JPH06231384A - センサ装置 - Google Patents
センサ装置Info
- Publication number
- JPH06231384A JPH06231384A JP1464593A JP1464593A JPH06231384A JP H06231384 A JPH06231384 A JP H06231384A JP 1464593 A JP1464593 A JP 1464593A JP 1464593 A JP1464593 A JP 1464593A JP H06231384 A JPH06231384 A JP H06231384A
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- Japan
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- light
- emission control
- control means
- light receiving
- emitting elements
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の発光素子を互いに並列接続し、この各
発光素子のそれぞれに対向した受光素子を互いに並列接
続することにより、上記各素子数に関わりなくリ―ド線
数が一定である簡単な構成で安価なセンサ装置を提供す
る。 【構成】 発光素子a1〜anの発光を制御する、それ
ぞれ共振周波数の異なる発光制御手段A1〜Anを信号
線s1,s2で互いに並列接続し、これに供給手段1か
ら入力信号を上記各共振周波数で順次切り換えて供給し
て発光素子a1〜anを順次発光させたときの、発光素
子a1〜anのそれぞれに対向し、信号線s3で互いに
並列接続した受光素子b1〜bnの受光状態を上記入力
信号の周波数の切換わりに同期して検知手段2で検知す
る。
発光素子のそれぞれに対向した受光素子を互いに並列接
続することにより、上記各素子数に関わりなくリ―ド線
数が一定である簡単な構成で安価なセンサ装置を提供す
る。 【構成】 発光素子a1〜anの発光を制御する、それ
ぞれ共振周波数の異なる発光制御手段A1〜Anを信号
線s1,s2で互いに並列接続し、これに供給手段1か
ら入力信号を上記各共振周波数で順次切り換えて供給し
て発光素子a1〜anを順次発光させたときの、発光素
子a1〜anのそれぞれに対向し、信号線s3で互いに
並列接続した受光素子b1〜bnの受光状態を上記入力
信号の周波数の切換わりに同期して検知手段2で検知す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセンサ装置に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】例えばプリンタでは記録用紙搬送系の制
御のために複数個の光検知器を設けて記録用紙の搬送を
監視しているものがある。このように、従来より複数の
光検知器によって所望の動作を監視するセンサ装置があ
る。
御のために複数個の光検知器を設けて記録用紙の搬送を
監視しているものがある。このように、従来より複数の
光検知器によって所望の動作を監視するセンサ装置があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のセンサ装置
は、図4に示したように、複数の光検知器41〜4nと
制御回路4aとをそれぞれ個別のリ―ド線により接続し
てある。このためリ―ド線数が多くなり配線が複雑にな
るとともに、制御回路には光検知器数分の入出力ポ―ト
が必要となり、その分回路規模が増大する。
は、図4に示したように、複数の光検知器41〜4nと
制御回路4aとをそれぞれ個別のリ―ド線により接続し
てある。このためリ―ド線数が多くなり配線が複雑にな
るとともに、制御回路には光検知器数分の入出力ポ―ト
が必要となり、その分回路規模が増大する。
【0004】本発明は、リ―ド線数が発光素子および受
光素子の数に関わりなく一定である簡単な構成の安価な
センサ装置を提供することを目的としている。
光素子の数に関わりなく一定である簡単な構成の安価な
センサ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の発光素
子と、この各発光素子のそれぞれに対向して設けた受光
素子と、それぞれ共振周波数が異なり、上記各発光素子
の発光を制御する複数の発光制御手段と、この各発光制
御手段を並列に接続する信号線と、上記各発光制御手段
に対し、上記信号線を介して上記各発光制御手段の共振
周波数を有する信号を順次切り換えて供給する供給手段
と、この供給手段からの信号の切換わりタイミングに同
期して、上記各受光素子の受光状態を順次検知していく
検知手段を設けることにより、上記課題を解決するもの
である。
子と、この各発光素子のそれぞれに対向して設けた受光
素子と、それぞれ共振周波数が異なり、上記各発光素子
の発光を制御する複数の発光制御手段と、この各発光制
御手段を並列に接続する信号線と、上記各発光制御手段
に対し、上記信号線を介して上記各発光制御手段の共振
周波数を有する信号を順次切り換えて供給する供給手段
と、この供給手段からの信号の切換わりタイミングに同
期して、上記各受光素子の受光状態を順次検知していく
検知手段を設けることにより、上記課題を解決するもの
である。
【0006】また、複数の発光素子と、この各発光素子
