JPH06223387A - ディスクプレーヤのオーディオ再生方法 - Google Patents

ディスクプレーヤのオーディオ再生方法

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JPH06223387A
JPH06223387A JP2739493A JP2739493A JPH06223387A JP H06223387 A JPH06223387 A JP H06223387A JP 2739493 A JP2739493 A JP 2739493A JP 2739493 A JP2739493 A JP 2739493A JP H06223387 A JPH06223387 A JP H06223387A
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JP
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JP2739493A
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English (en)
Inventor
Hachiro Yokota
八郎 横田
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクプレーヤのオーディオ再生方法にお
いて、ショックプルーフに記憶できるオーディオ情報デ
ータ量を増加させて、連続的なトラックジャンプよる音
切れを防止する。 【構成】 コンパクトディスクCDから読み取られ、復
調された情報データを構成する各種データのうちサブコ
ードQに含まれるDATA−Q、及びオーディオサンプ
ルデータに含まれるオーディオ情報データがシステムコ
ントローラ21によりメモリコントローラ17に入力さ
れる。メモリコントローラはDATA−Qか、オーディ
オ情報データか判別し、DATA−Qであればシステム
コントローラの内部メモリ21aに記憶させ、オーディ
オ情報データであればショックプルーフメモリ16に記
憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクプレーヤのオ
ーディオ再生方法に係わり、特にショックプルーフメモ
リ等の有効活用を行うためのディスクプレーヤのオーデ
ィオ再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDやビデオディスク等のディス
クプレーヤにおいては、ビームスポット位置とトラック
間の偏差に応じたトラッキングエラー信号を発生し、該
エラー信号を用いてサーボ制御を行ってビームスポット
をトラックの真上に位置決めすると共に、ディスクの回
転に応じて該スポットをして正しくトラックを追跡させ
るようにしている。ところで、ディスクプレーヤにおい
ては振動によりピックアップ(ビームスポット)が何本
かのトラックを飛び越してしまう場合がある。特に、車
載用のディスクプレーヤには自動車の振動が加わるた
め、頻繁にトラックジャンプが生じる。
【0003】かかるトラックジャンプが発生した時、何
もしなければジャンプした場所からプレイが再開されて
音飛びが生じ好ましくない。そこで、従来はトラックジ
ャンプが生じるとオーディオ出力をミュートしてビーム
スポットをジャンプ前の位置に戻し、ジャンプ発生位置
から演奏を再開するようにしている。すなわち、従来は
サブコードQ情報から得られる絶対時間情報(トータル
の経過時間)を監視し、該経過時間の不連続性に基づい
てトラックジャンプの発生を検出し、トラックジャンプ
の検出によりオーディオ出力をミュートし、しかる後ジ
ャンプ開始位置における絶対時間情報を用いてビームス
ポットを該ジャンプ開始位置に復帰させ、ミュートを解
除して演奏を再開するようにしている。
【0004】しかし、トラックジャンプが発生した時、
ジャンプ先からジャンプ前の位置に戻るまでの間、ミュ
ートを掛けているため、この間1〜2秒前後という長い
時間音が切れ、聞く者に不快感を与える。このため、デ
ィスクを通常線速度のn倍(例えば2倍)で回転制御す
ると共に、該ディスクに記録されているデータをn倍速
で間欠的に読み取ってショックプルーフメモリに書き込
み、該書き込みと並行してショックプルーフメモリから
通常の読み取り速度でデータを読み取ってDA変換する
ことによりディスクの演奏を行い、かかるディスクの演
奏中にトラックジャンプが発生した時に、ショックプル
