JPH06223803A - 電池パック - Google Patents
電池パックInfo
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- JPH06223803A JPH06223803A JP5010632A JP1063293A JPH06223803A JP H06223803 A JPH06223803 A JP H06223803A JP 5010632 A JP5010632 A JP 5010632A JP 1063293 A JP1063293 A JP 1063293A JP H06223803 A JPH06223803 A JP H06223803A
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- Japan
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- battery
- batteries
- terminal plate
- welding
- connecting base
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
に行う。組立性を良くする。 【構成】 複数の電池2の陽極側及び陰極側に嵌め込ま
れて各電池2を相互に連結する連結台3を備える。連結
台3には各電池2の電極2a,2bを電気的に接続する
端子板5が一体形成されている。端子板5を一体形成し
た連結台3に電池2をセットすることにより、溶接時に
は連結台3を治具として利用できると共に、ロボット等
による自動組立にも対応できる。溶接後は各電池2は連
結台3を介して連結されてブロック化され、組立性が良
くなる。
Description
内蔵される電池パックの構造に関する。
図7に示すように、複数の電池2をブロック積みして、
各電池2の電極2a,2bを端子板5′を介して溶接に
より直列(又は並列)に接続して電池ブロック1′を構
成し、電池ブロック1′の両側面には図示省略した絶縁
シートを貼り付け、また、端子板5′とリード線50と
を結線し、得られた電池ブロック1′の組立品を電池ケ
ースに収納して電池パックを作製するものであった。
にブロック積みされた複数の電池2を直列(又は並列)
に接続する場合、端子板5′によって電池2を1個ずつ
接続する必要があり、自動化作業には不適である。この
ため、手作業で電池2の極性を間違えないように電池2
の陽極と陰極の配置に常に注意を払いながら溶接しなけ
ればならず、しかも、接続ミスが生じ易く、この場合、
端子板5′の溶接時に電池2の短絡が起こり、溶接作業
者にとってきわめて危険であった。また、他の方法とし
て、治具等を用いて電池2を1個ずつセットし、電池2
の配列を決めてから端子板5′を溶接し、その後、治具
を外して絶縁シートを貼り付ける方法も提案されている
が、治具の取り扱いが面倒であり、組み立てに非常に手
間がかかることとなり、特に電池2の数が多い電池パッ
クを組み立てる時には、絶縁シートを貼り付ける際に一
度組み立てた電池2がばらけてしまうおそれがあり、や
はり組み立て難いものであった。
たもので、その目的とするところは、端子板による電池
の接続作業を容易且つ安全に行うことができ、しかも組
立性に優れた電池パックを提供するにある。
に本発明は、複数の電池2の各電極を端子板5を介して
電気的に接続して成る電池ブロック1を備えた電池パッ
クにおいて、上記複数の電池2の陽極側及び陰極側に嵌
め込まれて各電池2を相互に連結する連結台3を備え、
上記連結台3には各電池2の電極2a,2bを電気的に
接続する端子板5が一体形成されていることを特徴とす
る。
込まれる凹部7が設けられ、上記凹部7には電池陽極2
aに接続される端子板5の陽極側部分5aが凹部7を挟
んでその両側で支持され、電池陰極2bに接続される端
子板5の陰極側部分5bは連結台3に片持ち支持され、
且つこの片持ち支持された陰極側部分5bの先端が自由
端とされているのが好ましい。
池ブロック1に上積みされる電池2に接続される端子板
5が一体に設けられ、この端子板5を含む連結台3の端
部3aがヒンジ部9を介して回動可能とされているのが
好ましい。
極側に嵌め込まれて各電池2を相互に連結する連結台3
を備えると共に、連結台3には各電池2の電極2a,2
bを電気的に接続する端子板5を一体形成してあるか
ら、各電池2の極性と配列を決めてから各端子板5の陽
極側と陰極側に連結台3を夫々嵌め込むだけで、その組
み立て状態が連結台3によって保持され、従来のように
一度組み立てた後に電池2がばらけてしまうおそれがな
くなる。しかも、上記のように各電池2の極性と配列を
決めてから連結台3を嵌め込むことにより、電池2の接
続ミスが起きる可能性がきわめて少なくなり、端子板5
の溶接時における電池2の短絡を極力防止でき、組み立
て作業時の安全性を確保できるようになる。
いて詳述する。本実施例に用いられる電池パックの内部
には、図1に示す電池ブロック1が収納されている。こ
の電池ブロック1は、複数の電池(蓄電池)2がブロッ
ク積みされ、各電池2の電極2a,2bは端子板5を介
して直列(又は並列)に溶接接続されたものであって、
この電池ブロック1の外側面には絶縁シート(図示せ
ず)が貼り付けられるようになっている。
は、一対の連結台3が嵌め込まれている。この連結台3
の外周形状は、図2(平面図)及び図3(底面図)に示
すように、ブロック積みされた電池2の外郭形状に合わ
せた凹凸状に形成されており、この連結台3の外周部に
は複数の電池2の外周部に係合する係合部3aが設けら
