JPH06224787A - フィルタ回路 - Google Patents

フィルタ回路

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JPH06224787A
JPH06224787A JP5012405A JP1240593A JPH06224787A JP H06224787 A JPH06224787 A JP H06224787A JP 5012405 A JP5012405 A JP 5012405A JP 1240593 A JP1240593 A JP 1240593A JP H06224787 A JPH06224787 A JP H06224787A
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Kunio Yamada
邦夫 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】搬送波の振幅の切換え時とそれ以外のときとで
フィルタの通過帯域を切り換えることにより、振幅変調
された信号を正確に復調するフィルタ回路を提供するこ
とである。 【構成】 電源が投入されると、制御回路3はアナログ
スイッチ15を開成してフィルタ10を広通過帯域に切
り換えて搬送波の振幅の変化を確実に検出し、制御回路
3が復調したパルスの立上がりを検出すると、フィルタ
10を狭通過帯域に切り換え、タイマ4をクリヤして動
作させる。タイマ4がパルスの立下がる可能性があると
きの前までカウントを行なう毎にフィルタ10を広通過
帯域に切り換える。パルスの立下がりを検出すると次の
パルスの立上がりが発生する可能性があるときの前まで
フィルタ10を狭通過帯域に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルタ回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】現在、日本国内において、郵政省の管轄
下で試験的に長波標準電波に時刻コードを重畳して送信
している。この信号は1分間を1フレームとして1月1
日からの累積日数から時、分までの時刻データをバイナ
リーコードで直列に送出している。具体的には、1ビッ
トを1Hzの矩形パルスとし、“1”、“0”の重みづ
けはそれぞれパルス幅を500mS、800mSとする
ことにより表し、さらにポジションマーカとして200
mSのパルスを用い、搬送波としては40kHzが用い
られ、上記のパルスを振幅変調して送出している。
【0003】この信号を受信して時刻修正などを行なう
時計では、毎日一定の時刻から一定時間だけ受信回路に
電源を供給して受信および時刻修正を行なっている。
【0004】例えば、上記のような振幅変調された信号
をフィルタにより取り出す際、Q値(Q=ωL/R)が
固定されたフィルタを用いて取り出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
矩形パルスの立上がりおよび立下がり時において振幅が
変動するものであり、この変動時点を正確にとらえるに
は、Q値を低くしたほうが検出が確実となる。ところ
が、振幅の変化しない波形を取り出す場合は、Q値を高
くしたほうがノイズをカットでき、有効である。したが
って、上記のようにQ値を一定に保持したままでは、正
確に振幅の変化を検出できなかったり、ノイズを確実に
除去できないという問題点を有していた。
【0006】本発明の目的は、振幅変調された信号を正
確に復調することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望の情報に
基づいて振幅変調された搬送波を受け、信号の通過帯域
を広通過帯域と狭通過帯域とに切換え可能なフィルタ
と、上記搬送波の振幅の切換え時とそれ以外のときとで
上記フィルタの通過帯域を切り換える制御手段とを設け
ることにより、上記の目的を達成している。
【0008】そして、上記狭通過帯域は上記搬送波の周
波数を通過させる帯域で、上記広通過帯域は上記狭通過
帯域よりも通過帯域は広く、かつその通過帯域は上記搬
送波の周波数を中心とした帯域とすることが望ましい。
【0009】さらに、上記振幅の切換え時に上記フィル
