JPH06222932A - コンピュータ装置 - Google Patents

コンピュータ装置

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Publication number
JPH06222932A
JPH06222932A JP5010179A JP1017993A JPH06222932A JP H06222932 A JPH06222932 A JP H06222932A JP 5010179 A JP5010179 A JP 5010179A JP 1017993 A JP1017993 A JP 1017993A JP H06222932 A JPH06222932 A JP H06222932A
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JP
Japan
Prior art keywords
activity
rule table
event
state
work
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5010179A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Doi
公司 土居
Hirofumi Tarumi
宏文 垂水
Hitoshi Nakano
仁司 中野
Shinichi Nohara
真一 野原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP5010179A priority Critical patent/JPH06222932A/ja
Publication of JPH06222932A publication Critical patent/JPH06222932A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムプログラムの肥大化防止、および広
範囲なアプリケーションへの対応を容易にし、対象アプ
リケーションへのカスタマイズを容易にする。 【構成】 演算処理装置1は、対象アプリケーションに
応じたシステムプログラムの実行により、データ入力部
11、アクティビティ制御部121、ディスパッチャ1
22、およびデータ出力部13として機能し、対象アプ
リケーションの任意の状態で任意のイベントが発生した
場合、ディスパッチャ122は、ルールテーブル記憶部
2に記憶されたルールテーブルを参照して、当該状態お
よびイベントに対応したアクティビティ実行部121に
作業開始指示を送ってアクティビティを実行させる。こ
のため、アクティビティ実行部121間のインタフェー
スである制御手順をシステムプログラムから独立させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対象とするアプリケー
ション(以下、対象アプリケーションという)に応じた
複数のアクティビティを当該対象アプリケーションの状
態およびイベントにしたがって実行するコンピュータ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ装置では、生産管理
等の対象アプリケーションに応じてシステムプログラム
のカスタマイズを行う際、まず当該対象アプリケーショ
ン、すなわち実現すべき仕様に応じて各作業(以下、ア
クティビティという)を行う機能要素(以下、アクティ
ビティ実行部という)を、既存のアクティビティ実行部
群から選択し、次いで選択した複数のアクティビティ実
行部を制御手順、すなわちアクティビティ実行部間のイ
ンタフェースに応じて組み合わせる、というような手順
で行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のコンピュータ装置では、対象アプリケーションに応
じた複数のアクティビティ実行部をアクティビティ実行
部群から選出し、それをアクティビティ実行部間のイン
タフェースである制御手順に応じて組み合わせることに
より、システムプログラムのカスタマイズを行っていた
ため、次のような問題が生じている。
【0004】(1)アクティビティ実行部間の制御手順
が固定となり、適用できるアプリケーションの範囲が限
定される。
【0005】(2)制御手順が異なるアプリケーション
に対しては、システムプログラムの構造を変更しなけれ
ばならず、大規模な作業工数が発生することになる。
【0006】(3)広範囲なアプリケーションへ適用す
るためには、システムプログラムに多くのアクティビテ
ィ実行部を包含させ、それらを制御手順に応じて組み合
わせる必要があり、制御手順が複雑になり、システムプ
ログラムが肥大化する。
【0007】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、システムプログラムを構成するアク
ティビティ実行部間の制御手順をシステムプログラムか
ら独立させることにより、システムプログラムの肥大化
の防止、および広範囲なアプリケーションへの対応の容
易化を図り、対象アプリケーションに応じたカスタマイ
ズを容易に行えるコンピュータ装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、対象とするアプリケーションに応じた
複数のアクティビティを、当該アプリケーションで発生
する状態およびイベントにしたがって実行するコンピュ
ータ装置において、上記複数のアクティビティを各々の
状態で実行する複数のアクティビティ実行部と、上記対
象アプリケーションで発生する状態およびイベントの特
