JPH06223290A - 断線検知システム及び電話装置 - Google Patents

断線検知システム及び電話装置

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JPH06223290A
JPH06223290A JP1105493A JP1105493A JPH06223290A JP H06223290 A JPH06223290 A JP H06223290A JP 1105493 A JP1105493 A JP 1105493A JP 1105493 A JP1105493 A JP 1105493A JP H06223290 A JPH06223290 A JP H06223290A
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JP
Japan
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line
disconnection
voltage
internal
lines
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Pending
Application number
JP1105493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Sugimoto
斉 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 断線検知器の両側の回線について断線検知を
行う。 【構成】 電圧検知部11は加入回線7のライン間の電
圧を監視する。電流供給部12は内部回線8及び内部回
線9に所定の微弱な電流ID を流す。電流検知部13は
内部回線8のラインL1′,L2′に流れる電流を監視す
る。制御部14は、電圧検知部11から加入回線7のラ
イン間電圧を、電流検知部13から内部回線8に流れて
いる電流をを取り込み、加入回線7の異常の有無及び内
部回線8、9の異常の有無を検知し、加入回線7もしく
は内部回線8、9に異常が生じている場合には移報信号
を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断線検知システム及び
電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆電話回線によりセンター装置
に異常の有無などを通報する通信警報システムが知られ
ている。そして、このような通信警報システムにおいて
は、端末機と接続される加入回線が侵入者によって切断
される可能性があり、その場合には端末機のセンサが侵
入者を検知したとしてもセンター装置に異常事態発生の
通報を行うことができなくなる。
【0003】このような場合には、まず現場で侵入者を
威嚇することが重要であり、そこで、従来の通信警報シ
ステムにおいては、加入回線が断線されたことを検知し
た場合にはベルを鳴動させる等して侵入者を威嚇する断
線検知器が設けられている。
【0004】その構成を図4に示す。
【0005】図4において、センタ装置1は警備会社等
に配置され、複数の端末機を集中管理するものであり、
加入回線6を介して公衆電話回線の交換機2と接続され
ている。また、端末機4は、オフィスや一般家庭等警備
を行う場所に配置されており、図4には図示しないが、
侵入者検知器、火災検知器等種々のセンサ及びセンター
装置1との間でデータの授受を行うための通報機や送信
機を備えている。そして、この端末機4は内部回線9を
介して電話器5に接続され、当該電話器5に付与されて
いる電話番号を用いてセンター装置1との通信を行う。
更に端末機4には内部回線8により断線検出器3が接続
されており、この断線検知器3が加入回線7を介して交
換機2と接続されている。なお、図4において、10は
電話装置を示しており、ここでは電話装置10は端末機
4と電話器5を一纏めにしたものである。
【0006】図4に示す構成において、断線検知器3
は、加入回線7の2本のラインL1 ,L2 の間の電圧及
び端末機4側の内部回線8に流れる電流を常時監視する
ことによって加入回線7の異常の有無を検知し、異常が
発生した場合には移報信号を出力する。
【0007】即ち、加入回線7のラインL1 とL2 の間
には通常は第1の所定の電圧V1 、例えば48Vの電圧が
印加されており、電話器5が使用されている場合には、
そのライン間の電圧は第2の所定の電圧V2 、例えば10
V程度になる。また、電話器5が使用されていない場合
には内部回線8には電流は流れないが、電話器5が使用
されている場合には所定の電流I0 が流れる。このI0
は通常10mA〜20mA程度である。
【0008】そこで、断線検知器3は、加入回線7のラ
イン間の電圧及び内部回線8に流れる電流を常時監視
し、加入回線7のライン間の電圧が前記第1の所定の電
圧V1である場合または内部回線8に前記所定の電流I0
がながれている場合には正常とし、それ以外の場合に
は加入回線7に異常が発生したとして移報信号を出力す
る。従って、断線検知器3は、加入回線7が切断された
場合はもとより、短絡された場合にも移報信号を出力す
る。この移報信号は、例えばベルを鳴動させたり、ライ
トを照明させたりして侵入者を威嚇するために用いられ
るものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
断線検知器3は、交換機2と接続される加入回線7が切
断された場合には検知するが、断線検知器3の後段の回
線、即ち、端末機4側の内部回線8または9が切断され
た場合には検知することができないので、侵入者を威嚇
することができないものであった。
【0010】なぜなら、図4の構成において内部回線8
または9が切断された場合には、加入回線7のラインL
1 ,L2 間の電圧は第1の所定の電圧V1 に復帰するの
で、断線検知器3は異常なしと判断してしまうからであ