のそれぞれに対向して設けた受光素子と、それぞれ共振
周波数が異なり、上記各発光素子の発光を制御する複数
の発光制御手段と、上記各受光素子を並列に接続する信
号線と、上記各発光制御手段に対し、上記各発光制御手
段の共振周波数を有する信号を順次切り換えて供給する
供給手段と、上記信号線からの信号を入力とし、上記供
給手段からの信号の切換わりタイミングに同期して、上
記各受光素子の受光状態を順次検知していく検知手段を
設けることにより、上記課題を解決するものである。
のそれぞれに対向して設けた受光素子と、それぞれ共振
周波数が異なり、上記各発光素子の発光を制御する複数
の発光制御手段と、上記各受光素子を並列に接続する信
号線と、上記各発光制御手段に対し、上記各発光制御手
段の共振周波数を有する信号を順次切り換えて供給する
供給手段と、上記信号線からの信号を入力とし、上記供
給手段からの信号の切換わりタイミングに同期して、上
記各受光素子の受光状態を順次検知していく検知手段を
設けることにより、上記課題を解決するものである。
【0007】また、複数の発光素子と、この各発光素子
のそれぞれに対向して設けた受光素子と、それぞれ共振
周波数が異なり、上記各発光素子の発光を制御する複数
の発光制御手段と、この各発光制御手段を並列に接続す
る第1の信号線と、上記各受光素子を並列に接続する第
2の信号線と、上記各発光制御手段に対し、上記第1の
信号線を介して上記各発光制御手段の共振周波数を有す
る信号を順次切り換えて供給する供給手段と、上記第2
の信号線からの信号を入力とし、上記供給手段からの信
号の切換わりタイミングに同期して、上記各受光素子の
受光状態を順次検知していく検知手段を設けることによ
り、上記課題を解決するものである。
のそれぞれに対向して設けた受光素子と、それぞれ共振
周波数が異なり、上記各発光素子の発光を制御する複数
の発光制御手段と、この各発光制御手段を並列に接続す
る第1の信号線と、上記各受光素子を並列に接続する第
2の信号線と、上記各発光制御手段に対し、上記第1の
信号線を介して上記各発光制御手段の共振周波数を有す
る信号を順次切り換えて供給する供給手段と、上記第2
の信号線からの信号を入力とし、上記供給手段からの信
号の切換わりタイミングに同期して、上記各受光素子の
受光状態を順次検知していく検知手段を設けることによ
り、上記課題を解決するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0009】図1において、a1は発光素子、b1は発
光素子a1に対向して設けてある受光素子であり、これ
らによって光検知器を構成している。L1はコイル、C
1はコンデンサであり、これらによって共振回路である
発光制御手段A1を構成している。その共振周波数をf
1とする。R1は発光素子a1に所定電流を供給するた
めの電流制限抵抗である。
光素子a1に対向して設けてある受光素子であり、これ
らによって光検知器を構成している。L1はコイル、C
1はコンデンサであり、これらによって共振回路である
発光制御手段A1を構成している。その共振周波数をf
1とする。R1は発光素子a1に所定電流を供給するた
めの電流制限抵抗である。
【0010】また、発光素子a2〜anと発光素子a2
〜anにそれぞれ対向して設けてある受光素子b2〜b
nによって上記と同様の光検知器を構成している。コイ
ルL2〜LnとコイルL2〜Lnにそれぞれ対応して設
けてあるコンデンサC2〜Cnによって共振回路である
発光制御手段A2〜Anを構成している。発光制御手段
A2〜Anのそれぞれの共振周波数はf2〜fnであ
る。発光制御手段A2〜Anはそれぞれ電流制限抵抗R
2〜Rnが接続してある。
〜anにそれぞれ対向して設けてある受光素子b2〜b
nによって上記と同様の光検知器を構成している。コイ
ルL2〜LnとコイルL2〜Lnにそれぞれ対応して設
けてあるコンデンサC2〜Cnによって共振回路である
発光制御手段A2〜Anを構成している。発光制御手段
A2〜Anのそれぞれの共振周波数はf2〜fnであ
る。発光制御手段A2〜Anはそれぞれ電流制限抵抗R
2〜Rnが接続してある。
【0011】発光制御手段A1〜Anは信号線s1とs
2によって互いに並列に接続されている。また、受光素
子b1〜bnは信号線s3によって互いに並列に接続さ
れている。
2によって互いに並列に接続されている。また、受光素
子b1〜bnは信号線s3によって互いに並列に接続さ
れている。
【0012】なお、上記の共振周波数f1〜fnは周波
数選択性を良くするために、例えばf1が5kHz、f
2が10kHz、f3が20kHz、f4が40kHz
……というように、互いの共振に影響しないように離れ
た値とするのが好ましい。
数選択性を良くするために、例えばf1が5kHz、f
2が10kHz、f3が20kHz、f4が40kHz
……というように、互いの共振に影響しないように離れ
た値とするのが好ましい。
【0013】また、図1において、1は信号線s1とs
2を介して発光制御手段A1〜Anに入力電圧信号を供
給する供給手段であり、その信号の周波数を発光制御手
段A1〜Anの共振周波数f1〜fnの順で繰り返し切
り換えて発生する。2は信号線s3からの信号を入力と
し、供給手段1から信号線s4を介して送られてくる入
力電圧信号の周波数の切換わりタイミングに同期して、
受光素子b1〜bnの受光状態を順次検知していく検知
手段である。
2を介して発光制御手段A1〜Anに入力電圧信号を供
給する供給手段であり、その信号の周波数を発光制御手
段A1〜Anの共振周波数f1〜fnの順で繰り返し切
り換えて発生する。2は信号線s3からの信号を入力と
し、供給手段1から信号線s4を介して送られてくる入
力電圧信号の周波数の切換わりタイミングに同期して、
受光素子b1〜bnの受光状態を順次検知していく検知
手段である。
【0014】つぎに、上記各光検知器の受光状態検出動
作について説明する。
作について説明する。
【0015】いま、供給手段1は、図2に示したよう
に、入力電圧信号の周波数を発光制御手段A1〜Anの
共振周波数f1〜fnの順に繰り返して切り換えていく
ものとする。
に、入力電圧信号の周波数を発光制御手段A1〜Anの
共振周波数f1〜fnの順に繰り返して切り換えていく
ものとする。
【0016】入力電圧信号の周波数がf1のときは、発
光制御手段A1の共振周波数がf1であるため、発光制
御手段A1が反共振状態すなわちインピ―ダンスが無限
大になり、電流は発光制御手段A1に流れず発光素子a
1に流れるので、発光素子a1が発光する。
光制御手段A1の共振周波数がf1であるため、発光制
御手段A1が反共振状態すなわちインピ―ダンスが無限
大になり、電流は発光制御手段A1に流れず発光素子a
1に流れるので、発光素子a1が発光する。
【0017】このとき発光素子a1からの光を受光素子
b1が受光すると、受光素子b1から受光信号が発生す
る。
b1が受光すると、受光素子b1から受光信号が発生す
る。
【0018】発光制御手段A2〜Anの共振周波数はい
ずれもf1以外で、発光制御手段A2〜Anに電流が流
れて発光素子a2〜anには電流が流れないので、発光
素子a2〜anは発光しない。
ずれもf1以外で、発光制御手段A2〜Anに電流が流
れて発光素子a2〜anには電流が流れないので、発光
素子a2〜anは発光しない。
【0019】したがって、入力電圧信号の周波数がf1
のときは発光素子a1のみが発光する。
のときは発光素子a1のみが発光する。
【0020】つぎに、入力電圧信号の周波数がf2に切
り換わると、共振周波数がf2である発光制御手段A2
が反共振状態となって電流が流れなくなり、発光素子a
2に電流が流れて発光する。このとき発光素子a2から
の光を受光素子b2が受光すると、受光素子b2から受
光信号が発生する。
り換わると、共振周波数がf2である発光制御手段A2
が反共振状態となって電流が流れなくなり、発光素子a
2に電流が流れて発光する。このとき発光素子a2から
の光を受光素子b2が受光すると、受光素子b2から受
光信号が発生する。
【0021】これ以降も、供給手段1は入力電圧信号の
周波数を上記発光制御手段の共振周波数で順次切り換え
ていき、その信号に応じて上記発光素子が順次発光す
る。
周波数を上記発光制御手段の共振周波数で順次切り換え
ていき、その信号に応じて上記発光素子が順次発光す
る。
【0022】一方、検知手段2は受光素子b1〜bnの
受光状態を順次検知していく。入力電圧信号の周波数の
切換わりを示す同期信号が信号線s4を介して供給手段
1から検知手段2へ供給されており、この同期信号に基
づいて検知手段2は受光素子b1〜bnの受光状態を順
次検知する。
受光状態を順次検知していく。入力電圧信号の周波数の
切換わりを示す同期信号が信号線s4を介して供給手段
1から検知手段2へ供給されており、この同期信号に基
づいて検知手段2は受光素子b1〜bnの受光状態を順
次検知する。
【0023】すなわち、検知手段2は、入力電圧信号の
周波数がf1の期間すなわち信号線s4を介して送られ
てくる同期信号の受信開始から最初の周波数切換わりま
での期間は受光素子b1を認識対象として、この期間に
信号線s3を介して送られてくる出力電圧信号は受光素
子b1の受光状態を示すものとして認識する。
周波数がf1の期間すなわち信号線s4を介して送られ
てくる同期信号の受信開始から最初の周波数切換わりま
での期間は受光素子b1を認識対象として、この期間に
信号線s3を介して送られてくる出力電圧信号は受光素
子b1の受光状態を示すものとして認識する。
【0024】つぎに、入力電圧信号の周波数がf2の期
間すなわち上記同期信号の受信開始から最初の周波数切
換わり信号を受けてから次の周波数切換わり信号を受け
るまでの期間は受光素子b2を認識対象として、この期
間の出力電圧信号は受光素子b2の受光状態を示すもの
として認識する。
間すなわち上記同期信号の受信開始から最初の周波数切
換わり信号を受けてから次の周波数切換わり信号を受け
るまでの期間は受光素子b2を認識対象として、この期
間の出力電圧信号は受光素子b2の受光状態を示すもの
として認識する。
【0025】このように上記同期信号に基づいて入力電
圧信号の周波数が切り換わる毎に認識対象を受光素子b
1〜bnの順に切り換えていく。例えば、図3に示した
ような出力電圧信号が発生した場合は、検知手段2は受
光素子b1とb2が受光したものと認識する。
圧信号の周波数が切り換わる毎に認識対象を受光素子b
1〜bnの順に切り換えていく。例えば、図3に示した
ような出力電圧信号が発生した場合は、検知手段2は受
光素子b1とb2が受光したものと認識する。
【0026】以上のようにして、複数の受光素子の受光
状態を順次検知していく。
状態を順次検知していく。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、発光素子および受光素
子の数が増えても、各発光素子と各発光素子に信号を供
