JPH0622439U - 雨垂れ防止具 - Google Patents

雨垂れ防止具

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JPH0622439U
JPH0622439U JP3149092U JP3149092U JPH0622439U JP H0622439 U JPH0622439 U JP H0622439U JP 3149092 U JP3149092 U JP 3149092U JP 3149092 U JP3149092 U JP 3149092U JP H0622439 U JPH0622439 U JP H0622439U
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JP
Japan
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roof
gutter
eaves
roof panel
raindrop
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Pending
Application number
JP3149092U
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English (en)
Inventor
清 平井
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樋が無い部分からの雨垂れを防止できる雨垂
れ防止具の提供。 【構成】 屋根パネル10の内樋15が無いジョイント部分
に、雨水流入手段を有する雨垂れ防止具32を配置する。
雨垂れ防止具32の雨水流入手段は、各内樋15に向かって
各隅部を傾斜し、軒先側に立上がり部33を設けることで
構成される。この雨水流入手段により、屋根パネル10の
ジョイント部を流れる雨水は各内樋15内に流入され、軒
先からの雨垂れを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、雨垂れ防止具に係り、特に複数の屋根パネルや屋根ユニットで構成 されるユニット式建物や鉄骨軸組建物等の屋根に利用できる。
【0002】
【背景技術】
従来より、複数の建物ユニット等を組み合わせることで建設現場作業を少なく できて施工期間を短縮できるユニット工法が知られている。このユニット工法の 建物では、通常、屋根も複数の屋根パネルや屋根ユニットを組み合わせて構成さ れる。この屋根パネル等で構成される屋根に樋を設ける場合は、通常屋根パネル 等を組み合わせて屋根を構成した後で、各屋根パネルの軒先部分に樋を取付けて いた。
【0003】 しかしながら、現場での樋の取付作業は特に屋根の軒先部分という高い位置で 作業することになるため、現場作業の軽減や施工期間の短縮が図れないという問 題があった。 このため、本出願人は、屋根パネルや屋根ユニットに内樋を予め設けておき、 屋根パネル等の設置と同時に樋も設置できるようにして現場作業を軽減すること を考えた。特に本出願人は、内樋のジョイント作業を不要にでき、現場作業をよ り簡単にできるように、各屋根パネル等毎に樋を独立して設ける構造を考えた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、内樋を各屋根パネルや屋根ユニット毎に独立して設ける場合、 各屋根パネル等のジョイント部分等に内樋が無い部分が生じ、この部分を流れる 雨水が軒先から垂れてしまうという問題があった。
【0005】 本考案の目的は、樋が無い部分があってもその部分からの雨垂れを防止できる 雨垂れ防止具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、樋が設けられていない部分から樋の端部まで覆うように設けられ、 その上面を流れる雨水を樋内に流入させる雨水流入手段が設けられていることを 特徴とするものである。
【0007】
【作用】
このような本考案では、例えば独立した内樋が設けられた屋根パネル等を建設 現場で組み合わせて屋根を構成した後で、各屋根パネル等のジョイント部等の樋 が設けられていない部分から屋根パネルの内樋等の端部まで覆うように雨垂れ防 止具を取付ける。 各屋根パネル等の上に降った雨水は、各内樋内に流れて排水される。一方、各 ジョイント部分等に降って雨垂れ防止具上に流れる雨水は、雨垂れ防止具の雨水 流入手段により樋内に流入して排水され、雨垂れが防止される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、本実施例が適用されるユニット式建物1は、ボックス状の 建物ユニット2を複数組み合わせることで居室部分が構成され、この建物ユニッ ト2の上には鉄骨軸組による小屋組3が設けられている。小屋組3は、束4、棟 木5、母屋6、登り梁7、隅木8等の鉄骨下地材を建物ユニット2上で接合する ことで構成される。
