JPH0623205U - 正特性サーミスタ装置 - Google Patents

正特性サーミスタ装置

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JPH0623205U
JPH0623205U JP6040192U JP6040192U JPH0623205U JP H0623205 U JPH0623205 U JP H0623205U JP 6040192 U JP6040192 U JP 6040192U JP 6040192 U JP6040192 U JP 6040192U JP H0623205 U JPH0623205 U JP H0623205U
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JP
Japan
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flat
flat terminal
terminal
recess
case
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JP6040192U
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English (en)
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浅▲己▼ 若林
憲宏 持田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/10Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
    • H05B3/12Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material
    • H05B3/14Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material the material being non-metallic
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C1/00Details
    • H01C1/01Mounting; Supporting
    • H01C1/014Mounting; Supporting the resistor being suspended between and being supported by two supporting sections
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C1/00Details
    • H01C1/14Terminals or tapping points or electrodes specially adapted for resistors; Arrangements of terminals or tapping points or electrodes on resistors
    • H01C1/1406Terminals or electrodes formed on resistive elements having positive temperature coefficient

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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】熱効率がよく、かつ装置表面温度が均等な正特
性サーミスタ装置を提供する。 【構成】収納凹部8を有するケース2とこのケース2の
収容凹部開口面2aを閉塞する蓋体6とからなる収納体
を備え、収納凹部8内に、PTC素子3,3とこのPT
C素子3,3を凹部8底面から持ち上げて凹部8開口側
に付勢する弾性端子4とを収納するとともに、収納凹部
開口面2aと蓋体6との間に、弾性端子4との間でPT
C素子3,3を挟持する平端子5を配設した正特性サー
ミスタ装置であって、平端子5は、PTC素子3,3の
数に応じて複数設けられた平端子部5a,5aと、各平
端子部5a,5aを連結する狭幅連結片5b,5bとを
備えており、さらには、平端子5は、収納体内壁から離
間する方向に屈曲した過電流溶断部10を備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば、電子蚊取器の加熱装置として用いられる正特性サーミス タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、たとえば、電子蚊取器の加熱装置に用いられる正特性サーミスタ装 置として図5に示すものがある。この正特性サーミスタ装置50は、2個のPT C素子51,51、平端子52、バネ端子53、および絶縁体ケース54を備え ている。平端子52とバネ端子53とは先端が分岐しており、この分岐先端どう しを対向させてPTC素子51,51を挟持している。絶縁体ケース54は収納 凹部55を備えており、この収納凹部55に、平端子52を底にしてPTC素子 51,51、バネ端子53がこの順で収納されている。そして、絶縁体ケース5 4の開口面が絶縁体の蓋板56によって閉塞され、さらに絶縁体ケース54の底 部に放熱板57を配置し、放熱板57に設けられた取付片58を絶縁体ケース5 4の外面および蓋板56に沿って折り曲げることによって全体が固定されるよう になる。
【0003】 この正特性サーミスタ装置50は、平端子52とバネ端子53とによってPT C素子51,51に電圧を印加して発熱させ、その熱を収納凹部55の底壁に面 接触した平端子52を介して絶縁体ケース54に伝導させ、さらにその熱を、絶 縁体ケース54に取り付けた放熱板57によって外部に取り出すようになってい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来例の正特性サーミスタ装置50には、熱効率が思わしくなく、 表面温度にもばらつきがあるという問題があった。というのも、平端子52は収 納凹部55内に収納されており、その大きさは収納凹部55の大きさに左右され る。一方、収納凹部55は、収納空間の大きさを必要最小限に止めて絶縁体ケー ス54の熱効率を高める必要から、PTC素子51と略同一の大きさになってい る。そのため、平端子52をPTC素子51に比して大幅に大きくすることがで きず、これがPTC素子51の熱放散性能向上の妨げとなって、熱効率を低下さ せていた。
【0005】 また、通常、絶縁体ケース54はアルミナ等のセラミックから構成され、さら には収納凹部55を設けたその構造は複雑である。そのため、絶縁体ケースの成 形精度を高めることは難しく、そのため平端子52と面接触してPTC素子51 の熱を受ける収納凹部55の底面も必ずしも平滑面とはならない。したがって、 このような絶縁体ケース55に平端子52を収納しても、平端子52が収納凹部 55底面と密着せず、これがPTC素子51の熱放散性悪化さらには装置表面温 度のばらつきの原因となっていた。
【0006】 本考案は上記問題に鑑みてなされたものであって、熱効率がよく、かつ装置表 面温度が均等な正特性サーミスタ装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、収納凹部を有するケースとこのケース の収容凹部開口面を閉塞する蓋体とからなる収納体を備え、前記収納凹部内に、 PTC素子とこのPTC素子を凹部底面から持ち上げて凹部開口側に付勢する弾 性端子とを収納するとともに、前記収納凹部開口面と蓋体との間に、弾性端子と の間でPTC素子を挟持する平端子を配設した正特性サーミスタ装置であって、 前記平端子は、PTC素子の数に応じて複数設けられた平端子部と、これら平端 子部を連結する狭幅連結片とを備えている。また、前記平端子は過電流溶断部を 備えており、この過電流溶断部は、収納体内壁から離間する方向に屈曲している ことが好ましい。
【0008】
【作用】 上記構成によれば、平端子は、ケース表面と蓋体との間に配設されているので 、収納凹部の大きさに左右されることなくその大きさを設定することができるよ うになる。
【0009】 また、平端子を複数の平端子部とこれらを連結する狭幅連結部とから構成する と、平端子部それぞれの動きが比較的自由になり、平端子部はバネ端子の弾性力 や蓋体の形状に十分追随することができるようになって蓋体に密着する。
【0010】 さらに、過電流溶断部を収納体内壁から離間する方向に屈曲させて平端子に設 けると、過電流が流れることによって過電流溶断部に発生する熱が収納体に放熱 されることがなくなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は本考案の 一実施例の分解斜視図、図2はその断面図である。
【0012】 この正特性サーミスタ装置1は、電子蚊取器の加熱装置に用いられるものであ って、絶縁体ケース2、2個のPTC素子3,3、バネ端子(弾性端子)4、平 端子5、蓋板6、および放熱板7を備えている。なお、請求項で述べた収納体は 絶縁体ケース2と蓋板6とから構成されている。
【0013】 絶縁体ケース2はアルミナなどのセラミックからなり、ケース内部に収納凹部 8が形成されている。バネ端子4は先端が二つに分岐しており、分岐先端それぞ れが屈曲されてバネ端子部4aを形成している。このバネ端子4とPTC素子3 ,3とが 絶縁体ケース2の収納凹部8に順に収納されている。すなわち、収納 凹部8にバネ端子4が収納され、さらに、バネ端子4のバネ端子部4a上それぞ れにPTC素子3,3が載置されている。このとき、PTC素子3,3は、バネ 端子部4a,4aによって収納凹部8の底から持ち上げられ、素子3上端は収納 凹部8上端より若干ながら突出している。
【0014】 平端子5は熱伝導板を兼ねており、金属製の平板からなる平端子部5a,5a と過電流溶断部10とを備えている。平端子部5a,5aはPTC素子3の数に 応じて二つ設けられている。これら平端子部5a,5aは、並列配置されており 端子部5a,5aの対向端の両端に連接された狭幅連結片5bによって連結され ている。過電流溶断部10は、図4に示すように、平端子部5aに取り付けられ た溶断用狭幅部10aとこの狭幅部10aに連接された引き出し端子10bとか らなっている。そして、過電流溶断部10は概ね平端子部5aの端子面と直交す る方向前方に延出して設けられているものの、狭幅部10aだけは端子面直交方 向から傾斜する方向に屈曲している。このように構成された平端子5が絶縁体ケ ース2の開口面である上面2aに、収納凹部8を覆って載置されている。平端子 5をケース上面2aに載置することにより、収納凹部8から若干ながら突出して いるPTC素子3,3は、平端子5とバネ端子4とによって挟持されることにな る。
【0015】 また、図3の要部拡大断面図に示すように、平端子5載置の際には過電流溶断 部10は、過電流溶断部10用に別個に設けられた収納部11に収納されるとと もに、その引き出し端子10bが収納部11を貫通してケース2裏面側に突出す ることになる。このとき、前記した狭幅部10aの屈曲方向は収納凹部11の内 壁から離間する方向に設定されており、狭幅部10aが収納凹部11内壁に接す ることはない。
【0016】 蓋板6は絶縁体の平板からなり、絶縁体ケース2の上面を覆って載置されてい る。また、放熱板7は金属板からなっており、一方の対向端にはそれぞれカシメ 片7aが取り付けられている。この放熱板7が蓋板6の上からさらに絶縁体ケー ス上面2aを覆って取り付けられている。そして、絶縁体ケース2裏面に回り込 んだカシメ片7aをかしめ止めることにより、放熱板7は絶縁体ケース2に取り 付けられている。放熱板7の取り付けにより、PTC素子3,3はバネ端子4と 平端子5の間で強固に挟持される一方、平端子5は、バネ端子4の弾性復元力に よって蓋板6に密接に面接触することになる。
【0017】 このように構成された正特性サーミスタ装置1において、平端子5とバネ端子 4とによってPTC素子3,3に電圧を印加して発熱させると、その熱はおもに 平端子5に伝導されることになる。この平端子5は収納凹部8に収納されるので はなく、ケース上面2aと蓋板6との間に配設されている。そのため、平端子5 の大きさを外部耐圧規定が許す範囲で大型化することができ、その分、効率よく PTC素子3,3の熱を外部に取り出すことができる。また、PTC素子3,3 と放熱板7との間には、ともに薄板状である平端子5と蓋板6とが介在している だけであるので、その分でも効率よく熱が放熱板7に伝導されることになる。