定により、当該状態およびイベントに対応した上記各ア
クティビティ実行部を特定するルールテーブルが記憶さ
れたルールテーブル記憶部と、上記対象アプリケーショ
ンにおける任意の状態で任意のイベントが発生した場
合、上記ルールテーブル記憶部に記憶されたルールテー
ブルを参照して、当該状態およびイベントに対応した上
記各アクティビティ実行部に各々のアクティビティを実
行させるアクティビティ制御部と、を具備することを特
徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、対象アプリケーションの任意の状
態で任意のイベントが発生した場合、アクティビティ制
御部がルールテーブル記憶部に記憶されたルールテーブ
ルを参照して、当該状態およびイベントに対応したアク
ティビティ実行部に各々のアクティビティを実行させ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るコンピュータ装置の一実
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る
コンピュータ装置の一実施例を示している。
【0011】本装置は、演算処理装置1と、ルールテー
ブルを記憶しているルールテーブル記憶部2と、入力装
置31〜33と、出力装置41〜43とを有している。
【0012】演算処理装置1は、対象とするアプリケー
ションに応じて与えられたシステムプログラムをCPU
(図示せず)等が実行することにより、入力装置31〜
33から入力する各種イベント等の入力データを抽象化
するデータ入力部11と、データ入力部11からの抽象
化された入力データを後述するよう処理して出力データ
を生成するデータ処理部12と、出力データを具体化し
て出力装置41〜43へ送出するデータ出力部13とし
て機能するように構成されている。
【0013】データ処理部12は、対象アプリケーショ
ンに応じた各アクティビティを各々の状態で実行する複
数のアクティビティ実行部121と、対象アプリケーシ
ョンにおける任意の状態で任意のイベントが発生した場
合、ルールテーブル記憶部2のルールテーブルを参照し
て、当該状態およびイベントに対応したアクティビティ
実行部121にメッセージを送ってアクティビティを実
行させるアクティビティ制御部として機能するディスパ
ッチャ122とから構成される。
【0014】なお、アクティビティ実行部121自身が
各々のアクティビティを実行する際の状態を持っている
ため、ディスパッチャ122から各アクティビティ実行
部121へのメッセージ発行は、次の図2で説明するル
ールテーブルに基づいたイベント駆動で行われることに
なる。イベントは、データが外部より入力したとき、タ
イマがカウントアップしたとき、1つのアクティビティ
実行部121が実行を終了したとき等に発生する。
【0015】また、ルールテーブル記憶部2は、RA
M、ROM等の書換え可能なメモリからなり、ハードデ
ィスク等に予め格納しておいたルールテーブルを、シス
テムプログラム導入時あるいは本装置の電源投入時等に
ロードして記憶するように構成されている。
【0016】図2は、ルールテーブル記憶部2に記憶さ
れるルールテーブル21の一例を示している。
【0017】ルールテーブル21は、図に示すような二
次元のマトリクス状のテーブルで構成されており、対象
アプリケーションで発生する状態J1〜J4と、イベン
トE1〜E4との特定により、当該状態およびイベント
に対応したアクティビティA1〜A3等を特定して、ア
クティビティA1〜A3等を各々実行するアクティビテ
ィ実行部121間のインタフェースである制御手順、あ
るいは制御の流れを定義するようになっている。そし
て、ディスパッチャ122は、状態J1〜J4と、イベ
ントE1〜E4とが与えられることにより、それらによ
り特定されるアクティビティA1〜A3等を実行するア
クティビティ制御部121へメッセージを送出する。
【0018】例えば、図において、状態J2が“工程の
先頭設備7が作業可能”という状態を示し、イベントE
2が“前工程よりワークが到着”で、アクティビティA
2が“作業指示を設備へ発行する”という内容の場合に
は、自工程の先頭設備7が作業可能開始状態で、前工程
よりワークが到着した時、アクティビティA2が発火、
すなわちディスパッチャ122から当該アクティビティ
A2を実行するアクティビティ実行部121にメッセー
ジが送出されて、アクティビティA2の実行により作業
指示が設備へ発行される。
【0019】次に、このように構成されたコンピュータ
装置が、例えば、PUSH型の生産ラインと、PULL
型の生産ラインとの2つの生産管理を対象アプリケーシ
ョンとして動作する場合について説明する。
【0020】まずは、PUSH型の生産ラインの場合か
ら説明する。図3は、PUSH型の生産ラインの一例
で、ベルトコンベア上をワーク(あるいは作業ロット)
5が流れる場合等の生産ラインを示している。
【0021】PUSH型の生産ラインは、自工程が生産
開始可能状態で、前工程からの中間製品到着イベントが
発生した場合、当該状態とイベントとにより特定される
アクティビティが発火し、関連設備へ生産指示が発行さ
れる形式である。
【0022】図3の場合、具体的な制御の流れは、まず
前工程の最終設備6でワーク5に対する作業が完了して
()、前工程から自工程へ作業完了イベントが発行さ
れる()。そして自工程の先頭設備7からワーク到着
のイベントが発行され()、自工程の先頭設備7へワ
ーク5に対する作業指示が送られ()、自工程の先頭
設備7から作業完了イベントが発行される()、とい
う順である。
