JPH06231001A - シンボル名入力装置 - Google Patents

シンボル名入力装置

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JPH06231001A
JPH06231001A JP5036135A JP3613593A JPH06231001A JP H06231001 A JPH06231001 A JP H06231001A JP 5036135 A JP5036135 A JP 5036135A JP 3613593 A JP3613593 A JP 3613593A JP H06231001 A JPH06231001 A JP H06231001A
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JP
Japan
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symbol name
name
character string
candidate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5036135A
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English (en)
Inventor
Kuniko Nishioka
邦子 西岡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デバッグ作業(特に、マルチウィンドウシス
テムに適用されるデバッガ以外のデバッガによるデバッ
グ作業)の効率化を図る。 【構成】 シンボル情報取得部12は、シンボル情報テ
ーブル11(利用者プログラム3に対応するシンボル情
報テーブル11)に格納されているシンボル情報を順次
に1つずつ取得する。候補シンボル名検索部13は、シ
ンボル情報取得部12によって取得されたシンボル情報
が示すシンボル名と指定文字列とを比較し、その比較に
基づいて当該指定文字列を候補シンボル名と認定すべき
か否かを判断する。シンボル名決定部14は、端末装置
2からの利用者による指示に基づき、候補シンボル名検
索部13によって候補シンボル名として認定された指定
文字列を確定シンボル名と認定すべきか否かを決定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムにお
けるデバッガに関し、特にデバッグコマンドに指定され
るシンボル名(そのデバッグコマンドの実行の対象とな
るシンボルのシンボル名)の入力を行うシンボル名入力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術(デバッガにおいてデバッグ
コマンドを入力する際の従来の技術)では、デバッグコ
マンドに指定されるシンボル名はデバッグ対象のプログ
ラム(利用者プログラム等)のソーステキスト上に記述
されたシンボル名と完全に一致した名前でなければなら
なかった。このため、利用者(デバッグを行う利用者)
は、デバッグコマンドの入力時に、ソーステキスト上に
記述されたシンボル名を確認した上で、完全なシンボル
名をタイプミス等の入力誤りがないように入力する必要
があった。
【0003】ただし、マルチウィンドウシステムに適用
されるデバッガにおいては、デバッグコマンドを入力す
る際に、次のおよびに示すように、シンボル名を簡
易に入力できる手法が存在した。
【0004】 1つの手法では、デバッグ対象のプロ
グラムのソーステキストが表示されるウィンドウ(第1
のウィンドウ)とデバッグコマンドが入力されるウィン
ドウ(第2のウィンドウ)とが設けられ、カットアンド
ペーストの操作により第1のウィンドウから第2のウィ
ンドウにシンボル名が複写され、そのシンボル名がデバ
ッグコマンドに指定されるものとして入力されていた。
【0005】 「特開平1−244549号(シンボ
ル選択方法)」に係る特許出願に記載されている手法で
は、デバッグ対象のプログラムのソーステキスト上に記
述されたシンボル名の全てが表示されるウィンドウ(第
1のウィンドウ)とデバッグコマンドが入力されるウィ
ンドウ(第2のウィンドウ)とが設けられ、第1のウィ
ンドウに表示されているシンボル群中のいずれかのシン
ボル名がポインティングデバイスによってクリックさ
れ、そのシンボル名が第2のウィンドウ上のデバッグコ
マンドに指定されるものとして入力されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術
(マルチウィンドウシステムに適用されるデバッガにお
ける技術以外の従来の技術)では、以下に示すような問
題点があった。
【0007】 利用者は必ずソーステキスト上のシン
ボル名を確認しなければならないので、デバッグ作業の
効率が悪くなる。
【0008】 利用者はシンボル名を完全な名前(ソ
ーステキスト上に記述されたシンボル名と完全に一致し
た名前)で指定しなければならないので、タイプミス等
の入力誤りが発生する可能性が高くなり(長いシンボル
名を指定する場合に特にその可能性が高くなる)、その
ような入力誤りによってスムーズなデバッグ作業が行え
なくなる。
【0009】また、マルチウィンドウシステムに適用さ
