JPH06231067A - 共有装置利用システムの排他制御方式 - Google Patents

共有装置利用システムの排他制御方式

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JPH06231067A
JPH06231067A JP5018509A JP1850993A JPH06231067A JP H06231067 A JPH06231067 A JP H06231067A JP 5018509 A JP5018509 A JP 5018509A JP 1850993 A JP1850993 A JP 1850993A JP H06231067 A JPH06231067 A JP H06231067A
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JP
Japan
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computer
shared device
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waiting
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Withdrawn
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JP5018509A
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English (en)
Inventor
Takuya Hatakeyama
拓也 畠山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の計算機からの共有装置の利用要求に対
し、要求順に計算機が共有装置を利用できるように制御
する。 【構成】 計算機1から共有装置3へ利用要求信号を送
信する利用要求手段15と、利用要求信号を受信し共有
装置3の利用状態を監視する利用状態監視手段21と、
計算機1のアドレスを利用要求順に記憶する利用待ちメ
モリ25と、利用状態監視手段21から通知される利用
待ちの計算機のアドレスを利用待ちメモリ25に保存
し、共有装置3からの利用終了通知により利用待ちメモ
リ25から次に利用する計算機1のアドレスを取出し利
用状態監視手段21に通知する利用待ちメモリ管理手段
23と、共有装置3が利用可能状態にあるとき、利用状
態監視手段21から通知される計算機1に利用許可信号
を送信する利用許可送信手段27と、利用許可信号を受
信する利用許可受信手段17とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの共有装置に対し
複数の計算機がローカルエリアネットワーク(LAN)
によって接続される共有装置利用システムにおいて、共
有装置を利用要求順に利用可能に制御する排他制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、複数の計算機が1つの装置を共
有する場合、ある計算機がその装置を利用中のときは、
他の計算機が利用要求を行ってもその利用要求は受け付
けられず、再度タイミングをずらして共有装置に対して
利用要求を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、ある計算機で利用中の装置に対して利用要求を行っ
た場合、再度タイミングをずらして利用要求を行う必要
があり、そのためにその間に他の計算機から利用要求が
なされた場合には、他の計算機に割り込み利用されるこ
とになり、利用要求タイミングによってはほとんど利用
不可となる可能性もあった。
【0004】本発明は、かかる点に対処してなされたも
ので、複数の計算機からの共有装置の利用要求に対し、
要求順に計算機が共有装置を利用できるように制御する
共有装置利用システムの排他制御方式を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、1
つの共有装置に複数の計算機が伝送路を介して接続され
る共有装置利用システムの排他制御方式において、各計
算機から共有装置へ利用要求信号を送信する利用要求手
段と、伝送路を介して利用要求手段からの利用要求信号
を受信し共有装置の利用状態を監視する利用状態監視手
段と、共有装置が利用中のとき、利用要求している計算
機のアドレスを利用要求順に記憶する利用待ちメモリ
と、利用状態監視手段から通知される利用待ちの計算機
のアドレスを利用待ちメモリに保存し、共有装置からの
利用終了通知により利用待ちメモリから利用要求順で先
頭にある計算機アドレスを取出し利用状態監視手段に通
知する利用待ちメモリ管理手段と、共有装置が利用可能
状態にあるとき、利用状態監視手段から通知される計算
