JPH062367Y2 - 回動角度位置決め構造 - Google Patents

回動角度位置決め構造

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JPH062367Y2
JPH062367Y2 JP5393289U JP5393289U JPH062367Y2 JP H062367 Y2 JPH062367 Y2 JP H062367Y2 JP 5393289 U JP5393289 U JP 5393289U JP 5393289 U JP5393289 U JP 5393289U JP H062367 Y2 JPH062367 Y2 JP H062367Y2
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support shaft
rotation angle
rotation
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武彦 金子
郁文 本田
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、回動角度位置決め構造に係り、特に電子ビ
ューファインダにおけるカメラ本体に回動可能に取付け
られたファインダケーシングの接眼レンズ角度位置を所
定位置に位置決めする回動角度位置決め構造に関する。
[従来の技術] 一般に、従来の電子ビューファインダの設眼レンズ等の
角度位置は、第7図(a)および(b)に示されるよう
に、カメラ本体に回動可能に取付けられたファインダケ
ーシングを人為的に回動することにより、それぞれ所定
角度に適宜位置決めできるように構成されている。
すなわち、第7図(a)に示す通り、ファインダケーシ
ング12はカメラ本体(図示せず)に取付けられる案内
プレート70の一端に支持軸25を介して回動可能に枢
支され、さらに、ファインダケーシング12は前記案内
プレート70に支持軸25を中心として同一円弧上に所
定角度ピッチで配設された複数の係止孔72に対して、
選択的にファインダケーシング12のピン74を抜き差
しして位置決めするか、または第7図(b)に示す通
り、案内プレート70の支持軸25を中心とする円弧溝
76の縁部をねじ78により締め付けて挟持し、摩擦力
で保持して角度位置決めする位置決め構造が採用されて
いる。
[考案が解決しようとする課題] この場合、ファインダケーシングを位置決めする案内プ
レートは、少なくとも最大回動角度および所定の半径で
円弧状に形成されると共にこのプレートの同一円周上に
所定のピッチで複数の係合部(ピン穴または溝)を設け
なければならず、構造が複雑かる大型化すると共に部品
点数も多数必要となり、結果的に組立て製造コストが嵩
む等の難点を有していた。
そこで、本考案の目的は、支持軸の一端に他の独立した
基台に固定することにより該支持軸を中心として回動す
るものにおいて、前記支持軸の一部に一対のフランジを
設け、この一対のフランジ間に狭持される係止板を回動
部材内に着脱可能に挿着し、前記フランジの係合部と係
止板の係止部との弾力的な係合により前記支持軸に支持
された回動部材を所定角度に位置決めすることにより、
構造が簡素化できると共に人為的な回動操作において位
置決め係合時にクリック感が得られ、簡単な操作でより
確実な位置決めを行うことのできる回動角度位置決め構
造を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、本考案においては、支持軸
の一端を他の独立した基台に固定することにより該支持
軸を中心として回動するものにおいて、前記支持軸に回
動部材を挿通し、この回動部材を支持軸に対し軸線方向
の移動を拘束すると共に回動可能に支持し、前記回動部
材を所定角度に位置決めする回動角度位置決め構造であ
って、 前記支持軸の一部に一方の内側面に少なくとも1つ以上
の係合部を配設した一対のフランジを設け、この一対の
フランジ間に狭持されると共に側面に前記フランジの係
合部と係合可能な複数の係止部を備えた係止板を前記回
動部材内に挿着してなり、この回動部材を回動した際前
記フランジの係合部と前記係止板の係止部との弾力的な
係合で回動部材を角度位置決めすることを特徴とする。
この場合、前記フランジは、その内側面に形成される係
合部を前記支持軸を中心とする半径方向の突起部で形成