る。
【0011】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、断線検知器の後段の回線が切断された場合に断線
検知を行うことができる断線検知システムを提供するこ
とを目的とするものである。
【0012】また、本発明は、断線検知を行うことがで
きる電話装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の断線検知システムは、加入回線と
接続されている断線検知器と、前記断線検知器と内部回
線で接続されている電話装置とを備える断線検知システ
ムにおいて、前記断線検知器は、前記電話装置側の内部
回線に常時所定の電流を供給すると共に、その電流を監
視することによって前記電話装置側の内部回線の異常の
有無を検知することを特徴とする。
【0014】また、請求項2記載の断線検知システム
は、加入回線と接続されている断線検知器と、前記断線
検知器と内部回線で接続されている電話装置とを備える
断線検知システムにおいて、前記電話装置の受話器が取
られているか否かを検出する受話器状態検出手段を備
え、前記断線検知器は前記受話器状態検出手段からの信
号と、前記加入回線の電圧とに基づいて前記電話装置側
の内部回線の異常の有無を検知することを特徴とする。
【0015】更に、請求項3記載の電話装置は、加入回
線に接続され、且つ加入回線の電圧を監視することによ
って加入回線の異常の有無を検知する断線検知手段を内
蔵することを特徴とする。
【0016】
【作用及び発明の効果】請求項1記載の断線検知システ
ムにおいては、断線検知器は、電話装置との間の内部回
線に常時所定の電流を供給する。従って当該内部回線に
は、電話装置が使用されない場合には当該電流が流れ、
電話装置が使用されている場合には所定の電流が流れ
る。従って、断線検知器は、当該内部回線にどのような
電流が流れているかを監視することによって、当該内部
回線の異常の有無を検知する。
【0017】これによって、従来は検知することができ
なかった断線検知器と電話装置との間の内部回線の断
線、短絡等の異常を検知することができる。
【0018】ここで、電話装置は、電話器やファクシミ
リ装置は勿論のこと、電話器が接続された装置一般、例
えば電話器やファクシミリが接続された通信警報システ
ムの端末機等をも含むものである。
【0019】請求項2記載の断線検知システムにおいて
は、電話装置には受話器が取られているかどうかを検出
する受話器状態検出手段が設けられる。そして、断線検
知器は、加入回線の電圧と、受話器状態検出手段から取
り込んだ受話器の状態を参照して、断線検知器と電話装
置との間の内部回線の異常の有無を検知する。
【0020】これによって、従来は検知することができ
なかった断線検知器と電話装置との間の内部回線の断
線、短絡等の異常、及び加入回線の異常を検知すること
ができる。
【0021】ここで、電話装置は、電話器やファクシミ
リ装置は勿論のこと、電話器が接続された装置一般、例
えば電話器やファクシミリが接続された通信警報システ
ムの端末機等をも含むものである。
【0022】請求項3記載の電話装置は、断線検知手段
を内蔵する。この断線検知手段は、加入回線に接続さ
れ、且つ加入回線の電圧を監視することによって加入回
線の異常の有無を検知する。
【0023】これによれば、断線検知手段は電話装置に
内蔵されるので内部回線はなくなり、従って、加入回線
の電圧を監視するだけで容易に断線検知を行うことがで
きるのである。
【0024】なお、ここで、電話装置は、電話器やファ
クシミリ装置は勿論のこと、電話器が接続された装置一
般、例えば電話器やファクシミリが接続された通信警報
システムの端末機等をも含むものである。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係る断線検知システムを通信警報システ
ムに適用した場合の一実施例の構成を示す図である。な
お、以下の実施例においては図4と同等の構成要素につ
いては同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
【0026】断線検知器3は、電圧検知部11、電流供
給部12、電流検知部13及び制御部14を備える。
【0027】電圧検知部11は加入回線7の2本のライ
ンL1 ,L2 の間の電圧を監視するものである。
【0028】電流供給部12は、内部回線8及び内部回
線9に所定の微弱な電流ID を流すものである。
【0029】電流検知部13は内部回線8の2本のライ
ンL1′ ,L2′ に流れる電流を監視するものである。
【0030】制御部14は、電圧検知部11から加入回
線7の2本のラインL1 ,L2 の間の電圧を、電流検知
部13から内部回線8の2本のラインL1′ ,L2′ に
流れる電流を取り込み、加入回線7の異常の有無及び内
部回線8、9の異常の有無を検知し、加入回線7もしく
は内部回線8、9に異常が生じている場合には移報信号
を出力する。
【0031】具体的には次のようである。電話器5が使
用されていない場合は、加入回線7のライン間電圧は第
1の所定の電圧V1 であり、内部回線8には電流供給部
12から供給されている電流ID が流れているのが正常
な状態である。また、電話器5が使用されている場合
は、加入回線7のライン間電圧は第2の所定の電圧V2
であり、内部回線8には所定の電流I0 が流れているの
が正常な状態である。
【0032】従って、制御部14は、加入回線7のライ
ン間電圧と内部回線8のライン電流が上記の組み合わせ
以外であったときに異常状態が発生したと判断して移報
信号を出力する。
【0033】これによって、加入回線7または内部回線
8、9が切断されたり短絡された場合にはベルを鳴動さ
せる等して侵入者を威嚇することができる。
【0034】次に、本発明に係る断線検知システムを通
信警報システムに適用した場合の他の実施例を図2を参
