等の密閉
保持性、及び香料成分との非吸着性を特徴とした樹脂構
成が用いられているが、これら先行技術の保香性、吸着
性を観点にした評価は、保香性については主に食品例え
ばコ−ヒ−、カレ−、レモン臭等を対象にしたものが主
であり、また吸着性に付いてはd−リモネンを対象にし
たものが主である。d−リモネンは、柑橘系の芳香油成
分であり、口腔組成物用の芳香油としては、大きな影響
を及ぼすものではなく、又ほとんど任意に添加する芳香
油成分ではない。
保持性、及び香料成分との非吸着性を特徴とした樹脂構
成が用いられているが、これら先行技術の保香性、吸着
性を観点にした評価は、保香性については主に食品例え
ばコ−ヒ−、カレ−、レモン臭等を対象にしたものが主
であり、また吸着性に付いてはd−リモネンを対象にし
たものが主である。d−リモネンは、柑橘系の芳香油成
分であり、口腔組成物用の芳香油としては、大きな影響
を及ぼすものではなく、又ほとんど任意に添加する芳香
油成分ではない。
【0005】従って、先行技術として知見されている容
器樹脂構成の保香性、吸着性については、口腔用組成物
を対象としたものとして適当ではないと考えられる。更
に出願人は、これら芳香油、本質的にはメント−ルを含
有する口腔用組成物の先行技術として用いられている容
器及び先行技術として保香力に優れていると言われてい
る容器に貯蔵中の保香性について実験をしたところ、そ
の保香力は不十分であり、貯蔵中に香味が低下すること
が認められた。従って出願人は、出願人による発明の前
に用いられている先行技術で、十分に保香性のある材質
により芳香油、本質的にはメント−ルを含有する口腔用
組成物が分配、包装されていなかったと考えられる。し
かも先行技術により本発明が,容易に類推できたとも考
えられない。
器樹脂構成の保香性、吸着性については、口腔用組成物
を対象としたものとして適当ではないと考えられる。更
に出願人は、これら芳香油、本質的にはメント−ルを含
有する口腔用組成物の先行技術として用いられている容
器及び先行技術として保香力に優れていると言われてい
る容器に貯蔵中の保香性について実験をしたところ、そ
の保香力は不十分であり、貯蔵中に香味が低下すること
が認められた。従って出願人は、出願人による発明の前
に用いられている先行技術で、十分に保香性のある材質
により芳香油、本質的にはメント−ルを含有する口腔用
組成物が分配、包装されていなかったと考えられる。し
かも先行技術により本発明が,容易に類推できたとも考
えられない。
【0006】
【課題を解決するための手段】出願人は、上記事情に鑑
み、使い易さを損なうことなく、更に保香力の強い容器
材質を得るため、鋭意研究を行った結果、芳香油を含有
する口腔用組成物を分配する際に接する容器材質、即
ち、容器最内層に、アクリロニトリル系熱可塑性樹脂、
エチレン・ビニルアルコ−ル共重合体またはポリブチレ
ンテレフタレ−トを用いた場合、貯蔵中ほとんど芳香油
成分、特に、メント−ルの減少が認められないことを知
見した。さらに、これらの材質は、外層にLDPE等を
用いた非常に単純な3層構造により得られ、しかもスク
イ−ズ性に富み、ペ−スト状の歯みがき剤においても押
し出し性を損なわないことを知見した。また更に、HD
PEを外層に用いた場合、洗口液等の液体口腔用組成物
容器としても有用であることを知見するに至ったもので
ある。以下、本発明について詳細に説明する。
み、使い易さを損なうことなく、更に保香力の強い容器
材質を得るため、鋭意研究を行った結果、芳香油を含有
する口腔用組成物を分配する際に接する容器材質、即
ち、容器最内層に、アクリロニトリル系熱可塑性樹脂、
エチレン・ビニルアルコ−ル共重合体またはポリブチレ
ンテレフタレ−トを用いた場合、貯蔵中ほとんど芳香油
成分、特に、メント−ルの減少が認められないことを知
見した。さらに、これらの材質は、外層にLDPE等を
用いた非常に単純な3層構造により得られ、しかもスク
イ−ズ性に富み、ペ−スト状の歯みがき剤においても押
し出し性を損なわないことを知見した。また更に、HD
PEを外層に用いた場合、洗口液等の液体口腔用組成物
容器としても有用であることを知見するに至ったもので
ある。以下、本発明について詳細に説明する。
【0007】本発明に係る固体ポリマ−は、アクリロニ
トリル系熱可塑性樹脂、エチレン・ビニルアルコ−ル共
重合体樹脂、又はポリブチレンテレフタレ−トより選ば
れた樹脂に関するものである。この場合、アクリロニト
リル系熱可塑性樹脂としては、アクリロニトリルを主成
分とし、アクリル酸エステルなどの共重合成分とブタジ
エンなどの弾性体成分より構成されており、いわゆるグ
ラフト共重合体を持つポリマ−であり、例えば三井東圧
化学(株)よりバレックスなる商標にて入手することが
できる。エチレン・ビニルアルコ−ル共重合体樹脂は、
エチレンとビニルアルコ−ルのランダム・コポリマ−
で、下式:
トリル系熱可塑性樹脂、エチレン・ビニルアルコ−ル共
重合体樹脂、又はポリブチレンテレフタレ−トより選ば
れた樹脂に関するものである。この場合、アクリロニト
リル系熱可塑性樹脂としては、アクリロニトリルを主成
分とし、アクリル酸エステルなどの共重合成分とブタジ
エンなどの弾性体成分より構成されており、いわゆるグ
ラフト共重合体を持つポリマ−であり、例えば三井東圧
化学(株)よりバレックスなる商標にて入手することが
できる。エチレン・ビニルアルコ−ル共重合体樹脂は、
エチレンとビニルアルコ−ルのランダム・コポリマ−
で、下式:
【化1】 の分子構造を有する結晶性ポリマ−である。例えば
(株)クラレよりエバ−ルなる商標にて入手することが
できる。PBT(ポリブチレンテレフタレ−ト)は、テ
レフタル酸とl,4−ブタンジオ−ルの重縮合によるポ
リエステルで、下式:
(株)クラレよりエバ−ルなる商標にて入手することが
できる。PBT(ポリブチレンテレフタレ−ト)は、テ
レフタル酸とl,4−ブタンジオ−ルの重縮合によるポ
リエステルで、下式:
【化2】 の分子構造を有している。
【0008】
【実施例】以下実施例を示し、本発明の詳細をさらに具
体的に説明する。芳香油を含有する口腔用組成物とし
て、表1に示す処方の歯みがき剤を調製した。
体的に説明する。芳香油を含有する口腔用組成物とし
て、表1に示す処方の歯みがき剤を調製した。