給する手段とを接続するリ―ド線数と、各受光素子と各
受光素子の受光状態を検知する手段とを接続するリード
線数は常に一定であるため、ハーネス処理設計が容易
で、かつ安価なセンサ装置を提供することができる。
子の数が増えても、各発光素子と各発光素子に信号を供
給する手段とを接続するリ―ド線数と、各受光素子と各
受光素子の受光状態を検知する手段とを接続するリード
線数は常に一定であるため、ハーネス処理設計が容易
で、かつ安価なセンサ装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示した電気回路図
【図2】本発明によるセンサ装置の動作を説明するため
の説明図
の説明図
【図3】本発明によるセンサ装置の動作を説明するため
の説明図
の説明図
【図4】従来のセンサ装置の構成を説明するための電気
回路図
回路図
a1〜an 発光素子 b1〜bn 受光素子 A1〜An 発光制御手段 s1,s2,s3 信号線 1 供給手段 2 検知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の発光素子と、 この各発光素子のそれぞれに対向して設けた受光素子
と、 それぞれ共振周波数が異なり、上記各発光素子の発光を
制御する複数の発光制御手段と、 この各発光制御手段を並列に接続する信号線と、 上記各発光制御手段に対し、上記信号線を介して上記各
発光制御手段の共振周波数を有する信号を順次切り換え
て供給する供給手段と、 この供給手段からの信号の切換わりタイミングに同期し
て、上記各受光素子の受光状態を順次検知していく検知
手段と、 を具備することを特徴とするセンサ装置。 - 【請求項2】 複数の発光素子と、 この各発光素子のそれぞれに対向して設けた受光素子
と、 それぞれ共振周波数が異なり、上記各発光素子の発光を
制御する複数の発光制御手段と、 上記各受光素子を並列に接続する信号線と、 上記各発光制御手段に対し、上記各発光制御手段の共振
周波数を有する信号を順次切り換えて供給する供給手段
と、 上記信号線からの信号を入力とし、上記供給手段からの
信号の切換わりタイミングに同期して、上記各受光素子
の受光状態を順次検知していく検知手段と、 を具備することを特徴とするセンサ装置。 - 【請求項3】 複数の発光素子と、 この各発光素子のそれぞれに対向して設けた受光素子
と、 それぞれ共振周波数が異なり、上記各発光素子の発光を
制御する複数の発光制御手段と、 この各発光制御手段を並列に接続する第1の信号線と、 上記各受光素子を並列に接続する第2の信号線と、 上記各発光制御手段に対し、上記第1の信号線を介して
上記各発光制御手段の共振周波数を有する信号を順次切
り換えて供給する供給手段と、 上記第2の信号線からの信号を入力とし、上記供給手段
からの信号の切換わりタイミングに同期して、上記各受
光素子の受光状態を順次検知していく検知手段と、 を具備することを特徴とするセンサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5014645A JP2681078B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5014645A JP2681078B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | センサ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06231384A true JPH06231384A (ja) | 1994-08-19 |
JP2681078B2 JP2681078B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=11866937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5014645A Expired - Fee Related JP2681078B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | センサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2681078B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10511490A (ja) * | 1995-10-19 | 1998-11-04 | ルシド・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 電気光学センサー |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP5014645A patent/JP2681078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10511490A (ja) * | 1995-10-19 | 1998-11-04 | ルシド・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 電気光学センサー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2681078B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |