JPH0623947A - マーキング機 - Google Patents

マーキング機

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JPH0623947A
JPH0623947A JP20325392A JP20325392A JPH0623947A JP H0623947 A JPH0623947 A JP H0623947A JP 20325392 A JP20325392 A JP 20325392A JP 20325392 A JP20325392 A JP 20325392A JP H0623947 A JPH0623947 A JP H0623947A
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JP
Japan
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type
gear
marking
assembly
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP20325392A
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English (en)
Inventor
Hideo Ono
日出雄 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C T K KK
Original Assignee
C T K KK
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Publication date
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Publication of JPH0623947A publication Critical patent/JPH0623947A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マーキング機の活字輪の活字機能と活字選択
用の回転機能とを一体にし、部品数を低減し、全体的に
小型化することができる。 【構成】 活字組立体24の活字輪自体が歯車から成っ
ていて活字機能と回転歯車機能とを併用する。選択歯車
54は、歯車状の活字輪に直接噛み合わせて活字を選択
することができ、また活字輪の活字が形成された歯の間
の凹部に見出し表示を形成して中間歯車、見出しリング
等を省略する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電線等を識別
するために種々の文字、記号等を表示して電線に被せら
れる識別用チューブ等の各種被マーキング材料に文字、
記号等をマーキングするのに用いられるマーキング機の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電線を識別するために、長いプ
ラスチックチューブに各種文字、記号等をマーキング
し、これを識別単位毎に切断して電線に被せることが行
なわれている。このような長尺のチューブにマーキング
を施すために内部にヒータを内蔵した活字組立体を備え
たマーキング機が用いられている。
【0003】この種のマーキング機は、マーキングすべ
き被マーキング材料を受ける材料受台と、ヒータを内蔵
し複数の活字輪を重ねて組立てられた活字組立体と、こ
の活字組立体を着色テープを介して材料受台上の被マー
キング材料に向けて押し付けるように昇降する活字組立
体昇降手段と、活字組立体の各活字輪の所定の活字を選
択する活字選択手段とを備えている。
【0004】従来技術のマーキング機においては、活字
選択手段は、活字輪の一側に固定して取付けられた駆動
歯車と、この駆動歯車に噛み合う選択歯車とから成って
いる。一方、活字組立体の各活字輪のマーキング位置に
あるマーキング用活字を表示するために、各活字輪の駆
動歯車に中間歯車を介して噛み合う従動歯車の一側に固
定された複数の見出しリングから成る活字見出し手段を
備えている。各見出しリングは、活字輪と同様に周方向
に間隔をあけて形成された複数の突部にそれぞれの活字
輪のマーキング位置にあるマーキング用活字の表示に相
応して形成された見出し表示を有する。従って、この見
出しリングの見出し位置にある表示から活字輪のマーキ
ング位置にあるマーキング用活字を確認することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来技術
のマーキング機は、活字組立体の活字機能と活字選択用
の回転機能とが分離していたので、活字輪と見出しリン
グと駆動歯車と中間歯車等の多数の部品を必要とし、こ
