JPH06217889A - 電気トースター - Google Patents
電気トースターInfo
- Publication number
- JPH06217889A JPH06217889A JP3122993A JP3122993A JPH06217889A JP H06217889 A JPH06217889 A JP H06217889A JP 3122993 A JP3122993 A JP 3122993A JP 3122993 A JP3122993 A JP 3122993A JP H06217889 A JPH06217889 A JP H06217889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- pattern
- heating plate
- frame plate
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
- A47J37/08—Bread-toasters
- A47J37/0871—Accessories
- A47J37/0892—Devices for providing browning patterns on the toasted surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 器体に設けた挿入部にパンを挿入し、該パン
を電気ヒーターにより焼き上げるものであって、上記挿
入部にパンに接触可能なパターン体を配設してなる。 【効果】 単にパンを焼くだけでなく、パンの表面に絵
柄や文字、記号等のパターン焼き付けることができ、楽
しく食事を行うことができる。
を電気ヒーターにより焼き上げるものであって、上記挿
入部にパンに接触可能なパターン体を配設してなる。 【効果】 単にパンを焼くだけでなく、パンの表面に絵
柄や文字、記号等のパターン焼き付けることができ、楽
しく食事を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば食パンを焼く電気
トースターに関するものである。
トースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年この種の電気トースターとして、器
体に設けた挿入部にパンを挿入し、タイマーにより予め
設定された時間に応じてパンを電気ヒーターにより焼き
上げるように構成したものが知られている。
体に設けた挿入部にパンを挿入し、タイマーにより予め
設定された時間に応じてパンを電気ヒーターにより焼き
上げるように構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の電
気トースターは、単にパン全体をむらなくこんがりと焼
き上げるだけの構造となっており、いわゆる遊び心をも
って楽しい雰囲気でパンを食するという面において、乏
しいことがある。
気トースターは、単にパン全体をむらなくこんがりと焼
き上げるだけの構造となっており、いわゆる遊び心をも
って楽しい雰囲気でパンを食するという面において、乏
しいことがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とするもので、その要旨は、器体に
設けた挿入部にパンを挿入し、該パンを電気ヒーターに
より焼き上げるものであって、上記挿入部にパンに接触
可能なパターン体を配設してなる電気トースターにあ
る。
解決することを目的とするもので、その要旨は、器体に
設けた挿入部にパンを挿入し、該パンを電気ヒーターに
より焼き上げるものであって、上記挿入部にパンに接触
可能なパターン体を配設してなる電気トースターにあ
る。
【0005】 また上記パターン体は器体に交換自在に
設けられていることが望ましい。
設けられていることが望ましい。
【0006】
【作用】挿入部に挿入されたパンにパターン体が接触
し、この状態でパンを電気ヒーターにより焼き上げるこ
とによりパンにパターン体のパターンを焼き付けること
になる。
し、この状態でパンを電気ヒーターにより焼き上げるこ
とによりパンにパターン体のパターンを焼き付けること
になる。
【0007】
【実施例】図1乃至図7は本発明の実施例を示し、1は
器体であって、器体1には、この場合挿入部2が構成片
としての中枠板1aを境にして二個形成されている。
器体であって、器体1には、この場合挿入部2が構成片
としての中枠板1aを境にして二個形成されている。
【0008】この各々の挿入部2は開閉機構3により開
閉可能に構成され、この場合器体1の構成片としての左
右の側枠板1b間に第一の軸4により加熱板5を開閉揺
動可能に枢着し、かつ加熱板5の外方にして左右の側枠
板1b間に第二の軸6により器体1の構成片として外枠
板1cを開閉揺動可能に枢着し、加熱板5と外枠板1c
との間に押圧用バネ7をその両端部を各々に連結して介
在し、外枠板1cと器体1の構成片としての底枠板1d
間に開動用バネ8を介在し、器体1に外枠板1cの開動
限用ストッパー9を設け、上記加熱板5に対向して板状
のパターン体10を器体1に着脱交換自在に取付け、加
熱板5及びパターン体10の外側に電気ヒーター11を
配設して構成している。
閉可能に構成され、この場合器体1の構成片としての左
右の側枠板1b間に第一の軸4により加熱板5を開閉揺
動可能に枢着し、かつ加熱板5の外方にして左右の側枠
板1b間に第二の軸6により器体1の構成片として外枠
板1cを開閉揺動可能に枢着し、加熱板5と外枠板1c
との間に押圧用バネ7をその両端部を各々に連結して介
在し、外枠板1cと器体1の構成片としての底枠板1d
間に開動用バネ8を介在し、器体1に外枠板1cの開動
