JPH06232837A - スペクトラム拡散通信システム - Google Patents

スペクトラム拡散通信システム

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Publication number
JPH06232837A
JPH06232837A JP5016382A JP1638293A JPH06232837A JP H06232837 A JPH06232837 A JP H06232837A JP 5016382 A JP5016382 A JP 5016382A JP 1638293 A JP1638293 A JP 1638293A JP H06232837 A JPH06232837 A JP H06232837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
code
spectrum
signal
noise code
Prior art date
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Pending
Application number
JP5016382A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kasamatsu
秀樹 笠松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06232837A publication Critical patent/JPH06232837A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、システム全体のコストを低減する
ことができるスペクトラム拡散通信システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 本発明によれば、第1通信機にPN符号の位
相同期を行う同期制御回路27を設けると共に、プリア
ンブルデータを検出するプリアンブル検出回路29を設
け、一方第2通信機には、プリアンブルデータを発生す
るプリアンブル発生回路49を設け、第2通信機から出
力されるプリアンブルデータを第1受信機にて受信検出
し、このプリアンブルデータが検出されるまでの時間に
基づき第1通信機から第2通信機に送信されるデータの
スペクトラムを拡散する為のPN符号の位相を同期補正
回路31にて補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスペクトラム拡散通信シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スペクトラム拡散技術を用いた通
信システムは公知である。この種従来のスペクトラム拡
散通信システムにおける通信機は、一般に図3に示すよ
うに構成されている。
【0003】図3において、1は送受信用のアンテナ、
2は送受信切り換えスイッチ、3は送受信切り換えスイ
ッチ2を介して供給される高周波信号を増幅する高周波
増幅回路、4は高周波増幅回路3からの高周波信号を所
望の周波数へダウンコンバートする周波数変換回路、5
は疑似雑音符号(PN符号)を発生する第1PN符号発
生回路、6は周波数変換回路4からの出力信号と第1P
N符号発生回路5からのPN符号とを乗算することによ
り、周波数変換回路4からの出力信号のスペクトラムを
逆拡散する逆拡散回路、7は逆拡散回路6からの出力信
号に基づき情報信号を復調する復調回路、8は逆拡散回
路6からの出力信号に基づき受信信号に含まれるPN符
号の位相と第1PN符号発生回路5から出力されたPN
符号の位相との関係を判定し、両符号の位相を同期させ
る同期制御回路、9は送受信切り換えスイッチ2を制御
するスイッチ制御回路、10は送信データを生成するデ
ータ生成回路、11は第1PN符号と同じPN符号を発
生する第2PN符号発生回路、12はデータ生成回路1
0からの出力信号と第2PN符号発生回路11からのP
N符号とを乗算することにより、データ生成回路10か
らの出力信号のスペクトラムを拡散する拡散回路、13
はスペクトラムが拡散された信号を所望の送信周波数へ
アップコンバートする周波数変換回路、14は周波数変
換回路13からの出力信号を所望の送信レベルまで増幅
する送信用電力増幅回路である。
【0004】次に、動作について説明するが、当該シス
テムにおける通信機の構成は全て同じ構成を有してい
る。
【0005】送信時には、スイッチ制御回路9からの制
御信号にて送受信切り換えスイッチ2は、送信側Tに設
定される。この状態において、送信すべきデータがデー
タ生成回路10に供給されると、データ生成回路10
は、所定形式の送信データを形成する。このデータ生成
回路10からの出力データは、拡散回路12において第
