JPH06233189A - ディジタル信号切換装置 - Google Patents

ディジタル信号切換装置

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JPH06233189A
JPH06233189A JP3446393A JP3446393A JPH06233189A JP H06233189 A JPH06233189 A JP H06233189A JP 3446393 A JP3446393 A JP 3446393A JP 3446393 A JP3446393 A JP 3446393A JP H06233189 A JPH06233189 A JP H06233189A
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JP
Japan
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input
digital signal
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switching device
digital
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JP3446393A
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Kojiro Kamizono
康二郎 神園
Tadaaki Ishii
忠明 石井
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ディジタルミキサ31に入力するディジタル
信号から発信元情報を発信元情報検出器53で検出し、
入力名表示器41、42に表示する。さらに、ディジタ
ルミキサ31から出力するディジタル信号の送信先情報
を送信先情報検出器54で検出し、上記発信元情報と比
較器55で比較した結果、上記入力信号の上記発信元情
報と上記出力信号の上記送信先情報が一致するマトリク
ススイッチ56のクロスポイントを切り離す。 【効果】 確実なハウリングの防止が行える。また、入
力名表示及びハウリングの防止は自動的にできるため、
手動で行う手間が省け、能率的である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号切換装
置に関し、特にディジタル信号フォーマットの複数チャ
ンネルの入力ディジタル信号を、マトリクススイッチに
よって切換選択して複数のチャンネルに出力するディジ
タル信号切換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送等において中継放送等
を行う放送局や、プロダクションスタジオ等において
は、複数台の機器、例えばVTR(ビデオテープレコー
ダ)、ビデオディスク記録再生装置、さらにはマイクロ
ホンやテレビジョンカメラ等に対して入出力されるビデ
オ信号やオーディオ信号を任意に切り換えたり、さらに
ミックスする等して送信及び受信することが必要とされ
る。例えば多数のVTRや各種記録再生装置が集中して
設置されたVTR室と編集室等の間には、スイッチがマ
トリクス状に配置されたマトリクススイッチャが設けら
れ、このマトリクススイッチャの各スイッチを任意に切
換制御することにより、上記編集室等に対して上記VT
R室に配置された多数のVTR等機器の内から所望の機
器を指定して使用可能とするための接続状態を実現して
いる。
【0003】ところで従来では、この様なスイッチャに
入力される信号の発信元である機器等が多数ある場合、
上記スイッチャのオペレータは上記入力信号の発信元が
どの機器であるかということを正確に記憶することが困
難であるために、例えば上記入力信号の発信元の機器名
を記したラベル等を上記入力信号が入力するチャンネル
の近傍に付する等の手法によって確認していた。また、
文字表示可能な入力名表示器等を操作パネル面上に設け
て発信元の機器名等を表示する場合を考えても、接続さ
れる入力信号が切り換わった際、上記スイッチャに付属
のキーボードを使用して発信先の機器等の名称を上記入
力名表示器に入力することになるので、上記スイッチャ
に接続されている入力を切り換える際、その度毎に上記
キーボードで入力する作業が必要である。
【0004】また従来においては、機器もしくは部屋等
の音の入出力末端部と上記スイッチャの間に後述するよ
うな電気的ループが発生し、そのためにハウリングが生
じて騒音が発生した際に、前記ハウリングの発生の原因
となる上記スイッチャ内に有する上記マトリクススイッ
チの交差点(クロスポイント)の接続を、オペレータが
手動によって切り離していた。
【0005】ここで次に、ハウリングの発生原理の一例
を示す。図5で、機器もしくは部屋の音の入出力端末部