【0009】 小屋組3の上には複数の屋根パネル10が設置され、寄棟屋根を構成している 。屋根パネル10は、図2に示すように、チャンネル材で枠組みされたフレーム 11の上面に野地板12を貼り、この野地板12の上に図示しない防水シートお よび水切り13を介して屋根仕上材14を貼ることで構成される。
【0010】 屋根パネル10の軒先端縁近くの野地板12は、軒先端縁に沿って切欠かれ、 図3にも示すようにこの切欠き部分に内樋15が取付けられている。内樋15は 、塩化ビニルで被覆された鋼板等により成形され、野地板12に合わせて傾斜さ れたフランジ部分を野地板12に固定することで取付けられている。 また、内樋15の端部は、屋根パネル10の側端縁近くで端板16により仕切 られ、各屋根パネル10毎に独立して形成されている。
【0011】 内樋15の底面15Aは、図4,5に示すように、一方の端板16から他方の 端板16に向かって下る水勾配が付けられている。この水勾配の下流側の端部に は、図2にも示すように、内樋15内の雨水を排水する排水管17が設けられて いる。排水管17は、図2にも示すように、内樋15内に設けられたストレーナ ー18にエルボー19、呼び樋20等を介して縦樋21を接続して構成され、図 4に示すように各屋根パネル10の内樋15毎に設けられたり、図5に示すよう に隣接する屋根パネル10の内樋15同士を枝管22を介して連結して2つ以上 の屋根パネル10毎に1つの排水管17を設けてもよい。
【0012】 屋根パネル10の軒先端縁には、図2に示すように、軒先部分をカバーする軒 先化粧材23が取付けられている。化粧材23は、内樋15と同様に、塩化ビニ ル被覆された鋼板等で構成され、その一端が内樋15の内面に係止され、他端が 軒先のフレーム11に固定された受材24に固定されることで取付けられている 。
【0013】 屋根パネル10の軒先部分の下方には軒天材25が取付けられている。軒天材 25は、塩化ビニルで被覆された鋼板等を折板加工する等で成形され、軒先側の 端縁は軒先化粧材23を介して受材24に釘止めなどで固定され、その他端縁は 軒天吊り金物26に固定されている。
【0014】 軒天吊り金物26は、側断面が略逆L字形に形成され、その一端は例えば2階 建の建物の場合、2階を構成する建物ユニットの天井梁27に係止されるように 折曲されている。また、他端には2つのフランジ26A,26Bが形成され、軒 天材25を挟持して固定可能に構成されている。また、フランジ26Aには排水 管17を固定するためのつかみ金具28が固定されている。 軒天吊り金物26は、2階の建物ユニット上に設置される屋根床パネル29の 梁30と2階の天井梁27とで挟持され、2階の外壁パネル31に沿って所定間 隔で複数設けられている。
【0015】 一方、隣接して配置される屋根パネル10のジョイント部分には、図3に示す ように、本考案の雨垂れ防止具32が設けられている。雨垂れ防止具32は、図 6,7に示すように、1枚のプレートを2つの隅部32A,32Bに向かって傾 斜するように折曲し、かつ隅部32A,32B間に立上がり部33を設けて構成 される。また、雨垂れ防止具32の隅部32A,32B側の側面は、下方に折曲 されて水切り34が形成されている。この雨垂れ防止具32は、屋根パネル10 のジョイント部において、野地板12および屋根仕上材14間に挿入されて取付 けられ、屋根パネル10のジョイント部つまり内樋15が設けられていない部分 を流れる雨水等を、隣接する屋根パネル10の各内樋15に振り分けて流すよう に構成されている。従って、本実施例では、各隅部32A,32Bへの傾斜と立 上がり部33により雨垂れ防止具32の雨水流入手段が構成されている。
【0016】 このような本実施例においては、工場において予め建物ユニット2および屋根 パネル10を制作しておく。屋根パネル10には、予め内樋15や軒先化粧板2 3等も取付けておく。 次いで、これらの建物ユニット2、屋根パネル10および小屋組3を構成する 束4や母屋6等を建設現場に輸送する。この際、屋根パネル10はトラックに積 み重ねて輸送でき、屋根ユニットのように嵩張らないので従来に比べて輸送に必 要なトラックの台数を少なくできる。
【0017】 建設現場では、建物ユニット2を組み合わせて居室部を構成し、この居室部の 上に束4等で小屋組3を構成する。なお、軒天吊り金物26も屋根床パネル29 を設置する前に取付けておく。この小屋組3の上に屋根パネル10を順次設置し て寄棟屋根を構成する。この屋根パネル10の設置により内樋15の設置も自動 的に完了する。その後、屋根パネル10に屋根仕上材14を取付けるとともに、 ジョイント部の必要箇所にコーキング等で防水処理を行う。さらに、屋根パネル 10のジョイント部に各屋根パネル10の内樋15に跨がるように雨垂れ防止具 32を取付けて屋根面の仕上げ作業を完了する。