2PN符号発生回路11からのPN符号に基づきスペク
トラムが拡散された後、周波数変換回路13にて所望周
波数に変換され、次いで電力増幅回路14にて所望の送
信レベルまで増幅された後、アンテナ1から送信され
る。
【0006】受信時には、スイッチ制御回路9からの制
御信号にて送受信切り換えスイッチ2は、受信側Rに設
定される。この状態において、アンテナ1にて受信され
た高周波信号は、高周波増幅回路3にて選択増幅された
後、周波数変換回路4にて所望の周波数へダウンコンバ
ートされる。次いで、この信号は、逆拡散回路6におい
て、第1PN符号発生回路5からのPN符号と乗算さ
れ、スペクトラムが逆拡散される。この逆拡散動作の結
果、所定レベルの信号が出力されなければ、第1PN符
号発生回路5から出力された符号と受信信号中に含まれ
ているPN符号との位相が同期していないと判断して、
同期制御回路8は、第1PN符号発生回路5に制御信号
を出力して出力符号の位相を変化させる。この位相変化
の結果、逆拡散回路6からの出力が所定レベル以上にな
ると、同期制御回路8は第1PN符号発生回路5からの
出力符号の位相変化を停止する。この状態において、復
調回路7は、逆拡散回路6からの出力信号に基づき情報
信号を復調する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスペク
トラム拡散通信システムでは、同じ構成を有する複数の
通信機にて通信を行うようになされているため、システ
ム全体のコストが高く、また通信機の小型化にも問題を
有するものであった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の点に鑑
み、情報信号のスペクトラムを疑似雑音符号を用いて拡
散して送信し、且つ受信側で前記疑似雑音符号と同じも
しくは相関の大きい符号を用いて受信信号のスペクトラ
ムを逆拡散して情報信号の復調を行うスペクトラム拡散
通信システムであって、アンテナ、送受信切り換え手
段、雑音符号発生手段、この雑音符号発生手段からの雑
音符号にて送信すべき情報信号のスペクトラムを拡散す
るスペクトラム拡散手段、このスペクトラム拡散手段か
らの出力信号を送信するための送信手段、アンテナから
の信号を受信する受信手段、この受信手段からの出力信
号のスペクトラムを前記雑音符号発生手段の出力にて逆
拡散する逆拡散手段、前記雑音符号発生手段の雑音符号
を受信信号に含まれる雑音符号と位相同期させる同期制
御手段及び、雑音符号発生手段からスペクトラム拡散手
段へ供給される雑音符号の符号位相を補正する補正手段
を備えた第1通信機手段と、アンテナ、送受信切り換え
手段、雑音符号発生手段、この雑音符号発生手段からの
雑音符号にて送信すべき情報信号のスペクトラムを拡散
するスペクトラム拡散手段、このスペクトラム拡散手段
からの出力信号を送信するための送信手段、アンテナか
らの信号を受信する受信手段及び、この受信手段からの
出力信号のスペクトラムを前記雑音符号発生手段の出力
にて逆拡散する逆拡散手段を備えた第2通信機手段とよ
りなることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、第1通信機手段においてPN
符号の同期制御動作を行い、そしてこのPN符号の位相
を補正して第1通信機手段からの送信時のPN符号とし
て使用するので、第2通信機手段には、PN符号の同期
を制御する回路手段が不要となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1は本発明における第1通信機手段の一
例を示す図である。図1において、20はアンテナ、2
1は送受信切り換えスイッチ、22は送受信切り換えス
イッチ21を制御するスイッチ制御回路、23はアンテ
ナ20からの高周波信号を増幅する高周波増幅回路、2
4は高周波増幅回路23からの出力信号を所望の周波数
へダウンコンバートする周波数変換回路、25はPN符
号を発生するPN符号発生回路、26は周波数変換回路
24からの出力信号とPN符号発生回路25からの出力
信号とを乗算することにより、周波数変換回路24から
の出力信号のスペクトラムを逆拡散する逆拡散回路、2
7は逆拡散回路26の出力信号に基づきPN符号発生回
路25からの出力符号と受信信号中に含まれるPN符号
の位相関係を判断し、両符号が同期していないとき、P
N符号発生回路25に制御信号を出力する同期制御回
路、28は逆拡散回路26からの出力信号に基づき情報
信号を復調する復調回路、29は復調回路28からの出
力信号に含まれるプリアンブルデータを検出するプリア
ンブル検出回路、30はプリアンブル同期を検出する同
期モニタ回路、31は同期モニタ回路30からの制御信
号に基づきPN符号発生回路25からのPN符号の時間
的な補正を行う同期補正回路、32はデータ生成回路、
33はデータ生成回路32からの出力信号と同期補正回
路31の出力信号とを乗算することによりデータ生成回
路32からの出力信号のスペクトラムを拡散する拡散回
路、34は拡散回路33の出力信号を所望の周波数まで
アップコンバートする周波数変換回路、35は周波数変
換回路34からの出力信号を所定の送信レベルまで増幅
する送信電力増幅回路である。
【0012】図2は、本発明にかかる第2通信機手段の
一例を示す図である。図2において、40はアンテナ、
41は送受信切り換えスイッチ、42は送受信切り換え
スイッチ41を制御するスイッチ制御回路、43はアン
テナ40からの高周波信号を増幅する高周波増幅回路、
44は高周波増幅回路43からの出力信号を所望の周波
数へダウンコンバートする周波数変換回路、45はPN
符号を発生するPN符号発生回路、46は周波数変換回
路44からの出力信号とPN符号発生回路45からの出
力信号とを乗算することにより、周波数変換回路44か
らの出力信号のスペクトラムを逆拡散する逆拡散回路、
47は逆拡散回路46の出力信号に基づき情報信号を復
調する復調回路、48は復調回路47からの出力信号に
基づきプリアンブルの発生を制御するプリアンブル発生
制御回路、49はプリアンブル発生回路、50はデータ
生成回路、51はデータ生成回路50からの出力信号と
PN符号発生回路45からの出力信号とを乗算すること
によりデータ生成回路50からの出力信号のスペクトラ
ムを拡散する拡散回路、52は拡散回路51の出力信号
を所望の周波数までアップコンバートする周波数変換回
路、53は周波数変換回路52からの出力信号を所定の
送信レベルまで増幅する送信電力増幅回路である。
【0013】次ぎに、動作について説明するが、先ず第
2通信機から第1通信機への送信動作について説明す
る。この時、第1通信機の送受信切り換えスイッチ21
は受信側Rに、第2通信機の送受信切り換えスイッチ4
1は送信側Tに設定される。
【0014】第2通信機において、送信データに基づき
データ生成回路50で生成されたデータは、PN符号発
生回路45からの出力符号と乗算されることにより、ス
ペクトラムが拡散された後、周波数変換回路52におい
て所望の周波数までアップコンバートされ、次いで送信
電力増幅回路53にて所望の送信レベルまで増幅されて
アンテナ40より送信される。尚、初期送信時には、プ
リアンブル発生回路49から発生されたプリアンブルデ
ータ、例えば”11001010”の8ビットパターン
が送受信同期をとるために送信データに付加して送信さ
れる。
【0015】第1通信機は、アンテナ20に受信された
高周波信号を高周波増幅回路23にて増幅した後、周波
数変換回路24にて所望の周波数へダウンコンバートす
る。次いで、逆拡散回路26において、PN符号発生回
路25からの出力符号と周波数変換回路24からの出力
信号を乗算することにより、周波数変換回路24からの
出力信号のスペクトラムを逆拡散する。そして、この逆
拡散回路26の出力信号に基づき同期制御回路27は、
PN符号発生回路25からの出力符号の位相を受信信号
に含まれるPN符号の位相と同期させる。かかる同期制
御の結果、両PN符号の位相が同期すると、復調回路2
8から情報信号が復調される。
【0016】この時、復調回路28からの出力信号に含
まれているプリアンブルデータをプリアンブルデータ検
出回路29にて検出し、このプリアンブルデータが同期
するまで、同期モニタ制御回路30は、同期補正回路3
1に制御信号を供給し続ける。そして、プリアンブルデ
ータが同期すると、同期補正回路31における補正量の
更新は停止される。このときの補正量は、空間遅延時間
や回路内遅延時間を含んだものとなり、第1通信機から
送信する際の符号位相を決定するために用いられる。
【0017】しかして、第1通信機から第2通信機へ送
信する際に、第1通信機からの送信データのスペクトラ
ムを拡散するために用いられたPN符号と第2通信機の
PN符号とは、第2通信機の逆拡散回路46に入力され
る時点で符号位相が同期した関係となり、逆拡散回路4
6の出力は直ちに復調回路47にて復調される。
【0018】次ぎに、第1通信機から第2通信機へ送信
する場合について説明する。この時、第1通信機の送受
信切り換えスイッチ21は送信側Tに、第2通信機の送
受信切り換えスイッチ41は受信側Rに設定されてい
る。
【0019】第1通信機において、送信データに基づき
データ生成回路32で生成されたデータは、同期補正回
路31にて位相補正されたPN符号発生回路45からの
出力符号と乗算されることにより、スペクトラムが拡散
された後、周波数変換回路34において所望の周波数ま
でアップコンバートされ、次いで、送信電力増幅回路3
5にて所望の送信レベルまで増幅されてアンテナ20よ
り送信される。
【0020】第2通信機は、アンテナ40に受信された
高周波信号を高周波増幅回路43にて増幅した後、周波