し、これを所定角度で円周方向に配設すると共に、前記
フランジの外周縁に前記回動部材の回動範囲を規制する
回動角度規制部を設けてなり、前記フランジの係合部と
係合すべく前記係止板の係止部はV字形溝で形成すれば
好適である。
また、前記回動部材は、前記支持軸挿通位置より分割可
能なケーシングで構成し、一方の分割ケーシング内に前
記係止板を着脱可能に挿着すべく案内部を形成した支持
部を一体的に設けてなり、前記係止板は、この係止板の
両側縁部に前記案内部と係合する案内係合部を形成する
と共にこの係合部間の端縁部に前記支持軸を挿通する切
欠部を形成することもできる。
さらに、前記フランジの回動角度規制部は、前記一対の
フランジの外周縁に所定角度範囲で切欠部を形成し、こ
の切欠部の各端部と前記ケーシング内に一体的に設けら
れたストッパとの当接で前記回動部材の回動角度を規制
するよう構成しても良い。
[作用] 本考案に係る回動角度位置決め構造によれば、回動部材
の回動位置決め操作の際、人為的な回動操作で支持軸に
挿通支持された回動部材を回動すると、固定側に取付け
られた支持軸の一対のフランジ間に狭持された係止板の
係止部とフランジ内側面の特定の係合部ととが一致した
とき互いに弾力的に係合し、回動部材の角度位置決めが
達成される。この場合、回動角度位置決めの状態は、弾
力的な係合をクリック感により得ることができ、簡単な
操作で確実な位置決め状態を得ることができる。
[実施例] 次に、本考案に係る回動角度位置決め構造の実施例につ
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
なお、説明の便宜上第7図(a),(b)に示す従来の構造と
同一部分については同一参照符号を付し、その説明を省
略する。
第1図は本考案の一実施例を示す電子ビューファインダ
の全体斜視図である。
第1図において、参照符号24は回動部材である電子ビ
ューファインダ10のファインダケーシング12を支持
する支持軸、26はこの支持軸をカメラ側に固定すべく
支持軸24の一端に設けられた取付具、28は支持軸2
4端部に取り付けられたケーブルのキャップ、20はケ
ーブルを示し、22はケーブル20をカメラ本体に接続
する端子であり、30はファインダケーシング12の分
割線を示し、分割された一方のファインダケーシング内
は、陰極線管、基板回路等の電子部品、支持軸等を組込
んだ後、分割ケーシングをそれぞれ分割線で接合合体さ
れる。
また、第2図はファインダケーシングの部分斜視図を示
し、第1図に示すファインダケーシングを反対側から見
たもので、ケーブルの取出し部を示したものである。
次に、第3図乃至第6図を基に、本考案の要旨であるフ
ァインダケーシングの回動位置決め構造を説明する。
すなわち、第3図に示す支持軸の分解組立図において、
このファインダケーシング12の接眼レンズケーシング
14と反対側端部には支持軸24を挿通支持する一対の
支持部が設けられ、この支持部を構成するファインダケ
ーシングは前記支持軸24の軸線に沿って分割されてお
り、この支持軸24軸線上にあたるファインダケーシン
グ12の分割線30縁部には前記支持軸24外径と同径
の半円形の円弧溝36,38が形成される。
さらに、この円弧溝36,38は相手側の分割されたフ
ァインダケーシング分割線30縁部にも同径の円弧溝3
7,39が形成され、分割ケーシングが相互に合体した
とき支持軸24を挿通支持する貫通丸穴が構成される。
また、分割ケーシングの一方の円弧溝38近傍には前記
一対の円弧溝36,38間を挿通する支持軸24の軸線
に対して直交する方向に一対の対向する案内溝部(案内
部)32,34を形成した装着部35が設けられる。
この装着部35の一方の案内溝部32はファインダケー
シング12の内壁に形成され、他方の案内溝部34はフ
ァインダケーシング12の内側面に一体的に成形された
突片37に前記溝部32と平行に形成される。
このように形成された前記装着部35には係止板40が
着脱可能に装着される。
この場合、前記係止板40はプラスチック等で板状に形
成され、その両側縁部に案内係合部42,44を形成す
ると共にこの係合部42,44間の端縁部に前記支持軸
24を挿通する切欠部46が形成される。さらに、前記
切欠部46を挿通する支持軸24の想定軸心から半径方
向に90°間隔で係止部としてのV字形溝48a,48
b,48cが3方向に配設されている。
一方、第4図および第5図から明らかなように、支持軸
