JPH06239436A - スクリューフィーダ - Google Patents

スクリューフィーダ

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JPH06239436A
JPH06239436A JP5008493A JP5008493A JPH06239436A JP H06239436 A JPH06239436 A JP H06239436A JP 5008493 A JP5008493 A JP 5008493A JP 5008493 A JP5008493 A JP 5008493A JP H06239436 A JPH06239436 A JP H06239436A
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JP
Japan
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screw
powder
casing
screw shaft
discharge port
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5008493A
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English (en)
Inventor
Kazushige Nada
一茂 名田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH06239436A publication Critical patent/JPH06239436A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉体の供給速度(計量速度)を低下させるこ
となく、スクリューフィーダの定量性(計量精度)を向
上させる。 【構成】 粉体供給口と粉体排出口3を備えた筒状のケ
ーシング1と、ケーシング1内に挿入されたスクリュー
軸4と、スクリュー軸4の周囲に螺旋状に配設されたス
クリュー羽根5と、スクリュー軸4を回転駆動させる駆
動手段とを具備してなる粉体供給用のスクリューフィー
ダの、スクリュー軸4またはスクリュー羽根5の少なく
とも一方に固定された、スクリュー軸4の軸方向に所定
の長さを有するとともに、先端部6aがケーシング1の
内周面近傍にまで達するストッパ部材6を、ケーシング
1の粉体排出口3近傍に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スクリューフィーダ
に関し、詳しくは、セラミックス原料粉体などの粉粒体
を定量的に供給、搬送するためのスクリューフィーダに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セラミックス原料粉体などの粉粒
体を容器などに定量的に供給、搬送する際に用いられる
粉粒体供給装置として、例えば、図3,図4に示すよう
なスクリューフィーダが用いられている。
【0003】このスクリューフィーダは、筒状のケーシ
ング11と、ケーシング11の一端側に設けられた粉体
供給口12と、ケーシング11の下面側に配設された、
容器の開口部(図示せず)と対応する形状に形成された
粉体排出口13と、ケーシング11内に挿入されたスク
リュー軸14と、スクリュー軸14の周囲に所定のピッ
チP(図4)になるように螺旋状に配設されたスクリュ
ー羽根15と、スクリュー軸14を回転、駆動させる駆
動手段であるモータ16を備えて構成されている。
【0004】そして、このスクリューフィーダを用いて
セラミックス原料粉体などの粉体を容器に定量的に供給
する場合、容器の開口部(図示せず)にケーシング11
の粉体排出口13を接続し、あるいは、粉体排出口13
に対応する位置に容器を配設した後、粉体供給口12か
ら粉体を供給するとともに、スクリュー軸14を回転さ
せ、スクリュー羽根15により粉体を図4の矢印Aの方
向に搬送して、粉体排出口13から容器の開口部を経て
所定量の粉体を容器に供給する。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】ところが、上記従来のスクリューフィーダ
においては、図4に示すように、スクリュー軸14及び
スクリュー羽根15の回転により、スクリュー羽根15
のピッチPに応じて1ピッチ分ずつの粉体が粉体排出口
13から順次排出される構造であるため、計量終点にお
いてスクリューフィーダを停止した場合、スクリュー羽
根15の位置が図4の一点鎖線で示す位置にあるときに
は、スクリュー羽根15の約1ピッチ分(粉体排出口1
3の手前側で粉体排出口13に最も近い1ピッチ分)の
空間17内に存在する粉体18は、粉体排出口13側に
は落下せず、空間17内に保持されるが、スクリュー羽
根15が、図4の実線で示す位置で停止したときには、
スクリュー羽根15の約1ピッチ分の空間17内に存在
する粉体18は、スクリューフィーダの停止後、極めて
短時間の間にケーシング11とスクリュー羽根15の間
から粉体排出口13側に流れ落ちて排出されてしまうた
め、この約1ピッチ分が計量切出し精度の限界となり、
それ以上に定量性(計量精度)を向上させることが困難
であるという問題点がある。
【0006】一方、上記問題点を解決するために、スク
リュー羽根15のピッチを小さくする方法もあるが、こ
の方法では粉体の供給速度が低下し、所定量の粉体を供