機アドレスに該当する計算機に利用許可信号を送信する
利用許可送信手段と、伝送路を介して利用許可送信手段
からの利用許可信号を受信する利用許可受信手段とを備
え、共有装置に対して複数の計算機から利用要求があっ
たとき、利用要求順に共有装置を利用可能に制御するこ
とを特徴とする。
【0006】また本発明は、上記構成の共有装置利用シ
ステムの排他制御方式において、各計算機は、共有装置
が利用中である旨の情報を受信する利用中情報受信手段
と、受信した利用中情報により利用待ちを行うか否かの
確認情報を送信する利用確認送信手段とをさらに備え、
利用状態監視手段は、利用要求信号を受信したとき共有
装置が利用中の場合、利用要求を行った当該計算機に利
用待ちとなることを通知し、当該計算機から利用待ちす
る旨の確認情報を受けたとき、当該計算機のアドレスを
利用待ちメモリに保存するよう利用待ちメモリ管理手段
に通知することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成において、利用状態監視手段、利用待
ちメモリ、利用待ちメモリ管理手段および利用許可送信
手段は、伝送路と共有装置の間に接続される排他制御装
置を構成する。計算機から利用要求手段により共有装置
に対して利用要求信号を送信すると、排他制御装置は利
用状態監視手段において利用要求信号を受信し、共有装
置が利用中のときは、利用要求を行った計算機のアドレ
スを時刻とともに利用待ちメモリ管理手段により利用待
ちメモリに保存し、共有装置が利用可能状態にあるとき
は、利用要求を行った計算機に利用許可送信手段により
利用許可信号を送信する。
【0008】また、排他制御装置は、共有装置から利用
終了の通知を受けとると、利用待ちメモリ管理手段によ
り利用待ちメモリから最も長い間利用待ちしている計算
機のアドレスを取出して記録の消去を行い、この計算機
に利用許可送信手段により利用許可信号を送信する。
【0009】計算機は、利用許可受信手段により排他制
御装置から利用許可信号を受信すると、共有装置に対す
る処理データの送信を開始する。
【0010】以上のようにして、本発明の排他制御方式
によれば、共有装置が利用中であっても他の計算機から
の利用要求を順次利用待ち情報として記憶することによ
り、利用要求順に共有装置を利用可能にすることができ
る。
【0011】また、利用中情報受信手段と利用確認送信
手段を計算機側に設けた上記構成においては、計算機か
ら利用要求手段により共有装置に対して利用要求信号を
送信したとき、排他制御装置は共有装置が利用中であっ
た場合、利用判断手段により共有装置が利用中である旨
の情報を送信する。計算機では、この利用中情報を利用
中情報受信手段により受信し、もし利用待ちしない場合
には利用確認送信手段により排他制御装置に対して利用
要求を取り消す情報を送信する。また、もし利用待ちす
る場合には利用確認送信手段により排他制御装置に対し
て利用待ちする確認情報を送信する。排他制御装置で
は、利用待ちする確認情報を利用判断手段により受信す
ると、この計算機アドレスを利用待ちメモリ管理手段に
より利用待ちメモリに保存処理する。
【0012】このようにすることにより、共有装置が利
用中であるとき、利用待ちするか否かを計算機側で選択
することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0014】図1は、本発明の排他制御方式を採用した
共有装置利用システムの一実施例を示すもので、符号1
は計算機、3は複数の計算機が共有して利用する共有装
置、5は計算機1による共有装置の利用を制御する排他
制御装置、7は複数の計算機1と共有装置3の排他制御
装置5とを結ぶLANバス、9はLANバス7と計算機
1、LANバス7と排他制御装置5とをそれぞれ接続す
るトランシーバケーブル、11はLANバス7とトラン
シーバケーブル9とを接続するLANトランシーバ、1
3はLANバス7と計算機1との間、およびLANバス
7と排他制御装置5との間でデータの受け渡しを行うL
ANインターフェースである。
【0015】各計算機1は、LANインターフェース1
3と、利用要求手段15と、利用許可受信手段17と、
データ送/受信手段19とを有し、排他制御装置5は、
LANインターフェース13と、利用状態監視手段21
と、利用待ちメモリ管理手段23と、利用待ちメモリ2
5と、利用許可送信手段27と、データ伝達手段29と
で構成されている。
【0016】上記構成のシステムにおいて、利用要求手
段15は計算機1から共有装置3に対して利用要求を行
うもので、利用要求信号をLANバス7を介して排他制
御装置5に送信する。利用状態監視手段21は、共有装
置3の利用状態を監視するもので、計算機1からの利用
要求信号を受信するとともに、共有装置3からの利用終
了通知を受け取る。利用待ちメモリ管理手段23は、利
用要求待ちとして利用状態監視手段21から通知される
計算機アドレスを利用待ちメモリ25に保存する。利用