限用ストッパー9を設け、上記加熱板5に対向して板状
のパターン体10を器体1に着脱交換自在に取付け、加
熱板5及びパターン体10の外側に電気ヒーター11を
配設して構成している。
【0009】またこの場合側枠板1b間に軸受板12を
取付け、軸受板12にガイド軸13を上下動可能に軸受
し、ガイド軸13の上端部に操作杆14を取付け、操作
杆14と軸受板12との間に戻動用バネ15を介在し、
ガイド軸13の下端部に上記各々の外枠板1cを押動可
能な押動片16を形成し、かつ側枠板1bに図示省略の
タイマー機構により回動するとともに手操作により反対
方向に回動する回動軸17を軸架し、回動軸17に係止
アーム18を回動可能に軸受けし、上記ガイド軸13の
下端部に係止ピン19を突設し、係止ピン19に係止ア
ーム18の先端部を係止させる係止用バネ20を側枠板
1bと係止アーム18との間に掛架し、回動軸17に回
動盤21を取付け、回動盤21に係止ピン19と係止ア
ーム18との係止状態を解除可能な解除ピン22を取付
け、回動軸17の外端部に摘まみ23を取り付けて構成
している。
取付け、軸受板12にガイド軸13を上下動可能に軸受
し、ガイド軸13の上端部に操作杆14を取付け、操作
杆14と軸受板12との間に戻動用バネ15を介在し、
ガイド軸13の下端部に上記各々の外枠板1cを押動可
能な押動片16を形成し、かつ側枠板1bに図示省略の
タイマー機構により回動するとともに手操作により反対
方向に回動する回動軸17を軸架し、回動軸17に係止
アーム18を回動可能に軸受けし、上記ガイド軸13の
下端部に係止ピン19を突設し、係止ピン19に係止ア
ーム18の先端部を係止させる係止用バネ20を側枠板
1bと係止アーム18との間に掛架し、回動軸17に回
動盤21を取付け、回動盤21に係止ピン19と係止ア
ーム18との係止状態を解除可能な解除ピン22を取付
け、回動軸17の外端部に摘まみ23を取り付けて構成
している。
【0010】またこの場合上記パターン板10には凸部
又は凹部からなる絵柄や文字、記号等のパターン10a
が形成され、パターン板10は図5、6、7の如く異な
るパターン10aを有するものが複数個用意され、器体
1に着脱交換可能に取付け得るように構成されている。
又は凹部からなる絵柄や文字、記号等のパターン10a
が形成され、パターン板10は図5、6、7の如く異な
るパターン10aを有するものが複数個用意され、器体
1に着脱交換可能に取付け得るように構成されている。
【0011】この実施例は上記構成であるから、例えば
図2、4の如く、外枠板1c及び加熱板5の開動状態に
おいて、パンWを挿入部2に挿入し、図示省略のタイマ
ー機構に連なる回動軸17を摘まみ23により所定焼き
上げ時間分回動すると共に操作杆14を戻動用バネ15
に抗して押下げ、この押下げにより押動片16は外枠板
1cを開動用バネ8に抗して押下げ、外枠板1cは第二
の軸6を中心に起立揺動し、加熱板5も押圧用バネ7に
よって第一の軸4を中心に起立揺動し、図1、3の如
く、この加熱板5の起立によりパンWは加熱板5とパタ
ーン体10の間に弾圧状態で挟持され、この状態で電気
ヒーター11が作動して加熱板5及びパターン体10は
加熱され、よって、この熱によりパンWは焼かれること
になり、この間、回動盤21は徐々に回動し、摘まみ2
3の回動角度による設定時間を経過すると、解除ピン2
2は係止用バネ20に抗して係止アーム18を揺動さ
せ、この係止アーム18の揺動により係止ピン19と係
止アーム18との係止作用が解除され、ガイド軸13は
戻動用バネ15により上昇し、このガイド軸13の上昇
により、図4の如く、押動片16は外枠板1cから離反
し、外枠板1cは第二の軸6を中心に開口揺動し、加熱
板5も押圧用バネ7を介して第一の軸4を中心に開口揺
動し、電気ヒーター11への通電も停止し、この状態で
パンWを挿入部2より取り出すことにより、パンWを焼
き上げることができる。
図2、4の如く、外枠板1c及び加熱板5の開動状態に
おいて、パンWを挿入部2に挿入し、図示省略のタイマ
ー機構に連なる回動軸17を摘まみ23により所定焼き
上げ時間分回動すると共に操作杆14を戻動用バネ15
に抗して押下げ、この押下げにより押動片16は外枠板
1cを開動用バネ8に抗して押下げ、外枠板1cは第二
の軸6を中心に起立揺動し、加熱板5も押圧用バネ7に
よって第一の軸4を中心に起立揺動し、図1、3の如
く、この加熱板5の起立によりパンWは加熱板5とパタ
ーン体10の間に弾圧状態で挟持され、この状態で電気
ヒーター11が作動して加熱板5及びパターン体10は
加熱され、よって、この熱によりパンWは焼かれること
になり、この間、回動盤21は徐々に回動し、摘まみ2
3の回動角度による設定時間を経過すると、解除ピン2
2は係止用バネ20に抗して係止アーム18を揺動さ
せ、この係止アーム18の揺動により係止ピン19と係
止アーム18との係止作用が解除され、ガイド軸13は
戻動用バネ15により上昇し、このガイド軸13の上昇
により、図4の如く、押動片16は外枠板1cから離反
し、外枠板1cは第二の軸6を中心に開口揺動し、加熱
板5も押圧用バネ7を介して第一の軸4を中心に開口揺
動し、電気ヒーター11への通電も停止し、この状態で
パンWを挿入部2より取り出すことにより、パンWを焼
き上げることができる。
【0012】この際に、挿入部2にはパンWに接触可能
なパターン体10が配設されているから、パターン体1
0に形成されたパターン10aがパンWに焼き付けら
れ、焼き付け部W1が形成されることになり、このた
め、単にパンWを焼くだけでなく、パンWの表面に焼き
付け部W1を焼き付けることができ、楽しく食事を行う
ことができる。