のため組立が複雑であって高価となる上に機械が大型化
する欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、活
字機能と活字選択用の回転機能とを一体にし、部品数を
低減し、全体的に小型化することができるマーキング機
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの課題解決
手段は、マーキングすべき被マーキング材料を受ける材
料受台と、ヒータを内蔵し複数の活字輪を重ねて組立て
られた活字組立体と、この活字組立体を着色テープを介
して材料受台上の被マーキング材料に向けて押し付ける
ように昇降する活字組立体昇降手段と、活字組立体の各
活字輪の所定の活字を選択する活字選択手段とを備えた
マーキング機において、活字組立体の各活字輪は、歯面
にマーキング用活字が形成された歯車から成り、活字選
択手段は、歯車状の活字輪に選択的に噛み合う選択歯車
から成り、また歯車状の活字輪の活字見出し位置で活字
輪の隣り合う歯の間の凹部の底面に当該活字輪のマーキ
ング位置にあるマーキング用活字の表示に相応する見出
し表示を有することを特徴とするマーキング機を提供す
ることにある。
【0008】本発明の第2の課題解決手段は、第1の課
題解決手段によるマーキング機であって、活字組立体の
マーキング動作時に活字組立体のすべての活字輪に噛み
合うスタビライザ杆から成るスタビライザを備え、歯車
状活字輪の歯車は、スタビライザ杆が隣り合う歯の間の
凹部の両側面に2点で接触するように形成されているこ
とを特徴とするマーキング機を提供することにある。
【0009】
【作用】このように、活字輪自体に活字機能と回転歯車
機能とを併用すると、活字輪に直接選択歯車を噛み合わ
せてマーキング用活字を選択することができる上に駆動
歯車が不要となり、また活字輪の活字が形成された歯の
間の凹部に見出し表示を形成すると、中間歯車、見出し
リング等を省略することができ、従って部品数を著しく
低減して安価に組み立てることができる上に全体的に小
型化することができる。
【0010】尚、活字機能と回転歯車機能とを兼ね備
え、凹部の底に見出し表示を施すことができる活字輪と
しては、傾斜角(圧力角)が15°以下、特に10°付
近の歯車が適していることが解った。一般に活字輪用駆
動歯車に用いられている歯車の傾斜角は、20°程度で
あり、このような歯車は、凹部の底が狭く見出し表示を
施すことができない。
【0011】更に、スタビライザは歯車状の活字輪の歯
の間の凹部に直接噛み合うスタビライザ杆から成ってお
り、このスタビライザ杆がこの凹部の両側面に2点で接
触するようにすると、活字組立体の各活字をマーキング
位置で一層安定して揃えることができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1は本発明に係るマーキング機10を示し、こ
のマーキング機10は、機台16と、この機台16上に
設けられマーキングすべき被マーキング材料12を受け
る材料受台18と、ヒータ20を内蔵し複数の活字輪2
2を軸線方向に並べて重ねて組立てられた活字組立体2
4と、この活字組立体24を着色テープ14を介して材
料受台16上の被マーキング材料12に向けて押し付け
るように昇降する活字組立体昇降手段26と、活字組立
体24の各活字輪22の所定のマーキング用活字を選択
する活字選択手段28と、活字組立体24の各活字輪2
2の選択されたマーキング用活字を表示する活字見出し
手段30と、活字組立体24の各活字輪22の選択され
た活字を揃えるスタビライザ32とを備えている。
【0013】活字組立体昇降手段26は、機台16に取
付けられたブラケット34の枢支ピン36によって枢支
された可動フレーム38と、この可動フレーム38にス
テー40を介して取付けられたハンドル42とから成
り、活字組立体24は、図2に示すように、可動フレー
ム38に着脱自在に取付けられている。可動フレーム3
8は、ブラケット34のばね掛け34aと可動フレーム
38のばね掛け38aとに掛け渡されたばね44によっ
て通常では活字組立体24が材料受台16から上方に離
反するように付勢されている。
【0014】活字組立体24は、図2に示すように、複
数の活字輪22をワッシャ状のリングスペーサ46を介
して重ね合され、ヒータ軸48に取付けられたヒータ2
0の上に組立てられている。この活字組立体24は、可
動フレーム38の間に配置され、押込み部材50、5
0’を介して可動フレーム38に着脱自在に取付けられ
ている。
【0015】この活字組立体24の各活字輪22は、図
3に詳細に示すように、歯車52から成り、マーキング
すべき文字、記号等の活字23は、この歯車52の歯5