タを広通過帯域に切り換えることが、望ましい。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
【0011】図1は時刻コードを重畳した信号を受信す
ることにより、現在時刻を計時する時計に本発明を適用
したものである。図1aにおいて、1はアンテナで、上
記の郵政省の管轄下で送信されている信号を受信する。
2は受信回路で、後述するフィルタ回路,検波回路,復
調回路,アンプ等からなり、アンテナ1で受信した信号
から時刻コードを検出する。3は制御手段を構成する制
御回路で、CPU,ROM,RAM等からなり、各種の
動作を制御する。4はタイマである。5は時刻表示部
で、時針51,分針52により現在時刻を表示する。6
は駆動回路で、運針パルスを出力して時針51と分針5
2とを運針する。7は針位置検出回路で、検出接片、カ
ウンタ等からなり、時針51と連動して回転する時の桁
のコードを設けた符号板(図示せず。)から検出接片で
時針51が表示する時の桁を読み取り、駆動回路6から
出力される運針パルスをカウンタでカウントして分針5
2が表示する分の桁を計時する。なお、分針52が0分
を表示するごとにカウンタはクリヤされる。
【0012】図1bは、受信回路2の要部詳細図であ
る。同図において、8,9はアンプである。10は信号
の通過帯域を広通過帯域と狭通過帯域とに切換え可能な
フィルタで、水晶振動子11,水晶振動子11の容量成
分を相殺するためのコンデンサ12,抵抗13,14,
アナログスイッチ15とからなり、制御回路3により制
御されるアナログスイッチ15のオンオフにより信号の
通過帯域を切り換える。なお、フィルタ10の通過帯域
は、Q=ωL/Rの値に応じて変化するものである。本
例では、アナログスイッチ15が閉成しているとき、す
なわちフィルタ10のQ値が高く、信号の通過帯域が狭
通過帯域となっているときは、搬送波の周波数(本例で
は40kHz)を通過させる帯域となるように水晶振動
子11および抵抗13,14等を設定し、アナログスイ
ッチ15が開成しているとき、すなわちフィルタ10の
Q値が低いときは、上記狭通過帯域よりも通過帯域は広
く、かつその通過帯域は搬送波の周波数(本例では40
kHz)を中心とした帯域となるように設定してある。
16は検波回路、17は復調回路である。
【0013】次に、図2,3,4を順番に参照して動作
を説明する。
【0014】電源が投入されると、制御回路3はアナロ
グスイッチ15を開成させてフィルタ10のQ値を低く
し、信号の通過帯域を広通過帯域に設定する(ステップ
2a)。
【0015】図5aに示した上記の時刻コードを表す矩
形パルスを周波数40kHzの搬送波で振幅変調した信
号波形は図5bのようになる。しかしながら、アンテナ
1で受信する信号波形には図5cのようにノイズ等が含
まれる。
【0016】アンテナ1で受信した上記の信号はフィル
タ10を通過した後、検波回路16で検波され、復調回
路17で元の矩形波に復調されて制御回路3に入力す
る。
【0017】制御回路3は入力する信号の立上がりを検
出すると(ステップ2b)、アナログスイッチ15を閉
成してフィルタ10のQ値を高くし(ステップ2c)、
タイマ4をクリヤしカウントを開始させる(ステップ2
d)。制御回路3が入力する信号の立上がりを検出する
際には、フィルタ10の通過帯域は広通過帯域に設定さ
れているので、確実に振幅の変化を検出できる。
【0018】タイマ4が180mSをカウントする前に
制御回路3が入力する信号の立下がりを検出した場合
(ステップ2e,2f)、すなわち受信信号の振幅が変
わる可能性の無い時間の間(上記のように時刻コードは
“1”、“0”の重みづけをそれぞれパルス幅を500
mS、800mSとすることにより表し、さらにポジシ
ョンマーカとして200mSのパルスを用いているの
で、立上がりを検出してから180mSの間に信号が立
下がる可能性はない。)に受信信号の立下がりを検出し
た場合、制御回路3は入力した信号のパルスはノイズ等
により発生したパルスであると判断して、パルスデータ
を入力せずにステップ2aに戻る。
【0019】制御回路3が信号の立下がりを検出せずに
タイマ3が180mSをカウントすると(ステップ2
f)、制御回路3は上記と同様にアナログスイッチ15
を開成して動作してフィルタ10のQ値を低くし(ステ
ップ2g)、タイマ4をクリヤしカウントを開始させる