給する場合の供給時間(計量時間)が長くなり、粉体供
給の効率が悪いという問題点がある。
【0007】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、粉体の供給速度(計量速度)を低下させることな
く、定量性(計量精度)を向上させることが可能なスク
リューフィーダを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のスクリューフィーダは、粉体供給口と粉
体排出口を備えた筒状のケーシングと、ケーシング内に
挿入されたスクリュー軸と、スクリュー軸の周囲に螺旋
状に配設されたスクリュー羽根と、スクリュー軸を回転
駆動させる駆動手段とを具備する粉体供給用のスクリュ
ーフィーダにおいて、スクリュー軸またはスクリュー羽
根の少なくとも一方に固定された、スクリュー軸の軸方
向に所定の長さを有するとともに、先端部がケーシング
の内周面近傍にまで達するストッパ部材を、前記ケーシ
ングの粉体排出口近傍に配設したことを特徴とする。
【0009】
【作用】筒状のケーシングの粉体排出口近傍に配設され
た、スクリュー軸またはスクリュー羽根の少なくとも一
方に固定され、軸方向に所定の長さを有するとともに、
先端部がケーシングの内周面近傍にまで達するストッパ
部材が、スクリュー羽根の停止位置いかんによって、ス
クリュー羽根の約1ピッチ分(粉体排出口の手前側で粉
体排出口に最も近い1ピッチ分)の空間内に存在する粉
体が、スクリューフィーダを停止した後、極めて短時間
の間にケーシングとスクリュー羽根の間から粉体排出口
側に流れ落ちて排出されてしまうことを阻止、抑制す
る。したがって、計量精度の限界をスクリュー羽根の1
ピッチ分より小さくして、定量性(計量精度)を向上さ
せることが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1は、この発明の一実施例にかかるスクリュー
フィーダの要部を示す正面断面図であり、図2は、図1
のII−II線による断面図である。
【0011】この実施例のスクリューフィーダは、図
1,図2に示すように、筒状のケーシング1と、ケーシ
ング1の下面側に配設された、容器の開口部(図示せ
ず)と対応する形状に形成された粉体排出口3と、ケー
シング1内に挿入されたスクリュー軸4と、スクリュー
軸4の周囲に所定のピッチPになるように螺旋状に配設
されたスクリュー羽根5とを備えて構成されている。な
お、スクリュー軸4は、これを回転、駆動させるモータ
などの駆動手段(図示せず)に接続されており、また、
ケーシング1の一端側には粉体供給口(図示せず)が形
成されている。
【0012】さらに、粉体排出口3の近傍(すなわち、
粉体の進行方向(図1の矢印Aの方向)についてみた場
合の粉体排出口3の手前側近傍)には、スクリュー軸4
の回転方向に90°の間隔をおいて4つの平板状のスト
ッパ部材6が配設されており、各ストッパ部材6はスク
リュー軸4及びスクリュー羽根5の両方に固定されてい
る。このストッパ部材6は、スクリュー軸4の軸方向に
所定の長さを有するとともに、先端部6aがケーシング
1の内周面近傍にまで達するような形状に構成されてお
り、スクリュー軸4の軸方向に略平行になるように配設
されている。
【0013】上記のように構成されたスクリューフィー
ダを用いて、セラミックス原料粉体などの粉体を、例え
ば、容器などに定量的に供給する場合、容器の開口部
(図示せず)に粉体排出口3を接続した後、粉体供給口
(図示せず)から粉体を供給するとともに、スクリュー
軸4を回転させ、スクリュー羽根5により粉体を図1の
矢印Aの方向に搬送して、粉体排出口3から容器の開口
部を経て所定量の粉体を容器に供給する。
【0014】そして、計量終点において、スクリュー軸
4の回転が停止すると、ストッパ部材6が、図1に示す
ように、スクリュー羽根5の1ピッチ分(粉体排出口3
の手前側で粉体排出口3に最も近い1ピッチ分)の空間
7内に存在する粉体8が、極めて短時間の間にケーシン
グ1とスクリュー羽根5の間から粉体排出口3側に流れ
落ちて排出されてしまうことを阻止するストッパ(じゃ
ま板)として機能する。
【0015】その結果、計量終点においてスクリューフ
ィーダを停止したときに、スクリュー羽根5の1ピッチ
分の空間7内の粉体8が瞬間的に落下する(排出され
る)ことを防止することが可能になり、計量精度を向上
させることができる。
【0016】また、この実施例のスクリューフィーダ
は、停止時に、粉体の慣性によりスクリュー羽根にそっ
て液体のように流れて粉体排出口から排出されるような
フラッシング性を有する粉体を定量的に供給する場合に
も有効に適用することが可能であり、ストッパ部材が粉
体排出口近傍における粉体の流れに対する抵抗となるこ
とによって、計量終点以後の粉体の瞬間的な排出(落
下)を抑制し、その計量精度を向上させることができ
る。
【0017】なお、上記実施例においては、平板状のス
トッパ部材6をスクリュー軸4及びスクリュー羽根5の
両方に固定した場合について説明したが、ストッパ部材
6は、スクリュー軸4またはスクリュー羽根5のいずれ
か一方に固定して取り付けることが可能であり、必ずし
もスクリュー軸4及びスクリュー羽根5の両方に固定す
る必要はない。
【0018】また、上記実施例においては、平板状のス
トッパ部材6を、その両主面がスクリュー軸4の軸方向
に平行になるように取り付けた場合について説明した
が、粉体の性状によっては、スクリュー軸4の軸方向に
対して所定の角度を持つように取り付けることも可能で
ある。
【0019】さらに、上記実施例においては、ストッパ
部材6として平板状のストッパ部材6を取り付けた場合
について説明したが、この発明のスクリューフィーダに
おいては、ストッパ部材の具体的形状に特別の制約はな
く、スクリュー軸の軸方向に所定の長さを有するととも
に、先端部がケーシングの内周面近傍にまで達する種々
の形状、例えば、丸棒状や角棒状などに構成することが
可能である。また、ストッパ部材のスクリュー軸方向に
おける長さについても、粉体の性状などに応じて種々の
長さに構成することが可能であるが、通常はスクリュー
羽根5のピッチP(図1)の20〜100%程度の長さ
にすることが好ましい。なお、ストッパ部材の機能を十
分に発揮させるためには、図1に示すように、スクリュ
ー羽根5が粉体排出口3の端部3aよりもいくらか突出
する位置(すなわち、スクリュー羽根5及びストッパ部
材6の端部が粉体排出口3にかかる位置)にまでスクリ
ュー羽根5を設けることが望ましい。
【0020】また、ストッパ部材は、スクリュー軸の回
転方向に約60°〜120°の間隔をおいて3〜6箇所
に配設することが好ましいが、ストッパ部材の配設数及
び配設位置については、これに限定されるものではな
く、粉体の性状などに応じて適宜好ましい配設数及び配
設位置を選択することができる。
【0021】この発明のスクリューフィーダは、その他
の点においても上記実施例に限定されるものではなく、
粉体の種類(組成)、ケーシング、スクリュー軸及びス
クリュー羽根などの具体的形状、粉体排出口の配設位置
や形状などに関して、この発明の要旨の範囲内におい
て、種々の応用、変形を加えることができる。
【0022】
【発明の効果】上述のように、この発明のスクリューフ
ィーダは、スクリュー軸またはスクリュー羽根の少なく
とも一方に固定された、スクリュー軸の軸方向に所定の
長さを有するとともに、先端部がケーシングの内周面近
傍にまで達するストッパ部材を、ケーシングの粉体排出
口近傍に配設するようにしているので、スクリュー羽根
の1ピッチ分(粉体排出口の手前側で粉体排出口に最も
近い1ピッチ分)の空間内に存在する粉体が、極めて短
時間の間にケーシングとスクリュー羽根の間から粉体排
出口側に流れ落ちて排出されてしまうことを抑制、防止
することができる。したがって、計量精度の限界をスク
リュー羽根の1ピッチ分より小さくして、定量性(計量
精度)を向上させることができる。
【0023】また、フラッシング性を有する粉体を定量
的に供給する場合にも、ストッパ部材が粉体排出口近傍
における粉体の流れに対する抵抗となることによって、
計量終点以後の粉体の排出(落下)を抑制し、その計量
精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるスクリューフィー
ダの要部を模式的に示す正面断面図である。
【図2】図1のスクリューフィーダのII−II線による断
面図である。
【図3】従来のスクリューフィーダの構造を示す斜視図
である。
【図4】従来のスクリューフィーダの停止時に、スクリ
ュー羽根1ピッチ分の空間内の粉体が落下する状態を模
式的に示す断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 3 粉体排出口 4 スクリュー軸 5 スクリュー羽根 6 ストッパ部材 6a ストッパ部材の先端部 7 スクリュー羽根1ピッチ分の空間 8 粉体 P スクリュー羽根のピッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体供給口と粉体排出口を備えた筒状の
    ケーシングと、ケーシング内に挿入されたスクリュー軸
    と、スクリュー軸の周囲に螺旋状に配設されたスクリュ
    ー羽根と、スクリュー軸を回転駆動させる駆動手段とを
    具備する粉体供給用のスクリューフィーダにおいて、 スクリュー軸またはスクリュー羽根の少なくとも一方に
    固定された、スクリュー軸の軸方向に所定の長さを有す
    るとともに、先端部がケーシングの内周面近傍にまで達
    するストッパ部材を、前記ケーシングの粉体排出口近傍
    に配設したことを特徴とするスクリューフィーダ。
JP5008493A 1993-02-15 1993-02-15 スクリューフィーダ Withdrawn JPH06239436A (ja)

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JP5008493A JPH06239436A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 スクリューフィーダ

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JP5008493A JPH06239436A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 スクリューフィーダ

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JPH06239436A true JPH06239436A (ja) 1994-08-30

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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