れ、この係合部3aによって連結台3が電池2の外周部
にセットされ易くなっている。また、連結台3には各電
池2の電極2a,2bごとに対応した位置に溶接孔4が
設けられ、これら溶接孔4から溶接棒が挿入されて各端
子板5と各電池2の電極2a,2bとの溶接が個別的に
行われるようになっている。
うに、電池2の外径に合わせた凹状の嵌合部6が溶接孔
4ごとに夫々形成されている。ここで、電池陽極2aに
対応する嵌合部6には、図4(a)に示す電池陽極2a
の高さ寸法と同じ高さの凹部7が形成され、この凹部7
の先端が溶接孔4に連通している。また、連結台3の内
部に設けた端子板5の陽極側部分5aは溶接孔4に露出
した状態で、上記溶接孔4に架け渡されており、且つこ
の陽極側部分5aは凹部7を挟んでその両側位置7a,
7bで夫々支持されている。そして、電池陽極2aを凹
部7に挿入して上記端子板5の陽極側部分5aに接触さ
せることにより、溶接孔4から挿入される溶接棒によっ
て端子板5の陽極側部分5aと電池陽極2aとが溶接可
能となっている。
6は、図4(b)に示すように、溶接孔4に直接連通し
ており、また、連結台3の内部に設けた端子板5の陰極
側部分5bは溶接孔4に露出した状態で、溶接孔4から
突出しており、且つこの陰極側部分5bの先端は自由端
となっており、電池陰極2bを端子板5の陰極側部分5
bに接触させることにより、溶接孔4から挿入される溶
接棒によって陰極側部分5bの先端が矢印方向Aに撓
み、これにより端子板5の陰極側部分5bと電池陰極2
bとが溶接可能となっている。
陰極側に嵌め込み可能な連結台3を備えたから、各電池
2の配列を決めてから各端子板5の陽極側と陰極側に連
結台3を夫々嵌め込むだけで、絶縁シートを電池ブロッ
ク1の両側面に貼り付ける以前の段階においても各電池
2をブロック積み状態に保つことができ、従来のように
電池2がばらけるといった不具合は生じない。そのう
え、連結台3には各電池2の電極2a,2bを電気的に
接続する端子板5を一体形成してあるから、各電池2の
配列を決めてから連結台3を電池2に嵌め込むことによ
り、電池2の極性を間違えることなく、正確に各電池2
の電極2a,2bを端子板5で溶接できるようになり、
従来のような接続ミスによる電池2の短絡もまた確実に
防止でき、電池パックが安全に組立可能となる。その結
果、自動組立ロボット等により組み立てが可能であり、
しかもこの場合は、万が一電池2の極性を間違えても端
子板5溶接時の電池短絡による作業者の危険も無く、電
池パックの組み立て作業において安全性と組立性の両方
を向上させることができるという利点がある。
に電池陽極2aが差し込まれる凹部7を設け、上記凹部
7には電池陽極2aに接続される端子板5の陽極側部分
5aが凹部7を挟んでその両側で支持したことにより、
仮りに電池陰極2bが誤って上記凹部7を有する嵌合部
6に嵌合された場合は、電池陰極2bと端子板5の陽極
側部分5aとの間には凹部7に相当する隙間が生じるこ
ととなり、しかも陽極側部分5aは両持ち支持構造であ
るため、その撓み量が小さく、従って、溶接棒によって
陽極側部分5aを押し込んでも陽極側部分5aと電池陰
極2bとは接触不能となり、電池2の極性を間違えるお
それがなくなり、これに伴って組み立て時の電池2の短
絡の危険がなくなり、安全性が高められると共に、万が
一電池パックとして完成されても電池パックの端子電圧
を測定すれば、所定の電圧が発生していないために、接
続不良を検出して取り除くのが容易となる。
2bに接続される端子板5の陰極側部分5bは連結台3
に片持ち支持され、且つこの片持ち支持された陰極側部
分5bの先端が自由端とされているから、溶接棒の押し
付けによって陰極側部分5bが簡単に撓み、電池2の寸
法のばらつきや、電池陰極2bの高低差に対しても十分
に対応できるようになり安定して溶接を行うことができ
る。
1に示す電池ブロック1に上積みされる電池2に接続さ
れる端子板5が一体に設けられ、この端子板5を含む連
結台3の端部3aがヒンジ部9を介して回動可能とされ
ているから次の利点がある。つまり、図5及び図6に示
すように、連結台3に複数の電池2を溶接して成る電池
ブロック1に電池2を上積みして電池ブロック1とリー
ド線10で配線するのであるが、この時、上部に積み上
げられて機器本体のスイッチ端子や充電器の充電端子と
接触する極板11を備えた電池2は連結台3の端部3a
に設けられ、且つこの連結台3の端部3aがヒンジ部9
を介して連結台3と連結されているので、上積みされる
電池2を電池ブロック1の上部に簡単に位置決めできる
と共に、上積みされた電池2がばらけてしまことなく、
簡単にリード線10で配線できるようになる。こうして
出来上がった電池ブロック組立品12を図6に示すパッ
クケース13に収納することにより、電池パックを安全
且つ確実に組み立てることができ、作業効率の大幅な向
上を図ることができる。
極側及び陰極側に嵌め込まれて各電池を相互に連結する
連結台を備え、上記連結台には各電池の電極を電気的に
接続する端子板が一体形成されているものであるから、
各電池の極性と配列を決めてから連結台で電池に嵌め込
むだけで各電池がばらけることがなくなり、しかも接続
ミスによる電池の短絡を極力防止でき、さらに連結台は
電池を保持するための治具として活用できる結果、例え
ば自動組立ロボットによる組み立てが可能となり、この
場合において、万が一電池の極性を間違えても作業者に
は危険が及ばず、安全で組み立て易い電池パックを得る
ことができる。
破断した正面図である。
極側部分付近の断面図である。
状態を示す断面図である。
極側に嵌め込まれて各電池2を相互に連結する連結台3