【0009】
【表1】
【0010】次に、表2に示すプラスチック系材質等を
最内層に調製した容器に、歯みがき剤を分配し、40℃
で1月間放置した。1月後、試料10gを精密に測定
し、メタノ−ル溶液10gで芳香油成分を抽出し、カラ
ムで分析を行い、各容器別に芳香油残量を比較した。な
お、対照としてガラス瓶に分配した室温放置品および4
0℃放置品も同様の試験を行った。なお、抽出液のメタ
ノ−ルに10%容量のヘキシルアセテ−ト液を添加し、
内部標準液とした。結果を表3にまとめた。
最内層に調製した容器に、歯みがき剤を分配し、40℃
で1月間放置した。1月後、試料10gを精密に測定
し、メタノ−ル溶液10gで芳香油成分を抽出し、カラ
ムで分析を行い、各容器別に芳香油残量を比較した。な
お、対照としてガラス瓶に分配した室温放置品および4
0℃放置品も同様の試験を行った。なお、抽出液のメタ
ノ−ルに10%容量のヘキシルアセテ−ト液を添加し、
内部標準液とした。結果を表3にまとめた。
【0011】
【表2】
【0012】
【表3】
【0013】表3の結果から明かなように、EVAL,
PBT,BAREXにおけるl−メント−ルの残量は、
ガラス(室温)とほぼ同等またはそれ以上の数値を示し
た。本発明の口腔用組成物に使用される多層構造容器の
例としては、例えば外層から下記材料を使用したものが
ある。 着色ポリエチレン(250〜300μm) 白色ポリエチレン(60μm) ポリエチレン(30μm) アルミニウム・シ−ト JIS AIN 30H−O
(12μm) ドライラミ ポリウレタン系接着剤(5μm) PET(12μm) ドライラミ ポリウレタン系接着剤(5μm) ポリエチレン(80μm)
PBT,BAREXにおけるl−メント−ルの残量は、
ガラス(室温)とほぼ同等またはそれ以上の数値を示し
た。本発明の口腔用組成物に使用される多層構造容器の
例としては、例えば外層から下記材料を使用したものが
ある。 着色ポリエチレン(250〜300μm) 白色ポリエチレン(60μm) ポリエチレン(30μm) アルミニウム・シ−ト JIS AIN 30H−O
(12μm) ドライラミ ポリウレタン系接着剤(5μm) PET(12μm) ドライラミ ポリウレタン系接着剤(5μm) ポリエチレン(80μm)
【0014】
【発明の効果】本発明の口腔用組成物は、貯蔵中ほとん
ど芳香油成分、特に、メント−ルの減少が認められず、
またスクイ−ズ性に富み、ペ−スト状の歯みがき剤にお
いても押し出し性を損なわない。また更に、HDPEを
外層に用いた場合、洗口液等の液体口腔用組成物容器と
しても有用である。
ど芳香油成分、特に、メント−ルの減少が認められず、
またスクイ−ズ性に富み、ペ−スト状の歯みがき剤にお
いても押し出し性を損なわない。また更に、HDPEを
外層に用いた場合、洗口液等の液体口腔用組成物容器と
しても有用である。
Claims (3)
- 【請求項1】 分配時に芳香油を含有する口腔用組成物
が、容器内で貯蔵中に口腔用組成物の香味を低下させな
いように、容器最内層に固体ポリマ−を用いて包装され
た口腔用組成物。 - 【請求項2】 該固体ポリマ−が、アクリロニトリル系
熱可塑性樹脂、エチレンビニルアルコ−ル共重合体樹脂
およびポリブチレンテレフタレ−トから成る群から選択
されたものである請求項1記載の口腔用組成物。 - 【請求項3】 芳香油を含有する口腔用組成物が、口腔
用として許容しうるビヒクルから成り、かつ実質的にメ
ント−ルを含有する請求項1記載の口腔用組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4713593A JPH06239724A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 口腔用組成物 |
AU55127/94A AU684480B2 (en) | 1993-02-15 | 1994-02-14 | Oral composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4713593A JPH06239724A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 口腔用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06239724A true JPH06239724A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12766684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4713593A Pending JPH06239724A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 口腔用組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06239724A (ja) |
AU (1) | AU684480B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4738857A (en) * | 1986-07-25 | 1988-04-19 | Heublein, Inc. | Shelf stable plastic packaged alcoholic beverage containing essential oils |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP4713593A patent/JPH06239724A/ja active Pending
-
1994
- 1994-02-14 AU AU55127/94A patent/AU684480B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU684480B2 (en) | 1997-12-18 |
AU5512794A (en) | 1994-08-18 |
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