11内のオーディオ信号発生源であるマイクロホン等の
出力端子21がスイッチャ12の入力端子22に接続さ
れて、上記スイッチャ12の出力端子23が上記入出力
端末部11のスピーカ等の入力端子24に接続されて、
上記スイッチャ12の入力端子25が他の機器13の出
力端子に接続されている。
【0006】ここで、上記入出力端末部11と上記スイ
ッチャ12もしくは上記他の機器13と上記スイッチャ
12において、クロスポイント26Aまたは26Bを接
続することによって各チャンネルを選択することができ
る。
【0007】図5で、クロスポイント26Aを接続する
と、上記入出力端末部11のマイクロホン等の出力端子
21からの出力が、上記スイッチャ12の入力端子22
に入力され、そのオーディオ信号が増幅されて再び出力
となり上記スイッチャ12の出力端子23から出力され
て上記入出力端末部11のスピーカ等の入力端子24に
入力されるということを繰り返すという、図5で波線で
示す様な電気的ループが発生し、そのためにオーディオ
機器等において好ましくない持続的な騒音が発生する。
また、クロスポイント26Bを接続した場合は、上記の
様な電気的ループが発生することはないので、上記の様
なハウリングは生じない。以上が、一般にハウリングと
称される現象の発生原理の一例である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に従来のスイ
ッチャでは、接続される入力信号が切り換わる度毎に前
記入力信号の発信元の機器等の名称を、例えば上記スイ
ッチャに付属されたキーボードによって手動で入力しな
おす必要があったので、非常に手間がかかることにな
る。
【0009】また、同様に上記入力信号が切り換わり、
ハウリングが生じた際に、手動で該当するクロスポイン
トの接続を切り離すという非能率的な作業が必要であ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディジタル
信号切換装置は、上述したような課題を解決するため
に、ディジタル信号伝送フォーマットの複数チャンネル
に含まれる入力信号の発信元情報と出力信号の送信先情
報を検出して、これらの情報が一致するマトリクススイ
ッチの交差点を自動的に切り離す制御手段を備えている
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に係るディジタル信号切換装置は、ディ
ジタル信号伝送フォーマットに含まれる入力信号の発信
元情報と出力信号の送信先情報を用い、これらの情報が
一致するマトリクススイッチのクロスポイントを切換選
択することによりハウリングを防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るディジタル信号切換装置
の実施例を図1〜図4を参照しながら説明する。図1
は、ディジタル信号切換装置が適用されたマトリクスス
イッチャ付きのディジタルミキサの概略構成を示してい
る。この実施例では、入力端子51または52に入力さ
れたディジタル信号に含まれる発信元情報を制御部68
の発信元情報検出器53で検出し、前記発信元情報を入
力名表示器41または42に表示し、また、出力バス6
0〜62のいずれかから出力された上記ディジタル信号
に含まれる送信先情報を上記制御部68の送信先情報検
出器54で検出する。そして上記発信元情報及び上記送
信先情報を上記制御部68の比較器55で比較した結
果、上記発信元情報と上記送信先情報が一致している場
合、マトリクススイッチ56の該当するクロスポイント
を切り離す。
【0013】ところで、オーディオ機器間のインターフ
ェースのためのディジタル信号伝送フォーマットの一種
である、いわゆるAES/EBUフォーマットは、図2
のAに示す様なサブフレームフォーマットを有する。前
記図2のAにおいて、先頭に同期プリアンブル1があ
り、次のオキジャリ部分2はオーディオデータの拡張に
当てられ、最大24ビットのオーディオサンプルの伝送
が可能である。オーディオデータ3の他にオーディオサ
ンプルの誤りの有無を示すバリディティフラグ4、ユー
ザーズデータ5及びチャンネルステータス6の伝送が行
える。最後のパリティビット7は、1の数と0の数がそ
れぞれ偶数となる様に伝送される。
【0014】2チャンネル伝送の場合、図2のBに示す
様に、上記図2のAの上記サブフレーム2つで1つのフ
レームを作り、さらに192フレームで1ブロックを構
成している。上記チャンネルステータスのフォーマット
は、上記1ブロックの中のチャンネルステータスビット
192ビットをバイト単位で構成し、24バイトとして
いる。図3に、上記チャンネルステータスデータフォー
マットを、1バイトを単位としてアドレス順に示した。
上記図3に示す様に、AES/EBUフォーマットのデ
ィジタル信号に含まれるチャンネルステータス信号は、
6〜9アドレスに発信元(ORIGIN、あるいはいわ