待ちメモリ25は、利用待ちしている計算機アドレスを
利用要求順に記憶する。また、利用待ちメモリ管理手段
23は、利用状態監視手段21を経て通知される共有装
置3の利用終了により利用待ちメモリ25から次ぎの利
用順番にあたる計算機アドレスを取り出し、その記録を
消去してから利用状態監視手段21に通知する。利用許
可送信手段27は、利用状態監視手段21から渡される
計算機アドレスにより、該当する計算機1に共有装置3
を利用許可する利用許可信号をLANバス7を介して送
信する。利用許可受信手段17は、利用許可信号を受信
し、データ送/受信手段19を起動する。データ送/受
信手段19は、共有装置3とのデータ送信および受信を
行う。データ伝達手段29は、計算機1からLANバス
7を介して送られるデータを共有装置3に伝えるととも
に、共有装置3から計算機1に送られるデータをLAN
バス7に伝達する。
【0017】次に、上記実施例の作用を図1〜3を参照
して説明する。
【0018】図2は、計算機1からの共有装置3に対す
る利用要求に基づく排他制御装置5の処理動作を示すフ
ローチャートである。この図に示すように、排他制御装
置5は、利用状態監視手段21において、計算機1から
の利用要求を常時受け付けており(ステップ31)、計
算機1の利用要求手段15から送信される利用要求信号
を受信すると、利用状態監視手段21内の装置利用状態
を示す監視テーブルにより、共有装置3が利用中か否か
を判定し(ステップ32)、利用中すなわち監視テーブ
ルの利用フラグがONならば、利用要求を行っている当該
計算機のアドレスを利用待ちメモリ管理手段23に渡
し、利用待ちメモリ管理手段23によって利用待ちメモ
リ25に保存する(ステップ33)。また、監視テーブ
ルの利用フラグがOFF ならば、共有装置3は利用可能な
状態にあるので、ステップ34で監視テーブルの利用フ
ラグをONに設定した後、利用要求を行った計算機1へ利
用を許可する信号を利用許可送信手段27により送信す
る(ステップ35)。
【0019】ここで、図3に利用待ちメモリ25の記憶
内容を例示する。利用待ちメモリ25では、このメモリ
25のアドレスを示す各ポインタP1 〜Pn のついた待
ち列41に、それぞれ利用要求を行って利用待ちしてい
る計算機1のLANアドレスA1 〜An と、各計算機1
が利用要求を行った時刻t1 〜tn と、要求順で次の計
算機アドレスを格納するポインタNP1 〜NPn とを格
納する。さらに、利用待ちメモリ25は、この待ち列4
1に保存されている利用待ちの計算機1の数m(0≦m
≦n)と、共有装置3を次に利用する計算機1のアドレ
スを格納するポインタPi (i=1、2、…、n)と、
要求順で最終の計算機1のアドレスを格納するポインタ
Pj (i=1、2、…、n)とをそれぞれ示すエリア4
3、45、47を有する。
【0020】このように利用待ちメモリ25が構成され
ることにより、排他制御装置5は、図2のフローチャー
トに示すように、ステップ36で共有装置3から利用終
了通知がなされると、ステップ37で利用状態監視手段
21内の監視テーブルの利用フラグをOFF としたのち、
利用待ちメモリ25の記憶内容を調べ(ステップ3
8)、利用待ちの計算機がある場合には、利用待ちメモ
リ管理手段23によって利用待ちメモリ25より次に共
有装置3を利用する順番にある計算機1のアドレスを取
出すことができる(ステップ39)。
【0021】排他制御装置5は、ステップ39で利用待
ちメモリ25から計算機1のアドレスを取出すと、ステ
ップ34で監視テーブルの利用フラグをONに設定し、ス
テップ35でこのアドレスの計算機1へ利用許可信号を
利用許可送信手段27により送信する。
【0022】計算機1では、利用許可受信装置17によ
り排他制御装置5からの利用許可信号を受信すると、デ
ータ送/受信手段19を起動し、共有装置3へデータ送
り始める。この計算機1と共有装置3とのデータのやり
とりは、排他制御装置5のデータ伝達手段29によって
接続される。
【0023】以上のようにして、本実施例によれば、共
有装置3に対する計算機1からの利用要求が重なった場
合でも、利用待ちメモリ25に利用要求順に計算機アド
レスを記憶することにより、順次共有装置3を利用でき
るように制御することができる。
【0024】図4は、本発明の他の実施例を示すもの
で、図1の実施例と比較し、計算機101にさらに利用
中情報受信手段51と利用確認送信手段53とを設け、
排他制御装置105の利用状態監視手段121に、計算
機101から利用要求がなされたとき共有装置3が利用
中の場合、利用要求を行った計算機101に利用中であ
ることを通知する機能を持たせている。
【0025】この構成においては、共有装置3が利用中
のとき、計算機101から利用要求がなされても、すぐ
には利用待ちメモリ25に利用待ち計算機として保存す
ることはせず、いったん計算機101に利用状態監視手