れるデバッガにおける従来の技術では、上述の問題点は
解決されるが、当然のことながらその適用がマルチウィ
ンドウシステムでのデバッグ作業に限定され、デバッグ
コマンドを入力するためのウィンドウ以外のウィンドウ
を表示するための領域や処理が必要になるという問題点
があった。
【0010】本発明の目的は、上述の点に鑑み、デバッ
グコマンドの実行の対象となるシンボルを示すものとし
て指定された文字列(シンボル名が省略された文字列
等)を完全なシンボル名に補完することを可能として、
マルチウィンドウシステムに適用されるデバッガ以外の
デバッガにおいても、デバッグコマンドに指定されるシ
ンボル名を簡易に入力することができ、デバッグ作業の
効率化を図ることができるシンボル名入力装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のシンボル名入力
装置は、情報処理システムにおけるデバッガにおいて、
デバッグ対象のプログラムのデバッグ用のシンボル情報
群を格納するシンボル情報テーブルと、このシンボル情
報テーブルに格納されているシンボル情報を順次に1つ
ずつ取得するシンボル情報取得部と、このシンボル情報
取得部によって取得されたシンボル情報が示すシンボル
名と指定文字列とを比較しその比較に基づいて当該指定
文字列を候補シンボル名と認定すべきか否かを判断する
候補シンボル名検索部と、この候補シンボル名検索部に
よって候補シンボル名として認定された指定文字列を確
定シンボル名と認定すべきか否かを利用者からの指示に
基づいて決定するシンボル名決定部とを有する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係るシンボル
名入力装置(シンボル名入力装置1)を含むデバッグシ
ステムの構成を示すブロック図である。
【0014】このデバッグシステムは、端末装置2と、
利用者プログラム3(デバッグ対象のプログラム)と、
シンボル名入力装置1を備えるデバッガ4とを含んで構
成されている。
【0015】シンボル名入力装置1は、シンボル情報テ
ーブル11と、シンボル情報取得部12と、候補シンボ
ル名検索部13と、シンボル名決定部14とを含んで構
成されている。
【0016】図2は、シンボル名入力装置1の処理を示
す流れ図である。この処理は、シンボル名補完キー入力
判定ステップ21と、シンボル情報取得ステップ22
と、指定文字列・シンボル名比較判定ステップ23と、
候補シンボル名表示ステップ24と、利用者キー入力ス
テップ25と、次候補表示キー入力判定ステップ26
と、確定シンボル名決定ステップ27とからなる。
【0017】次に、図1および図2を参照して、本実施
例のシンボル名入力装置(シンボル名入力装置1)の動
作について説明する。
【0018】デバッガ4による利用者プログラム3のデ
バッグ作業において、次のおよびの処理が行われた
時点で、シンボル名入力装置1はデバッガ4によって起
動される。
【0019】 デバッグコマンドに対してシンボルを
示すもの(完全なシンボル名である場合もあるしそうで
ない場合もある)として利用者(デバッグを行う利用
者)によって指定された文字列(以下、「指定文字列」
という)が、端末装置2から入力される。
【0020】 その指定文字列に対して、利用者によ
って端末装置2から、その指定文字列をそのまま確定シ
ンボル名(デバッグコマンドに指定されるシンボル名と
して確定したもの)としてよいことを示すキー(ここで
は、リターンキーとする)、または「シンボル名の補完
の実行(完全なシンボル名ではない指定文字列を完全な
シンボル名に変換すること)」を示すキー(以下、「シ
ンボル名補完キー」という)が入力(押下)される。
【0021】なお、指定文字列をそのまま確定シンボル
名とするか指定文字列に対する補完を行うかの識別を、
本実施例のようなキーによる区別(ここでは、リターン
キーとシンボル名補完キーとによる区別)で行うのでは
なくて、指定文字列の内容によって行うことも可能であ
る。例えば、デバッグコマンド「print *va
r」中の指定文字列「*var」の「*」によって指定
文字列「var」に係るシンボル名の補完の必要性を示
すことができる。
【0022】シンボル名入力装置1の起動時には、まず
シンボル名決定部14に制御が渡る。
【0023】シンボル名決定部14は、シンボル名補完
キーが入力されたか否か(シンボル名補完キーが入力さ
れたかリターンキーが入力されたか)を調査(判定)す
る(ステップ21)。
【0024】シンボル名決定部14は、「シンボル名補
完キーが入力されていない(リターンキーが入力され
た)」と判定した場合には、リターンキーの入力の直前
に入力された指定文字列をデバッグコマンドに指定され
たシンボル名(デバッグコマンドの実行の対象となるシ
ンボルのシンボル名。上述の「確定シンボル名」)とし
て決定する(ステップ27)。これによって、そのデバ
ッグコマンドの入力に関するキー入力以外のキー入力が
可能になる。
【0025】シンボル名決定部14は、「シンボル名補
完キーが入力された」と判定した場合には、候補シンボ
ル名検索部13を呼び出す。さらに、候補シンボル名検
索部13は、シンボル情報取得部12を呼び出す。な
お、候補シンボル名検索部13を介さずに、シンボル名
決定部14が直接的にシンボル情報取得部12を呼び出
