JPH06222970A - 履歴情報蓄積方法 - Google Patents
履歴情報蓄積方法Info
- Publication number
- JPH06222970A JPH06222970A JP5009410A JP941093A JPH06222970A JP H06222970 A JPH06222970 A JP H06222970A JP 5009410 A JP5009410 A JP 5009410A JP 941093 A JP941093 A JP 941093A JP H06222970 A JPH06222970 A JP H06222970A
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- history
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サービスプロファイルに基づくサービス提供
システムにおいて、最新情報及び履歴情報両方の検索処
理性能の向上を図る。 【構成】 データベース１１０は最新のサービスプロフ
ァイル情報を記憶し、データベース１２０は過去のサー
ビスプロファイル情報の履歴を記憶する。両データベー
ス１１０、１２０の最新情報及び履歴情報は、履歴通番
を検索キーとして含む同一のスキーマを有する。サービ
スプロファイル情報の更新１０１は、データベース１０
１より当該情報を検索し、それをデータベース１０２に
追加した後、データベース１０１の該当レコードを更新
する。検索１０２ではデータベース１１０、１２０を独
立に検索する。削除１０３では、履歴通番等を基準とし
て不要となった情報をデータベース１２０から削除す
る。
システムにおいて、最新情報及び履歴情報両方の検索処
理性能の向上を図る。 【構成】 データベース１１０は最新のサービスプロフ
ァイル情報を記憶し、データベース１２０は過去のサー
ビスプロファイル情報の履歴を記憶する。両データベー
ス１１０、１２０の最新情報及び履歴情報は、履歴通番
を検索キーとして含む同一のスキーマを有する。サービ
スプロファイル情報の更新１０１は、データベース１０
１より当該情報を検索し、それをデータベース１０２に
追加した後、データベース１０１の該当レコードを更新
する。検索１０２ではデータベース１１０、１２０を独
立に検索する。削除１０３では、履歴通番等を基準とし
て不要となった情報をデータベース１２０から削除す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、履歴情報蓄積方法に係
り、詳しくは、サービスのステータス情報（以下、サー
ビスプロファイル情報と呼ぶ）をデータベースに蓄積
し、サービス提供の都度、更改するシステムにおける、
サービスプロファイル情報の履歴蓄積方法に関する。
り、詳しくは、サービスのステータス情報（以下、サー
ビスプロファイル情報と呼ぶ）をデータベースに蓄積
し、サービス提供の都度、更改するシステムにおける、
サービスプロファイル情報の履歴蓄積方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】サービスプロファイル情報に基づくサー
ビス提供システムのサービス品質を監視し、ユーザの苦
情に対応していくには、最新のサービスプロファイル情
報だけでなく、問題等が発生した過去の特定時刻でのサ
ービスプロファイル情報を知ることが必要となる。
ビス提供システムのサービス品質を監視し、ユーザの苦
情に対応していくには、最新のサービスプロファイル情
報だけでなく、問題等が発生した過去の特定時刻でのサ
ービスプロファイル情報を知ることが必要となる。
【０００３】図４および図５に、従来のサービスプロフ
ァイル情報蓄積方式を示す。図４は、過去の特定時点
（例では１２時）のサービスプロファイル情報４０１を
最新（例では１３時）のサービスプロファイル４０２と
は別にプロファイル４０３に保持し、また、当該最新サ
ービスプロファイル４０２に至るまでに適応された更新
命令文４０４及び４０５を別途更新命令履歴ファイル４
０６として保持し、過去（例では１２時３５分）の履歴
の参照要求がなされた時点で、プロファイル３に対して
当該更新命令文４０４及び４０５を時間軸にそって適用
することにより、過去のサービスプロファイル情報４０
７を取得する方式である。また、図５は、更新前後のサ
ービスプロファイル情報を順次タイムスタンプを付けて
全て同一データベース５００に保存し、過去の履歴の参
照要求がなされた場合、データベース５００を先頭から
検索して目的のサービスプロファイル情報を取得する方
式である。
ァイル情報蓄積方式を示す。図４は、過去の特定時点
（例では１２時）のサービスプロファイル情報４０１を
最新（例では１３時）のサービスプロファイル４０２と
は別にプロファイル４０３に保持し、また、当該最新サ
ービスプロファイル４０２に至るまでに適応された更新
命令文４０４及び４０５を別途更新命令履歴ファイル４
０６として保持し、過去（例では１２時３５分）の履歴
の参照要求がなされた時点で、プロファイル３に対して
当該更新命令文４０４及び４０５を時間軸にそって適用
することにより、過去のサービスプロファイル情報４０
７を取得する方式である。また、図５は、更新前後のサ
ービスプロファイル情報を順次タイムスタンプを付けて
全て同一データベース５００に保存し、過去の履歴の参
照要求がなされた場合、データベース５００を先頭から
検索して目的のサービスプロファイル情報を取得する方
式である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】図４の方式は本来、デ
ータベース障害時にデータベースを障害発生直前の状態
に復旧可能にすることを実現する際に主として用いられ
る方式であり、更新命令文４０４及び４０５のサービス
プロファイル更新時と、最新サービスプロファイル４０
２の検索は効率良く行う事が可能であるが、過去のサー
ビスプロファイル情報に関しては、チエックポイントで
のプロファイル４０３から希望する時刻でのプロファイ
ル情報迄の更新処理を再現しなければならないため、処
理負荷が高く、また、履歴情報の世代を過去に遡りなが
ら所望のレコードを探す要求に対しては、一世代前のサ
ービスプロファイルの復旧を行う度にプロファイル４０
３からのデータベース生成を行わなければならず、処理
性能が悪いという問題がある。
ータベース障害時にデータベースを障害発生直前の状態
に復旧可能にすることを実現する際に主として用いられ
る方式であり、更新命令文４０４及び４０５のサービス
プロファイル更新時と、最新サービスプロファイル４０
２の検索は効率良く行う事が可能であるが、過去のサー
ビスプロファイル情報に関しては、チエックポイントで
のプロファイル４０３から希望する時刻でのプロファイ
ル情報迄の更新処理を再現しなければならないため、処
理負荷が高く、また、履歴情報の世代を過去に遡りなが
ら所望のレコードを探す要求に対しては、一世代前のサ
ービスプロファイルの復旧を行う度にプロファイル４０
３からのデータベース生成を行わなければならず、処理
性能が悪いという問題がある。
【０００５】図５の方式は、過去のサービスプロファイ
ル情報の検索は効率良く行えるが、最も頻繁に検索され
る最新状態を検索する場合にも、データベース５００内
の履歴も含む全データを検索対象としなくてはならず、
処理性能が悪いという問題がある。
ル情報の検索は効率良く行えるが、最も頻繁に検索され
る最新状態を検索する場合にも、データベース５００内
の履歴も含む全データを検索対象としなくてはならず、
処理性能が悪いという問題がある。
【０００６】本発明の目的は、サービスプロファイルに
基づくサービス提供システムでユーザ等の苦情に対応す
る場合などに過去のサービスプロファイル状態の検索が
必要となった際に、必要とされる特定時刻のサービスプ
ロファイル情報の迅速な検索を可能とすると同時に、逆
に所望のサービスプロファイルの状態をキーとしてサー
ビスプロファイルが当該状態を取った時刻をも検索可能
とし、さらに、最も頻繁に検索される最新のサービスプ
ロファイル履歴情報の検索の処理性能の向上を図ること
にある。
基づくサービス提供システムでユーザ等の苦情に対応す
る場合などに過去のサービスプロファイル状態の検索が
必要となった際に、必要とされる特定時刻のサービスプ
ロファイル情報の迅速な検索を可能とすると同時に、逆
に所望のサービスプロファイルの状態をキーとしてサー
ビスプロファイルが当該状態を取った時刻をも検索可能
とし、さらに、最も頻繁に検索される最新のサービスプ
ロファイル履歴情報の検索の処理性能の向上を図ること
にある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、サービスのステータス情報（サービスプ
ロファイル情報）をデータベースに蓄積し、サービス提
供の都度、サービスプロファイル情報を更改するシステ
ムにおいて、最新のサービスプロファイル情報を記憶す
る第一のデータベースと、過去のサービスプロファイル
情報の履歴を記憶する第二のデータベースを設け、前記
第一及び第二のデーテベースに記憶する最新のサービス
プロファイル情報及び過去のサービスプロファイル情報
の履歴は、少なくとも履歴通番を検索キーとして含む同
一のスキーマからなることを特徴とする。
に、本発明は、サービスのステータス情報（サービスプ
ロファイル情報）をデータベースに蓄積し、サービス提
供の都度、サービスプロファイル情報を更改するシステ
ムにおいて、最新のサービスプロファイル情報を記憶す
る第一のデータベースと、過去のサービスプロファイル
情報の履歴を記憶する第二のデータベースを設け、前記
第一及び第二のデーテベースに記憶する最新のサービス
プロファイル情報及び過去のサービスプロファイル情報
の履歴は、少なくとも履歴通番を検索キーとして含む同
一のスキーマからなることを特徴とする。
【０００８】
【作用】最新のサービスプロファイル情報データベース
も過去のサービスプロファイル情報の履歴データベース
も同一スキーマを持っているため、最新情報も履歴情報
も同一検索文を使用することが可能である。これによ
り、図４の従来方式の履歴データの検索性能の問題が解
決される。また、最新のサービスプロファイル情報と過
去のサービスプロファイル情報の履歴は別データベース
にあるため、互いの検索処理に影響を与えず、図５の従
来方式の最新情報検索時の処理性能問題も解決される。
も過去のサービスプロファイル情報の履歴データベース
も同一スキーマを持っているため、最新情報も履歴情報
も同一検索文を使用することが可能である。これによ
り、図４の従来方式の履歴データの検索性能の問題が解
決される。また、最新のサービスプロファイル情報と過
去のサービスプロファイル情報の履歴は別データベース
にあるため、互いの検索処理に影響を与えず、図５の従
来方式の最新情報検索時の処理性能問題も解決される。
【０００９】
【実施例】図１は本発明によるサービス提供システムの
概略ブロック図である。１００は中央処理装置であり、
更新機能１０１、検索機能１０２及び削除機能１０３を
有する。１１０は最新のサービスプロファイル情報を記
憶する最新サービスプロファイル情報データベース、１
２０は過去のサービスプロファイル情報の履歴を記憶す
る過去のサービスプロファイル情報履歴データベースで
ある。
概略ブロック図である。１００は中央処理装置であり、
更新機能１０１、検索機能１０２及び削除機能１０３を
有する。１１０は最新のサービスプロファイル情報を記
憶する最新サービスプロファイル情報データベース、１
２０は過去のサービスプロファイル情報の履歴を記憶す
る過去のサービスプロファイル情報履歴データベースで
ある。
【００１０】最新サービスプロファイル情報データベー
ス１１０の構成例を図２（Ａ）に、過去のサービスプロ
ファイル情報データベース１２０の構成例を図２（Ｂ）
に示す。図２では、両データベース１１０、１２０と
も、サービスプロファイル情報は更新時刻と履歴通番を
検索キーとして含む同一のスキーマ（構造と内容記述）
からなる。
ス１１０の構成例を図２（Ａ）に、過去のサービスプロ
ファイル情報データベース１２０の構成例を図２（Ｂ）
に示す。図２では、両データベース１１０、１２０と
も、サービスプロファイル情報は更新時刻と履歴通番を
検索キーとして含む同一のスキーマ（構造と内容記述）
からなる。
【００１１】以下に、図１の中央処理装置１００におけ
る更新機能１０１、検索機能１０２、削除機能１０３の
各動作を説明する。
る更新機能１０１、検索機能１０２、削除機能１０３の
各動作を説明する。
【００１２】サービスプロファイル情報の更新１０１
は、図３の手順を践む。例えばユーザＡのサービスプロ
ファイル情報を更新する場合、まず、最新サービスプロ
ファイル情報データベース１１０より当該ユーザの更新
前プロファイル情報を検索する（ステップ３０１）。次
に、この検索された当該レコードをそのまま過去のサー
ビスプロファイル情報履歴データベース１２０に追加す
る（ステップ３０２）。その後、最新サービスプロファ
イル情報データベース１１０上の当該ユーザのプロファ
イルレコードに対して更新を実行する（ステップ３０
３）。この際、当該レコードの履歴通番も１増やし、最
新サービスプロファイル情報データベース１１０の当該
レコードが最新サービスプロファイル情報及び過去のサ
ービスプロファイル情報の履歴を通じて最大の値を持つ
ようにする。
は、図３の手順を践む。例えばユーザＡのサービスプロ
ファイル情報を更新する場合、まず、最新サービスプロ
ファイル情報データベース１１０より当該ユーザの更新
前プロファイル情報を検索する（ステップ３０１）。次
に、この検索された当該レコードをそのまま過去のサー
ビスプロファイル情報履歴データベース１２０に追加す
る（ステップ３０２）。その後、最新サービスプロファ
イル情報データベース１１０上の当該ユーザのプロファ
イルレコードに対して更新を実行する（ステップ３０
３）。この際、当該レコードの履歴通番も１増やし、最
新サービスプロファイル情報データベース１１０の当該
レコードが最新サービスプロファイル情報及び過去のサ
ービスプロファイル情報の履歴を通じて最大の値を持つ
ようにする。
【００１３】最新あるいは過去のサービスプロファイル
情報の検索１０２では、最新サービスプロファイル情報
データベース１１０あるいは過去のサービスプロファイ
ル情報履歴データベース１２０について、データ更新時
間あるいは履歴通番等を基準に検索する。この際、図２
に示すように、最新サービスプロファイル情報データベ
ース１１０と過去のサービスプロファイル情報履歴デー
タベース１２０は同一スキーマを所持する為、最新及び
過去のサービスプロファイル情報を区別することなく検
索が可能であると同時に、両データベース１１０、１２
０は分離して構築されるため、最新及び過去のサービス
プロファイル情報の検索時において互いに処理の妨げに
はならない。
情報の検索１０２では、最新サービスプロファイル情報
データベース１１０あるいは過去のサービスプロファイ
ル情報履歴データベース１２０について、データ更新時
間あるいは履歴通番等を基準に検索する。この際、図２
に示すように、最新サービスプロファイル情報データベ
ース１１０と過去のサービスプロファイル情報履歴デー
タベース１２０は同一スキーマを所持する為、最新及び
過去のサービスプロファイル情報を区別することなく検
索が可能であると同時に、両データベース１１０、１２
０は分離して構築されるため、最新及び過去のサービス
プロファイル情報の検索時において互いに処理の妨げに
はならない。
【００１４】不要となった過去のサービスプロファイル
情報の履歴は、削除機能１０３を用いて、過去のサービ
スプロファイル情報履歴データベース１２０からデータ
更新時刻或は履歴通番を基準として必要により削除す
る。
情報の履歴は、削除機能１０３を用いて、過去のサービ
スプロファイル情報履歴データベース１２０からデータ
更新時刻或は履歴通番を基準として必要により削除す
る。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
最新サービスプロファイル情報と過去のサービスプロフ
ァイル情報の履歴を同一スキーマを有するデータベース
として別々に保持するため、最新情報も履歴情報も効率
良く検索することが可能であり、また、スキーマには少
なくとも履歴通番が検索キーとして含まれるため、当該
サービスプロファイルの更新履歴を時間軸に従って追跡
することも容易である。
最新サービスプロファイル情報と過去のサービスプロフ
ァイル情報の履歴を同一スキーマを有するデータベース
として別々に保持するため、最新情報も履歴情報も効率
良く検索することが可能であり、また、スキーマには少
なくとも履歴通番が検索キーとして含まれるため、当該
サービスプロファイルの更新履歴を時間軸に従って追跡
することも容易である。
【図１】本発明によるサービス提供システムの概略ブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】最新サービスプロファイル情報データベースと
過去のサービスプロファイル情報履歴データベースの具
体的構成例を示す図である。
過去のサービスプロファイル情報履歴データベースの具
体的構成例を示す図である。
【図３】更新の処理フローを示す図である。
【図４】従来の更新命令履歴を用いたサービス履歴情報
蓄積方式を説明する図である。
蓄積方式を説明する図である。
【図５】従来の更新時刻を用いたサービス履歴情報蓄積
方式を説明する図である。
方式を説明する図である。
１００ 中央処理装置 １１０ 最新サービスプロファイル情報データベース １２０ 過去のサービスプロファイル情報履歴データベ
ース
ース
Claims (1)
- 【請求項１】 サービスのステータス情報（以下、サー
ビスプロファイル情報と呼ぶ）をデータベースに蓄積
し、サービス提供の都度、サービスプロファイル情報を
更改するシステムにおいて、 最新のサービスプロファイル情報を記憶する第一のデー
タベースと、過去のサービスプロファイル情報の履歴を
記憶する第二のデータベースを設け、 前記第一及び第二のデーテベースに記憶する最新のサー
ビスプロファイル情報及び過去のサービスプロファイル
情報の履歴は、少なくとも履歴通番を検索キーとして含
む同一のスキーマからなることを特徴とする履歴情報蓄
積方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009410A JPH06222970A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 履歴情報蓄積方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009410A JPH06222970A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 履歴情報蓄積方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06222970A true JPH06222970A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11719633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5009410A Pending JPH06222970A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 履歴情報蓄積方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06222970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08320880A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nec Corp | ファイル抽出方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914196A (ja) * | 1972-03-17 | 1974-02-07 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5009410A patent/JPH06222970A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914196A (ja) * | 1972-03-17 | 1974-02-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08320880A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nec Corp | ファイル抽出方式 |
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