JPH02137036A - データベース更新方式 - Google Patents

データベース更新方式

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JPH02137036A
JPH02137036A JP63291768A JP29176888A JPH02137036A JP H02137036 A JPH02137036 A JP H02137036A JP 63291768 A JP63291768 A JP 63291768A JP 29176888 A JP29176888 A JP 29176888A JP H02137036 A JPH02137036 A JP H02137036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schema
data
revision
file
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63291768A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Igarashi
伸一 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02137036A publication Critical patent/JPH02137036A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータベース更新方式に関し、特にスキーマ(
ここでは、データベース内体を定義するスキーマ中のデ
ータフィールド位置(データ項目名により識別されるデ
ータ項目毎のデータスタート位置およびデータ長等)を
定義する部分を意味する)のレビジョンの変更時におけ
るデータベース更新方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のデータベース更新方式では、データベー
ス管理者によりスキーマのレビジョンが変更されると同
時にデータベース内の全ファイルのデータもデータベー
ス管理者により新しいレビジョンのスキーマに適合する
ように更新されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータベース更新方式では、スキーマの
レビジョンの変更と同時に全ファイルのデータがデータ
ベース管理者によって更新されているので、複数のファ
イルに共通のスキーマが使用されている場合にはその共
通のスキーマのレビジョンの変更時におけるデータの更
新に長時間を要し、その間におけるデータベースの使用
ができなくなり、次の当該スキーマのレビジョンの変更
が行われるまで使用されないファイルのデータについて
も更新が行われるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に恵み、スキーマのレビジョ
ンの変更に基づくデータの更新に起因するデータベース
の利用不可時間をなくすことができ、実際に使用される
ファイルのデータ(実際に取り出されるデータ)に関し
てのみスキーマのレビジョンの変更に基づくデータの更
新を行うことによってスキーマのレビジョンの変更に基
づくデータの更新に要する時間を減少することができる
データベース更新方式を従供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータベース更新方式は、スキーマによりデー
タフィールド位置が定義されているデータベース内のデ
ータをファイルに分割して保存するデータ記憶部と、こ
のデータ記憶部からデータを取り出すデータ取出し部と
、前記データ記憶部内のファイルが使用しているスキー
マに関する情報を記憶する共通スキーマ記ti部と、前
記データ記憶部内の各ファイルが使用しているスキーマ
のレビジョンを記憶するスキーマレビジョン記憶部と、
前記データ取出し部により取り出されるデ夕に係る前記
データ記憶部内のファイルが最新のレビジョンのスキー
マを使用しているか否かを前記共通スキーマ記憶部およ
び前記スキーマレビジョン記憶部を参照してチェックし
当該ファイルが最新のレビジョンのスキーマを使用して
いない場合に前記スキーマレビジョン記憶部内の当該フ
ァイルが使用しているスキーマのレビジョンの情報をそ
のスキーマの最新のレビジョンを示すように更新するス
キーマレビジコンチェック部と、このスキーマレビジコ
ンチェック部によるチェックにおいて当工亥ファイルが
最新のレビジョンのスキーマを使用していない場合に前
記データ記憶部内の当該ファイルのデータを最新のレビ
ジョンのスキーマに適合するように更新するデータ更新
部とを有する。
〔作用〕
本発明のデータベース更新方式では、データ記憶部がス
キーマによりデータフィールド位置が定義されているデ
ータベース内のデータをファイルに分割して保存し、デ
ータ取出し部がデータ記憶部からデータを取り出し、共
通スキーマ記憶部がデータ記jQ部内のファイルにより
