JPH0623937U - 成形品の搬送装置 - Google Patents

成形品の搬送装置

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JPH0623937U
JPH0623937U JP8884892U JP8884892U JPH0623937U JP H0623937 U JPH0623937 U JP H0623937U JP 8884892 U JP8884892 U JP 8884892U JP 8884892 U JP8884892 U JP 8884892U JP H0623937 U JPH0623937 U JP H0623937U
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JP
Japan
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molded product
molded
storage box
sample
conveyor
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JP8884892U
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English (en)
Inventor
佐藤義則
Original Assignee
協立ハイパーツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】樹脂成形機より送出された成形品の品質管理を
容易にさせることができる成形品の搬送装置を提供す
る。 【構成】樹脂成形機より送出された成形品12を搬送す
るコンベア14の移送方向に複数のゲート19と、それ
らのゲート19に対応するそれぞれの収納箱を配置し、
上記ゲート19の動作によって成形品12が満された収
納箱から空の収納箱への成形品12の供給に切り替え、
さらにその収納箱への成形品12の供給切り替え毎にサ
ンプルの採取を行なって無人の下で成形品12を複数の
収納箱に順次切り替え供給する。 【効果】無人の下で成形品の収納箱が替えられる毎に一
個のサンプルが取り出せることから各収納箱単位で成形
品の品質管理が行えるとともに長時間(昼夜)に亘る無
人生産が可能となって省力化に役立つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば樹脂成形機より成形送出された成形品を、所定の収納箱内に 搬送する成形品の搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
樹脂成形機により成形される例えば電気コネクタハウジング,コネクタカバー 等の小物樹脂成形品を所定の受箱(トレイ)内に送り入れるための従来の成形品 搬送装置としては、図1に示す如き構造のものがある。つまり1は電気コネクタ ハウジング2を樹脂成形するための樹脂成形機であって、この樹脂成形機の送出 口3より順次送り出される電気コネクタハウジング2は、コンベア4によって搬 送され、所定の受箱5内へ順次供給される構造のものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、一般的な樹脂成形機1は、昼夜連続して稼動せしめ無人状態で連続 生産することができるものであるが、その連続生産により得られる電気コネクタ ハウジング(以下これを成形品2と称す)を収容する受箱5の容積は一定で成形 品2の受箱内収容量は一定であることから、その受箱内の成形品収納状況を管理 する必要がある。例えば樹脂成形機1においては昼夜を問わず無人で連続生産す ることができたとしても、例えば受箱5内の成形品が満される時間が6時間であ るとすると、6時間毎に受箱5の交替を行なわなければならず、生産の無人化が できないという欠点があった。
【0004】 また上記受箱5を莫大なものとすれば、上記欠点を解消することは可能である が、例えば樹脂成形機1から送出される成形品2の品質管理を、所定の送出個数 毎(定期的)に検知することができないという欠点もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案はかかる従来の欠点に着目してなされたもので、樹脂成形機より送出さ れた成形品を搬送するコンベアの移送方向に複数のゲートと、それらのゲートに 対応する夫々の収納箱を配置し、上記ゲートの動作によって成形品が満された収 納箱から空の箱への成形品供給を切り替え、さらにその収納箱への成形品供給切 り替え毎にサンプルの採取を行なって、無人の下で成形品を複数の収納箱へ順次 切り替え供給すると共に、その切り替え毎の品質管理を容易ならしめることがで きる成形品の搬送装置を提供することにある。
【0006】
【実施例】