【0018】 さらに、平端子5と蓋板6とはともに構造が単純でその表面を平滑にしやすい ものである。そのため、平端子5はバネ端子4の弾性復元力によって密接に蓋板 6に面接触させられることになり、平端子5に伝導した熱は効率よくに放熱板7 に伝導されるうえ、装置表面温度も均等になる。
【0019】 そのうえ、平端子5は複数の平端子部5aを狭幅連結片5bによって連接して 構成されており、平端子部5aおのおの独自の変形を比較的許容する構造となっ ている。そのため、平端子5や蓋板6の成形精度が悪い場合とか、各バネ端子部 4a,4aの弾性復元力にバラツキがあって片荷重になる場合とかで、平端子5 全体が蓋板6に密接に面接触しにくいときでも、各平端子部5aが蓋板6に追随 して変形するので、蓋板6との間の密着性は損なわれることはない。
【0020】 くわえて、平端子5に設けられている過電流溶断部10は、前記したように、 その狭幅部10aが収納凹部11内壁から離間する方向に屈曲しており、狭幅部 10aはケース2に接することはない。そのため、過電流が狭幅部10aに流れ ることによって発生する熱が絶縁体ケース2を通じて放熱されることがなくなり 、ケース2放熱による過電流溶断時間の長期化といった不都合は起こらない。
【0021】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、次のような効果が得られる。
【0022】 平端子の大きさを外部耐圧規定が許す範囲で大型化することができ、その分 、効率よくPTC素子の熱を外部に取り出すことができた。
【0023】 平端子と蓋板とは構造が簡単であり、その表面を平滑にすることはたやすい 。そのため、平端子はバネ端子の弾性復元力によって密接に蓋板に面接触される ことになり、その分、さらに熱効率が向上するうえ、装置表面温度も均等になっ た。
【0024】 平端子は、平端子部おのおの独自の変形を許容する構造となっている。その ため、平端子全体が蓋板に密接に面接触しにくい場合であっても、各平端子部が 蓋板に追随して変形してその密着性は損なわれることはなく、この点でも熱効率 は向上する。 平端子に設ける過電流溶断部はケース内壁に接することがなくなった。その
た め、過電流が狭幅部に流れることによって発生する熱が絶縁体ケースを通じて放 熱されることがなくなり、ケース放熱による過電流溶断時間の長期化といった不 都合が起こらなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の正特性サーミスタ装置の構
造を示す分解斜視図である。
【図2】実施例の正特性サーミスタ装置の内部構造を示
す断面図である。
【図3】過電流溶断部の取り付け構造を示す要部拡大断
面図である。
【図4】平端子および過電流溶断部の構造を示す斜視図
である。
【図5】従来例の正特性サーミスタ装置の構造を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
2 絶縁体ケース 3 PTC素子 4 バネ端子(弾性端子) 5 平端子 5a 平端子部 5b 狭幅連結片 8 放熱板 10 過電流溶断部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納凹部(8)を有するケース(2)と
    このケース(2)の収容凹部開口面(2a)を閉塞する
    蓋体(6)とからなる収納体を備え、 前記収納凹部(8)内に、PTC素子(3,3)とこの
    PTC素子(3,3)を凹部(8)底面から持ち上げて
    凹部(8)開口側に付勢する弾性端子(4)とを収納す
    るとともに、前記収納凹部開口面(2a)と蓋体(6)
    との間に、弾性端子(4)との間でPTC素子(3,
    3)を挟持する平端子(5)を配設した正特性サーミス
    タ装置であって、 前記平端子(5)は、PTC素子(3,3)の数に応じ
    て複数設けられた平端子部(5a,5a)と、各平端子
    部(5a,5a)を連結する狭幅連結片(5b,5b)
    とを備えていることを特徴とする正特性サーミスタ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記平端子(5)は過電流溶断部(1
    0)を備えており、この過電流溶断部(10)は、収納
    体内壁から離間する方向に屈曲していることを特徴とす
    る請求項1記載の正特性サーミスタ装置。
JP6040192U 1992-08-27 1992-08-27 正特性サーミスタ装置 Pending JPH0623205U (ja)

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JP6040192U JPH0623205U (ja) 1992-08-27 1992-08-27 正特性サーミスタ装置
ES93113532T ES2112363T3 (es) 1992-08-27 1993-08-24 Dispositivo termistor con coeficiente de temperatura positivo.
EP19930113532 EP0584800B1 (en) 1992-08-27 1993-08-24 Positive temperature coefficient thermistor device
KR1019930016784A KR960015944B1 (ko) 1992-08-27 1993-08-27 정특성 서미스터(thermistor) 장치

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EP0584800A3 (en) 1995-01-18
ES2112363T3 (es) 1998-04-01
EP0584800B1 (en) 1998-02-25
EP0584800A2 (en) 1994-03-02
KR960015944B1 (ko) 1996-11-25

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