を備えると共に、連結台3には各電池2の電極2a,2
bを電気的に接続する端子板5を一体形成してあるか
ら、上記端子板5を一体形成した連結台3に電池2をセ
ットすることにより、溶接時には上記連結台3を治具と
して利用でき、従って、溶接作業が容易になる。しか
も、ロボット等による自動組立にも対応できるものとな
る。また、溶接後は各電池2は連結台3を介して連結さ
れてブロック化されるため、電池2がばらけたりするこ
とがなくなり、組立性が良くなる。
いて詳述する。本実施例に用いられる電池パックの内部
には、図1に示す電池ブロック1が収納されている。こ
の電池ブロック1は、複数の電池(蓄電池)2がブロッ
ク積みされ、各電池2の電極2a,2bは端子板5を介
して直列(又は並列)に溶接接続されたものであって、
この電池ブロック1の外側面には絶縁シート(図示せ
ず)を貼ることもできる。
は、一対の連結台3が嵌め込まれている。この連結台3
の外周形状は、図2(平面図)及び図3(底面図)に示
すように、ブロック積みされた電池2の外郭形状に合わ
せた凹凸状に形成されており、この連結台3の外周部に
は複数の電池2の外周部に係合する嵌合部6(図4参
照)が設けられ、この嵌合部6によって連結台3が電池
2の外周部にセットされ易くなっている。また、連結台
3には各電池2の電極2a,2bごとに対応した位置に
溶接孔4が設けられ、これら溶接孔4から溶接棒が挿入
されて各端子板5と各電池2の電極2a,2bとの溶接
が個別的に行われるようになっている。
結台3に電池2をセットすることにより、溶接時には上
記連結台3を治具として利用でき、従って、溶接作業が
容易になる。しかも、ロボット等による自動組立にも対
応できるものとなり、作業の自動化を図ることができ
る。また、溶接後は各電池2は連結台3を介して連結さ
れてブロック化されるため、溶接後に電池2がばらけた
りすることがなくなり、組立性が良くなるという利点が
ある。
極側及び陰極側に嵌め込まれて各電池を相互に連結する
連結台を備え、上記連結台には各電池の電極を電気的に
接続する端子板が一体形成されているものであるから、
端子板を一体形成した連結台に電池をセットすることに
より、溶接時には上記連結台を治具として利用でき、従
って、溶接作業が容易になる。しかも、ロボット等によ
る自動組立にも対応できるものとなり、作業の自動化を
図ることができる。また、溶接後は各電池が連結台を介
して連結されてブロック化されることにより、溶接後に
電池がばらけたりすることがなくなり、組み立て易い電
池パックを得ることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電池の各電極を端子板を介して電
気的に接続して成る電池ブロックを備えた電池パックに
おいて、上記複数の電池の陽極側及び陰極側に嵌め込ま
れて各電池を相互に連結する連結台を備え、上記連結台
には各電池の電極を電気的に接続する端子板が一体形成
されていることを特徴とする電池パック。 - 【請求項2】 上記連結台に電池陽極が差し込まれる凹
部が設けられ、上記凹部には電池陽極に接続される端子
板の陽極側部分が凹部を挟んでその両側で支持され、電
池の陰極に接続される端子板の陰極側部分は連結台に片
持ち支持され、且つこの片持ち支持された陰極側部分の
先端が自由端とされて成る請求項1記載の電池パック。 - 【請求項3】 上記連結台の端部には、電池ブロックに
上積みされる電池に接続される端子板が一体に設けら
れ、この端子板を含む連結台の端部がヒンジ部を介して
回動可能とされて成る請求項1記載の電池パック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01063293A JP3351839B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 電池パック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01063293A JP3351839B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 電池パック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06223803A true JPH06223803A (ja) | 1994-08-12 |
JP3351839B2 JP3351839B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=11755600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01063293A Expired - Lifetime JP3351839B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 電池パック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3351839B2 (ja) |
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1993
- 1993-01-26 JP JP01063293A patent/JP3351839B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP3351839B2 (ja) | 2002-12-03 |
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