ゆるSOURCE)情報、いわゆる英数字チャンネルオ
リジンデータを、また10〜13アドレスに送信先(D
ESTINATION)情報、いわゆる英数字チャンネ
ルディスティネイションデータを有し、それぞれアルフ
ァベットの4キャラクタ以内で規定している。
【0015】次に、上記AES/EBUフォーマットの
ディジタル信号に含まれるチャンネルステータス信号が
有する上記発信元(またはソース)情報を利用した上記
ディジタル信号切換装置が適用されたディジタルミキサ
の実施例について説明する。
【0016】図1において、機器もしくは部屋等の音声
入出力端末部(これを例えばAスタジオとする。)32
のマイクロホン44の出力端子43及び機器もしくは部
屋等の音声入出力端末部(これを例えば中継先のBスタ
ジオとする。)33のマイクロホン47の出力端子48
は、それぞれディジタル信号切換装置が適用されたディ
ジタルミキサ31の入力端子51及び52に接続され、
上記ディジタルミキサ31の出力端子57は他の機器に
接続され、上記ディジタルミキサ31の出力端子58及
び59はそれぞれ上記Aスタジオ32のスピーカ45の
入力端子46及び上記Bスタジオ33のスピーカ50の
入力端子49に接続されている。また、アンプ63〜6
5はそれぞれ出力バス60〜62から送信されてきた信
号を増幅し、それぞれ出力端子57〜59から出力する
ためのものである。上記入力端子51及び52と入力名
表示器41及び42は発信元情報検出器53に接続さ
れ、出力バス60〜62は送信先情報検出器54に接続
され、上記発信元情報検出器53及び上記送信先情報検
出器54は比較器55に接続されている。また上記比較
器55は、マトリクススイッチ56のクロスポイント6
9〜74と接続されている。
【0017】上記図1において、上記ディジタルミキサ
31の各入力チャンネル毎に上記入力名表示器41及び
42とフェーダ66及び67を設け、例えば上記Aスタ
ジオ32のマイクロホン44から入力された上記AES
/EBUフォーマットのディジタル信号に含まれる発信
元情報を上記発信元情報検出器53によって検出して、
上記入力名表示器41に発信元が上記Aスタジオ32の
マイクロホン44であることをアルファベット4キャラ
クタまでの名称を用いて(ここでは1キャラクタのA)
自動的に表示する。
【0018】なお、図4に上記入力名表示器を設けた実
際のディジタルミキサの簡略図の一部を示す。ここで、
各チャンネルの信号レベルをレベルメータ1に表示し、
上記入力ディジタル信号の発信元の機器等の名称を入力
名表示器2に表示し、フェーダ3で減衰率を変化させて
信号レベルを調整する。
【0019】さらに、図1においては、理解を容易化す
るために、上記ディジタルミキサ31の入力端子51、
52から入力された上記AES/EBUフォーマットの
ディジタル信号に含まれる発信元情報及び送信先情報を
上記入力端子51、52の近傍に記載している。また同
様に、上記ディジタルミキサ31の出力端子57〜59
から出力される上記AES/EBUフォーマットのディ
ジタル信号に含まれる発信元情報及び送信先情報を上記
出力端子57〜59の近傍に記載している。ここで、上
段のSは発信元(ソース)、下段のDは送信先(ディス
ティネーション)を示す(例えば、上記入力端子51の
近傍の記載では、S(ソース)がA(Aスタジオ)、D
(ディスティネーション)がMIXR(ミキサ)を示
す)。
【0020】入力ディジタル信号中の上記発信元情報を
発信元情報検出器53で検出し、また出力バス60〜6
2から出力された上記AES/EBUフォーマットのデ
ィジタル信号に含まれる送信先情報を、上記送信先情報
検出器54で検出し、上記発信元情報検出器53で検出
された発信元情報と、上記送信先情報検出器54で検出
された送信先情報を、上記比較器55で比較することに
よって、上記ディジタルミキサ31に入力された上記A
ES/EBUフォーマットのディジタル信号に含まれる
チャンネルステータスの発信元のキャラクタと、上記デ
ィジタルミキサ31から出力された上記AES/EBU
フォーマットのディジタル信号に含まれるチャンネルス
テータスの送信先のキャラクタが一致しているとき、そ
れらを接続している上記マトリクススイッチ56のクロ
スポイント69〜74の内の該当するクロスポイントを
上記ディジタルミキサ31内のCPUが自動的に切り離
すことによって、図5で示す様な電気的ループの発生を
防止し、従ってハウリングを防ぐことができる。
【0021】以上の実施例では、上記ディジタルミキサ
31への入力が2チャンネルであり、上記ディジタルミ
キサからの出力が3チャンネルの場合であるが、さらに
入出力チャンネルの数を増加させることも当然可能であ
る。
【0022】以上、上記ディジタル信号切換装置が適用
されたディジタルミキサは、入力信号の接続の設定を変
化させた場合でも、自動的に発信元機器等の名称が入力