使用されているスキーマに関する情報を記憶し、スキー
マレビジョン記憶部がデータ記憶部内の各ファイルによ
り使用されているスキーマのレビジョンを記憶し、スキ
ーマレビジコンチェック部がデータ取出し部により取り
出されるデータに係るデータ記憶部内のファイルが最新
のレビジョンのスキーマを使用しているか否かを共通ス
キーマ記憶部およびスキーマレビジョン記憶部を参照し
てチェックし当該ファイルが最新のレビジョンのスキー
マを使用していない場合にスキーマレビジョン記憶部内
の当該ファイルにより使用されているスキーマのレビジ
ョンの情報をそのスキーマの最新のレビジョンを示すよ
うに更新し、データ更新部がスキーマレビジョンチェッ
ク部によるチェックにおいて当該ファイルが最新のレビ
ジョンのスキーマを使用していない場合にデータ記憶部
内の当該ファ・イルのデータを最新のレビジョンのスキ
ーマに適合するように更新する。
〔実施例〕
次に、本発明について同面を参照して説明する。
第1図は、本発明のデータベース更新方式の一実施例の
構成を示すブロック図である。本実施例のデータベース
更新方式は、データ取出し部lと、スキーマレビジョン
チェック部2と、スキーマレビジョン記憶部3と、共通
スキーマ記憶部4と、データ更新部5と、データ記憶部
6とを含んで構成されている。
第2図+a+を参照すると、データ記憶部6内のレコー
ドは、複数のデータ項目(図中ではデータ項目+ll〜
(nlのn(正整数)個のデータ項目)を有して構成さ
れている。
第2図tb+を参照すると、共通スキーマ記憶部4内の
レコードは、スキーマ名と、スキーマレビジョンと、デ
ータ項目名と、データスタート位置と、データ長とを有
して構成されている。
第2図tC)を参照すると、スキーマレビジョン記憶部
3内のレコードは、ファイル名と、使用スキーマ名と、
使用スキーマレビジョンとを有して構成されている。
第3図を参照すると、データ取出し部lの処理は、スキ
ーマレビジョンチェックステップ31と、゛使用スキー
マ名および使用スキーマレビジボン取出しステップ32
と、データスタート位置およびデータ長取出しステップ
33と、データ取出しステップ34とからなる。
第4図を参照すると、スキーマレビジョンチェック部2
の処理は、使用スキーマ名および使用スキーマレビジョ
ン取出しステップ41と、最新スギーマレヒション取出
しステップ42と、スキーマレビジョン比較ステップ4
3と、データおよび使用スキーマレビジョン更新ステッ
プ44とからなる。
第5図を参照すると、データ更新部5の処理は、レコー
ド取出しステップ51と、データスタート位置およびデ
ータ長取出しステップ52と、データワークエリアセン
トステップ53と、データ項目有無判定ステップ54と
、ワークエリアデータ書戻しおよびレコード取出しステ
ップ55と、レコード有無判定ステップ56とからなる
次に、このように構成された本実施例のデータベース更
新方式の動作について説明する。
データ取出し部1は、データを取り出すファイル(実際
に使用されるファイル、以下、ファイルAという)が使
用しているスキーマ(「あるファイルが使用しているス
キーマ」のことを以下の説明において「あるファイルの
使用スキーマ」という場合がある)のレビジョンのチェ
ックをスキーマレビジョンチェック部2に行わせる(ス
テップ31)。
すなわち、スキーマレビジョンチェック部2は、データ
取出し部lの指示に基づいて以下に示すようなスキーマ
レビジョンチェック処理を行う。
まず、スキーマレビジョン記憶部3をサーチしてファイ
ルAの現在の使用スキーマ名および使用スキーマレビジ
ョンを取り出す(ステップ41)。
次に、共通スキーマ記憶部4内のファイルへの使用スキ
ーマと同一のスキーマのレビジョンの中で最新のレビジ
ョン(最新スキーマレビジョン)を取り出す(ステップ
42)。
さらに、ステップ41で取り出したファイルへの使用ス
キーマレビジョンとステップ42で取り出した最新スキ
ーマレビジョンとを比較する(ステップ43)。
この比較で両者が一致していれば、ファイルAのデータ
の更新を行う必要がないので、スキーマレビジョンチェ
ック処理を終了する。
ステップ43の比較で両者が一致していなければ、デー
タ更新部5にファイルAのデータの更新を行わせるとと
もに、スキーマレビジョン記憶部3内のファイルAの使
用スキーマレビジョンの情報を最新スキーマレビジョン
を示すように更新しくステップ44)、スキーマレビジ
ョンチェック処理を終了する。
データ更新部5は、スキーマレビジョンチエ。
り部2の指示に基づいて以下に示すようなデータ更新処
理を行う。
まず、ファイル八からlレコードを取り出す(ステップ
51)。
次に、ファイルへの使用スキーマレビジョンに対するデ
ータスタート位置およびデータ長と最新スキーマレビジ
ョンに対するデータスタート位置およびデータ長とをデ
ータ項目毎に(同一のデルタ項目名(第2図(bl参照
)毎に)共通スキーマ記憶部4から取り出す(ステップ
52)。
このようにしてステップ52で取り出した情報に基づい
て、ステップ51またはステップ55で取り出したレコ