24の一端に設けられた取付具26の近傍には隣接する
2枚のフランジ50a,50bからなる一対のフランジ
50が設けられ、この一対のフランジ50a,50b間
の支持軸24を前記係止板40の切欠部46内に挿入す
ると共に前記係止板40を一対のフランジ50a,50
bで狭持する。
この場合、前記フランジ50の一方の内側面には係合部
である半径方向の突起部52(第4図および第5図参
照)が形成され、これが前記係止板40の係止部48
a,48b,48c側と対向する。
従って、前記電子ビューファインダ10の接眼レンズの
角度位置を所定位置に位置決めするに際し、このファイ
ンダケーシング12をマニュアルで回動すると支持軸2
4の一方のフランジ50bはこのフランジ50bの突起
部52がマニュアルによる回転トルクで係止板40の凸
部を乗越える際外側に弾性変形する。この場合、支持軸
24にスラスト力が作用するが、他方のフランジ50a
が係止板40の他側面と接触しているため、この係止板
によりスラスト力を打ち消し合い、ファインダケーシン
グの軸方向の移動が拘束される。
このマニュアルによるファインダケーシング12の回動
で前記フランジ50bの突起部52は係止板40の所定
のV字形溝48と弾力的に係合する。この係合時に感覚
的にクリック感を得ることができ、これにより電子ビュ
ーファインダ10が所定角度位置に設定されたことを確
認することができる。
また、第6図に示すように、前記一対のフランジ50の
外周縁には所定角度範囲に扇形の切欠部54が形成さ
れ、この切欠部54の両端には一組のストッパ54a,
54bが形成される。
すなわち、前記一対のフランジ50に対向するファイン
ダケーシング12の内壁に突設した舌片80の左右には
所定間隔をおいて一対の当接片82a,82bが突出
し、この当接片82a,82bと対向位置関係にある前
記ストッパ54a,54bとの当接により、電子ビュー
ファインダ10の最大回動角度範囲を規制することがで
きる。
一方、前記支持軸24には中空穴56が形成されると共
にこの支持軸24のフランジ50側の反対側端部には、
この端部から軸線方向に向けて前記中空穴56に通ずる
切欠部58が軸線方向に形成される。
さらに、支持軸24の切欠部58側端部にはケーブル2
0を外部に導出するL字型をした中空のキャップ28の
一端が嵌入される。
すなわち、このキャップ28には、一端にフランジ60
が形成されると共に、このフランジ60側端部に前記支
持軸24に嵌入する嵌入部62が設けられている(第4
図参照)。
また、ファインダケーシング12の円弧溝36を形成し
た側板とこの側板近傍のファインダケーシング内には端
部に支持軸24を挿通する円弧溝が形成した板状の支持
部64が一体的に形成されている。
一方、ファインダケーシングの内部構造を示す第3図乃
至第5図において、ファインダケーシング12内部には
図示しない陰極線管、基板回路等の電子部品等が収納さ
れ、これらから取出された複数のリード線63は一部拡
大された支持軸24の切欠部66から集束して挿入され
る。さらに、支持軸24の中空穴56内に挿入されたリ
ード線63はキャップ28およびケーブル20に内挿さ
れ端子22に接続される。
このようにして、前記キャップ28の嵌入部62を支持
軸24の端部に嵌入して組立てられた支持軸24は分割
ケーシング12の各円弧溝36,38内に挿入されると
共に、キャップの一端に形成されたフランジ60はファ
インダケーシングの円弧溝36側側板と支持軸24端部
との間に狭持され、分割ケーシング12を相互に合体さ
せることにより支持軸24はファインダケーシング内に
挿通支持されると共にキャップの軸方向の離脱が阻止さ
れる。
なお、前記支持軸24のフランジ50内側面に配設され
た係合部52と係合する係止板40の係止部48は(第
4図参照)、適宜必要に応じて所定角度位置に設けるこ
とができる。
[考案の効果] 前述した実施例から明らかなように、本考案の回動角度
位置決め構造によれば、 支持軸の一端を他の独立した基台に固定することにより
該支持軸を中心として回動するものにおいて、前記支持
軸の一部に一方の内側面に少なくとも1つ以上の係合部
を配設した一対のフランジを設け、この一対のフランジ
間に狭持されると共に側面に前記フランジの係合部と係
合可能な複数の係止部を備えた係止板を前記回動部材内
に挿着し、この回動部材を回動した際前記フランジの係
合部と前記係止板の係止部との弾力的な係合で回動部材