なパターン体10が配設されているから、パターン体1
0に形成されたパターン10aがパンWに焼き付けら
れ、焼き付け部W1が形成されることになり、このた
め、単にパンWを焼くだけでなく、パンWの表面に焼き
付け部W1を焼き付けることができ、楽しく食事を行う
ことができる。
【0013】また上記パターン体10は器体1に対して
交換可能なため、パターン10aの異なるものを複数個
用意し、適宜交換することにより、種々のパターンの異
なる焼き付け部W1を得ることができ、より一層食事を
楽しくすることができる。
交換可能なため、パターン10aの異なるものを複数個
用意し、適宜交換することにより、種々のパターンの異
なる焼き付け部W1を得ることができ、より一層食事を
楽しくすることができる。
【0014】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
はなく、例えば上記実施例ではパターン体10を各々一
個ずつ配しているため、パンWの片面にのみ焼き付け部
W1が形成される構造となっているが、各々二個のパタ
ーン体10を配し、この二個のパターン体によりパンW
を挟む構造とし、パンWの両面に焼き付け部W1が形成
されるように構成したり、その他挿入部2の構造等は適
宜設計して変更されるものである。
はなく、例えば上記実施例ではパターン体10を各々一
個ずつ配しているため、パンWの片面にのみ焼き付け部
W1が形成される構造となっているが、各々二個のパタ
ーン体10を配し、この二個のパターン体によりパンW
を挟む構造とし、パンWの両面に焼き付け部W1が形成
されるように構成したり、その他挿入部2の構造等は適
宜設計して変更されるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述の如く、挿入部にはパンに
接触可能なパターン体が配設されているから、パターン
体に形成されたパターンがパンに焼き付けられ、このた
め、単にパンを焼くだけでなく、パンの表面に絵柄や文
字、記号等のパターン焼き付けることができ、楽しく食
事を行うことができ、また上記パターン体は器体に対し
て交換可能なため、パターンの異なるものを複数個用意
し、適宜交換することにより、種々のパターンを焼き付
けることができ、より一層食事を楽しくすることができ
る。
接触可能なパターン体が配設されているから、パターン
体に形成されたパターンがパンに焼き付けられ、このた
め、単にパンを焼くだけでなく、パンの表面に絵柄や文
字、記号等のパターン焼き付けることができ、楽しく食
事を行うことができ、また上記パターン体は器体に対し
て交換可能なため、パターンの異なるものを複数個用意
し、適宜交換することにより、種々のパターンを焼き付
けることができ、より一層食事を楽しくすることができ
る。
【0016】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の全体斜視図である。
【図2】図1で示す本発明の開動状態の全体斜視図であ
る。
る。
【図3】図1で示す本発明の実施例の横断面図である。
【図4】図1で示す本発明の実施例の開動状態の横断面
図である。
図である。
【図5】図1で示す本発明の実施例の部分斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明の実施例のパターン体の斜視図である。
【図7】本発明の実施例の他のパターン体の斜視図であ
る。
る。
W パン 1 器体 2 挿入部 10 パターン体 11 電気ヒーター
Claims (2)
- 【請求項1】 器体に設けた挿入部にパンを挿入し、該
パンを電気ヒーターにより焼き上げるものであって、上
記挿入部にパンに接触可能なパターン体を配設してなる
電気トースター。 - 【請求項2】 上記パターン体が器体に交換自在に設け
られている請求項1記載の電気トースター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3122993A JPH06217889A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 電気トースター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3122993A JPH06217889A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 電気トースター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06217889A true JPH06217889A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12325592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3122993A Pending JPH06217889A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 電気トースター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06217889A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001005286A1 (en) * | 1999-07-14 | 2001-01-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for selectively applying heat to an object |
WO2009024737A1 (en) * | 2007-08-23 | 2009-02-26 | Tinbone Ltd | A toaster |
CN101933769A (zh) * | 2010-09-09 | 2011-01-05 | 广东新宝电器股份有限公司 | 折叠式多士炉的支撑架 |
CN105982341A (zh) * | 2015-02-11 | 2016-10-05 | 奇想生活股份有限公司 | 扁平食材可程式图案加热机 |
GB2537408A (en) * | 2015-04-17 | 2016-10-19 | Charles Isaacson Roger | A low power, rapid toasting device |
CN106724927A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-05-31 | 信宜江东电器科技有限公司 | 烤面包机 |
CN106821040A (zh) * | 2016-12-24 | 2017-06-13 | 信宜江东电器科技有限公司 | 一种烤面包机 |
CN107951408A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-04-24 | 深圳市泰瑞达科技有限公司 | 一种可随意更换图案的多士炉 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP3122993A patent/JPH06217889A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001005286A1 (en) * | 1999-07-14 | 2001-01-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for selectively applying heat to an object |
WO2009024737A1 (en) * | 2007-08-23 | 2009-02-26 | Tinbone Ltd | A toaster |
CN101933769A (zh) * | 2010-09-09 | 2011-01-05 | 广东新宝电器股份有限公司 | 折叠式多士炉的支撑架 |
CN105982341A (zh) * | 2015-02-11 | 2016-10-05 | 奇想生活股份有限公司 | 扁平食材可程式图案加热机 |
GB2537408A (en) * | 2015-04-17 | 2016-10-19 | Charles Isaacson Roger | A low power, rapid toasting device |
CN106724927A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-05-31 | 信宜江东电器科技有限公司 | 烤面包机 |
CN106821040A (zh) * | 2016-12-24 | 2017-06-13 | 信宜江东电器科技有限公司 | 一种烤面包机 |
CN107951408A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-04-24 | 深圳市泰瑞达科技有限公司 | 一种可随意更换图案的多士炉 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5996476A (en) | Device for pressing, imprinting and cooking flat bread products | |
JPH06217889A (ja) | 電気トースター | |
US11179651B2 (en) | Model toy and cooking appliance toy | |
US20050223908A1 (en) | Flower-shaped waffles and cooking assembly | |
JP4231543B1 (ja) | 調理セット | |
CN101485344A (zh) | 制饼机 | |
US3316389A (en) | Combination electric broiler and electric stove | |
JP4338502B2 (ja) | たい焼き器 | |
CN219376062U (zh) | 模型玩具和烹饪玩具 | |
JPS594588Y2 (ja) | バンズパン等用ト−スタ− | |
US2890317A (en) | Pie crust baker | |
US20120156347A1 (en) | Cookie Shaping Device | |
JP4015817B2 (ja) | 食物の焼成装置 | |
JP3881777B2 (ja) | ガスグリル | |
JP2908786B1 (ja) | たこ焼き機 | |
KR200400028Y1 (ko) | 토스트 팬 | |
JPH0928580A (ja) | 中華鍋の揺動装置 | |
KR200208347Y1 (ko) | 이동식 숯불 구이판 | |
JPS6038085Y2 (ja) | 電気オ−ブン | |
JPS602482Y2 (ja) | オーブンロースターのサーモスタツト作動装置 | |
JP3049458U (ja) | たこ焼き器 | |
JP3064783U (ja) | 電熱焼き器 | |
JPH041820Y2 (ja) | ||
CN209661403U (zh) | 一种烘烤均匀的烧烤炉 | |
JPH0871001A (ja) | タコ焼き器 |