すことも可能である。
【0026】シンボル情報取得部12は、デバッガ4に
よる処理に先立ってあらかじめ生成されているシンボル
情報テーブル11(利用者プログラム3に対応するシン
ボル情報テーブル11)よりシンボル情報を順次に1つ
ずつ取得する(ステップ22)。なお、シンボル情報テ
ーブル11は、デバッグ対象のプログラム(利用者プロ
グラム3)のデバッグ用のシンボル情報群を格納してい
る(例えば、各シンボル情報がチェーンによって結合さ
れる形態でシンボル情報群の格納が実現されている)。
各シンボル情報は、利用者プログラム3のソーステキス
ト上に記述されている各シンボルに対応して存在し、各
シンボル情報中にはシンボル名を示す情報が存在する。
【0027】候補シンボル名検索部13は、シンボル情
報取得部12によって取得されたシンボル情報が示すシ
ンボル名(そのシンボル情報中に存在するシンボル名)
と指定文字列とを比較し、そのシンボル名中の連続した
一部に指定文字列が存在するか否かを調査(判定)する
(ステップ23)。
【0028】ここで、「シンボル名中の連続した一部」
の意味を明らかにするために、例を示す。指定文字列が
「var」であってシンボル名が「avar」または
「var3」であったとすると、「シンボル名中の連続
した一部に指定文字列が存在する」ことになる。しか
し、指定文字列が「var」であってシンボル名が「v
a」または「vaar」であったとすると、「シンボル
名中の連続した一部に指定文字列が存在する」ことには
ならない。
【0029】候補シンボル名検索部13は、ステップ2
3の調査で「シンボル名中の一部に指定文字列が存在し
ない」と判定した場合には、次のシンボル情報の取得の
ためにシンボル情報取得部12によるステップ22の処
理に制御を戻す。
【0030】候補シンボル名検索部13は、ステップ2
3の調査で「シンボル名中の一部に指定文字列が存在す
る」と判定した場合には、そのシンボル名を候補シンボ
ル名(確定シンボル名の候補となりうるシンボル名)と
して認定し、シンボル名決定部14に制御を渡す(制御
とともにシンボル情報取得部12から渡されたシンボル
情報をもシンボル名決定部14に渡す)。
【0031】なお、本実施例におけるシンボル名候補検
索部13は、シンボル名中の連続した一部に指定文字列
が存在するか否かの判定によって指定文字列を候補シン
ボル名と認定すべきか否かの判断を行っている。しか
し、シンボル名と指定文字列との比較に基づく候補シン
ボル名の認定のための判断の態様は本実施例の態様に限
られるものではない。例えば、指定文字列がシンボル名
の前部に存在する場合にだけそのシンボル名を候補シン
ボル名として認定する態様(例えば、指定文字列の最後
に「*」を入力することによってその意図を示すことが
できる)や、指定文字列がシンボル名の後部に存在する
場合にだけそのシンボル名を候補シンボル名として認定
する態様(例えば、指定文字列の先頭に「*」を入力す
ることによってその意図を示すことができる)を考える
ことができる。
【0032】シンボル名決定部14は、候補シンボル名
検索部13から渡されたシンボル情報(シンボル情報取
得部12によって取得されたシンボル情報)が示すシン
ボル名(候補シンボル名)を端末装置2に表示する(こ
のような表示を行った上で利用者による端末装置2から
のキー入力(ステップ25参照)を待つ)(ステップ2
4)。
【0033】利用者は、端末装置2に表示された候補シ
ンボル名をデバッグコマンドの実行の対象とするか否か
を決定し、「対象とする」と決定した場合(その候補シ
ンボル名を確定シンボル名として決定したい場合)には
その旨を示すキー(ここでは、リターンキーとする)の
入力を端末装置2から行い、「対象としない」と決定し
た場合には次候補表示キー(次の候補シンボル名の表示
を促すキー)の入力を端末装置2から行う(ステップ2
5)。
【0034】シンボル名決定部14は、利用者によって
入力されたキーが次候補表示キーであるか否か(次候補
表示キーであるかリターンキーであるか)を調査(判
定)する(ステップ26)。
【0035】シンボル名決定部14は、ステップ26の
調査で「入力されたキーが次候補表示キーではない(リ
ターンキーである)」と判定した場合には、その時点に
おいて端末装置2に表示されている候補シンボル名をデ
バッグコマンドに指定されるシンボル名(確定シンボル
名)として決定する(ステップ27)。これによって、
そのデバッグコマンドの入力に関するキー入力以外のキ
ー入力が可能になる。
【0036】シンボル名決定部14は、ステップ26の
調査で「入力されたキーが次候補表示キーである」と判
定した場合には、シンボル情報取得部12によるステッ
プ22の処理に制御を渡し、次のシンボル情報を取得さ
せる。これによって、ステップ22〜ステップ24の処
理および判定が繰り返されて、次の候補シンボル名が端
末装置2に表示される。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、完全なシ
ンボル名ではない指定文字列を完全なシンボル名に補完
することを可能にし、マルチウィンドウシステムに適用
されるデバッガ以外のデバッガにおいてもシンボル名
(デバッグコマンドに指定されるシンボル名)を省略し
て入力することを可能ならしめる。これにより、利用者
によって行われていた煩雑な作業(ソーステキスト上の
シンボル名を確認する作業やシンボル名を完全な名前で
入力するための作業)の多くが不要になり、デバッグ作
業の工数削減および効率化を図ることができるという効
果がある。
【0038】特に、指定すべきシンボル名が長い場合に
は、マルチウィンドウシステムに適用されるデバッガ以
外の従来のデバッガでは生じやすかったタイプミス等の
入力誤りの削減が顕著になるので、デバッグ作業をスム
ーズに行うことができるようになるという効果がある。
【0039】また、マルチウィンドウシステムに適用さ
れるデバッガにおける従来の技術と比較しても、入力コ
マンドを入力するための表示領域(マルチウィンドウシ
ステムにおけるウィンドウ)以外の表示領域を表示する
ための領域や処理が不要になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシンボル名入力装置を
含むデバッグシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すシンボル名入力装置の処理を示す流
れ図である。
【符号の説明】
1 シンボル名入力装置 2 端末装置 3 利用者プログラム 4 デバッガ 11 シンボル情報テーブル 12 シンボル情報取得部 13 候補シンボル名検索部 14 シンボル名決定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システムにおけるデバッガにお
    いて、 デバッグ対象のプログラムのデバッグ用のシンボル情報
    群を格納するシンボル情報テーブルと、 このシンボル情報テーブルに格納されているシンボル情
    報を順次に1つずつ取得するシンボル情報取得部と、 このシンボル情報取得部によって取得されたシンボル情
    報が示すシンボル名と指定文字列とを比較し、その比較
    に基づいて当該指定文字列を候補シンボル名と認定すべ
    きか否かを判断する候補シンボル名検索部と、 この候補シンボル名検索部によって候補シンボル名とし
    て認定された指定文字列を確定シンボル名と認定すべき
    か否かを利用者からの指示に基づいて決定するシンボル
    名決定部とを有することを特徴とするシンボル名入力装
    置。
  2. 【請求項2】 前記シンボル情報取得部によって取得さ
    れたシンボル情報が示すシンボル名中の連続した一部に
    指定文字列が存在するか否かを判定し、その判定に基づ
    いて当該指定文字列を候補シンボル名と認定すべきか否
    かを判断する前記候補シンボル名検索部を有することを
    特徴とする請求項1記載のシンボル名入力装置。
JP5036135A 1993-02-01 1993-02-01 シンボル名入力装置 Pending JPH06231001A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5036135A JPH06231001A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 シンボル名入力装置

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JP5036135A JPH06231001A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 シンボル名入力装置

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JPH06231001A true JPH06231001A (ja) 1994-08-19

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ID=12461351

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JP5036135A Pending JPH06231001A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 シンボル名入力装置

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JP (1) JPH06231001A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016128961A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 日本電気通信システム株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP2021006719A (ja) * 2017-01-27 2021-01-21 株式会社神戸製鋼所 天然ガス焚きコンバインドサイクル発電方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60191355A (ja) * 1984-03-13 1985-09-28 Sharp Corp 電子式計算機

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