段121から共有装置3が利用中であることを通知す
る。計算機101では、利用中情報受信手段51におい
てこの通知を受けとり、利用確認送信手段53により利
用待ちするか、利用要求を取り消すかの利用確認情報を
排他制御装置105に送信する。
【0026】排他制御装置105では、計算機101か
ら利用待ちするという利用確認情報を受けとったとき、
この計算機101のアドレスを利用待ちメモリ管理手段
23により利用待ちメモリ25に保存する。
【0027】この実施例によれば、利用待ちするか否か
を計算機側で選択することができ、長時間待つような場
合には、必要応じて利用要求を取り消すこともでき
る。。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の計算機が1つの装置を共有して利用するネットワ
ークシステムにおいて、利用中の共有装置に対して他の
計算機から利用要求を行っても、利用要求順に共有装置
を利用できるように制御されるため、再度時間をずらし
て利用要求を行う必要がなく、ネットワークシステムの
処理効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる共有装置利用システムの一実施
例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の排他制御装置の処理動作を
説明するフローチャートである。
【図3】本発明にかかる利用待ちメモリの記憶構成を例
示する図である。
【図4】本発明にかかる共有装置利用システムの他の実
施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1………計算機 3………共有装置 5………排他制御装置 7………LANバス 9………トランシーバケーブル 11………LANトランシーバ 13………LANインターフェース 15………利用要求手段 17………利用許可受信手段 19………データ送/受信手段 21………利用状態監視手段 23………利用待ちメモリ管理手段 25………利用待ちメモリ 27………利用許可送信手段 29………データ伝達手段 51………利用中情報受信手段 53………利用確認送信手段 101………計算機 105………排他制御装置 121………利用状態監視手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの共有装置に複数の計算機が伝送路
    を介して接続される共有装置利用システムの排他制御方
    式において、 各前記計算機から前記共有装置へ利用要求信号を送信す
    る利用要求手段と、 前記伝送路を介して前記利用要求手段からの利用要求信
    号を受信し前記共有装置の利用状態を監視する利用状態
    監視手段と、 前記共有装置が利用中のとき、利用要求している計算機
    のアドレスを利用要求順に記憶する利用待ちメモリと、 前記利用状態監視手段から通知される利用待ちの計算機
    のアドレスを前記利用待ちメモリに保存し、前記共有装
    置からの利用終了通知により前記利用待ちメモリから利
    用要求順で先頭にある計算機アドレスを取出して前記利
    用状態監視手段に通知する利用待ちメモリ管理手段と、 前記共有装置が利用可能状態にあるとき、前記利用状態
    監視手段から通知される計算機アドレスに該当する計算
    機に利用許可信号を送信する利用許可送信手段と、 前記伝送路を介して前記利用許可送信手段からの利用許
    可信号を受信する利用許可受信手段とを備え、前記共有
    装置に対して複数の前記計算機から利用要求があったと
    き、利用要求順に前記共有装置を利用可能に制御するこ
    とを特徴とする共有装置利用システムの排他制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の共有装置利用システムの
    排他制御方式において、各前記計算機は、前記共有装置
    が利用中である旨の情報を受信する利用中情報受信手段
    と、受信した利用中情報により利用待ちを行うか否かの
    確認情報を送信する利用確認送信手段とをさらに備え、
    前記利用状態監視手段は、利用要求信号を受信したとき
    前記共有装置が利用中の場合、利用要求を行った当該計
    算機に利用待ちとなることを通知し、当該計算機から利
    用待ちする旨の確認情報を受けたとき、当該計算機のア
    ドレスを前記利用待ちメモリに保存するよう前記利用待
    ちメモリ管理手段に通知することを特徴とする共有装置
    利用システムの排他制御方式。
JP5018509A 1993-02-05 1993-02-05 共有装置利用システムの排他制御方式 Withdrawn JPH06231067A (ja)

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