【0018】 次に、軒先部分の排水管17の接続等を開口されている軒天部分から行い、軒 天材25を軒天吊り金物26および軒先化粧材23を介して取付けて軒先部分の 仕上げ作業を行い、これによりユニット式建物1の屋根が完成する。
【0019】 このような本実施例によれば、次のような効果がある。 すなわち、屋根パネル10のジョイント部分つまり内樋15が設けられていな い部分に雨垂れ防止具32を設けたので、ジョイント部を流れる雨水等を雨垂れ 防止具32の雨水流入手段によって各内樋15に導入でき、ジョイント部の軒先 からの雨垂れを防止することができる。 特に、雨垂れ防止具32に立上がり部33と隅部32A,32Bへの傾斜とを 設けて雨水流入手段を構成したので、立上がり部33により雨水の軒先側への流 出を確実に防止でき、かつ隅部32A,32Bへの傾斜により雨水をスムーズに 各内樋15に流入させることができる。
【0020】 また、隣接する各内樋15に向かってそれぞれ傾斜させて各内樋15に雨水を 振り分けて流入させるように構成したので、1つの樋15のみに雨水が集中して 雨水が溢れ出すようなことがなく、各樋15でバランス良くかつ確実に排水する ことができる。
【0021】 さらに、屋根パネル10に予め内樋15を内蔵しているので、建設現場では屋 根パネル10を設置するだけで内樋15の設置も自動的に行われ、従来のように 建設現場において屋根パネル10の設置後に樋の設置作業を行う必要がないため 、現場作業が簡易になって作業性を向上できる。
【0022】 また、内樋15を各屋根パネル10に工場等で予め取付けているので、内樋1 5部分の防水処理を工場で行え、屋根パネル10の防水処理を確実に行うことが できる。特に、内樋15を各屋根パネル10毎に独立させているので、各屋根パ ネル10のジョイント部分で内樋15同士を接続する必要がなく、従来雨漏りし やすかった樋のジョイント部分が無いため樋15を確実に防水でき、かつ現場作 業も軽減できる。
【0023】 さらに、屋根パネル10によって屋根を構成しているので、屋根ユニットを用 いた場合に比べてコストを低減できる。特に、屋根ユニットは嵩張るため輸送費 が高いのに対し、屋根パネル10を用いれば積み重ねて輸送できるため輸送費を 著しく低減できる。
【0024】 さらに、軒天材25の吊り金物26を建物ユニット2の天井梁27および屋根 床パネル29の梁30で挟持して固定しており、吊り金物26をボルト止めや溶 接等で建物ユニット2側に取付ける必要がないため、現場作業をより簡易にでき て作業性をより向上できる。
【0025】 なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく、本考案の目的を達成 できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。 例えば、前記実施例では、雨垂れ防止具32を内樋15がその長手方向に隣接 するジョイント部に設けていたが、例えば前記実施例のような寄棟屋根であれば 図8に示すように屋根コーナー部の内樋15が直交方向に隣接する部分に雨垂れ 防止具40を設けてもよい。この雨垂れ防止具40も前記実施例と同様に立上が り部41および水切り42を備え、寄棟屋根の降り棟部分に配置される箇所から 各内樋15側に向かって傾斜されて雨垂れ防止具40上に流入した雨水を隣接す る各屋根パネル10の内樋15に振り分けて流すように構成すればよい。 さらに、切妻屋根であれば内樋と妻側端縁までの間に雨垂れ防止具を設けても よい。要するに、本考案の雨垂れ防止具は樋が設けられていない部分であればそ の取付箇所は問わない。また、その形状等は、雨垂れ防止具が設けられる屋根形 状等に合わせて適宜設定すればよい。
【0026】 また、前記実施例では、雨垂れ防止具32の各隅部32A,32Bを隣接する 各内樋15に向かってそれぞれ傾斜させていたが、一方の樋15側のみに向かっ て傾斜させて一方の樋15のみに雨水を流入させるようにしてもよく、これらは 屋根全体の排水経路等を考慮して適宜設定すればよい。
【0027】 さらに、前記実施例では、雨垂れ防止具32の雨水流入手段を立上がり部33 と各隅部32A,32Bへの傾斜とで構成していたが、例えば立上がり部33の みで構成してもよく、要するに雨垂れ防止具32上に流れてきた雨水を確実に樋 に流入させることができ、軒先からの雨垂れを防止できる構成であればよい。