ーフメモリからデータ読み取りを継続しながらピックア
ップをジャンプ元に戻し、しかる後n倍速でデータをデ
ィスクより読み取り、該読み取ったデータをショックプ
ルーフメモリに書き込む方式のディスクプレーヤのオー
ディオ再生方法が提案されている。
【0005】この提案されている方法によれば、トラッ
クジャンプが発生してもショックプルーフメモリからデ
ータを読み出して演奏を継続するため、音切れが生じる
ことはなく聞く者に不快感を与えることはない。なお、
ショックプルーフメモリにはTm秒(例えば2.8秒)
間程度のデータを記憶(録音)できるから、トラックジ
ャンプが発生しても、この最大録音時間Tm秒の間にピ
ックアップがジャンプ元に戻れば、換言すればジャンプ
元に戻るに要する時間をTj秒とし、Tm>Tjであれ
ば、ジャンプ元に復帰後、再びデータのn倍速度再正・
書き込みが行われるため、音切れは生じない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディスクプレーヤのオーディオ再生方法にお
いては、ディスクから読み取ったデータは曲間、曲中に
関係なく、ショックプルーフメモリに一緒に連続的に書
き込むものである。図7は曲間近傍におけるショックプ
ルーフメモリへの記憶状態を示す説明図であり、第i曲
の末尾部分、曲間、第(i+1)曲の先頭部分のデータ
が記憶されている。かかる状態において第i曲を読み出
し中に、1回のトラックジャンプが発生した時は、全記
憶データが読み出される前にピックアップがジャンプ元
に戻るため、音切れは生じない。
【0007】しかし、ジャンプ元に復帰した後、すぐに
二度目のトラックジャンプが発生すると、該二度目のジ
ャンプ元にピックアップを戻している間にショックプル
ーフメモリに記憶されている全記憶データを読みだして
しまい、音切れが生じる。すなわち、曲間データがショ
ックプルーフメモリに書き込まれている状態時に連続し
てトラックジャンプが発生すると、各ジャンプ元に戻る
のにTjづつ、トータル2・Tjの時間を要し、この時
間がショックプルーフメモリの最大録音時間Tm以上に
なり、曲の先頭部分で音切れが生じるという問題があ
る。
【0008】以上から、本発明の目的は、ショックプル
ーフメモリに記憶できるオーディオ情報データ量を増加
させて、連続的なトラックジャンプよる音切れを防止で
きるディスクプレーヤのオーディオ再生方法を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明におい
て、情報記録ディスクからピックアップにて読み取られ
た情報データのうちのオーディオ情報データを第1の記
憶部に記憶し、前記情報データのうちのサブコードデー
タ等の他のデータを第2の記憶部に記憶し、第1の記憶
部から読み出したオーディオ情報データを再生すると共
に、ピックアップのトラック飛び発生時には第2の記憶
部に記憶されたサブコードデータに基づきピックアップ
をトラック飛び発生位置に復帰させることにより達成さ
れる。
【0010】
【作用】上記構成によれば、情報記録ディスクからピッ
クアップにて読み取られた情報データのうちのオーディ
オ情報データとサブコードデータ等の他のデータとを判
別して第1の記憶部と第2の記憶部とに別々に記憶する
ので、第1の記憶部に記憶できるオーディオ情報データ
量が増加し、ピックアップのトラック飛び発生時におけ
る連続的なトラックジャンプよる音切れを防止できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるディスクプレ
ーヤの全体構成図である。まず、構成を説明すると、1
0はコンパクトディスクCDが載置可能なターンテーブ
ル、11はターンテーブルを回転させるスピンドルモー
タ、12はディスクの記録信号を検出する光ピックアッ
プ、13は光ピックアップ12をディスク半径方向へ送
る送りモータ、14はRFアンプであり、光ピックアッ
プ12で検出された信号からRF信号、フォーカシング
エラー信号、トラッキングエラー信号等を形成すると共
に、RF信号に対する波形等化と2値化を行う。
【0012】図2、図3、図4は、サブコードQを説明
するためのデータ構造図であり、まず図2を参照する
と、同図はコンパクトディスクCDのプログラムエリア
に記録されているディスク情報構成を表したもので、大
フレームと呼ばる。大フレームは98個の小フレーム
(1フレーム)を単位として、初めて意味のある情報を
構成する。前記小フレームは同期信号、サブコード、オ