照して説明する。なお、図1と同等の構成要素について
は同一の符号を付す。
【0035】電話器5には受話器状態検出部16が設け
られている。この受話器状態検出部16は、電話器5の
フックが取られているか否かを検出するものであり、例
えばマイクロスイッチ等で構成することができる。
【0036】断線検知器3は電圧検知部11と、制御部
15を備える。
【0037】電圧検知部11は加入回線7の2本のライ
ンL1 ,L2 の間の電圧を監視するものである。
【0038】制御部15は、電圧検知部11から加入回
線7の2本のラインL1 ,L2 の間の電圧を、受話器状
態検出部16から受話器の状態を取り込み、加入回線7
の異常の有無及び内部回線8、9の異常の有無を検知
し、加入回線7もしくは内部回線8、9に異常が生じて
いる場合には移報信号を出力する。
【0039】具体的には次のようである。正常な状態で
は、受話器が取られている場合には加入回線7のライン
間電圧は第2の所定の電圧V2 であり、受話器がとられ
ていない場合には加入回線7のライン間電圧は第1の所
定の電圧V1 である。
【0040】従って、制御部15は、加入回線7のライ
ン間電圧と受話器状態検出部16で検出した受話器の状
態が上記の組み合わせ以外であったときに異常状態が発
生したと判断して移報信号を出力する。
【0041】これによって、加入回線7または内部回線
8、9が切断されたり短絡された場合にはベルを鳴動さ
せる等して侵入者を威嚇することができる。
【0042】次に、本発明に係る電話装置を通信警報シ
ステムに適用した場合の実施例について図3を参照して
説明する。
【0043】端末機4と電話器5は一体に構成され、電
話器5には断線検知部17を内蔵している。この断線検
知部17は、加入回線7のライン間電圧を監視して加入
回線7の異常の有無を検知し、異常が生じている場合に
は移報信号を出力する。つまり、従来は、電話器とは別
体の断線検知器を用いていたので、断線検知器の前段、
即ち加入回線と、断線検知器の後段、即ち内部回線の両
方の回線の異常の有無を検知する必要があったのである
が、この電話器によれば、断線検知部が電話器に内蔵さ
れているので、内部回線はなくなり、従って加入回線の
みの異常の検知を行えばよいのである。
【0044】断線検知部17の具体的な動作は次のよう
である。加入回線7のライン間電圧は、電話器5が使わ
れていない場合には第1の所定の電圧V1 であり、使わ
れている場合には第2の所定の電圧V2 である。従っ
て、断線検知部17は、加入回線7のライン間電圧が上
記の値以外であった場合には異常状態が発生したと判断
して移報信号を出力する。
【0045】これによって、加入回線7が切断されたり
短絡された場合にはベルを鳴動させる等して侵入者を威
嚇することができる。
【0046】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば上記実施例では電話器を用
いるものとしたが、ファクシミリ装置を用いてもよいも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る断線検知システムを通信警報シ
ステムに適用した場合の一実施例の構成を示す図であ
る。
【図2】 本発明に係る断線検知システムを通信警報シ
ステムに適用した場合の他の実施例の構成を示す図であ
る。
【図3】 本発明に係る電話装置を通信警報システムに
適用した場合の一実施例の構成を示す図である。
【図4】 通信警報システムにおける従来の断線検知シ
ステムの構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…センター装置、2…交換機、3…断線検知器、4…
端末機、5…電話器、6、7…加入回線、8、9…内部
回線、10…電話装置、11…電圧検知部、12…電流
供給部、13…電流検知部、14、15…制御部、16
…受話器状態検出部、17…断線検知部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入回線と接続されている断線検知器
    と、前記断線検知器と内部回線で接続されている電話装
    置とを備える断線検知システムにおいて、前記断線検知
    器は、前記電話装置側の内部回線に常時所定の電流を供
    給すると共に、その電流を監視することによって前記電
    話装置側の内部回線の異常の有無を検知することを特徴
    とする断線検知システム。
  2. 【請求項2】 加入回線と接続されている断線検知器
    と、前記断線検知器と内部回線で接続されている電話装
    置とを備える断線検知システムにおいて、前記電話装置
    の受話器が取られているか否かを検出する受話器状態検
    出手段を備え、前記断線検知器は前記受話器状態検出手
    段からの信号と、前記加入回線の電圧とに基づいて前記
    電話装置側の内部回線の異常の有無を検知することを特
    徴とする断線検知システム。
  3. 【請求項3】 加入回線に接続され、且つ加入回線の電
    圧を監視することによって加入回線の異常の有無を検知
    する断線検知手段を内蔵することを特徴とする電話装
    置。
JP1105493A 1993-01-26 1993-01-26 断線検知システム及び電話装置 Pending JPH06223290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100668991B1 (ko) * 1996-09-19 2007-05-14 세콤 가부시키가이샤 빌딩경보장치
JP2017158185A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド ハンドヘルドメンテナンスツールによるプロセス制御通信ライン障害検出及び障害箇所特定

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