【0023】図4は、このような生産ラインに合わせて
設定したルールテーブル22を示している。
【0024】ここで、状態J1〜J3、およびイベント
E1〜E3、アクティビティA1〜A4の内容を示す
と、 J1;自工程の先頭設備は空いている。 J2;自工程の先頭設備は作業可能。 J3;自工程の先頭設備は作業中。 E1;前工程が作業を完了。 E2;ワークが到着。 E3;先頭設備が作業を完了。 A1;自工程の先頭設備を作業可能状態にする。 A2;作業指示を先頭設備へ発行して、自工程の先頭設
備を作業中状態にする。 A3;次設備への作業要求を発行して、自工程の先頭設
備を空き状態にする。である。
【0025】このため、このルールテーブル22に従え
ば、例えば状態J1でイベントE1が発生、すなわち自
工程の先頭設備7は空いている状態J1で、前工程が作
業を完了というイベントE1が発生した場合、この状態
J1とイベントE1とにより特定されるアクティビティ
A1が発火することになり、ディスパッチャ122は、
当該アクティビティA1に対応したアクティビティ実行
部121へメッセージを送り、自工程の先頭設備7を作
業可能状態にする、というアクティビティA1の内容を
当該アクティビティ実行部121に実行させる。
【0026】次に、自工程の先頭設備7が作業可能状態
J2で、ワーク5が到着したというイベントE2が発生
した場合、アクティビティA2が発火することになり、
ディスパッチャ122は、ルールテーブル22を参照し
て、当該アクティビティA2に対応したアクティビティ
実行部121へメッセージを送り、当該アクティビティ
実行部121に作業指示を先頭設備7へ発行させて、自
工程の先頭設備7を作業中状態にさせる。さらに自工程
の先頭設備7が作業中状態J2で、先頭設備7が作業を
完了のイベントE2が発生した場合には、アクティビテ
ィA3が実行されて、次設備への作業要求を発行され、
自工程の先頭設備7が空き状態になる。
【0027】このように、ディスパッチャ122は、イ
ベントE1〜E3が入力した場合には、システムプログ
ラム本体とは独立させたこのルールテーブル22を参照
して、そのイベントと現在の状態とに対応したアクティ
ビティA1〜A3を特定することにより、PUSH型の
生産ラインにおけるアクティビティ間の制御手順を決定
して、アクティビティを実行させる。
【0028】次に、PULL型の生産ラインの場合から
説明する。図5は、PULL型の生産ラインの一例で、
ベルトコンベアがなく、ワーク5を作業者が取りに行く
生産ラインを示している。
【0029】PULL型の生産ラインは、自工程が生産
開始可能状態で、生産開始のイベントが発生した場合、
当該状態とイベントとにより特定されるアクティビティ
が発火して、関連設備へ生産指示が発行され、前工程へ
中間製品であるワーク5を取りにいく形式である。
【0030】図5の場合、具体的な制御の流れは、まず
前工程の最終設備6でワーク5に対する作業が完了して
()、前工程から自工程へ作業完了イベントが発行さ
れる()。次に自工程の先頭設備7へワーク取出し指
示が送られ()、自工程の作業者がワーク5を前工程
へ取りにいき()、自工程にワーク5が到着した際、
自工程の先頭設備7からワーク到着のイベントが発行さ
れる()。そして自工程の先頭設備7へワーク5に対
する作業指示が送られ()、自工程の先頭設備7から
作業完了イベントが発行される()、という順であ
る。
【0031】図6は、このようなPULL型の生産ライ
ンに合わせて設定したルールテーブル23を示してい
る。
【0032】状態J1〜J3、イベントE1〜E3、お
よびアクティビティA2,A3の内容およびルールテー
ブル23上の設定位置は、図4に示すPUSH型生産ラ
インのルールテーブル22と同じで、図4に示すルール
テーブル22のアクティビティA2の代わりにアクティ
ビティA4を設定したのものが、このルールテーブル2
3となる。
【0033】アクティビティA4の内容は、“ワーク取
出し指示を発行して、自工程の先頭設備7を作業可能状
態にする。”というものである。
【0034】このため、状態J1でイベントE1が発生
した場合、すなわち自工程の先頭設備7は空いている状
態J1で、前工程が作業を完了したというイベントE1
が発生した場合、アクティビティA4が発火することに
なり、ディスパッチャ122は,当該アクティビティA
4に対応したアクティビティ実行部121へメッセージ
を送り、ワーク取出し指示を発行して作業者にワーク5
を取りに行かせ、自工程の先頭設備7を作業可能状態に
する、というアクティビティA4の内容を実行させる。
【0035】それ以降の制御の流れは、図4に示すPU
SH型生産ラインの場合と同様で、状態J2でイベント
E2が発生した場合にはアクティビティA2が発火し、
状態J3でイベントE3が発生した場合にはアクティビ
ティA3が発火する、という順でアクティビティ実行部
121を実行させる。
【0036】従って、本実施例によれば、アクティビテ
ィ実行部間のインタフェース、すなわち制御手順を示す
ルールをルールテーブルとしてシステムプログラムから
独立させ、RAM等のルールテーブル記憶部2に記憶し
たため、対象アプリケーションをPUSH型生産ライン
からPULL型生産ラインへ変更する場合でも、システ
ムプログラム自体を変更する必要なく、ルールテーブル
の内容の一部を変更するだけで、対象アプリケーション
に応じたシステムプログラムのカスタマイズを行うこと
ができる。
【0037】このことから、本実施例によれば、制御手
順が異なる複数のアプリケーションへの適用の際や、シ
ステムプログラムをアプリケーションへ適用後も、シス