ーディオ情報データ、誤り訂正データで構成されてい
る。オーディオ情報データ、誤り訂正データはオーディ
オ用のエリアであり、オーディオサンプルデータと呼ば
れる。
【0013】図3は大フレーム中に構成されているサブ
コードを取り出したもので、P〜Wまでのチャンネルに
分かれており、現在PチャンネルとQチャンネルが使用
されている。QチャンネルはサブコードQと呼ばれ、同
期信号(S0,S1)の2ビット、コントロール信号
(CONTOROL)の4ビット、アドレス(ADR)
の4ビット、データ(DATA−Q)の72ビット、誤
り訂正ビット(CRC)の16ビットの計98ビットで
構成されている。このサブコードQは次のデータ情報、
すなわち、(1)ピックアップの現在位置に応じた曲番
や、(2)インデックス(曲の楽章等を指示する)、
(3)該曲番の先頭からの経過時間(演奏時間:何分何
秒)及び何フレーム目にピックアップが存在するかの情
報や、(4)ピックアップの初期値からの絶対時間等を
持っており、これらの情報は適宜操作部の表示部(図示
せず)に表示されるようになっている。
【0014】さらに、図4を参照すると、同図はQチャ
ンネルのデータ(DATAーQ)72ビットの構成を表
した図であり、曲番MNRの8ビット、インデックスX
の8ビット、その曲内の分MIN・秒SEC・フレーム
FRAMEのそれぞれ8ビット(相対時間)、あきエリ
アである0ZEROの8ビット、その曲の累計時間の分
AMIN・秒ASEC・フレームAFRAMEのそれぞ
れ8ビット(絶対時間)から構成されている。
【0015】再び図1を参照すると、15はEFM/C
IRCデコーダであり、2値化RF信号を入力して、E
FMデータの読み取り、ディインターリーブ、誤り訂正
等を行い、システムにセットされたコンパクトディスク
CDに記憶されたデータ情報からオーディオサンプルデ
ータに含まれるオーディオ情報データとサブコードQに
含まれるDATAーQを復調する。16は前記オーディ
オサンプルデータから取り出されたオーディオ情報デー
タを一時記憶するショックプルーフメモリ、17はシス
テムコントローラであり、復調されたオーディオ情報デ
ータとDATAーQを判別して、オーディオ情報データ
はショックプルーフメモリ16へ記憶させ、順次読み出
しすると共に、サブコードQのDATAーQは後述する
システムコントローラの内部メモリ21aへ記憶させ、
音飛びや音切れが発生した時に適時読み出したりする。
18はメモリコントローラ17から入力されたオーディ
オ情報データをD/A変換するD/A変換器である。
【0016】19はサーボプロセッサであり、RFアン
プ14からフォーカシング信号、トラッキング信号等を
入力すると共に、後述するシステムコントローラの指令
に従い、フォーカシングサーボ、トラッキングサーボ、
スレッドサーボ、スピンドルサーボ等の各種サーボコン
トロールを行う。20は操作部であり、通常演奏操作や
プログラム演奏操作、ディスク装填操作やディスク取り
出し操作等を行う。21はシステムコントローラであ
り、操作部20での操作に従い、ディスクのローディン
グ制御やアンローディング制御、TOC情報読み取り制
御、通常演奏制御、プログラム演奏制御等を行う。さら
に、上述したように、メモリコントローラ17から入力
されるサブコードQのDATAーQのうち0ZEROを
除いた8バイトを内部メモリ21aに記憶する。
【0017】図5はシステムコントローラ21のデータ
読み取り処理の流れ図である。予め、ターンテーブル1
0にコンパクトディスクCDがセットされている状態
で、TOC情報が既に読み取られ、システムコントロー
ラ21の内部メモリ21aに記憶されているものとす
る。そこで、操作部20により演奏開始指令が入力され
ると(ステップ101)、サーボプロッセサ19に指令
を与えてフォーカシングサーボ、トラッキングサーボ、
スピンドルサーボの各種サーボをオンさせる(ステップ
102)。各種サーボがオンされると、光ピックアップ
12、RFアンプ14、及びEFM/CIRCデコーダ
15を介して復調され、入力されたサブコードQ中のD
ATA−Q、及びオーディオサンプルデータ中のオーデ
ィオ情報データを読み取る(ステップ103)。その
後、該DATA−Qとオーディオ情報データをメモリコ
ントローラ17へ送る(ステップ104)。
【0018】図6は本発明におけるメモリコントローラ
17のデータ処理の流れ図である。この流れ図に従って
本発明に係るデータ記憶方法について説明を行う。ま