【0028】 また、前記実施例では、屋根パネル10の内樋15部分に本考案の雨垂れ防止 具32を設けていたが、例えば内樋が設けられた屋根ユニットのジョイント部分 等に設けてもよい。さらに、本考案は、外樋が設けられた屋根にも適用できる。 この場合は、外樋が無い軒先部分から外樋まで本考案の雨垂れ防止具を設け、軒 先部分から雨垂れ防止具を介して雨水が外樋内に流入するように設ければよい。 要するに、本考案の雨垂れ防止具は、屋根ユニット式、屋根パネル式、在来工 法等の種々の工法で構成される屋根に利用でき、かつその屋根の形状も、前記実 施例のような寄棟屋根に限らず、切妻屋根、入り母屋屋根、片流れ屋根等の種々 の形状の屋根を構成する場合に広く利用できる。
【0029】 さらに、本考案の雨垂れ防止具は、前記実施例のように単独の部材で構成され る場合に限らず、例えば隣接配置される2つの屋根パネルのうちの一方の屋根パ ネルに一体的に取付けられているものであってもよい。この場合には、雨垂れ防 止具が取付けられていない屋根パネル等を設置した後、その上から雨垂れ防止具 が取付けられている屋根パネル等を設置し、雨垂れ防止具が既に設置されている 屋根パネル等の上まで被覆するように設ければよい。
【0030】 また、軒天材25の取付構造は、前記実施例の吊り金物26を用いる方法に限 らず他の構造でもよいが、前記実施例のような構造であれば、吊り金物26をボ ルト等で固定する必要がないので取付作業の効率を向上できるという利点がある 。 なお、吊り金物26の構成も前記実施例のものに限らず、例えば軒天材25に 沿って連続する長尺の吊り金物を用いてもよいし、前記実施例の吊り金物26の フランジ26A,26Bに相当する軒天材25を保持するコ字形の保持具と梁2 7,30に固定される側面L字形の支持具とを別部材とし、保持具を軒天材25 に沿って連続する長尺物で形成し、この保持具を適宜な受材等を介して所定間隔 で配置された複数の支持具で支持するように構成された吊り金物を用いてもよく 、その具体的構造は実施にあたって適宜設定すればよい。
【0031】
【考案の効果】
以上に述べたように、本考案の雨垂れ防止具によれば、屋根に樋が無い部分が あってもその部分からの雨垂れを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例が用いられるユニット式建物
を示す概略斜視図である。
【図2】屋根パネルによって構成される屋根の軒先部分
を示す断面図である。
【図3】本考案の雨垂れ防止具が用いられる屋根の軒先
部分を示す斜視図である。
【図4】屋根パネルの内樋の排水構造を示す概略側面図
である。
【図5】屋根パネルの内樋の他の排水構造を示す概略側
面図である。
【図6】本考案の一実施例の雨垂れ防止具を示す斜視図
である。
【図7】本実施例の雨垂れ防止具を示す側面図である。
【図8】本考案の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 3 小屋組 10 屋根パネル 15 内樋 17 排水管 32,40 雨垂れ防止具 33,41 立上がり部 34,42 水切り

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋が設けられていない部分から樋の端部
    まで覆うように設けられ、その上面を流れる雨水を樋内
    に流入させる雨水流入手段が設けられていることを特徴
    とする雨垂れ防止具。
JP3149092U 1992-05-13 1992-05-13 雨垂れ防止具 Pending JPH0622439U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3149092U JPH0622439U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 雨垂れ防止具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3149092U JPH0622439U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 雨垂れ防止具

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Publication Number Publication Date
JPH0622439U true JPH0622439U (ja) 1994-03-25

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ID=12332708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3149092U Pending JPH0622439U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 雨垂れ防止具

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960130