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0007】 実施例I 図2乃至図4において、11は例えば電気コネクタハウジング等の小物の樹脂 成形品12を連続樹脂成形するための樹脂成形機であって、この樹脂成形機11 に設けられている成形品送出口13に続いて成形品搬送用の正逆走行ベルトコン ベア14が設けられている。このベルトコンベア14の移送方向に沿って複数個 (本実施例では4個)の成形品収納箱15,16,17,18が配置されている 。またベルトコンベア14の他側に仕分機構10が設けられ、この仕分機構10 は3台の仕分ユニットA1 ,A2 ,A3 からなり、各ユニットA1 ,A2 ,A3 は、エアシリンダ22とその作動杆の先端に連結してその往復移動に伴って揺動 するゲート19からなっている。各仕分ユニットA1 〜A3 は、エアシリンダ2 2の作動に伴ってゲート19が第3図の実線で示す位置から点線で示す位置に揺 動して成形品12を収納箱に収納するようになっており、仕分機構10は、各ユ ニットA1 ,A2 ,A3 が図2の状態において、成形品12を収納箱15に収納 し、またユニットA1 のエアシリンダ22のみが作動し、そのゲート19が図3 の点線の位置に揺動することにより、成形品12を収納箱16に収納するように なっている。またユニットA2 が作動して、収納箱17へ、ユニットA3 が作動 して収納箱18へそれぞれ成形品12を収納するようになっている。
【0008】 また、樹脂成形機11には、その成形サイクルを検知して信号を発する図示し ない発信器が設けられ、この発信器からの信号を制御器32が計数積算し、この 制御器32は、その積算値が、例えば「1001」になったとき信号を発し、仕 分機構10及び後述するサンプル採取機構23が作動し、ベルトコンベア14が 逆走行するようになっている。
【0009】 23は、ベルトコンベア14の他端部に設備されるサンプル採取機構であって 、このサンプル採取機構23は、図4に示すように、複数個のサンプル採取器2 4,25,26,27と、これらサンプル採取器24,25,26,27の夫々 を、ベルトコンベア14の他端部に位置せしめるための駆動機28を有している 。この駆動機28は、エアシリンダ、パルスモータ等であって、エア又は電力等 によって水平ガイド29に沿って移動し、これによって前記サンプル採取器24 ,25,26,27を選択的にベルトコンベア端部へ位置せしめることができる ものである。
【0010】 以上が、本実施例の構造であるが、次にその作用について述べる。
【0011】 樹脂成形機11、ベルトコンベア14、仕分ユニットA1 ,A2 ,A3 及び駆 動機28は、電源投入前においては、図2の状態にある。電源を投入することに より、樹脂成形機11は、成形品12を成形品送出口13に送り出し、同時にコ ンベア14は図2のa印方向に走行を開始すると共に、制御器32が計数を開始 する。成形機11の送出口13より順次送り出される成形品12は、ベルトコン ベア14の正方向aへの走行によって、そのベルトコンベア14により成形品収 納箱15内へ収納される。このとき、成形機11より送り出される成形品12の 個数は制御器32によりカウントされていることから成形品収納箱15内に収納 される個数が算出される。従ってその成形品収納箱15内に収納される成形品1 2の個数が計数され、この計数値がたとえば1001に達すると、その制御器3 2が信号を発し、この信号により駆動機28が動作し、先頭の採取器24がベル トコンベア14の末端位置すなわち図2に示す位置及び図4の鎖線で示す位置に 移動する。そしてベルトコンベア14は一時停止後直ちに逆方向bへ走行して、 そのベルトコンベア14上の成形品12の1個をサンプルとしてサンプル採取器 24内に入れる。その1個の成形品12が、採取器24内に入れらると仕分機構 10が作動しユニットA1 のゲート19が図3の点線位置に位置し、直後にベル トコンベア14は、再び正走行して成形機11から送り出される成形品12を正 方向aへと運び続けることになるが仕分機構10が作動してユニットA1 のゲー ト19が図3の点線位置に位置しているので、ベルトコンベア14上の成形品1 2は、収納箱16内へ順次供給される。この供給動作時に駆動機28は元位置に 戻り、各採取器24,25,26,27は、図4の実線で示す位置に戻される。 そしてこの収納箱16内へ供給された成形品12の個数が1000個に達する と前記同様に制御器32からの信号で、駆動機28が動作し採取器25がベルト コンベア14の末端位置まで移動し、次いでベルトコンベア14が一時的逆方向 bへ逆走行する。この時ベルトコンベア14上の成形品12の1個をサンプルと してサンプル採取器25内へ受け入れる。その1個の成形品12が採取器25内 に受け入れられると、仕分機構10が作動しそのユニットA2 のゲート20が揺 動し、直後にベルトコンベア14は再び正走行し、以下同様にして1000個の 成形品12を収納箱17及び18へ順次供給しながら、1個ずつの成形品を、収 納箱が切り替えられる毎にサンプル採取器26及び27に順次採取せしめるもの である。
【0012】 従って、この実施例によれば、ベルトコンベア14に沿って複数個の成形品収 納箱15,16,17,18と仕分機構10とを配置し、成形機に組付けられて いる発信器によるカウント信号を制御器32により計数積算することにより各収 納箱内に収納される成形品の収納個数を管理して、各ゲートを動作せしめ、各収 納箱内に所定個数の成形品を収納せしめることができるので、各収納箱内への成 形品収納作業が無人の下で行なえるので、長時間(昼夜)に亘る無人生産が可能 となって省力化に役立つ。また成形品の収納箱が替えられる毎に一個ずつのサン プルが取り出せることから、そのサンプルの品質検査により各収納箱単位で成形 品の品質管理が行なえるものである。なお、実施例Iにおいては、成形品12を 収納箱15から収納箱18へ順次収納してゆくものが説明されているが収納箱1 8から順次収納箱15へ収納してもよく、その他同時の機能を有する限り、実施 例Iのものに限定されないのは云うまでもない。
