JPH0622881B2 - 積層樹脂製品の成形装置 - Google Patents
積層樹脂製品の成形装置Info
- Publication number
- JPH0622881B2 JPH0622881B2 JP62088390A JP8839087A JPH0622881B2 JP H0622881 B2 JPH0622881 B2 JP H0622881B2 JP 62088390 A JP62088390 A JP 62088390A JP 8839087 A JP8839087 A JP 8839087A JP H0622881 B2 JPH0622881 B2 JP H0622881B2
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- JP
- Japan
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- frame
- mold
- movable frame
- resin sheet
- hooks
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、あらかじめ成形された基材に樹脂シートを積
ねて積層状の樹脂製品を整形するのに好適な装置に関す
る。
ねて積層状の樹脂製品を整形するのに好適な装置に関す
る。
（従来技術と問題点） 従来、積層樹脂製品の成形は、あらかじめ通気性を有す
る材料で成形された基材を、吸引機構を備えた型の表面
にセットし、この基材上に加熱軟化された樹脂シートを
被ぶせ、樹脂シートを基材と一緒に型表面に吸着させる
ようにして行っている。しかしながら、従来は基材の型
への搬入および積層樹脂製品の型からの搬出は専ら作業
者の手作業で行なわれており、この種の業界から、基材
の型への搬入、積層樹脂製品の型からの搬出を自動的に
行い得る装置が要請されていた。
る材料で成形された基材を、吸引機構を備えた型の表面
にセットし、この基材上に加熱軟化された樹脂シートを
被ぶせ、樹脂シートを基材と一緒に型表面に吸着させる
ようにして行っている。しかしながら、従来は基材の型
への搬入および積層樹脂製品の型からの搬出は専ら作業
者の手作業で行なわれており、この種の業界から、基材
の型への搬入、積層樹脂製品の型からの搬出を自動的に
行い得る装置が要請されていた。
（発明の目的） 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、基材の型
への搬入および積層樹脂製品の型からの搬出を自動的に
行うことが可能な上に、装置全体がコンパクトである積
層樹脂製品の成形装置を提供することを目的とする。
への搬入および積層樹脂製品の型からの搬出を自動的に
行うことが可能な上に、装置全体がコンパクトである積
層樹脂製品の成形装置を提供することを目的とする。
（発明の構成） 以下、本発明の構成について実施例の図面に基づき詳細
に説明する。(１)は定盤状の基台で、該基台(１)上の四
隅にはコラム(2) (2)が立設され、該コラム(2) (2)の上
端間には天井フレーム(３)が架設されている。また、コ
ラム(2) (2)には、上可動フレーム(４)および下可動フ
レーム(５)がそれぞれ上下摺動自在に装架されており、
上可動フレーム(４)は天井フレーム(３)に固定貫装した
下向きシリンダ(６)により、また下可動フレーム(５)は
基台(１)に固定貫装した上向きシリンダ(７)によりそれ
ぞれ昇降されるようになっている。また、下可動フレー
ム(５)上には、表面に多数の小孔（図示せず）を透設し
た型(８)が取り付けられ、該型(８)の左右両側には溝
(9) (9)が刻設されており、かつ、型(８)内に形成され
た中空室（示せず）は開閉弁（図示せず）を介して真空
源（図示せず）に連通接続されている。また、第２図に
示すように上可動フレーム(４)の下面の左右両側には下
向きのシリンダ(10)(10)が装着され、該シリンダ(10)(1
0)のピストンロッドの下端には、型(８)の溝(9) (9)に
進入可能なカッタ(11)(11)が取り付けられている。ま
た、上可動フレーム(４)の前記シリンダ(10)(10)の外側
位置には、ブラケット(12)(12)、連結棒(13)(13)を介し
てフック(14)(14)が左右回動自在に垂設され、さらに、
前記連結棒(13)(13)には、上可動フレーム(４)に装着し
たシリンダ(15)(15)のピストンロッドがレバー(16)(16)
を介して連結されていて、フック(14)(14)はシリンダ(1
5)(15)の伸縮作動により開閉されるようになっている。
(17)(17)は樹脂シート(Ｓ)を左右両側で把持して前後方
向に搬送する樹脂シート搬送装置で、コラム(2) (2)間
の中間位置に配設されている。また、樹脂シート搬送装
置(17)(17)の下方位置には、これと直交してコラム(２)
の左外側まで延びるレール(18)(18)が前後方向に所要の
間隔をおいて配設され、該レール(18)(18)には、枠状の
走行フレーム(19)が指示部材(20)(20)を介して走行自在
に装架され、該走行フレーム(19)の下面には、ブラケッ
ト(21)が突設され、該ブラケット(21)の下端には、第１
リンク(22)の一端が上下回動自在にピン連結されてい
る。また、天井フレーム(３)の左側面には、支持部材(2
3)が装着され、該支持部材(23)の先端にはブラケット(2
4)を介して横向きシリンダ(25)が枢支され、該シリンダ
(25)のピストンロッド（25a）の先端には、支持部材(2
3)に固着したブラケット(26)に上下回動自在に支持され
た第２リンク(27)の上端がピン連結されており、該第２
リンク(27)の下端は前記第１リンク(22)の他端にピン連
結されていて、走行フレーム(19)はシリンダ(25)のピス
トンロッド（25a）の伸縮により第１・第２リンク(22)
(27)を介して左右に索引され、コラム(２)の左外位置と
型(８)の直上方位置との間を往復動するように構成され
ている。また、走行フレーム(19)の左・右両側にはブラ
ケット(28)(28)を介してフック(29)(29)が開閉自在に設
けられており、該フック(29)(29)の先端は、該枠状走行
フレーム(19)の下部において中空部周縁まで達してい
る。そして、フック(29)(29)は走行フレーム(19)に装着
したシリンダ(30)の伸縮作動により開閉されるようにな
っている。
に説明する。(１)は定盤状の基台で、該基台(１)上の四
隅にはコラム(2) (2)が立設され、該コラム(2) (2)の上
端間には天井フレーム(３)が架設されている。また、コ
ラム(2) (2)には、上可動フレーム(４)および下可動フ
レーム(５)がそれぞれ上下摺動自在に装架されており、
上可動フレーム(４)は天井フレーム(３)に固定貫装した
下向きシリンダ(６)により、また下可動フレーム(５)は
基台(１)に固定貫装した上向きシリンダ(７)によりそれ
ぞれ昇降されるようになっている。また、下可動フレー
ム(５)上には、表面に多数の小孔（図示せず）を透設し
た型(８)が取り付けられ、該型(８)の左右両側には溝
(9) (9)が刻設されており、かつ、型(８)内に形成され
た中空室（示せず）は開閉弁（図示せず）を介して真空
源（図示せず）に連通接続されている。また、第２図に
示すように上可動フレーム(４)の下面の左右両側には下
向きのシリンダ(10)(10)が装着され、該シリンダ(10)(1
0)のピストンロッドの下端には、型(８)の溝(9) (9)に
進入可能なカッタ(11)(11)が取り付けられている。ま
た、上可動フレーム(４)の前記シリンダ(10)(10)の外側
位置には、ブラケット(12)(12)、連結棒(13)(13)を介し
てフック(14)(14)が左右回動自在に垂設され、さらに、
前記連結棒(13)(13)には、上可動フレーム(４)に装着し
たシリンダ(15)(15)のピストンロッドがレバー(16)(16)
を介して連結されていて、フック(14)(14)はシリンダ(1
5)(15)の伸縮作動により開閉されるようになっている。
(17)(17)は樹脂シート(Ｓ)を左右両側で把持して前後方
向に搬送する樹脂シート搬送装置で、コラム(2) (2)間
の中間位置に配設されている。また、樹脂シート搬送装
置(17)(17)の下方位置には、これと直交してコラム(２)
の左外側まで延びるレール(18)(18)が前後方向に所要の
間隔をおいて配設され、該レール(18)(18)には、枠状の
走行フレーム(19)が指示部材(20)(20)を介して走行自在
に装架され、該走行フレーム(19)の下面には、ブラケッ
ト(21)が突設され、該ブラケット(21)の下端には、第１
リンク(22)の一端が上下回動自在にピン連結されてい
る。また、天井フレーム(３)の左側面には、支持部材(2
3)が装着され、該支持部材(23)の先端にはブラケット(2
4)を介して横向きシリンダ(25)が枢支され、該シリンダ
(25)のピストンロッド（25a）の先端には、支持部材(2
3)に固着したブラケット(26)に上下回動自在に支持され
た第２リンク(27)の上端がピン連結されており、該第２
リンク(27)の下端は前記第１リンク(22)の他端にピン連
結されていて、走行フレーム(19)はシリンダ(25)のピス
トンロッド（25a）の伸縮により第１・第２リンク(22)
(27)を介して左右に索引され、コラム(２)の左外位置と
型(８)の直上方位置との間を往復動するように構成され
ている。また、走行フレーム(19)の左・右両側にはブラ
ケット(28)(28)を介してフック(29)(29)が開閉自在に設
けられており、該フック(29)(29)の先端は、該枠状走行
フレーム(19)の下部において中空部周縁まで達してい
る。そして、フック(29)(29)は走行フレーム(19)に装着
したシリンダ(30)の伸縮作動により開閉されるようにな
っている。
（発明の作用） 次にこのように構成された装置の作用について説明す
る。
る。
あらかじめ所定形状に整形された通気性を有する基材
(S′)をフック(29)(29)の上部に保持し、続いて、シリ
ンダ(25)を収縮作動して走行フレーム(19)を右方に移動
させ基材(S′)を型(８)の直上方位置に搬入する。次い
で、シリンダ(30)を収縮作動してフック(29)(29)を開
き、基材(S′)を型(８)上にセットし、続いて、シリダ
(25)を伸長作動して走行フレーム(19)を外に移動させ
る。次いでシリンダ(７)を伸長作動して上下動フレーム
(５)と一緒に型(８)を上昇させ、樹脂シート搬送装置(1
7)(17)に把持されている樹脂シート(Ｓ)に型(８)が当接
した時、型(８)等の上昇を停止させる。なお、樹脂シー
ト(Ｓ)は加熱軟化され、かつ下面に接着剤が塗布されて
いる。次いで、型(８)の中空部を真空源に連通し、型
(８)表面に吸引作用を働かせて樹脂シート(Ｓ)を基材
(S′))とともに型(８)表面に吸着させる。すると、樹脂
シート(Ｓ)は基材(S′)に貼り合わされることになる。
次いで、シリンダ(６)を伸長作動して上可動フレーム
(４)を下降させ、第２図に示すようにフック(14)(14)の
下端を型(８)の上面付近に位置させ、続いて、シリンダ
(10)(10)を伸長作動してカッタ(11)(11)を下降させ、樹
脂シート(Ｓ)の左右両側部分を切断する。
(S′)をフック(29)(29)の上部に保持し、続いて、シリ
ンダ(25)を収縮作動して走行フレーム(19)を右方に移動
させ基材(S′)を型(８)の直上方位置に搬入する。次い
で、シリンダ(30)を収縮作動してフック(29)(29)を開
き、基材(S′)を型(８)上にセットし、続いて、シリダ
(25)を伸長作動して走行フレーム(19)を外に移動させ
る。次いでシリンダ(７)を伸長作動して上下動フレーム
(５)と一緒に型(８)を上昇させ、樹脂シート搬送装置(1
7)(17)に把持されている樹脂シート(Ｓ)に型(８)が当接
した時、型(８)等の上昇を停止させる。なお、樹脂シー
ト(Ｓ)は加熱軟化され、かつ下面に接着剤が塗布されて
いる。次いで、型(８)の中空部を真空源に連通し、型
(８)表面に吸引作用を働かせて樹脂シート(Ｓ)を基材
(S′))とともに型(８)表面に吸着させる。すると、樹脂
シート(Ｓ)は基材(S′)に貼り合わされることになる。
次いで、シリンダ(６)を伸長作動して上可動フレーム
(４)を下降させ、第２図に示すようにフック(14)(14)の
下端を型(８)の上面付近に位置させ、続いて、シリンダ
(10)(10)を伸長作動してカッタ(11)(11)を下降させ、樹
脂シート(Ｓ)の左右両側部分を切断する。
次いで、シリンダ(15)(15)の伸長作動してフック(14)(1
4)を二点鎖線で示すように閉じるとともにその先端を型
(８)と基材(S′)との間に進入させ、続いて、型(８)に
おける吸引作用を解く。
4)を二点鎖線で示すように閉じるとともにその先端を型
(８)と基材(S′)との間に進入させ、続いて、型(８)に
おける吸引作用を解く。
次いで、シリンダ(７)を収縮作動して型(８)等を下降さ
せると、基材(S′)と樹脂シート(Ｓ)とで成形された積
層樹脂製品が、型(８)から分離されるとともにフック(1
4)(14)により支持されることとなる。次いで、シリンダ
(６)を収縮作動して積層樹脂製品を支持したフック(14)
(14)および上可動フレーム(４)を上昇させ、そのまま待
機する。次いで、シリンダ(30)を伸長作動し、フック(2
9)(29)を閉じて新たな基材(S′)をフック(29)(29)上に
載せて保持し、前述したと同様にして型(８)の上方に移
動させて型(８)にセットし、(S′)をセットした後シリ
ンダ(30)を伸長作動し再びフック(29)(29)を閉じ、続い
て、シリンダ(６)を伸長作動させて上可動フレーム(４)
を下降させるとともにシリンダ(15)(15)を収縮作動して
フック(14)(14)を開き、積層樹脂製品を落下させると、
当該製品は走行フレーム(19)の中空部を通った後フック
(29)(29)により受け止められて保持されることとなる。
せると、基材(S′)と樹脂シート(Ｓ)とで成形された積
層樹脂製品が、型(８)から分離されるとともにフック(1
4)(14)により支持されることとなる。次いで、シリンダ
(６)を収縮作動して積層樹脂製品を支持したフック(14)
(14)および上可動フレーム(４)を上昇させ、そのまま待
機する。次いで、シリンダ(30)を伸長作動し、フック(2
9)(29)を閉じて新たな基材(S′)をフック(29)(29)上に
載せて保持し、前述したと同様にして型(８)の上方に移
動させて型(８)にセットし、(S′)をセットした後シリ
ンダ(30)を伸長作動し再びフック(29)(29)を閉じ、続い
て、シリンダ(６)を伸長作動させて上可動フレーム(４)
を下降させるとともにシリンダ(15)(15)を収縮作動して
フック(14)(14)を開き、積層樹脂製品を落下させると、
当該製品は走行フレーム(19)の中空部を通った後フック
(29)(29)により受け止められて保持されることとなる。
次いで、シリンダ(25)を伸長作動して積層樹脂製品を保
持した走行フレーム(19)を左方に移動させ、かつ、上可
動フレーム(４)を上方に移動させた後新たな樹脂シート
(８)を樹脂シート搬送装置(17)(17)により型(８)の真上
方位置に適宜搬入して一サイクルを完了する。
持した走行フレーム(19)を左方に移動させ、かつ、上可
動フレーム(４)を上方に移動させた後新たな樹脂シート
(８)を樹脂シート搬送装置(17)(17)により型(８)の真上
方位置に適宜搬入して一サイクルを完了する。