を角度位置決めするよう構成することにより、人為的な
回動操作に際し、回動部材の支持軸方向の移動が拘束さ
れると共に、所定角度位置決め係合時にクリック感が得
られ、簡単な操作で確実な位置決めが達成できる効果を
奏する。
また、係止板を着脱可能に構成することにより、部品の
成形加工およびその組立てが容易となり製造コストが一
段と安価となる効果を奏する。
以上、本考案の好適な実施例について説明したが、前述
の実施例に限定されることなく、例えば、V字形溝の配
置角度の異なる係止板を各種用意しておき、これを交換
することにより回動部材を所望の角度に位置決めするこ
とができ、本考案の精神を逸脱しない範囲内において種
々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電子ビューファインダ
の全体斜視図、第2図はファインダケーシングの部分斜
視図、第3図は分割されたファインダケーシングの一方
の内部支持構造を示す支持軸の分解組立図、第4図はフ
ァインダケーシング組立て完成後における第3図のA−
A断面図、第5図は第4図のB−B断面図、第6図は分
割されたファインダケーシングの他方の内部支持構造を
示す支持軸の分解組立図であり、第7図(a),(b)
は従来の電子ビューファインダの回動角度位置決め構造
を示す全体斜視図である。 10…電子ビューファインダ 12…ファインダケーシング 14…接眼レンズケーシング 24,25…支持軸、26…取付具 28…キャップ、30…分割線 32,34…案内溝部、35…装着部 36,38…円弧溝、40…係止板 42,44…案内係合部、46…切欠部 48a,48b,48c…V字形溝 50,50a,50b…フランジ 52…突起部、54,58…切欠部 54a,54b…ストッパ、56…中空穴 60…フランジ、62…嵌入部 66…切欠部、68…円弧溝 70…案内プレート、72…係止穴 74…ピン、76…円弧溝 78…ねじ、80…舌片 82a,82b…当接片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持軸の一端を他の独立した基台に固定す
    ることにより該支持軸を中心として回動するものにおい
    て、前記支持軸に回動部材を挿通し、この回動部材を支
    持軸に対し軸線方向の移動を拘束すると共に回動可能に
    支持し、前記回動部材を所定角度に位置決めする回動角
    度位置決め構造であって、 前記支持軸の一部に一方の内側面に少なくとも1つ以上
    の係合部を配設した一対のフランジを設け、この一対の
    フランジ間に狭持されると共に側面に前記フランジの係
    合部と係合可能な複数の係止部を備えた係止板を前記回
    動部材内に挿着してなり、この回動部材を回動した際前
    記フランジの係合部と前記係止板の係止部との弾力的な
    係合で回動部材を角度位置決めすることを特徴とする回
    動角度位置決め構造。
  2. 【請求項2】前記フランジは、その内側面に形成される
    係合部を前記支持軸を中心とする半径方向の突起部で形
    成し、これを所定角度で円周方向に配設すると共に、前
    記フランジの外周縁に前記回動部材の回動範囲を規制す
    る回動角度規制部を設けてなり、前記フランジの係合部
    と係合すべく前記係止板の係止部はV字形溝で形成され
    る請求項1記載の回動角度位置決め構造。
  3. 【請求項3】前記回動部材は、前記支持軸挿通位置より
    分割可能なケーシングで構成し、一方の分割ケーシング
    内に前記係止板を着脱可能に挿着すべく案内部を形成し
    た支持部を一体的に設けてなり、前記係止板は、この係
    止板の両側縁部に前記案内部と係合する案内係合部を形
    成すると共にこの係合部間の端縁部に前記支持軸を挿通
    する切欠部を形成してなる請求項1記載の回動角度位置
    決め構造。
  4. 【請求項4】前記フランジの回動角度規制部は、前記一
    対のフランジの外周縁に所定角度範囲で切欠部を形成
    し、この切欠部の各端部と前記ケーシング内に一体的に
    設けられたストッパとの当接で前記回動部材の回動角度
    を規制するよう構成してなる請求項2記載の回動角度位
    置決め構造。
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