【0013】 実施例II 図5乃至図7において、本実施例は、前記実施例Iにおいて使用した各エアシ リンダ22をロータリーソレノイド30にかえ、また前記実施例Iにおいて記載 されているサンプル採取機構23、すなわち、駆動機28により直線的に往復動 するサンプル採取器23,24,25,26を、モータ23により回動されるロ ータリー式サンプル採取機構31に置きかえたものである。
【0014】 従ってこの実施例によれば、ゲート19,20,21を扇形動作せしめるため の駆動手段が、ロータリーソレノイドであるから、実施例Iで示したピストン式 のエアシリンダ22と比してゲートの動作が円滑であり、さらに構造簡単にして 小型の駆動手段に構成することができ、製作の容易性、経済性が高められるとい う効果が得られる。
【0015】 またこの実施例IIにあっては、複数のサンプル採取器23,24,25,2 6をロータリー形状に組合せ、このサンプル採取器23,24,25,26をモ ータ23により、90度宛間欠駆動(回動)することにより、各採取器23,2 4,25,26内へサンプルを入れることができるので、実施例Iで説明した直 線的往復動作のサンプル採取機構に比して、各採取器23の動作が円滑であり、 しかもそのサンプル採取機構31の構成が、実施例Iのものと比して大幅に簡素 化及び小型化されるという効果が得られる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように本考案は、成形機から送出される成形品を搬送する正逆転可能な 成形機から送り出される成形品を搬送する正逆走行コンベアに沿って前記成形品 を収納する成形品収納箱を複数個配置し、前記正逆走行コンベアによって搬送さ れる前記成形品を成形品収納箱に仕分ける仕分機構を設け、前記正逆走行コンベ アの正走行端と反対端に、サンプルとなる成形品を受け入れる採取機構を設け、 さらに、前記成形機から送り出される成形品の数を計数してこの計数値が所定の 値になったときに信号を発する制御器を設け、この制御器からの信号を受けて前 記仕分機構が作動して前記成形品を仕分けて所定の成形品収納箱に前記成形品を 収納するようにすると共に、前記正逆走行コンベアが逆走行し、かつ前記採取機 構が作動してその所定位置に前記サンプルとなる成形品を受け入れるようにした ことを特徴とする成形品の搬送装置であるから、これによれば、成形品を搬送す るコンベアに沿って複数個の成形品収納箱とゲートを配置し、成形機に組付けら れている発信器によるカウント信号を制御器により計数積算することにより各収 納箱内に収納される成形品の収納個数を管理して、各ゲートを動作せしめ、各収 納箱内に所定個数の成形品を収納せしめることができるので、各収納箱内への成 形品収納作業が無人の下で行なえるので、長時間(昼夜)に亘る無人生産が可能 となって省力化に役立つ。また成形品の収納箱が替えられる毎に一個ずつのサン プルが取り出せることから、そのサンプルの品質検査により各収納箱単位で成形 品の品質管理が行なえるという効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の搬送装置の構造説明図。
【図2】本考案第1実施例の搬送装置の構造説明図。
【図3】本考案第1実施例の要部構造説明図。
【図4】本考案第1実施例の要部構造説明図。
【図5】本考案第2実施例の搬送装置の構造説明図。
【図6】本考案第2実施例の要部構造説明図。
【図7】本考案第2実施例の要部構造説明図。
【図7】本考案実施例IIの動作順序説明図。
【符号の説明】
10…仕分機構 11…樹脂成形機 12…成形品 13…成形品送出口 14…ベルトコンベア 15…成形品収納箱 16…成形品収納箱 17…成形品収納箱 18…成形品収納箱 19…ゲート 22…エアシリンダ 23…サンプル採取機
構 24…サンプル採取器 25…サンプル採取器 26…サンプル採取器 27…サンプル採取器 28…駆動機 29…水平ガイド 30…ロータリーソレノイド 31…サンプル採取機
構 32…制御器 A1 ,A2 ,A3 …仕分ユニット
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の搬送装置の構造説明図。
【図2】本考案第1実施例の搬送装置の構造説明図。
【図3】本考案第1実施例の要部構造説明図。
【図4】本考案第1実施例の要部構造説明図。
【図5】本考案第2実施例の搬送装置の構造説明図。
【図6】本考案第2実施例の要部構造説明図。
【図7】本考案第2実施例の要部構造説明図。
【図】本考案実施例IIの動作順序説明図。
【符号の説明】 10…仕分機構 11…樹脂成形機 12…成形品 13…成形品送出口 14…ベルトコンベア 15…成形品収納箱 16…成形品収納箱 17…成形品収納箱 18…成形品収納箱 19…ゲート 22…エアシリンダ 23…サンプル採取機
構 24…サンプル採取器 25…サンプル採取器 26…サンプル採取器 27…サンプル採取器 28…駆動機 29…水平ガイド 30…ロータリーソレノイド 31…サンプル採取機
構 32…制御器 A ,A ,A …仕分ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29C 45/40 7639−4F

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形機から送り出される成形品を搬送す
    る正逆走行コンベアに沿って前記成形品を収納する成形
    品収納箱を複数個配置し、前記正逆走行コンベアによっ
    て搬送される前記成形品を成形品収納箱に仕分ける仕分
    機構を設け、前記正逆走行コンベアの正走行端と反対端
    に、サンプルとなる成形品を受け入れる採取機構を設
    け、さらに、前記成形機から送り出される成形品の数を
    計数してこの計数値が所定の値になったときに信号を発
    する制御器を設け、この制御器からの信号を受けて前記
    仕分機構が作動して前記成形品を仕分けて所定の成形品
    収納箱に前記成形品を収納するようにすると共に、前記
    正逆走行コンベアが逆走行し、かつ前記採取機構が作動
    してその所定位置に前記サンプルとなる成形品を受け入
    れるようにしたことを特徴とする成形品の搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記仕分機構は、エアシリンダとその作
    動杆に連結したゲートとからなることを特徴とする請求
    項1記載の成形品の搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記仕分機構は、ソレノイドとその作動
    杆に連結したゲートとからなることを特徴とする請求項
    1記載の成形品の搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記仕分機構は、回転ソレノイドとその
    回転軸に連結したゲートとからなることを特徴とする請
    求項1記載の成形品の搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記採取機構は、前記制御器からの信号
    を受けて前記正逆走行コンベアの走行方向と直交方向に
    位置を移動するようにしたことを特徴とする請求項1又
    は2記載の成形品の搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記採取機構は、前記制御器からの信号
    を受けて前記サンプルとなる成形品の落下軸と略同軸に
    回転して位置を移動するようにしたことを特徴とする請
    求項1又は4記載の成形品の搬送装置。
JP8884892U 1992-04-17 1992-12-25 成形品の搬送装置 Pending JPH0623937U (ja)

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JP8884892U JPH0623937U (ja) 1992-04-17 1992-12-25 成形品の搬送装置

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JP4-24780 1992-04-17
JP2478092 1992-04-17
JP8884892U JPH0623937U (ja) 1992-04-17 1992-12-25 成形品の搬送装置

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JPH0623937U true JPH0623937U (ja) 1994-03-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011018847A1 (ja) * 2009-08-12 2011-02-17 株式会社アドバンテスト パンチユニットおよびtcpハンドリング装置
JP2015030617A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 住友重機械搬送システム株式会社 仕分けシステム及び荷物投入方法

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