JPH06233420A - 集合形変電設備 - Google Patents

集合形変電設備

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JPH06233420A
JPH06233420A JP5014351A JP1435193A JPH06233420A JP H06233420 A JPH06233420 A JP H06233420A JP 5014351 A JP5014351 A JP 5014351A JP 1435193 A JP1435193 A JP 1435193A JP H06233420 A JPH06233420 A JP H06233420A
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Makoto Fukuda
誠 福田
Akito Watanabe
昭人 渡辺
Shiro Otake
史郎 大竹
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Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】据付面積と据付工期を減らすことのできる集合
形変電設備を得ること。 【構成】ガス絶縁開閉装置1の両側の後部に逓降変圧器
2A,2Bを設置する。この逓降変圧器2A,2Bの後
方に 6.6kV高圧配電開閉装置3を設置する。これらの装
置と機器間を接続する主回路ケーブルや制御線は、ピッ
トによらず、ダクトなどで接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、二つの系統から
受電し降圧して複数の負荷に配電する集合形変電設備に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の集合形変電設備(以下、変電設備
という)の斜視図を示す図7とこの図7の平面配置図を
示す図8において、変電設備の最前列には、左右端の66
kV受電盤5A,5Bとこれらの受電盤5A,5Bの間に
設けられて内部に電力計量用の計器用変圧・変流器(以
下、PCTという)が収納されたPCT盤4でなるガス
絶縁開閉装置41が設置されている。このガス絶縁開閉装
置41の後部には、一次側が図示しないケーブルでガス絶
縁開閉装置41の受電盤5A,5Bに接続され 6.6kVに降
圧する逓降変圧器(以下、変圧器という)42A,42Bが
左右に対称的に並設され、これらの変圧器42A,42Bの
更に後部には、変圧器42A,42Bの二次側にそれぞれ接
続された二次受電盤7や複数の配電線盤8などが列盤さ
れた高圧盤43が設置されている。このうち、ガス絶縁開
閉装置41と高圧盤43を構成する各箱体の前面側と背面側
には、図6の二点鎖線で示すように、保守・点検用の扉
がそれぞれ設けられている。
【0003】また、ガス絶縁開閉装置41の各箱体の内部
には、絶縁ガスとして六フッ化硫黄ガスが封入され、変
圧器42A,42Bの内部には絶縁油が封入されて、高圧盤
43の各箱体は空気絶縁となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された集合形変電設備においては、ガス絶縁開閉装
置41と高圧盤43の内部の機器を点検するためには、各箱
体の前面と背面に図8の二点鎖線で示すような保守・点
検空間44A,44Bと、扉を開閉するためのスペースが要
るだけでなく、前後に分散した配置となっているので、
据付面積の縮小化の障害となる。また、もし、この受電
設備を屋内に設けるときには、柱や壁に制約されて据付
面積が更に増える。
【0005】さらに、ガス絶縁開閉装置41、変圧器42
A,42Bと高圧盤43は、分散した配置となっているの
で、ガス絶縁開閉装置41、変圧器42A,42Bと高圧盤43
を接続するケーブル接続作業や、このケーブルを配設す
るケーブルピット工事が必要となって、変電設備の据付
工期がながくなる。
【0006】そのため、ガス絶縁開閉装置41と高圧盤43
の内部の機器や変圧器42A,42Bを絶縁ガスが封入され
た大形の箱体に一括収納して、設置面積を減らし、ケー
ブルの配設工事を減らして、現地の工期を短縮する方法
も考えられるが、すると、機器の高密度化で隣接機器間
に隔壁を設けられなくなるので、発熱量の大きい変圧器
42A,42Bから発生する熱で箱体内が暖められ、冷却構
造が複雑となり、且つ冷却効率も落ちる。そこで、本発
明の目的は、据付面積を減らし据付工期を短縮すること
のできる集合形変電設備を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、二つの系統か
ら受電する特別高圧受電装置及び逓降変圧器とこの逓降
変圧器の二次側に接続された高圧配電装置とを備えた集
合形変電設備において、特別高圧受電装置の両端の後部
に、二つの系統に接続される逓降変圧器を第1の接続盤
を介して隣接し、逓降変圧器の後部に、第2の接続盤を
介して高圧配電装置を隣接したことを特徴とする。
【0008】
【作用】特別高圧受電装置及び逓降変圧器と高圧配電装
置で囲まれた内側のスペースは、共通の保守・点検場所
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の集合形変電設備の一実施例を
図面を参照して説明する。図1は、本発明の集合形変電
設備を示す斜視図、図2は、本発明の集合形変電設備の
主回路機器の概略配置と単線結線図を示す図で、社団法
人電気協同研究会発行の電気協同研究第47巻第5号に記
載された常用予備2CB受電−2バンク一次DS付の特
別高圧受電設備の標準主回路単線結線図の例を示し、図
3は図1の平面図である。
【0010】図1,図2及び図3において、この集合形
変電設備は、66kV受電開閉装置としてのキュービクル形
のガス絶縁開閉装置(C−GIS)1と、このガス絶縁
開閉装置の左右端の後部に設置された変圧器2A,2B
と、この変圧器2A,2Bの後部に設置された 6.6kV配
電開閉装置3とで大略構成されている。
【0011】このうち、ガス絶縁開閉装置1は、このガ
ス絶縁開閉装置の中央部に設置されPCT12を収納した
PCT盤4と、このPCT盤4の左右に隣接された1号
受電盤5A及び2号受電盤5Bと、この各受電盤5A,
5Bの外側に隣接された主変一次盤6A,6Bで構成さ
れ、これらの天井部の上面には、ダクト1aが載置され
ている。主変一次盤6Aと変圧器2Aの一次側となる図
3において前面側との間には、接続盤13A1が設置さ
れ、主変一次盤6Bと変圧器2Bの一次側となる図3に
おいて前面側との間にも、接続盤13A1と同形の接続盤
13A2が設置され、これらの主変一次盤6A,6Bと接
続盤13A1,13A2の天井部の上面には、短いダクトが
載置されている。
【0012】また、接続盤13A1,13A2を除く各盤単
位でSF6 ガスが封入され、輸送単位になっている。据
付現地においては、各盤の両側に設けられた気中部分で
ボルトによって締め付けて連結される。各盤には、図2
の単線接続図に示す電気機器がそれぞれ収納されてい
る。
【0013】受電盤5A,5Bには、前面扉5a,5b
が設けられており、内部に収納されている遮断器16、断
路器17、接地断路器18の操作機構の保守・点検や操作が
前面からできるようになっており、また、背面扉5c,
5dを開くことで、電力会社から受電するケーブルを保
守・点検できるようになっている。
【0014】PCT盤4には、両開き式の前面扉4a
1,4a2が設けられ、背面側にも両開き式の背面扉4
b1,4b2が設けられ、内部にはPCT12とGPTが
収納され、それらの保守・点検ができるようになってい
る。
【0015】主変一次盤6A,6Bにも前面扉6a,6
bが設けられ、遮断器21、断路器22、接地断路器23の操
作機構やCTなどの保守・点検や操作が前面からできる
ようになっている。
【0016】これらの各盤の列盤方法は、受電盤5A,
5BとPCT盤4と主変一次盤6A,6Bの側面を合せ
て密着させ、それぞれの両側面間をボルトで締め付けて
連結する。これにより、66kV受電開閉装置の据付は完了
する。左右の接続盤13A1,13A2とその前方の主変一
次盤6A,6Bとの連結は、その後に行う。
【0017】次に、主回路の接続方法について説明す
る。各盤の天井部には、特開昭60- 160309号公報で開示
されたT形ブッシングが図3に示すように千鳥形に取り
付けられており、高圧架橋ポリエチレンケーブル(以
下、ケーブルという)でそれぞれ接続される。すなわ
ち、受電盤5A,5Bの天井部の後部には、3相分のT
形ブッシング24Aが取り付けられ、PCT盤4の後部に
は、3相分のT形ブッシング24Bが取り付けられてお
り、これらのT形ブッシング24A,24Bはケーブル25A
で接続される。これにより、PCT12の一次側の接続が
完了する。また、PCT盤4の天井部の前部には、3相
分のT形ブッシング24Cが取り付けられ、主変一次盤6
A,6Bの天井部の前部には、3相分のT形ブッシング
25Dが取り付けられており、これらのブッシング24C,
25Dをケーブル25Bで接続する。これにより、PCT12
の二次側の接続が完了する。以上により、66kV受電開閉
装置の相互間の電気的・機械的接続作業が完了する。
【0018】また、 6.6kV配電開閉装置3は、左右端の
主変二次受電盤7A,7Bが各1面と中央部の母線連絡
盤9が1面と、この母線連絡盤9と左右端の主変二次受
電盤7A,7Bの間に設置された配電線盤8A1,8A
2,8B1,8B2の4面とから構成されている。な
お、配電線盤8A1,8A2,8A3,8A4には、遮
断器29が3段積されている。さらに、各盤には内部の点
検・保守、遮断器の操作等ができるように、前面に前面
扉7a,7b,8a1,8a2,8b1,8b2,9a
を設け、背面扉8c1,8c2,8c3,8c4,9b
によって背面部の主回路ケーブルの点検・保守等ができ
るようにした前後面保守形の構造である。また、これら
の各盤は、列盤されてボルトで互いに連結され、盤内の
天井部の下部に設けられている図示しない母線で接続さ
れている。
【0019】主変二次受電盤7Aと変圧器2の二次側と
なる図3において後面側との間には、接続盤13B1が設
置され、主変二次受電盤7Bと変圧器2Bの二次側とな
る図3において後面側との間にも、接続盤13B1と同形
の接続盤13B2が設置されている。これらの接続盤13B
1,13B2とその後方の主変二次受電盤7A,7Bとの
連結は、後方の列盤の連結の後に行う。以上により、
6.6kV配電開閉装置3の電気的・機械的接続作業が完了
する。
【0020】次に、ガス絶縁開閉装置1と 6.6kV配電開
閉装置3および変圧器2A,2Bとの接続構成について
説明する。図4(b)は、図3の右側面図、図4(a)
は、図4(b)の平面図である。
【0021】図4(a),(b)においては、接続は、
一次側を同図に示すようにガス絶縁開閉装置1の天井部
に取り付けられた主変一次ブッシング32Aと変圧器2B
の前面に取り付けられた主変一次ブッシング32Bとをケ
ーブル33で接続する。変圧器2Bの二次側は、変圧器2
Bの後面に取り付けられた主変二次ブッシング34と 6.6
kV主変二次受電盤7A,7Bの井部に取り付けられたケ
ーブルブッシング37をケーブル36で接続する。
【0022】また、左右に点検扉13a1,13a2,13b
1,13b2を備えた接続盤13A1,13A2と接続盤13B
1,13B2の上面には、主回路ケーブル33,36が配設さ
れている。また、この集合形変電設備は、接続盤13B
1,13B2に設けられた鍵付き扉13a1,13a2,13b
1,13b2によって内部スペースと区分されている。こ
の結果、この集合形変電設備は、図3に示すようにロ字
状の形状となり、内部の空間は、保守・点検用のスペー
スとなる。
【0023】変圧器2A,2Bのラジエータ2aは、い
ずれも内側にのみ設けられており、そのうち、前後端の
ラジエータ2a1は、図3において変圧器2の内側から
の突き出し長さが短くなっており、配電線盤8A1,8
B2の背面扉8C1,8C4の開閉の障害とならないよ
うに考慮されている。なお、以上の説明は、特別高圧・
高圧の主回路について主に説明したが、制御ケーブルの
接続も各盤間で行うことができる。
【0024】したがって、このように構成された集合形
受電設備においては、ガス絶縁開閉装置1、変圧器2
A,2Bおよび 6.6kV配電開閉装置3が集合化され、保
守点検スペースも集合化されているので受電設備の据付
面積を大幅に縮小化することができる。さらに、主回路
点検スペースが装置および変圧器に囲まれており、部外
者の高電圧区域への出入を防ぐことができるので、安全
性も上げることができる。それとともに、従来ピットを
掘ってケーブルを埋め込んでいた主変一次、二次接続部
や制御ケーブル等が、集合化することで隣接した盤間に
載置されたダクトで行うことができ、ピットが不要にな
る。このため、変電設備の据付現地における工事期間も
大幅に削減できる。
【0025】また、特別高圧受電開閉装置であるガス絶
縁開閉装置1は、工場で絶縁ガスを封入してあり、現地
でのガス封入作業は不要となる。 6.6kV配電開閉装置3
は、2〜3面を列盤した状態でも輸送が可能である。こ
のようにすれば、現地における据付後の高圧側の母線の
接続作業や制御線の接続作業を減らすことができ、全体
の据付後の作業員や時間も大幅に削減できる。
【0026】次に、図5は、本発明の集合形変電設備の
他の実施例を示す平面図で、図3に対応する図、図6
は、図5の右側面図で図4(b)に対応する図である。
図5及び図6において、図3及び図4とは、変圧器2
C,2Dのラジエータ2c,2dと 6.6kV配電開閉装置
3Aの配置が異っている。
【0027】このうち、変圧器2C,2Dのラジエータ
2c,2dは、いずれも、変圧器本体の上部に載置され
ている。また、 6.6kV配電開閉装置3Aの母線連絡盤9
の左右には、左側に配電線盤8A1,8A2,8A3
が、右側に同じく配電線盤8B1,8B2,8B3がそ
れぞれ連結されている。また、母線連絡盤9と配電線盤
8A3の後部には、主変二次受電盤7Aが隣接され、母
線連絡盤9と配電線盤8B1の後部にも主変二次受電盤
7Bが隣接されている。
【0028】このうち、主変二次受電盤7Aの上面左部
と変圧器2Cの後部右端との間には、ケーブルダクト14
Aが架設され、主変二次受電盤7Bの上面右部と変圧器
2Dの後部左端との間には、ケーブルダクト14Aと同形
のケーブルダクト14Bが対称的に架設されている。
【0029】この場合には、ガス絶縁開閉装置1及び
6.6kV配電開閉装置3Aと変圧器2C,2Dで囲まれた
内側の点検場所が広くなるので、保守・点検作業がより
容易となる利点がある。
【0030】
【発明の効果】以上、本発明によれば、二つの系統から
受電する特別高圧受電装置及び逓降変圧器とこの逓降変
圧器の二次側に接続された高圧配電装置とを備えた集合
形変電設備において、特別高圧受電装置の両端の後部
に、二つの系統に接続される逓降変圧器を第1の接続盤
を介して隣接し、逓降変圧器の後部に、第2の接続盤を
介して高圧配電装置を隣接することで、特別高圧受電装
置及び逓降変圧器と高圧配電装置で囲まれた内側のスペ
ースを、共通の保守・点検場所としたので、据付面積と
据付工期を減らすことのできる集合形変電設備を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合形変電設備の一実施例を示す斜視
図。
【図2】本発明の集合形変電設備の主回路単線結線図と
機器配置を示す図。
【図3】本発明の集合形変電設備の一実施例を示す平面
図。
【図4】(a)は、図3の部分拡大図、(b)は、
(a)の右側面図。
【図5】従来の集合形変電設備の他の実施例を示す平面
図。
【図6】図5の右側面図。
【図7】従来の集合形変電設備の一例を示す斜視図。
【図8】従来の集合形変電設備の一例を示す平面図。
【符号の説明】
1…ガス絶縁開閉装置、2A,2B…変圧器、3… 6.6
kV高圧配電開閉装置、4…PCT盤、5A,5B…受電
盤、6A,6B…主変一次盤、7A,7B…主変二次受
電盤、8A1,8A2,8B1,8B2…配電線盤、9
…母線連絡盤、13A1,13B2,13B1,13B2…接続
盤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 昭人 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 大竹 史郎 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの系統から受電する特別高圧受電装
    置及び逓降変圧器とこの逓降変圧器の二次側に接続され
    た高圧配電装置とを備えた集合形変電設備において、前
    記特別高圧受電装置の両端の後部に、前記二つの系統に
    接続される前記逓降変圧器を第1の接続盤を介して隣接
    し、前記逓降変圧器の後部に、第2の接続盤を介して前
    記高圧配電装置を隣接したことを特徴とする集合形変電
    設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019205348A (ja) * 2019-08-20 2019-11-28 株式会社ダイヘン 集約型変電設備

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JP2019205348A (ja) * 2019-08-20 2019-11-28 株式会社ダイヘン 集約型変電設備

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