(ステップ2h)。つまり、信号の立上がりを検出した
後、振幅の変化の可能性がない時間の間はフィルタ10
のQ値を高くしてノイズをカットするので、確実に送信
される信号を検出できる。そして、受信信号の振幅が変
わる可能性の有る時間の間、いまの場合パルスの立上が
りを検出してから200mS経過したときにはフィルタ
10のQ値を低くして広通過帯域に切り換わるので、確
実に振幅の変化を検出することができる。
【0020】ステップ2h後、タイマ4が40mSをカ
ウントする前に、制御回路3でパルスの立下がりが検出
されると(ステップ2i,2j)、制御回路3は入力し
たパルスがパルス幅200mSの矩形パルスと判断し
て、制御回路3内のRAMにパルス幅データ200とし
て記憶させる(ステップ2k)。
【0021】そして、フィルタ10のQ値を高くし狭通
過帯域に切り換え(ステップ2m)、タイマ4をクリヤ
しカウントを開始させ(ステップ2n)、タイマ4が7
80mSをカウントすると(ステップ2p)、ステップ
2aに戻る。つまり、パルス幅200mSのパルスを検
出した場合、つぎのパルスが発生する前まで800mS
の時間があるので、その時間の間Q値を高くしてノイズ
をカットするものである。なお、図6bは図6aに示し
た矩形パルスのパルス幅が200mSの場合のフィルタ
10のQ値の切換えタイミングを示した図である。
【0022】ステップ2hでタイマ4がカウントを開始
してから40mS経過しても制御回路3がパルスの立下
がりを検出しない場合(ステップ2j)、制御回路3は
フィルタ10のQ値を高くしてノイズをカットする狭通
過帯域に切り換え(ステップ2q)、タイマ4をクリヤ
しカウントを開始させ(ステップ2r)、図3のA以降
の動作を行なう。
【0023】タイマ4が260mSをカウントする前に
パルスの立下がりを検出すると(ステップ3a,3
b)、制御回路3はノイズと判断してデータを記憶せず
にステップ2aに戻る。
【0024】制御回路3がパルスの立下がりを検出せず
にタイマ4が260mSをカウントすると(ステップ3
b)、すなわちパルスの立上がりを検出してから480
mSが経過すると、制御回路3は入力するパルスの立下
がりの可能性があると判断して、フィルタ10の値を低
くし広通過帯域に切り換え(ステップ3c)、タイマ4
をクリヤしカウントを開始させる(ステップ3d)。
【0025】タイマ4が40mSをカウントする前に立
下がりを検出すると(ステップ3e,3f)、制御回路
3は入力したパルスがパルス幅500mSの矩形パルス
と判断して、制御回路3内のRAMにパルス幅データ5
00として記憶させる(ステップ3g)。
【0026】以下、上記と同様につぎのパルスの立上が
りが検出されるまでフィルタ10のQ値を高くし狭通過
帯域に切り換える(ステップ3h,3i,3j)。な
お、図7bは図7aに示した矩形パルスのパルス幅が5
00mSの場合のフィルタ10のQ値の切換えタイミン
グを示した図である。
【0027】ステップ3dでタイマ4がカウントを開始
してから40mS経過してもパルスの立下がりを検出し
ない場合(ステップ3f)、上記と同様に制御回路3は
フィルタ10のQ値を高くしてノイズをカットする狭通
過帯域に切り換え(ステップ3k)、タイマ4をクリヤ
しカウントを開始させ(ステップ3m)、260mSを
カウントする前に立下がりを検出した場合は(ステップ
3n,3p)、ノイズと判断して上記と同様にステップ
2aに戻る。
【0028】ステップ3mでタイマ4がカウントを開始
してからパルスの立下がりを検出しないで260mSが
経過した場合、すなわち立上がりを検出してから780
mS経過した場合(ステップ3p)、図4のC以降の動
作を行なう。
【0029】制御回路3は上記と同様に入力するパルス
の立下がりの可能性があると判断して、フィルタ10の
値を低くし広通過帯域に切り換え(ステップ4a)、タ
イマ4をクリヤしカウントを開始させる(ステップ4
b)。
【0030】タイマ4が40mSをカウントする前に立
下がりを検出すると(ステップ4c,4d)、制御回路
3は入力したパルスがパルス幅800mSの矩形パルス
と判断して、制御回路3内のRAMにパルス幅データ8
00として記憶させ(ステップ4e)、上記と同様の動
作を行なう。なお、図8bは図8aに示した矩形パルス