テムプログラムへ手を加えることなく、ルールテーブル
の内容変更だけ対処できると共に、システムプログラム
の適用範囲外のアプリケーションに対しては、ルールテ
ーブルのルール変更およびアクティビティ実行部の追加
により対処でき、対象アプリケーションに応じたカスタ
マイズの際の手間の削減、およびシステムプログラムの
肥大化の防止、という効果が得られる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、対象
アプリケーションの任意の状態で任意のイベントが発生
した場合、アクティビティ制御部の制御により、ルール
テーブル記憶部に記憶されたルールテーブルにしたがっ
て当該状態およびイベントに対応したアクティビティが
実行されるようにしたため、制御手順が異なる複数のア
プリケーションへの適用に際や、システムプログラムを
対象アプリケーションへ適用後もルールテーブルの内容
変更だけ対処できると共に、本装置の適用範囲外のアプ
リケーションに対しては、ルールテーブルのルール変更
およびアクティビティ実行部の追加により対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンピュータ装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】ルールテーブルの一例を示す説明図。
【図3】PUSH型の生産ラインの一例を示す説明図。
【図4】PUSH型の生産ラインに合わせたルールテー
ブルの一例を示す説明図。
【図5】PULL型の生産ラインの一例を示す説明図。
【図6】PULL型の生産ラインに合わせたルールテー
ブルの一例を示す説明図。
【符号の説明】 2 ルールテーブル記憶部 121 ディスパッチャ(アクティビティ制御部) 122 アクティビティ実行部 21 ルールテーブル 22 ルールテーブル 23 ルールテーブル
フロントページの続き (72)発明者 野原 真一 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象とするアプリケーションに応じた複
    数のアクティビティを、当該アプリケーションで発生す
    る状態およびイベントにしたがって実行するコンピュー
    タ装置において、 上記複数のアクティビティを各々の状態で実行する複数
    のアクティビティ実行部と、 上記対象アプリケーションで発生する状態およびイベン
    トの特定により、当該状態およびイベントに対応した上
    記各アクティビティ実行部を特定するルールテーブルが
    記憶されたルールテーブル記憶部と、 上記対象アプリケーションにおける任意の状態で任意の
    イベントが発生した場合、上記ルールテーブル記憶部に
    記憶されたルールテーブルを参照して、当該状態および
    イベントに対応した上記各アクティビティ実行部に各々
    のアクティビティを実行させるアクティビティ制御部
    と、 を具備することを特徴とするコンピュータ装置。
JP5010179A 1993-01-25 1993-01-25 コンピュータ装置 Withdrawn JPH06222932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010179A JPH06222932A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 コンピュータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010179A JPH06222932A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 コンピュータ装置

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Publication Number Publication Date
JPH06222932A true JPH06222932A (ja) 1994-08-12

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ID=11743068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5010179A Withdrawn JPH06222932A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 コンピュータ装置

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JP (1) JPH06222932A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11149303A (ja) * 1997-09-10 1999-06-02 Omron Corp 制御装置およびその制御方法
JP2005228309A (ja) * 2004-01-23 2005-08-25 Microsoft Corp ルールに基づいて決定的に行う、コードへのオブジェクトのディスパッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11149303A (ja) * 1997-09-10 1999-06-02 Omron Corp 制御装置およびその制御方法
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Effective date: 20000404