2a上に形成されている。この歯車52は、歯52aに
マーキング用活字23を形成し、且つ後にのべるよう
に、活字見出し手段30の一部を構成する見出し表示7
0を歯52aの間の凹部52bに形成することができる
ように、歯52a及び凹部52bを広く使用するため、
15°以下の傾斜角(圧力角)、好ましくは12°乃至
8°、最も好ましくは約10°の傾斜角を有するように
形成される。
【0016】活字選択手段28は、図5に示すように、
活字組立体24の1つの活字輪22に噛み合う選択歯車
54と、この選択歯車54の両側に配置され活字組立体
24の他の活字輪22に一括して係入して他の活字輪2
2の回転を抑制する回転止め部材56とから成る活字選
択組立体58から成り、この活字選択組立体58は、可
動フレーム38に支持された活字選択軸60の軸線に沿
って移動して適宜の活字輪22に選択歯車22を噛み合
うことができるようにしている。尚、図1において符号
62は、選択歯車54のがたつきを防止するように選択
歯車54に係入するローラ64を含む選択歯車がたつき
防止機構である。
【0017】活字見出し手段30は、図1に示すよう
に、可動フレーム38の正面に固定されて活字組立体2
4の比較的目に触れ易い位置に確認窓66を有する見出
し板68と、活字組立体24の各活字輪22の確認窓6
6に対応する位置にある凹部52bの底に形成され当該
相応する活字輪22のマーキング位置にあるマーキング
用活字23の表示に相応する見出し表示70(図4参
照)とから成っている。
【0018】スタビライザ32は、図1及び図6に示す
ように、活字組立体24のすべての活字輪22の整列す
る任意の凹部52bに係入するスタビライザ杆72から
成り、このスタビライザ杆72は、図示の実施例では、
可動フレーム38に枢支されたスタビライザフレーム7
4に取付けられ、このスタビライザフレーム74の自由
端とブラケット34との間に取付けられたばね76によ
って通常では活字組立体24の活字輪22に噛み合うよ
うに付勢されている。
【0019】図6に示すように、活字組立体24の各活
字輪22を構成する歯車52は、スタビライザ杆72が
凹部52bの両側面の2点で接触するようにその深さ及
び傾斜角が設定されている。このようにすると、後にの
べるように、スタビライザ32は、すべての活字が揃う
ように、一層安定して活字輪22を整列することができ
る。
【0020】このスタビライザ杆72は、ハンドル42
を解放してばね44によって活字組立体24が材料受台
16から離反するように可動フレーム38が上方に揺動
すると、スタビライザフレーム74の自由端に設けられ
た倣いローラ78がブラケット34の傾斜面34aによ
ってばね76に抗して持ち上げられて活字組立体24の
活字輪22から解放される。従って、各活字輪22は、
活字選択手段30によって任意の活字を自由に選択する
ことができる。
【0021】着色テープ14は、機台16から前方に突
出するように取付けられたアーム82に支持された着色
テープロール84から案内ローラ86、案内板88を介
してマーキング位置に繰出され、送給ローラ90、ガイ
ドローラ92を介して機台16から後方に突出して延び
るアーム94に設けられた巻取ボビン96に巻取られ
る。尚、送給ローラ90は、可動フレーム38の昇降に
連動して回転するが、その具体的な機構は本発明の要旨
に関係しないので、その詳細な説明を省略する。また、
巻取ボビン96は、送給ローラ90の回転を受けて図示
しない連動機構によって駆動されるが、これも本発明の
要旨に関係しないので同様にその詳細な説明を省略す
る。
【0022】次に、本発明のマーキング機の使用状態を
のべると、材料受台16上にマーキングすべきチューブ
等の被マーキング材料12を配置し、また着色テープ1
4を着色テープロール84からマーキング位置に繰出
し、送給ローラ90を経て巻取ボビン96に巻き付け
る。尚、活字組立体24は、活字選択手段28の選択歯
車54を各活字輪22に噛み合わせ、見出し手段30で
マーキング位置にある活字を確認しながら所定のマーキ
ング用活字23を予めマーキング位置に選択する。ま
た、活字組立体24は、内蔵するヒータ20によって予
め所定温度に加熱されている。
【0023】この状態で、ハンドル42を押し下げて活
字組立体24を着色テープ14を介して被マーキング材
料12に押し付ける。その結果、加熱されている活字組
立体24の各活字輪22の選択されているマーキング用
活字23が着色テープ14を介して被マーキング材料1
2に圧接されるので、被マーキング材料12に所定のマ
ーキングが施される。
【0024】図1から解るように、活字選択手段28及
び活字見出し手段30が活字組立体24に直接関連して
設けられるので、全体的に小型に組み立てることができ
る。また、活字輪の外に駆動歯車、中間歯車等の歯車を
必要とすることがなく、更に活字輪22自体が見出しリ
ングを兼ねているので、部品数を相当に低減することが
できる。尚、活字輪22を交換する際には、見出し文字
と合わせつつ活字組立体を再組立てする必要がなく、活
字輪の交換を高い作業性で行なうことができることが解
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、活字輪
自体に活字機能と回転歯車機能とを併用したので、活字
輪に直接選択歯車を噛み合わせて活字を選択することが
できる上に駆動歯車が不要となり、また活字輪の活字が
形成された歯の間の凹部に見出し表示を形成するので、
中間歯車、見出しリング等を省略することができ、従っ
て部品数を著しく低減して安価に組み立てることができ
る上に全体的に小型化することができる。
【0026】更に、スタビライザは歯車状の活字輪の歯
の間の凹部に直接噛み合うスタビライザ杆から成ってお
り、このスタビライザ杆がこの凹部の両側面に2点で接
触するようにしたので、活字組立体の各活字をマーキン
グ位置で一層安定して揃えることができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマーキング機の側面図である。
【図2】本発明に用いられる活字組立体の拡大正面図で
ある。
【図3】各活字輪の要部の拡大側面図である。
【図4】各活字輪の要部の拡大正面図である。
【図5】活字選択手段の正面図である。
【図6】スタビライザ杆が歯車状の活字輪に噛み合って
いる状態の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 マーキング機 12 被マーキング材料 14 着色テープ 16 機台 18 材料受台 20 ヒータ 22 活字輪 23 活字 24 活字組立体 26 活字組立体昇降手段 28 活字選択手段 30 活字見出し手段 32 スタビライザ 34 ブラケット 34a 傾斜面 36 枢支ピン 38 可動フレーム 40 ステー 42 ハンドル 44 ばね 46 リングスペーサ 48 ヒータ軸 50 押込み部材 50’ 押込み部材 52 歯車 52a 歯 52b 凹部 54 選択歯車 56 回転止め部材 58 活字選択組立体 60 活字選択軸 62 選択歯車がたつき防止機構 64 ローラ 66 確認窓 68 見出し板 70 見出し表示 72 スタビライザ杆 74 スタビライザフレーム 76 ばね 78 倣いローラ 82 アーム 84 着色テープロール 86 案内ローラ 88 案内板 90 送給ローラ 92 ガイドローラ 94 アーム 96 巻取ボビン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マーキングすべき被マーキング材料を受
    ける材料受台と、ヒータを内蔵し複数の活字輪を重ねて
    組立てられた活字組立体と、前記活字組立体を着色テー
    プを介して前記材料受台上の被マーキング材料に向けて
    押し付けるように昇降する活字組立体昇降手段と、前記
    活字組立体の各活字輪の所定の活字を選択する活字選択
    手段とを備えたマーキング機において、前記活字組立体
    の各活字輪は、歯面にマーキング用活字が形成された歯
    車から成り、前記活字選択手段は、前記歯車状の活字輪
    に選択的に噛み合う選択歯車から成り、また前記歯車状
    の活字輪の活字見出し位置で前記活字輪の隣り合う歯の
    間の凹部の底面に当該活字輪のマーキング位置にあるマ
    ーキング用活字の表示に相応する見出し表示を有するこ
    とを特徴とするマーキング機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマーキング機であっ
    て、前記活字組立体のマーキング動作時に活字組立体の
    すべての活字輪に噛み合うスタビライザ杆から成るスタ
    ビライザを備え、前記歯車状活字輪の歯車は、前記スタ
    ビライザ杆が隣り合う歯の間の凹部の両側面に2点で接
    触するように形成されていることを特徴とするマーキン
    グ機。
JP20325392A 1992-07-08 1992-07-08 マーキング機 Pending JPH0623947A (ja)

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JP20325392A JPH0623947A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 マーキング機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950620