名表示器に表示され、またこの事により回線のチェック
も同時に行われた事になる。また、上記発信元機器等の
名称をCRT等のディスプレイデバイスに表示すること
や、上記発信元機器等の名称をプリンタに出力し、接続
リストを作成することや、FDD等に保存することも可
能であり、さらに上記ディジタルミキサと上記機器等の
間に電気的ループが発生しても、上記ディジタルミキサ
内のCPUが該当するクロスポイントを自動的に切り離
すことによってハウリングを防止することができる。
【0023】なお、本発明は上述の実施例のみに限定さ
れず、例えば上記図1中の制御部68については、各機
能部をハードウェアで構成しても良いが、CPUを用い
たソフトウェアによって実現させても良いことは勿論で
ある。
【0024】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディジタル
信号切換装置は、入力信号の設定を変化させた場合で
も、ディジタル信号の発信元情報を検出することによ
り、自動的に発信元の機器等の名称が入力名表示器に表
示されるので、上記入力信号の接続の設定が変化した際
に例えば上記発信先の機器等の名称を手動で入力する操
作が不要であり、また上記ディジタル信号の発信元情報
及び送信先情報を検出し、比較することによって、マト
リクススイッチの該当するクロスポイントを切り離す事
で上記ハウリングを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例となるディジタル信号切換装
置が適用されたディジタルミキサの概略構成を示す図で
ある。
【図2】ディジタル信号フォーマットの一具体例を説明
するための図である。
【図3】上記ディジタル信号フォーマットに含まれるチ
ャンネルステータスのデータフォーマットを示す図であ
る。
【図4】ディジタルミキサの操作パネル面の一部切欠概
略正面図である。
【図5】従来のミキサにおけるハウリングの発生機構を
示す図である。
【0000】
【符号の説明】
31・・・ディジタルミキサ 32・・・Aスタジオ 33・・・Bスタジオ 41、42・・・入力名表示器 51、52・・・入力端末 56・・・マトリクススイッチ 57〜59・・・出力端末 68・・・制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号の発信元情報と送信先情
    報とが含まれるディジタル信号伝送フォーマットの複数
    チャンネルのディジタル信号が入力され、マトリクスス
    イッチにて切り換え選択されて出力されるディジタル信
    号切換装置において、 上記入力信号の発信元情報と、上記出力信号の送信先情
    報とを検出し、これらの情報が一致する上記マトリクス
    スイッチの交差点のスイッチを切る制御手段を設けたこ
    とを特徴とするディジタル信号切換装置。
  2. 【請求項2】 上記入力ディジタル信号から検出された
    上記発信元情報を表示装置に表示することを特徴とする
    請求項1記載のディジタル信号切換装置。
JP3446393A 1993-01-29 1993-01-29 ディジタル信号切換装置 Withdrawn JPH06233189A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3446393A JPH06233189A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 ディジタル信号切換装置

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JPH06233189A true JPH06233189A (ja) 1994-08-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE41081E1 (en) 1998-11-10 2010-01-19 Sony Corporation Data recording and reproducing apparatus and data editing method
JP2014082770A (ja) * 2013-11-29 2014-05-08 Yamaha Corp 表示装置およびオーディオ信号処理装置

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USRE41081E1 (en) 1998-11-10 2010-01-19 Sony Corporation Data recording and reproducing apparatus and data editing method
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Effective date: 20000404