ード中のデータ項目毎に、ファイルへの使用スキーマレ
ビジョンに対するデータスタート位置からデータ長分の
データを最新スキーマレビジョンに対するデータスター
ト位置からデータ長分だけワークエリア(図示せず)に
セットする(ステップ53)。
次に、データ項目がな(なったかどうか(ステップ5I
または55で取り出したレコード中にステ・ノブ53の
処理が未終了のデータ項目が存在しないかどうか)を判
定する(ステップ54)。
この判定でデータ項目がなくなっていなければ、ステッ
プ53に制御を戻して次のデータ項目に対する処理を行
う。
ステップ54の判定でデータ項目がなくなっていれば、
ワークエリア内のデ・−タ(ルコード分のデータ)をデ
ータ記憶部6に書き戻し、ファイルAの次のルコードを
取り出す(ステップ55)。
ステップ55におけるレコードの取出しにおいては、取
り出すべきレコードがなくなったかどうか(ファイルA
内で未処理のレコードが存在しないかどうか)を判定す
る(ステップ56)。
この判定で取り出すべきレコードがなくなっていなけれ
ば、ステップ53に制御を戻してステ、ブ55で取り出
したレコードに関するステップ53および54の処理お
よび判定を行う。
ステップ56の判定でレコードがなくなっていれば、デ
ータ記憶部6内のファイルAのデータを最新スキーマレ
ビジシンのスキーマに適合するように更新する処理が終
了したので、データ更新処理を終了する。
データ取出し部lは、上述のようにしてスキーマレビジ
ョンチェック処理(データ更新処理を含む)(ステップ
31)を終了させると以下に示すようなデータ取出し処
理を行う。
まず、ファイルへの使用スキーマ名および使用スキーマ
レビジョンをスキーマレビジョン記憶部3から取り出す
(ステップ32)。
次に、データ記憶部6内のファイルAがら各データ項目
のデータを取り出す際のデータスタート位置およびデー
タ長(ステップ32で取り出したファイルAの使用スキ
ーマ名および使用スキーマレビジョンで特定されるスキ
ーマによって定義されるデータスタート位置およびデー
タ長)をデータ項目(データ項目名)毎に共通スキーマ
記憶部4から取り出す(ステップ33)。
さらに、ファイルAの各レコードに関して、ステップ3
3で取り出したデータスタート位置およびデータ長に基
づいてデータ項目毎に当該データスタート位置から当該
データ長分のデータをデータ記憶部6から取り出しくス
テップ34)、データ取出し処理を終了する。
上述のように、ファイルAからデータが取り出される直
前にファイルAの使用スキーマレビジョンがチェックさ
れて最新スキーマレビジョンと一致しない場合には一致
するように変更され、その最新のレビジョンのスキーマ
に適合するようにデータが更新される。
次に、本実施例のデータベース更新方式の具体的な動作
について説明する。なお、ここでは第6図を参照しなが
ら同図中のファイルDID (ファイル名“DID″の
ファイル)のデータの更新および堰出しが行われる場合
の動作について説明する。
この場合には、スキーマレビジョンチェック部2により
、ファイルDIDの使用スキーマ名″GETS″および
使用スキーマレビジョン″11がスキーマレビジョン記
憶部3から取り出され、スキーマ名“(、ETS”の最
新スキーマレビジョン“3”が共通スキーマ記憶部4か
ら取り出される。
ここで、上述のようにして取り出されたファイルDID
の使用スキーマレビジョンと最新スキーマレビジョンと
が不一致なので、共通スキーマ記憶部4において現在の
ファイルDIDに係るスキ−マレビジョン“l”に対す
るデータ項目Dl(データ項目名“DI”のデータ項目
)のデータスタート位置″6”およびデータ長″4”な
らびにデータ項目D2(データ項目名“D2”のデータ
項目)のデータスタート位置“11”およびデータ長″
2“と、共通スキーマ記憶部4においてスキーマ名“G
ETS”に係る最新スキーマレビジョン“3″に対する
データ項目D1のデータスタート位置“9”およびデー
タ長“4′ならびにデータ項目D2のデータスタート位
置′6”およびデータ長“3”とが、共通スキーマ記t
1部4からデータ更新部5により取り出される。
このようにして取り出されたデータスタート位置および
データ長に基づいて、データ記憶部6内のファイルDI
Dのレコード■および■に関するデータがデータ更新部
5により入れ換えられる(更新される)(データ記憶部
6は第6図中のデータ更新後データ記憶部6′となる)
また、スキーマレビジ町ン記憶部3内のファイル名”D
ID”に対する使用スキーマレビジョンが“1”から“
3″にスキーマレビジョンチェック部2により更新され
る(スキーマレビジョン記憶部3は第6図中のデータ更
新後スキーマレビジジン記憶部3′となる)。
上述のような処理の後に、データ取出し部lにより、フ
ァイルDIDの使用スキーマ名“GETS”および使用
スキーマレビジョン“3′ (最新スキーマレビジョン
に変更されたファイルDIDの使用スキーマレビジョン
)がデータ更新後スキーマレビジョン記憶部3′から取
り出され、これらの情報に基づいてデータ項目D1のデ
ータスタート位置“9”およびデータ長“4″ならびに
データ項目D2のデータスタート位置“6”およびデー
タ長“3”が共通スキーマ記憶部4から取り出され、さ
らにこれらの情報に基づいてデータ更新後データ記憶部
6′からレコード■中のデータ項目D1のデータ“AB
”およびデータ項目D2のデータ“CD”ならびにレコ
ード■中のデータ項目DIのデータ“EF”およびデー
タ項目D2のデータ“G”が取り出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、データ取出し時にそのデ
ータに係るファイルが使用しているスキーマのレビジョ
ンが最新であるか否かをチェックして最新でなければ最
新のレビジョンのスキーマに適合するようにデータを更
新してからデータを取り出すようにすることにより、ス
キーマのレビジョンの変更に基づくデータの更新に起因
するデータ記憶部の利用不可時間をなくすことができ、
実際に使用されるファイルのデータに関してのみスキー
マのレビジョンの変更に基づくデータの更新を行うこと
によってスキーマのレビジョンの変更に基づくデータの
更新に要する時間を減少することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図fa+は第1図中のデータ記憶部内のレコードの
構成を示す図、 第2図fb)は第1図中の共通スキーマ記憶部内のレコ
ードの構成を示す図、 第2図TCIは第1図中のスキーマレビジョン記憶部内
のレコードの構成を示す図、 第3図は第1図中のデータ取出し部の処理を示す流れ図
、 第4図は第1図中のスキーマレビジョンチェック部の処
理を示す流れ図、 第5図は第1図中のデータ更新部の処理を示す流れ図、 第6図は第1図に示すデータベース更新方式の具体的な
動作を説明するための図である。 図において、 ■・・・データ取出し部、 2・・・スキーマレビジョンチェック部、3・・・スキ
ーマレビジョン記憶部、 4・・・共通スキーマ記憶部、 5・・・データ更新部、 6・・・データ記憶部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スキーマによりデータフィールド位置が定義されている
    データベース内のデータをファイルに分割して保存する
    データ記憶部と、 このデータ記憶部からデータを取り出すデータ取出し部
    と、 前記データ記憶部内のファイルが使用しているスキーマ
    に関する情報を記憶する共通スキーマ記憶部と、 前記データ記憶部内の各ファイルが使用しているスキー
    マのレビジョンを記憶するスキーマレビジョン記憶部と
    、 前記データ取出し部により取り出されるデータに係る前
    記データ記憶部内のファイルが最新のレビジョンのスキ
    ーマを使用しているか否かを前記共通スキーマ記憶部お
    よび前記スキーマレビジョン記憶部を参照してチェック
    し当該ファイルが最新のレビジョンのスキーマを使用し
    ていない場合に前記スキーマレビジョン記憶部内の当該
    ファイルが使用しているスキーマのレビジョンの情報を
    そのスキーマの最新のレビジョンを示すように更新する
    スキーマレビジョンチェック部と、 このスキーマレビジョンチェック部によるチェックにお
    いて当該ファイルが最新のレビジョンのスキーマを使用
    していない場合に前記データ記憶部内の当該ファイルの
    データを最新のレビジョンのスキーマに適合するように
    更新するデータ更新部と を有することを特徴とするデータベース更新方式。
JP63291768A 1988-11-18 1988-11-18 データベース更新方式 Pending JPH02137036A (ja)

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JP63291768A JPH02137036A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 データベース更新方式

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JP63291768A JPH02137036A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 データベース更新方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250244A (ja) * 1992-03-04 1993-09-28 Nec Corp データベースシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250244A (ja) * 1992-03-04 1993-09-28 Nec Corp データベースシステム

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