JPH062229A - 精紡機用ドラフト機構 - Google Patents

精紡機用ドラフト機構

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JPH062229A
JPH062229A JP30628591A JP30628591A JPH062229A JP H062229 A JPH062229 A JP H062229A JP 30628591 A JP30628591 A JP 30628591A JP 30628591 A JP30628591 A JP 30628591A JP H062229 A JPH062229 A JP H062229A
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JP
Japan
Prior art keywords
draft mechanism
load arm
rollers
supported
draft
Prior art date
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Pending
Application number
JP30628591A
Other languages
English (en)
Inventor
Rolf Binder
ビンダー ロルフ
Peter Schwengeler
シュベンゲラー ペーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH062229A publication Critical patent/JPH062229A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/56Supports for drafting elements
    • D01H5/565Top roller arms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 少なくとも3対のローラ2,5;3,6;
4,7を具えた精紡機用のドラフト機構であり、トップ
ローラ2,3,6の側方転移を可能とし、実際のドラフ
ト領域と接圧領域とが、それぞれ分離されて、トップ及
びボトムローラ5,6,7に対して何時でもアクセスを
可能にすることにより、高延伸が可能なドラフト機構を
提供する。 【構成】 そのトップローラ2,3,4はU字型断面の
荷重アーム1に直交する方向に配置されている。これら
のトップローラ2,3,4はL型支持部13上に軸受ブ
ッシュ12によって支持された回転サドル10上に配置
されている。該支持部13は荷重アーム1に遊びが無い
状態で固定され、ドラフト作用によるモーメントが遮断
されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲第1項
の前文に記載されたような、少なくとも3対のローラか
らなる精紡機用ドラフト機構に関する。
【0002】
【従来の技術】このタイプのドラフト機構はドイツ特許
公報DE-A-30 25 032号等に開示されている。ここには、
トップローラ用のスライドプレートを具えた荷重アーム
が述べられている。トップローラの軸支されているサド
ルが、これらのスライドプレート上に回動可能に取り付
けられている。一例においては、このサドルは一方の側
に開いた脚として形成されている。これによって、ロー
ラ上にその中心線に一致する圧力が加えられる。別の例
では、サドルは二つの横方向の脚を有し、トップローラ
はこのサドルから突出した軸によって各側に支持されて
いる。従って、荷重アームによって加えられる接圧はド
ラフト機構のローラの中心線に一致しない偏心した圧力
となる。この結果生じる力のモーメントは、完全に等し
くする必要がある。このドラフト機構の第2態様はこれ
らの理由によって実用化されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平1-110274及び1-
110275には、単独のトップローラ用の荷重アームがこれ
らの各ローラの中心線に圧力を及ぼすように構成された
これと同種の提案がなされている。これら二つの出願に
おいては、接圧がトップローラ群の中間平面に加えられ