（発明の効果） 上述の説明からも明らかなように本発明によれば、基材
(S′)を枠状の走行フレーム(19)により型(８)に搬入し
てセットし、成形した積層樹脂製品を、昇降可能な上可
動フレーム(４)に設けたフック(14)(14)により一時保持
して待機し、次の基材(S′)を型(８)にセットした帰り
に枠状の走行フレーム(19)は待機中の積層樹脂製品を保
持して外に搬出するため、基材の型(８)への搬入および
積層樹脂製品の型からの搬出を自動的に行うことが可能
になり、しかも、走行フレーム(19)により基材(S′)の
搬入と製品の搬出を行うようにしたため、装置全体がコ
ンパクトになるなどの優れた効果を奏する。
(S′)を枠状の走行フレーム(19)により型(８)に搬入し
てセットし、成形した積層樹脂製品を、昇降可能な上可
動フレーム(４)に設けたフック(14)(14)により一時保持
して待機し、次の基材(S′)を型(８)にセットした帰り
に枠状の走行フレーム(19)は待機中の積層樹脂製品を保
持して外に搬出するため、基材の型(８)への搬入および
積層樹脂製品の型からの搬出を自動的に行うことが可能
になり、しかも、走行フレーム(19)により基材(S′)の
搬入と製品の搬出を行うようにしたため、装置全体がコ
ンパクトになるなどの優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は正面図、第２
図は主要部の拡大正面図である。 (４)：上可動フレーム、(５)：下可動フレーム (８)：型、(10)：シリンダ (11)：カッタ、(14)(29)：フック (17)：樹脂シート搬送装置、(19)：枠状の走行フレーム
図は主要部の拡大正面図である。 (４)：上可動フレーム、(５)：下可動フレーム (８)：型、(10)：シリンダ (11)：カッタ、(14)(29)：フック (17)：樹脂シート搬送装置、(19)：枠状の走行フレーム
Claims (1)
- 【請求項１】樹脂シート(Ｓ)を左右両側で把持し、水平
状態にして前後方向に搬送する樹脂シート搬送装置(17)
(17)の上方に上可動フレーム(４)を昇降可能に設け、前
記樹脂シート搬送装置(17)(17)の下方に下可動フレーム
(５)を前記上可動フレーム(４)と対向させて昇降可能に
設け、前記上可動フレーム(４)の下面の左右両側に、カ
ッタ(11)(11)をシリンダ(10)(10)を介して上下動可能に
装着し、かつ該カッタ(11)(11)の外側にフック(14)(14)
を開閉可能に設け、前記下可動フレーム(５)の上面には
吸引機構を備えた型(８)を取り付け、前記下可動フレー
ム(５)と樹脂シート搬送装置(17)(17)との間位置に枠状
の走行フレーム(19)を入出可能に配設し、該枠状の走行
フレーム(19)の左右両側面に該走行フレーム(19)の外側
から中空部に達するフック(29)(29)を開閉可能に設けた
ことを特徴とする積層樹脂製品の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088390A JPH0622881B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 積層樹脂製品の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088390A JPH0622881B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 積層樹脂製品の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252741A JPS63252741A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0622881B2 true JPH0622881B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13941465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088390A Expired - Fee Related JPH0622881B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 積層樹脂製品の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622881B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3164275B2 (ja) * | 1995-05-26 | 2001-05-08 | 新東工業株式会社 | 真空成形同時巻込トリミング装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088390A patent/JPH0622881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63252741A (ja) | 1988-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |