JPH06234097A - 2方向押圧装置 - Google Patents

2方向押圧装置

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JPH06234097A
JPH06234097A JP2307693A JP2307693A JPH06234097A JP H06234097 A JPH06234097 A JP H06234097A JP 2307693 A JP2307693 A JP 2307693A JP 2307693 A JP2307693 A JP 2307693A JP H06234097 A JPH06234097 A JP H06234097A
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piston
load receiving
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Yoshikane Kato
義兼 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クレーンで吊り上げなくてもフレーム体の枠内
に被押圧体を出し入れすることができるようにする。 【構成】下フレーム4Bが上フレーム4Aより長く突き
出され、垂直押圧板7が下フレーム4B上面に水平に配
される縦荷重受板10と一体にL形に形成され、横荷重
受板8が縦荷重受板10の反垂直押圧板7側の縁部に回
動かつスライド自由に連結され、下フレーム4Bを垂直
方向に貫通し下フレーム4Bの上部に出入りするピスト
ン3Bを備えた第3ジャッキ3が下フレーム4Bの反横
フレーム4C側に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被押圧体、とくに長
尺で重たいものを縦横の2方向から押圧成型する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の2方向押圧装置の構成を示
す断面図である。フレーム体40が、水平な上フレーム
40Aおよび下フレーム40Bと、垂直な横フレーム4
0Cと、鉤形フレーム40DとによりC形に形成されて
いる。フレーム体40には2台の油圧ジャッキがその方
向を変えて取り付けられている。第1ジャッキ1は、そ
のシリンダブロック1Aがピストン1Bを下方に向けて
上フレーム40Aに固定されている。また、第2ジャッ
キ2は、そのシリンダブロック2Aがピストン2Bを横
方向に向けて横フレーム40Cに固定されている。ピス
トン1B、2Bの先端にはそれぞれ水平押圧板6、垂直
押圧板70が固着されている。。被押圧体9は下フレー
ム40Bの上に載せられ、鉤形フレーム40Dとの間に
は横荷重受板80が介装されている。なお、ジャッキ
1、2には、それぞれシリンダブロック内の油5の圧力
を高めるための油圧制御装置が付設されているが図示は
省略されている。
【0003】図5は被押圧体9が横方向に押圧されてい
る状態が示されている。第2ジャッキ2の右方向の荷重
を鉤形フレーム40Dが横荷重受板80を介して受けて
いる。一方、図6は図5の装置によって被押圧体9が縦
方向に押圧されている状態を示す断面図である。第2ジ
ャッキ2のピストン2Bが左方向に若干引っ込められた
後、第1ジャッキ1のピストン1Bが下方向に駆動さ
れ、下フレーム4Bがその縦荷重を受けている。
【0004】図5、図6においては、被押圧体9に対し
て横方向、縦方向の2方向からそれぞれ交互に圧力を加
え、被押圧体9を所定の形状に押圧成型している。しか
し、この装置は水平押圧板6および垂直押圧板70を適
切な形状にしておけば、2方向から同時に被押圧体9を
押圧成型することもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、鉤形フレームの出っ張りが邪魔
になり、被押圧体をフレーム体の枠内に出し入れするの
が困難であるという問題があった。すなわち、被押圧体
を一旦上に持ち上げ、鉤形フレームをよけて操作する必
要があった。被押圧体が長尺で重たい場合にはクレーン
吊りによって操作されるが、被押圧体の両端をつかみフ
レーム体の両側にはみ出すように形成された一対の吊り
治具が予め製作され、この吊り治具を介して被押圧体が
クレーン吊りされていた。その場合、被押圧体が長いの
で、どうしても中央部が大きくたわむ。吊り上げ作業だ
けで被押圧体が異常なストレスを受け、被押圧体が不良
品になってしまう場合もあった。また、被押圧体の中央
部が大きく振動するので、クレーン吊り作業を慎重に行
わないと、被押圧体を近接物体にぶつけて傷つける可能
性もあった。
【0006】この発明の目的は、クレーンで吊り上げな
くても被押圧体をフレーム体の枠中に出し入れできるよ
うにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、縦横の2方向から被押圧体を押
圧成型するための装置であって、水平な上下フレームと
垂直な横フレームとでC形に形成されたフレーム体と、
上フレームに取り付けられフレーム体の枠内で垂直駆動
するピストンを備えた第1ジャッキと、横フレームに取
り付けられフレーム体の枠内で水平駆動するピストンを
備えた第2ジャッキと、第1ジャッキのピストン先端に
固定された水平押圧板と、第2ジャッキのピストン先端
に固定された垂直押圧板と、下フレームの反横フレーム
側上面に配された横荷重受板とにより構成されたものい
において、前記下フレームが上フレームより反横フレー
ム側へ長く突き出され、垂直押圧板が下フレーム上面に
水平に配される縦荷重受板と一体にL形に形成され、横
荷重受板が縦荷重受板の反垂直押圧板側縁部に回動かつ
スライド自由に連結され、下フレームを垂直方向に貫通
し下フレームの上部に出入りするピストンを備えた第3
ジャッキが下フレームの反横フレーム側に固定されたも
のとする。
【0008】かかる構成において、第3ジャッキのピス
トンは、その先端の横フレーム側に斜めの切欠き部が形
成されたものとし、さらに、横荷重受板と縦荷重受板と
の連結部を長穴とガイドピンとが互いに嵌合する構成と
したものとする。
【0009】
【作用】この発明の構成によれば、下フレームを上フレ
ームより反横フレーム側へ長く突き出し、垂直押圧板の
一方端に被押圧体の載置される縦荷重受板を設け、この
縦荷重受板に横荷重受板を回動かつスライド自由に連結
した。さらに、下部フレームに横方向荷重を受ける第3
のジャッキを設けた。
【0010】かかる装置に被押圧体をセットする場合に
は、まず第3ジャッキのピストンを下フレームより下方
へ引っ込め、かつ、横荷重受板を水平に倒した状態で、
第2ジャッキのピストンを反横フレーム側へ駆動させ縦
荷重受板をフレーム体の枠外まで押し出す。この位置で
縦荷重受板上に被押圧体を載置した後、第2ジャッキの
ピストンを横フレーム側へ駆動させ、被押圧体をフレー
ム体の枠内へ納める。その次に、第3ジャッキのピスト
ンを下フレームの上方へ駆動させ、横荷重受板を突き起
こして垂直にする。この状態で第2ジャッキのピストン
を再び反横フレーム方向に駆動させると、第3ジャッキ
のピストンが横荷重受板を介してその荷重を受けるので
被押圧体が横方向に押圧される。第2ジャッキのピスト
ンを横フレーム側に戻し第1ジャッキのピストンを下方
向に駆動させると、縦荷重受板を介して下フレームがそ
の荷重を受けるので被押圧体が縦方向に押圧される。
【0011】かかる装置から被押圧体を取り出す場合に
は、第1ジャッキのピストンを上方に、第2ジャッキの
ピストンを横フレーム方向にそれぞれ駆動させて被押圧
体への押圧力を解放する。次に、第3ジャッキのピスト
ンを下フレームの下方へ引っ込める。横荷重受板を下フ
レーム上に水平に倒した状態で第2ジャッキのピストン
を反横フレーム方向へ駆動させ縦荷重受板をフレーム体
の枠外へ押し出す。
【0012】かかる構成において、第3ジャッキのピス
トン先端に斜めの切欠き部が形成される。この切欠き部
は横荷重受板を起こしたり、寝かせたりするときに、そ
の受板と接し、第3ジャッキのピストンの上下運動と連
動して横荷重受板を自動的に回動させることができる。
さらに、横荷重受板と縦荷重受板との連結部を長穴とガ
イドピンとが互いに嵌合する構成としたことにより、被
押圧体の横方向への押圧代を確実に確保することができ
る。
【0013】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例にかかる2方向押圧装置の構成
を示す断面図である。フレーム体4が上フレーム4A、
下フレーム4B、および横フレーム4Cとから構成さ
れ、下フレーム4Bが上フレーム4Aに対して幾分長目
に形成されている。垂直押圧板7に直角に縦荷重受板1
0が一体に形成され、さらに縦荷重受板10の右端部に
横荷重受板8が連結部12を介して連結されている。一
方、下フレーム4Bの右側には第3ジャッキ3が固定さ
れ、シリンダブロック3A内のピストン3Bは垂直駆動
可能である。図1のその他の構成は図5の従来の装置と
同じである。同じ部分には同一参照符号を用いることに
より詳細な説明を省略する。
【0014】図1は被押圧体9が横方向に押圧されてい
る状態が示されている。第2ジャッキ2の右方向の荷重
を第3ジャッキ3のピストン3Bが横荷重受板8を介し
て受けている。連結部12は横荷重受板8側に明けられ
た長穴と縦荷重受板10側に突設されたガイドピンとを
嵌合させることによって形成され、横荷重受板8は縦荷
重受板10に対して回動自由であるとともに、その長穴
とガイドピンとの水平方向の遊び分だけ縦荷重受板10
が横方向にスライド自由である。この遊び分は、第2ジ
ャッキ2が被押圧体を押圧成型するときの押圧代とな
る。なお、連結部12は、長穴が縦荷重受板10側に、
ガイドピンが横荷重受板8側に設けられる場合もある。
【0015】図2は図1の装置によって被押圧体9が縦
方向に押圧されている状態を示す。第2ジャッキ2のピ
ストン2Bが左方向に若干引っ込められた後、第1ジャ
ッキ1のピストン1Bが下方に駆動され、縦荷重受板1
0を介して下フレーム4Bがその縦荷重を受けている。
図1、図2においては、被押圧体9に対して横方向、縦
方向の2方向からそれぞれ交互に圧力を加え、被押圧体
を所定の形状に押圧成型している。しかし、この装置は
水平押圧板6および垂直押圧板7を適切な形状にしてお
けば、2方向から同時に被押圧体9を押圧成型すること
もできる。
【0016】図3は図1の装置において被押圧体9をフ
レーム体4の枠外に押し出した状態を示す断面図であ
る。第3ジャッキ3のピストン3Bを下フレーム4Bの
下方に引っ込め、横荷重受板8を水平に倒した状態で第
2ジャッキ2のピストン2Bを右方へ駆動させ、上フレ
ーム4Aより右側へ押し出す。上記と逆の工程をたどら
せることによって、被押圧体9をフレーム体4の枠内へ
納める。この方法によって被押圧体9をクレーン吊りす
ることなくフレーム体4から出し入れさせることができ
る。
【0017】図4は、図1の装置において横荷重受板8
を回動させている途中の状態を示す断面図である。ピス
トン3Bの先端に斜めの切欠き部11を形成し、第2ジ
ャッキ2によって、被押圧体9をフレーム体4の内部へ
引き込むとき、あるいは、フレーム体4の外側へ押し出
すときに、第3ジャッキ3のピストン3Bを上下駆動さ
せ、そのピストン3Bの切欠き部11を横荷重受板8と
当接させることによってその受板8を連結部12を支点
にしてA方向に回動させる。ピストン3Bを突き出すこ
とによって横荷重受板8を垂直に起こし、ピストン3B
を下方に引っ込めることによって横荷重受板8を水平に
寝かす。横荷重受板8の回動操作は別の手段、例えば、
手動操作で実施してもかまわないが、ピストン3Bに切
欠き部11を形成することによって、自動的に、かつス
ムーズに行うことができる。
【0018】
【発明の効果】この発明は前述のように、垂直押圧板の
一方端に被押圧体の載置される縦荷重受板を設け、この
縦荷重受板に横荷重受板を回動かつスライド自由に連結
した。さらに、下部フレームに横方向荷重を受ける第3
ジャッキを設けた。この構成により被押圧体をクレーン
で吊りしないでフレーム体の枠中に出し入れさせること
ができる。そのために吊り上げ専用の治具製作費が不用
になる。また、クレーン吊りがないので、クレーン作業
の準備時間もなくなり作業工数が短縮された。さらに、
被押圧体を傷つけたり不良品にしたりすることもなくな
った。
【0019】また、かかる構成において第3ジャッキの
ピストン先端に切欠き部が設けられた。これにより、横
荷重受板を自動的に回動させることができ、作業者の手
間を省くことができる。さらに、横荷重受板と縦荷重受
板との連結部を長穴とガイドピンとが互いに嵌合する構
成としたことにより、被押圧体の横方向の押圧代をその
遊び分だけ確実に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる2方向押圧装置の構
成を示す断面図
【図2】図1の装置によって被押圧体が縦方向に押圧さ
れている状態を示す断面図
【図3】図1の装置において被押圧体をフレーム体の外
側に押し出した状態を示す断面図
【図4】図1の装置において横荷重受板を回動させてい
る途中の状態を示す断面図
【図5】従来の2方向押圧装置の構成を示す断面図
【図6】図5の装置によって被押圧体が縦方向に押圧さ
れている状態を示す断面図
【符号の説明】
1:第1のジャッキ、2:第2のジャッキ、3:第3の
ジャッキ、4:フレーム体、4A:上フレーム、4B:
下フレーム、4C:横フレーム、5:油、6:水平押圧
板、7:垂直押圧板、8:横荷重受板、9:被押圧体、
10:縦荷重受板、11:切欠き部、12:連結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦横の2方向から被押圧体を押圧成型する
    ための装置であって、水平な上下フレームと垂直な横フ
    レームとでC形に形成されたフレーム体と、上フレーム
    に取り付けられフレーム体の枠内で垂直駆動するピスト
    ンを備えた第1ジャッキと、横フレームに取り付けられ
    フレーム体の枠内で水平駆動するピストンを備えた第2
    ジャッキと、第1ジャッキのピストン先端に固定された
    水平押圧板と、第2ジャッキのピストン先端に固定され
    た垂直押圧板と、下フレームの反横フレーム側上面に配
    された横荷重受板とにより構成されたものにおいて、前
    記下フレームが上フレームより反横フレーム側へ長く突
    き出され、垂直押圧板が下フレーム上面に水平に配され
    る縦荷重受板と一体にL形に形成され、横荷重受板が縦
    荷重受板の反垂直押圧板側縁部に回動かつスライド自由
    に連結され、下フレームを垂直方向に貫通し下フレーム
    の上部に出入りするピストンを備えた第3ジャッキが下
    フレームの反横フレーム側に固定されたことを特徴とす
    る2方向押圧装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、第3ジャッ
    キのピストンは、その先端の横フレーム側に斜めの切欠
    き部が形成されたことを特徴とする2方向押圧装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のものにおいて、横荷
    重受板と縦荷重受板との連結部を長穴とガイドピンとが
    互いに嵌合する構成としたことを特徴とする2方向押圧
    装置。
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