るか又はこれに対称的に加えられるようになっている。
この提案によれば、ドラフト機構が紡出ステーション毎
に解放できる利点があるが、糸継ぎや屑綿処理のために
ドラフト機構に接近することが難しいと言う重大な欠点
がある。
【0004】本発明は、前述のタイプのドラフト機構を
改善して、トップローラの側方転移を可能とし、実際の
ドラフト領域と接圧領域とがそれぞれ分離されてトップ
及びボトムローラに対して何時でもアクセス可能にする
ことを目的とする。これらの課題は特許請求の範囲第1
項の特徴部分の構成によって実現される。本発明によれ
ば、高延伸が可能なドラフト機構が提供される。
【0005】
【実施例】図1には、トップローラ2,3,4が装着さ
れた荷重アーム1付きのドラフト機構が示されている。
ボトムローラ5,6,7が公知のやり方で配置されてい
るが、図には模式的にしか表現されていない。ミドルト
ップローラ3にはエプロンケージ8が割り当てられてい
る。ミドルローラ3,6にはそれぞれエプロン9や9’
が装着されている。各トップローラ2,3,4はサドル
10に軸支されている。このサドル10は軸受ブッシュ
12付きのピン11によってL型支持部13に取り付け
られている。このL型支持部13は遊び無しにU型荷重
アーム1に把持され、これに強固にねじ止めされてい
る。調節可能な圧縮スプリング14がサドル10とL型
支持部13の間に配置され、ソケット型ねじ15によっ
て押圧されている。この調節ねじ15は360°回転す
ると例えば20Nの接圧増加となるように調整されてい
る。U型荷重アーム1は機台フレームに固定された軸1
6を中心に回動可能である。ドラフト機構を閉じるため
に、U字断面を有するL型アーム17が設けられてい
る。該アーム17は、前記回転軸16の反対側にU字型
加重アーム1上に設けられた回転点18を中心に回動可
能になっている。この回転点18はL型アーム17の短
い辺の中央に設けられ、該辺の端部にはフック19が設
けられている。ドラフト機構が閉じた状態でこのフック
19は機台フレームに固定された係合ピン20に引っ掛
かる。この閉鎖状態において、所望のドラフトを行うの
に必要な圧力が圧縮スプリングを介してトップローラと
ボトムローラに伝達される。荷重アーム1の後部には、
回転軸16の近くに導管部21が設けられ、発生した風
綿を吸引する導管22がこの中に設置されている。この
導管22は、図2に基づいてその機能を後述する横方向
の回転チューブ23内に入り込んでいる。この導管22
はホース25によって真空ポンプやファンに接続され、
矢印24で示された吸引流を生じる。このホース25は
機台フレームに固定されたフランジ26に押し込まれて
いる。ゴムシール27が導管部21とフランジ26の間
に配置され、前記フランジ26の中に押し込まれてい
る。
【0006】図1の断面A−Aが図2に示されている。
角型の閉じたハウジング28が荷重アーム1の横切って
設けられ、回転チューブ23を介して導管22に接続さ
れている。図から判るように、回転チューブ23はねじ
山付きのカバー29によって閉じられている。このハウ
ジング28はトップローラ2,3,4の上方に設けら
れ、適宜な位置に図示しないスロット形の開口とストリ
ッパを具えている(図4参照)。サドル型の開口30が
回転チューブ23内に設けられ、該回転チューブ23を
導管22に接続し、該導管の端部を仕切っている。
【0007】図3は荷重アーム1を横断する断面B−B
を示す。この図から判るように、これは主としてドラフ
ト機構の平面図を表している。サドル10は、架橋部分
32を取り囲む二つの側方チーク31から構成されてい
る。このサドル10の回転は前記L型支持部13のスト
ッパ33によって制限されている。トップローラ2,
3,4はこのサドル10にソケットねじ34によって連
結されている。図を簡単にするために、トップローラ2
に関連する符号のみが示されているが、トップローラ
3,4に関しても同じエレメントが使用されている。荷
重アーム1の上面の凹部35が点線で示されている(図
1にも同じ凹部が示されている。)。レバーアーム17
には適宜な凹部が設けられ(図1参照)、ドラフト機構
が閉じた時に圧縮スプリングの弾性を調節可能にしてい
る。
【0008】図4はエプロンケージ8の主要部を通る断
面C−Cを示す。この図から判るようにレバーアーム1
7は同じようにU字型に湾曲している。更に、L型支持
部13が如何に遊びが無いように荷重アーム1に挿入さ
れているかがわかる。このエプロンケージ8は二つの部
品から構成され、トップローラ3の軸上に軸支されてい
る(図1参照)。しかし、別の例では、このトップロー
ラと同じ回転中心に軸支されてもよい。図示しないトッ
プエプロンの領域には、適宜なスロット内に角型ハウジ
ング28上にストリッパ36が設けられ、エプロン上に
堆積した風綿をほぐして吸引する。
【0009】図5は図1のD−D断面、即ちボトムロー
ラ5,6,7の取り付け構造を示す。これらのボトムロ
ーラはシャフト37,38,39の両側に取り付けられ
ている。換言すれば、ドラフト機構の下方部分は二つの
部分に分かれている。即ち、ボトムローラ5,6,7は
一方のドラフト機構に割り当てられ、ボトムローラ
5’,6’,7’は他方のドラフト機構に割り当てら
れ、適宜なシャフト上にソケット付きのねじ40によっ
て取り外し可能に装着されている。これらのシャフト3
7,38,39は、ボックス型のハウジング44内にボ
ールベアリング41,41’,42,42’,43,4
3’によっな支持されている。更に、これらのシャフト
37,38,39は公知の駆動手段の歯車タイプのクラ
ッチ45,46,47によって正確な変換比率で駆動さ
れる。フロントトップローラ7,7’のこの歯車タイプ
のクラッチ47は滑りクラッチの作用をなし、該ローラ
7,7’の周囲にスライバの繊維が巻き付いても破損し
ないようになっている。ボトムローラ6,6’に属する
図示しないエプロンケージも同じように一方の側に開い
てアクセス可能になっている。これによって、ドラフト
機構の正常運転中に、ボトムエプロンを容易に交換する
ことができる。図の下部には、既に図1にも示されてい
るフランジ26(26’)と適宜なゴムシール27(2
7’)が見えることが示唆されている。
【0010】上述のドラフト機構は、精紡工程、特に高
いドラフト率を要するスライバ紡績の自動化に適してい
るこは明らかである。更に、トップローラ2,3,4と
ボトムローラ5,6,7がソケット付きのねじ34又は
40によって容易に交換可能な点が特に有利なことが証
明されている。レバーアーム17がドラフト機構の全長
にわたって延在しているので、このドラフト機構は大き
な力を要せずに閉じることができる。もう一つの利点は
ドラフト機構をコンパクトに且つ閉鎖することができる
ことであり、これによって走行型の自動機をドラフト機
構のすぐ傍を通過させることができる。その他、圧縮ス
プリングがトップローラ2,3,4の軸の中心線上に設
けられているので、不必要なモーメントが発生しないこ
とも利点の一つである。このドラフト機構の構造は、結
果として生じるモーメントをできる限り平衡化させるよ
うに設計されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドラフト機構の側断面図であり、荷重
アームの主要部を示す。
【図2】図1のA−A断面であり、荷重アーム上の吸引
装置を示す。
【図3】図1のB−B断面であり、ドラフト機構の平面
図を示す。
【図4】図1のC−C断面であり、エプロンケージの固
定手段を主として示す。
【図5】図1のボトムローラを通るD−D断面であり、
その固定手段を模式的に示す。
【符号の説明】
1…荷重アーム 2,3,4…トップローラ 5,6,7…ボトムローラ 8…エプロンケージ 9,9’…エプロン 10…サドル 11…ピン 12…ベアリングブッシュ 13…L型支持部 14…圧縮スプリング 15…調節ねじ 17…L型アーム 18…回転中心 19…フック 20…ピン 21…導管部 22…導管 23…回転チューブ 25…ホース 26…フランジ 28…ハウジング 29…カバー 33…ストッパ 34,40…ソケット付きねじ 35…凹部 36…ストリッパ 37,38,39…シャフト 41,41’,42,42’,43,43’…ボールベ
アリング 44…ハウジング 45,46,47…歯車型クラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター シュベンゲラー スイス国,ツェーハー−8408 ビンテルツ ール,イン デア ヘルティ 11

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に対をなすように配置された少なく
    とも3対のローラ(2,3,4,5,6,7)を具え、
    その中の少なくとも一対のローラ(3,6)はエプロン
    ケージ(8)とエプロン(9,9’)を具え、ボトムロ
    ーラ(5,5’;6,6’;7,7’)は隣接する少な
    くとも二つのドラフト機構に共通の駆動手段とそれぞれ
    荷重アーム(1)上の回転サドル10に弾性的に支持さ
    れたトップローラ(2,3,4)とを具え、該トップロ
    ーラは前記荷重アーム(1)を横断する方向に配置され
    ている紡機のドラフト機構であって、前記荷重アーム
    (1)はU字型断面を有し、前記回転サドル(10)は
    軸受ブッシュ(12)によってL型支持部(13)に支
    持され、該支持部(13)は前記荷重アーム(1)に遊
    びが無いように固定されていることを特徴とするドラフ
    ト機構。
  2. 【請求項2】 ねじ(15)によって調節可能な圧縮ス
    プリングがサドル(10)と支持部(13)の間に設け
    られ、各トップローラ(2,3,4)の接圧がそれぞれ
    の軸線上に直接に加えられることを特徴とする請求項1
    に記載のドラフト機構。
  3. 【請求項3】 エプロンケージ(8)がトップローラ
    (2,3,4)の軸に支持され、調節可能な圧縮スプリ
    ング(14)がエプロンケージ(8)と支持部(13)
    の間に設けられていることを特徴とする請求項2に記載
    のドラフト機構。
  4. 【請求項4】 回転サドル(10)が一体物として作製
    され、少なくとも5mmの厚さを有する二つの厚い側方チ
    ーク(31)とその間に設けられている丈夫な架橋部
    (32)とから構成されていることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれか1項に記載のドラフト機構。
  5. 【請求項5】 トップローラ(2,3,4)の軸がその
    長さ方向に延在し、該軸は前記チーク(31)の一方に
    直接にねじ込まれていることを特徴とする請求項4に記
    載のドラフト機構。
  6. 【請求項6】 荷重アーム(1)が少なくとも厚さ4mm
    の鉄板で作製されている請求項1〜5のいずれか1項に
    記載のドラフト機構。
  7. 【請求項7】 支持部(13)がアルミ等の軽金属で作
    製され、少なくとも厚さ10mmの基礎部分と直立部分と
    から構成されていることを特徴とする請求項1〜6のい
    ずれか1項に記載のドラフト機構。
  8. 【請求項8】 ドラフト機構を閉じるためのL型のレバ
    ーアーム(17)が荷重アーム(1)上に設けられ、そ
    れの回転中心(18)は短辺上に前記荷重アーム(1)
    の自由端に設けられ、閉鎖状態において荷重アームをカ
    バーするようになっていることを特徴とする請求項1〜
    7のいずれか1項に記載のドラフト機構。
  9. 【請求項9】 トップローラ(2,3,4)の上方には
    スロットを具えた角型ハウジングが設置され、荷重アー
    ム(1)に平行に軸支され、該荷重アーム(1)を介し
    て吸引手段(24)に接続されていることを特徴とする
    請求項1〜8のいずれか1項に記載のドラフト機構。
  10. 【請求項10】 前記スロット及び/又はトップエプロ
    ン(9)の領域に、該スロットに接続された前記角型ハ
    ウジング(28)上にストリッパ(36)が設けられて
    いることを特徴とする請求項9に記載のドラフト機構。
JP30628591A 1990-11-27 1991-11-21 精紡機用ドラフト機構 Pending JPH062229A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3753/90A CH683698A5 (de) 1990-11-27 1990-11-27 Streckwerk für eine Feinspinnmaschine.
CH03753/90-5 1990-11-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH062229A true JPH062229A (ja) 1994-01-11

Family

ID=4262755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30628591A Pending JPH062229A (ja) 1990-11-27 1991-11-21 精紡機用ドラフト機構

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EP (1) EP0488007B1 (ja)
JP (1) JPH062229A (ja)
CH (1) CH683698A5 (ja)
CZ (1) CZ280646B6 (ja)
DE (1) DE59104150D1 (ja)

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Publication number Publication date
EP0488007B1 (de) 1995-01-04
EP0488007A1 (de) 1992-06-03
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