ず、システムコントローラ21からメモリコントローラ
17がDATA−Q、オーディオ情報データを受信する
と(ステップ201)、メモリコントローラ17は該デ
ータ情報がDATA−Qであるかどうかの判断をして
(ステップ202)、DATAーQであれば該DATA
−Qをシステムコントローラ21の内部メモリ21aに
記憶する(ステップ203)。
【0019】一方、ステップ202でDATA−Qでな
ければ、すなわちオーディオ情報データであれば、該オ
ーディオ情報データをショックプルーフメモリ16へ記
憶する(ステップ204)。従って、DATA−Qのデ
ータエリア分だけショックプルーフメモリ16にあきエ
リアができ、そのエリアにオーディオ情報データを更に
記憶でき、音飛びや音切れに対する保証時間が増えるこ
ととなる。
【0020】また、この実施例ではDATAーQをシス
テムコントローラ21の内部メモリ21aに記憶させた
が別に外部メモリを設けても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、情報記録ディスクからピックアップにて読み取られ
た情報データのうちのオーディオ情報データを第1の記
憶部に記憶し、前記情報データのうちのサブコードデー
タ等の他のデータを第2の記憶部に記憶し、第1の記憶
部から読み出したオーディオ情報データを再生すると共
に、ピックアップのトラック飛び発生時には第2の記憶
部に記憶されたサブコードデータに基づきピックアップ
をトラック飛び発生位置に復帰させるので、サブコード
QのDATA−Qのデータエリア分だけショックプルー
フメモリに空きエリアができ、そのエリアにオーディオ
情報データを更に記憶でき、音切れに対する保証時間が
増えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるディスクプレーヤの全
体構成図である。
【図2】サブコードQを説明するための第1のデータ構
造図である。
【図3】サブコードQを説明するための第2のデータ構
造図である。
【図4】サブコードQを説明するための第3のデータ構
造図である。
【図5】システムコントローラ21のデータ読み取り処
理の流れ図である。
【図6】本発明に係るメモリコントローラ17のデータ
処理の流れ図である。
【図7】曲間近傍におけるショックプルーフメモリへの
記憶状態を示す説明図である。
【符号の説明】
12 光ピックアップ 14 RFアンプ 15 EFM/CIRCデコーダ 16 ショックプルーフメモリ 17 メモリコントローラ 18 D/A変換器 20 操作部 21 システムコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録ディスクからピックアップにて
    読み取られた情報データのうちのオーディオ情報データ
    を第1の記憶部に記憶し、前記情報データのうちのサブ
    コードデータ等の他のデータを第2の記憶部に記憶し、
    第1の記憶部から読み出したオーディオ情報データを再
    生すると共に、ピックアップのトラック飛び発生時には
    第2の記憶部に記憶されたサブコードデータに基づきピ
    ックアップをトラック飛び発生位置に復帰させることを
    特徴とするディスクプレーヤのオーディオ再生方法。
JP2739493A 1993-01-22 1993-01-22 ディスクプレーヤのオーディオ再生方法 Withdrawn JPH06223387A (ja)

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JP2739493A JPH06223387A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 ディスクプレーヤのオーディオ再生方法

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JP2739493A JPH06223387A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 ディスクプレーヤのオーディオ再生方法

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JPH06223387A true JPH06223387A (ja) 1994-08-12

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