のパルス幅が800mSの場合のフィルタ10のQ値の
切換えタイミングを示した図である。
【0031】タイマ4が40mSをカウントしても立下
がりが検出されない場合(ステップ4d)、パルスデー
タを記憶せずにステップ2aに戻る。
【0032】このように、信号の振幅の変化の可能性が
ある場合はフィルタ10のQ値を低くするので、振幅が
変化した場合に振幅の変化を確実に検出でき、しかも信
号の振幅の変化の可能性のない場合はフィルタ10のQ
値を高くするので、ノイズをカットでき、正確に信号を
検出できる。
【0033】また、信号の振幅の変化の可能性があると
きより所望時間前からフィルタ10のQ値を低くしてい
るので、精度のあまり高くない安価なタイマを使用して
確実に振幅の変化を検出でき、安価な構成とすることが
できる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、搬送波の振幅の切換え
時とそれ以外のときとでフィルタの通過帯域を広通過帯
域と狭通過帯域とに切り換えるので、振幅変調された信
号を正確に復調することができる。
【0035】しかも、上記広通過帯域は上記狭通過帯域
よりも通過帯域は広く、かつその通過帯域は上記搬送波
の周波数を中心とした帯域としてあるので、より確実に
振幅変調された信号を復調することがである。
【0036】そして、振幅の切換え時にフィルタの通過
帯域を広通過帯域に切り換えることにより、さらに確実
に振幅変調された信号を復調することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】図1の動作説明のためのフローチャート。
【図3】図1の動作説明のためのフローチャート。
【図4】図1の動作説明のためのフローチャート。
【図5】矩形パルスと送信波形と受信波形を示した図。
【図6】矩形パルスとその振幅変調信号を受信した際の
フィルタの切換えタイミングを示した説明図。
【図7】矩形パルスとその振幅変調信号を受信した際の
フィルタの切換えタイミングを示した説明図。
【図8】矩形パルスとその振幅変調信号を受信した際の
フィルタの切換えタイミングを示した説明図。
【符号の説明】
3 制御手段 10 フィルタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の情報に基づいて振幅変調された搬
    送波を受け、 信号の通過帯域を広通過帯域と狭通過帯域とに切換え可
    能なフィルタと、 上記搬送波の振幅の切換え時とそれ以外のときとで上記
    フィルタの通過帯域を切り換える制御手段とを具備した
    ことを特徴とするフィルタ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記狭通過帯域は上
    記搬送波の周波数を通過させる帯域で、上記広通過帯域
    は上記狭通過帯域よりも通過帯域は広く、かつその通過
    帯域は上記搬送波の周波数を中心とした帯域であること
    を特徴とするフィルタ回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記振幅の切換え時
    に上記フィルタを広通過帯域に切り換えることを特徴と
    するフィルタ回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100727418B1 (ko) * 2001-01-16 2007-06-13 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 드라이 세정방법
JP2007267094A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Seiko Npc Corp 受信ic
JP2007267095A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Seiko Npc Corp 受信ic
JP2010538543A (ja) * 2007-08-28 2010-12-09 クゥアルコム・インコーポレイテッド サイクル毎ベースで、周期的な信号の振幅、位相または両方を変調する装置および方法

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