JPH0622901Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0622901Y2
JPH0622901Y2 JP4147989U JP4147989U JPH0622901Y2 JP H0622901 Y2 JPH0622901 Y2 JP H0622901Y2 JP 4147989 U JP4147989 U JP 4147989U JP 4147989 U JP4147989 U JP 4147989U JP H0622901 Y2 JPH0622901 Y2 JP H0622901Y2
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JP
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switch
negative
negative side
terminal
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貞雄 国分
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は照明ランプを備えたスイッチ装置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば自動車のウインドレギュレータ用スイ
ッチ装置においては、スイッチケース内にウインドを昇
降させるためのモータの通電回路を形成する切換スイッ
チ部を収納し、そのスイッチケースに照明ランプたる発
光ダイオードを固定するソケットを取付け、該ソケット
をリード線及び抵抗器を介して前記切換スイッチ部にお
けるバッテリの正極側及び負極側に接続される接点用導
体に接続する構成としたものが供されている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の構成では、発光ダイオードを固定するソケットを
スイッチケースに取付ける必要があるとともに、そのソ
ケットをリード線及び抵抗器を介して接点用導体に配線
する必要があり、取付作業及び配線作業が面倒であっ
た。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、照明ランプとしての発光素子の取付作業及び配線作
業を容易になし得るスイッチ装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のスイッチ装置は、スイッチケース内にスイッチ
部を収納し、このスイッチ部における直流電源の正極側
に接続される接点用導体及び負極側に接続される接点用
導体から夫々導出され前記スイッチケースの同一の面部
から突出される正側及び負側補助端子を設け、中間部の
絶縁帯を介して正側及び負側接続帯が一体に形成され且
つその正側及び負側接続帯の内の少なくとも一方が抵抗
帯により形成されて構成され該正側及び負側接続帯が前
記正側及び負側補助端子に挿通により接続される接続体
を設け、この接続体における正側及び負側接続帯にその
絶縁帯を跨ぐよにうして両端子が挿通接続される発光素
子を設ける構成に特徴を有する。
(作用) 本考案のスイッチ装置によれば、接続体の正側及び負側
接続帯に発光素子の両端子を挿通させるだけでその発光
素子の取付けを行なうことができ、取付作業が容易にな
る。又、接続体の正側及び負側接続帯の内の少なくとも
一方を抵抗帯で形成し、その正側及び負側接続帯をスイ
ッチ部における接点用導体の正側及び負側補助端子に挿
通により接続するようにしたので、リード線及び抵抗器
を介する特別な配線作業は不要で、配線作業が容易にな
る。
(実施例) 以下、本考案を自動車のウインドレギュレータ用スイッ
チ装置に適用した一実施例につき図面を参照しながら説
明する。
先ず、第2図乃至第7図において、1はスイッチケース
であり、これは略矩形状をなす絶縁材製のベース2の上
面部に底面が開口する略矩形容器状をなす絶縁材製のケ
ース3が嵌合装着されて構成されている。そして、ベー
ス2の上面部には、第4図及び第5図に示すように、凹
部4及び5が並設されている。又、ケース3の上面部に
は、第2図及び第3図に示すように、前,後両端部に位
置してノブ支承片部6,6が突設され、左,右両端部に
位置してノブストッパ部7,7が突設されているととも
に、中央部に位置して両矩形状の凹部8が形成されてい
る。
さて、第4図において、9はスイッチケース1内に凹部
4部分に対応して配設されたスイッチ部たる切換スイッ
チ部であり、以下これについて述べる。11はベース2
にインサート成形により配設された固定接点用導体であ
り、これはベース2の前側左端部から下方に突出するタ
ーミナル12(第7図参照)を有する。この固定接点用
導体11は凹部4部分で露出されており、その露出部分
に常開側の固定接点部13が固着されている。14はケ
ース3にインサート成形により配設された固定接点用導
体であり、これはベース2の前側中央部から下方に突出
するターミナル15(第7図参照)を有する。この固定
接点用導体14は固定接点部13と対向する部分が露出
され、その露出部分に円柱状の常閉側の固定接点部16
が固着されている。17は導電性板材と略U字形に曲成
して形成された端子体であり、これはベース2にインサ
ート成形により配設されており、そのベース2より上方
に突出する第1及び第2の支持部17a及び17bに夫
々切欠状の係止部17c及び17dが形成されている。
この場合、第2の支持部17bの係止部17dは第1の
支持部17aの係止部17cよりも低い位置となるよう
に設定されている。尚、この端子体17はベース2の前
側右端部から下方に突出するターミナル18(第7図参
照)を有する。19は板ばね製の可動接点板であり、こ
れは孔部19aを有する上辺部と湾曲部19bを有する
下辺部とが自由端部で重合されて構成され、その自由端
部に円柱状の可動接点部20が固着されている。そし
て、孔部19aの右側端縁たる支点部19cが端子体1
7における第1の支持部17aの係止部17cに係止さ
れ、湾曲部19bの基端部たる支点部19dが第2の支
持部17bの係止部17dに係止されている。そして、
上記状態において、可動接点板19は湾曲部19bのば
ね作用により自由端部が斜め上方に指向する変位力が及
ぼされ、この上方への分力により可動接点部20が常閉
側の固定接点部16に接触圧力をもって接触するように
なっている。21はケース3に上下動可能に取付けられ
た操作子であり、その下端部が可動接点板19の基端部
に当接するようになっている。
一方、第5図において、9′はスイッチケース1内に凹
部5部分に対応して配設されたスイッチ部たる切換スイ
ッチ部であり、これは、前記切換スイッチ部9とは逆向
きで前後に並置状態となるものである。そして、この切
換スイッチ部9′も切換スイッチ部9と同一構成であ
り、同一部分にはその符号にダッシュ(′)を付して示
す。但し、ターミナル15′及び18′はベース2にお
ける後側中央部及び後側左端部から夫々下方に突出され
ている。
而して、切換スイッチ部9,9′において、固定接点用
導体11は両者に共通のものであり、その固定接点用導
体11における固定接点部13の近傍部位から正側補助
端子22(第1図乃至第3図参照)が上方に導出されて
おり、その上端部がケース3の上面部における前側左端
部から上方に突出されている。又、固定設定用導体1
4′における固定接点部16′の近傍部位から負側補助
端子23が上方に導出されており、その上端部がケース
3の上面部における後側右端部から上方に突出されてい
る。24は例えばゴム製の接続体であり、これは、クラ
ンク形をなす正側及び負側接続帯25及び26の各一端
部を絶縁帯27で一体化した所謂ジグザグ状をなすもの
で、その正側及び負側接続帯25及び26の各一端部に
は小なる径の取付孔25a及び26aが形成され、各他
端部には略矩形状の挿通孔25b及び26bが形成され
ている。この場合、正側及び負側接続帯25及び26は
ゴムに導電材を混入させることにより所定の抵抗値を有
する抵抗帯に形成され、絶縁帯27は導電材を全く混入
しない極めて大なる抵抗値を有するように形成されてい
る。そして、この接続体24は、ケース3の上面部に載
置されて、挿通孔25bが前記固定接点用導体11の正
側補助端子22に相対的に挿通され且つ挿通孔26bが
前記固定接点用導体14′の負側補助端子23に相対的
に挿通され、以て、正側及び負側接続帯25及び26が
正側及び負側補助端子22及び23を介して固定接点用
導体11及び14′に電気的に接続されるものである。
この場合、接続体24における中間部をなす絶縁帯27
はケース3の凹部8の中央部に位置するようになってい
る。28は照明ランプたる発光素子例えば発光ダイオー
ドであり、その一方の端子たるアノード側端子28a及
び他方の端子たるカソード側端子28bは前記接続体2
4における正側及び負側接続帯25及び26の取付孔2
5a及び26aに圧入状態に挿通されて取付けられるよ
うになっている。即ち、発光ダイオード28の両端子2
8a,28bは絶縁帯27を跨ぐようにして接続帯2
5,26に接続されている。
そして、第8図に従って電気的構成を述べれば、ターミ
ナル12はイグニッションスイッチ29を介して直流電
源たるバッテリの正極30(電源電圧+V)に接続さ
れ、ターミナル15はターミナル15′に接続されてい
るとともにアースされている。尚、バッテリの負極はア
ースされている。31は負荷たる一つのウインドを駆動
する直流モータであり、これはターミナル18,18′
間に接続されている。
次に、本実施例の作用について述べる。
先ず、第4図及び第5図において、可動接点板19及び
19′は、その自由端部に湾曲部19b及び19b′に
よるばね力により斜め上方への変位力が与えられてお
り、その上方への分力により可動接点部20及び20′
が常閉側の固定接点部16及び16′に接触した状態と
なっている。このような状態で、イグニッションスイッ
チ29がオンされると、バッテリの正極30,イグニッ
ションスイッチ29,ターミナル12,正側補助端子2
2,正側接続帯(抵抗帯)25,発光ダイオード28,
負側接続帯(抵抗帯)26,負側補助端子23,ターミ
ナル15′及びアースの経路で発光ダイオード28の通
電回路が形成され、発光ダイオード28が発光してケー
ス3のノブ支承片部6,6に支承された図示しないノブ
の照明を行なう。又、切換スイッチ部9及び9′の可動
接点部20及び20′が常閉側の固定接点部16及び1
6′に接触(常閉接点がオン及び常開接点がオフ)して
いる状態では、ターミナル18及び18′は同電位(ア
ース電位)であるので、直流モータ31には電流が流れ
ない。このような状態において、今、図示しないノブが
回動操作されて例えば操作子21が下方に押圧される
と、可動接点板19の基端部が湾曲するように変形しな
がら下方に変位するようになる。この後、可動接点板1
9の基端部が第2の支持部17bと支点部19dとの係
止部分(係止部17d)よりも下方側に位置するように
なると、可動接点板19は、その自由端部に湾曲部19
bのばね力により斜め下方への変位力が与えられるよう
になり、その下方への分力によって自由端部が急速に下
方に移動して、可動接点部20が常閉側の固定接点部1
6から離間して常開側の固定接点部13に接触(常閉接
点がオフ及び常開接点がオン)するスナップアクション
を行なうようになり、第6図に示すような状態となる。
これにより、バッテリの正極30,イグニッションスイ
ッチ29,ターミナル12,切換スイッチ部9の常開接
点,ターミナル18,直流モータ31,ターミナル1
8′,切換スイッチ部9′の常閉接点,ターミナル1
5′及びアースの経路で直流モータ31の正転通電回路
が形成され、該直流モータ31は電流Iaが流れること
により正回転して該当するウインドを下降させる。その
後、ノブによる操作子21への押圧力が解除されると、
可動接点板19がばね力により復元し、その基端部が支
点部19dよりも上方側に位置するようになると、自由
端部に湾曲部19bのばね力により斜め上方への変位力
が与えられるようになり、その上方への分力によって自
由端部が急速に上方に移動して、可動接点部20が常開
側の固定接点部13から離間して常閉側の固定接点部1
6に接触するスナップアクションを行なうようになり、
第4図の状態に復帰する。従って、直流モータ31の前
述した正転通電回路が切られ、該当するウインドはその
時の下降位置に停止する。
以上は、切換スイッチ部9を操作した場合であるが、切
換スイッチ部9′を操作した場合もその動作は同様であ
り、図示しないノブが前述とは逆方向に操作されると、
操作子21′が下方に押圧され、可動接点板19′が可
動接点部20′を常開側の固定接点部13′に接触(常
開接点がオン)させる。従って、今度はバッテリの正極
30,イグニッションスイッチ29,ターミナル12,
切換スイッチ部9′の常開接点,ターミナル18′,直
流モータ31,ターミナル18,切換スイッチ部9の常
閉接点,ターミナル15及びアースの経路で直流モータ
31の逆転通電回路が形成され、該直流モータ31は電
流Ibが流れることにより逆回転して該当するウインド
を上昇させる。その後、ノブによる操作子21′への押
圧力が解除されると、切換スイッチ部9′は第5図の状
態に復帰する。
このように本実施例は、切換スイッチ部9におけるバッ
テリの正極30側に接続される固定接点用導体11から
正側補助端子22を導出し、切換スイッチ部9′におけ
るバッテリの負極側たるアース側に接続される固定接点
用導体14′から負側補助端子23を導出して、これら
の両補助端子22及び23をケース3の上面部から突出
させ、更に、ケース3の上面部に中間部の絶縁帯27を
介して抵抗帯からなる正側及び負側接続帯25及び26
が一体に形成された接続体24を配置して、その端部の
挿通孔25b及び26bを前記正側及び負側補助端子2
2及び23に相対的に挿通させ、そして、正側及び負側
接続帯25及び26の取付孔25a及び26aに発光ダ
イオード28のアノード側及びカソード側端子28a及
び28bを圧入状態に挿通して取付けるようにしたもの
である。従って、従来とは異なり、ソケットを設ける必
要がないとともに、リード線による抵抗器を介する配線
も必要がなく、取付作業及び配線作業が容易になる。こ
の場合、接続体24はゴム製であるので、発光ダイオー
ド28の両端子28a及び28bを取付孔25a及び2
6aに圧入状態に挿通させるだけであっても、その弾性
力により発光ダイオード28を確実に取付状態に保持で
きる。そして、従来のようなソケットが不要になること
から、それだけ部品点数が少なくなり、組立作業が容易
になることと相俟って安価になし得る。
尚、上記実施例では負側補助端子23を固定接点用導体
14′から導出するようにしたが、代りに固定接点用導
体14から導出するようにしてもよい。
又、上記実施例は本考案を自動車のウインドレギュレー
タ用スイッチ装置に適用した場合であるが、これに限ら
ずスイッチ装置全般に適用できるものであり、従って、
2個の切換スイッチ部9,9′を有するものに限らず、
1個の切換スイッチ部若しくは単なるオンオフのスイッ
チ部を有するものであってよい。
更に、上記実施例では接続体24の正側及び負側接続帯
25及び26の双方を抵抗帯で形成したが、要は少なく
とも一方を抵抗帯で形成すればよいものである。
[考案の効果] 本考案のスイッチ装置は以上説明したように、スイッチ
部における直流電源の正極側に接続される接点用導体か
ら正側補助端子を導出するとともに直流電源の負極側に
接続される接点用導体から負側補助端子を導出し、中間
部の絶縁帯を介して正側及び負側接続帯が一体に形成さ
れ且つその接続帯の内の少なくとも一方が抵抗帯で形成
されてなる接続体の両端部を前記正側及び負側補助端子
に挿通により接続し、そして、発光素子の両端子を接続
体の正側及び負側接続帯に絶縁帯を跨ぐようにして挿通
させるようにしたので、発光素子の取付作業及び配線作
業が容易になるという実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部の分解斜
視図、第2図は平面図、第3図は接続体及び発光ダイオ
ードを取外した状態の平面図、第4図は第2図のIV-IV
線沿う断面図、第5図は第2図のV−V線に沿う断面
図、第6図は操作状態の第4図相当図、第7図は底面
図、第8図は電気的構成を示す結線図である。 図面中、1はスイッチケース、2はベース、3はケー
ス、8は凹部、9及び9′は切換スイッチ部(スイッチ
部)、11は固定接点用導体、13及び13′は固定接
点部、14及び14′は固定接点用導体、16及び1
6′は固定接点部、19及び19′は可動接点板、20
及び20′は可動接点部、22は正側補助端子、23は
負側補助端子、25は正側接続帯、26は負側接続帯、
27は絶縁帯、28は発光ダイオード(発光素子)、3
1は直流モータを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチケースと、このスイッチケース内
    に収納されたスイッチ部と、このスイッチ部における直
    流電源の正極側に接続される接点用導体及び負極側に接
    続される接点用導体から夫々導出され前記スイッチケー
    スの同一の面部から突出された正側及び負側補助端子
    と、中間部の絶縁帯を介して正側及び負側接続帯が一体
    に形成され且つその正側及び負側接続帯の内の少なくと
    も一方が抵抗帯により形成されて構成され該正側及び負
    側接続帯が前記正側及び負側補助端子に挿通により接続
    される接続体と、この接続体における正側及び負側接続
    帯にその絶縁帯を跨ぐようにして両端子が挿通接続され
    た発光素子とを具備してなるスイッチ装置。
JP4147989U 1989-04-07 1989-04-07 スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0622901Y2 (ja)

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JPH02133838U JPH02133838U (ja) 1990-11-07
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