数変換回路44にて所望の周波数へダウンコンバートす
る。次いで、逆拡散回路46において、PN符号発生回
路45からの出力符号と周波数変換回路44からの出力
信号を乗算することにより、周波数変換回路44からの
出力信号のスペクトラムを逆拡散する。そして、この逆
拡散回路46の出力信号に基づき復調回路47から情報
信号が復調される。
【0021】但し、初期送信時には、PN符号発生回路
45からの出力符号と受信信号に含まれるPN符号とは
同期していないため、復調回路47からは情報信号が出
力されない。
【0022】従って、第2通信機からの送信時、送信デ
ータに付加してプリアンブルを送り、第1通信機にて符
号同期を確立した後に、このプリアンブルデータを検出
し、プリアンブルが同期した時点で同期補正回路31の
補正量が決定する。そして、その後の通信に際しては、
当該補正量だけPN符号発生回路25からの出力符号の
位相を補正して逆拡散回路33に供給する。その結果、
第1通信機からの受信データのスペクトラムを拡散する
ために用いられたPN符号と会い2通信機のPN符号と
は、逆拡散回路46に入力される時点で符号位相が同期
した関係となり、この逆拡散回路46の出力に基づき復
調回路47にて情報信号が復調される。
【0023】また、逆拡散回路46から所定レベルの信
号が出力されたことをプリアンブル発生制御回路48に
て検出すると、プリアンブル発生制御回路48はプリア
ンブル発生回路49に制御信号を供給して、その後のプ
リアンブルデータの発生を停止させる。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、第2通信機手段の構成を簡素化することができるの
で、例えば第1通信機手段をシステムの主装置もしくは
基地局に、第2通信機手段を従装置もしくは移動局とし
た場合、システム全体のコストを低減することができる
と共に、第2通信機手段の小型・軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1通信機の一例を示す図であ
る。
【図2】本発明における第2通信機の一例を示す図であ
る。
【図3】従来例を示す図である。
【符号の説明】
20 アンテナ 21 送受信切り換えスイッチ 22 スイッチ制御回路 23 高周波増幅回路 25 PN符号発生回路 26 逆拡散回路 27 同期制御回路 28 復調回路 29 プリアンブル検出回路 30 同期モニタ回路 31 同期補正回路 32 データ生成回路 33 スペクトラム拡散回路 35 送信電力増幅回路 40 アンテナ 41 送受信切り換えスイッチ 42 スイッチ制御回路 43 高周波増幅回路 45 PN符号発生回路 46 逆拡散回路 47 復調回路 48 プリアンブル発生制御回路 49 プリアンブル発生回路 50 データ生成回路 51 スペクトラム拡散回路 53 送信電力増幅回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号のスペクトラムを疑似雑音符号
    を用いて拡散して送信し、且つ受信側で前記疑似雑音符
    号と同じもしくは相関の大きい符号を用いて受信信号の
    スペクトラムを逆拡散して情報信号の復調を行うスペク
    トラム拡散通信システムであって、 アンテナ、送受信切り換え手段、雑音符号発生手段、こ
    の雑音符号発生手段からの雑音符号にて送信すべき情報
    信号のスペクトラムを拡散するスペクトラム拡散手段、
    このスペクトラム拡散手段からの出力信号を送信するた
    めの送信手段、アンテナからの信号を受信する受信手
    段、この受信手段からの出力信号のスペクトラムを前記
    雑音符号発生手段の出力にて逆拡散する逆拡散手段、前
    記雑音符号発生手段の雑音符号を受信信号に含まれる雑
    音符号と位相同期させる同期制御手段及び、雑音符号発
    生手段からスペクトラム拡散手段へ供給される雑音符号
    の符号位相を補正する補正手段とを備えた第1通信機手
    段と、 アンテナ、送受信切り換え手段、雑音符号発生手段、こ
    の雑音符号発生手段からの雑音符号にて送信すべき情報
    信号のスペクトラムを拡散するスペクトラム拡散手段、
    このスペクトラム拡散手段からの出力信号を送信するた
    めの送信手段、アンテナからの信号を受信する受信手段
    及び、この受信手段からの出力信号のスペクトラムを前
    記雑音符号発生手段の出力にて逆拡散する逆拡散手段と
    を備えた第2通信機手段と、 よりなるスペクトラム拡散通信システム。
JP5016382A 1993-02-03 1993-02-03 スペクトラム拡散通信システム Pending JPH06232837A (ja)

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