JPH06217802A - 防滑性の靴底 - Google Patents
防滑性の靴底Info
- Publication number
- JPH06217802A JPH06217802A JP3410393A JP3410393A JPH06217802A JP H06217802 A JPH06217802 A JP H06217802A JP 3410393 A JP3410393 A JP 3410393A JP 3410393 A JP3410393 A JP 3410393A JP H06217802 A JPH06217802 A JP H06217802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe sole
- rubber
- suction cup
- sole body
- spike
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常温で床面や路面または芝を傷つけることな
く、低温で防滑性、着用感に優れた靴底を提供しようと
するものである。 【構成】 JISK6301スプリング式硬さ試験A型
による硬度が55〜75度のゴム靴底本体1の接地面
に、ゴム靴底本体1と一体に円筒状の吸盤突起11.1
1…を設ける。円筒状の吸盤突起11.11…の中心部
にスパイク鋲2.2…を、その基部22.22…の上面
に2次転移点が0゜±5℃の低温硬化性のゴム状弾性体
3を位置させ、鋲の先端21.21…を円筒状の吸盤突
起の先端111.111…よりやや低目に突出させて、
その基部22.22…を靴底本体1中に埋設させて取り
付けた。
く、低温で防滑性、着用感に優れた靴底を提供しようと
するものである。 【構成】 JISK6301スプリング式硬さ試験A型
による硬度が55〜75度のゴム靴底本体1の接地面
に、ゴム靴底本体1と一体に円筒状の吸盤突起11.1
1…を設ける。円筒状の吸盤突起11.11…の中心部
にスパイク鋲2.2…を、その基部22.22…の上面
に2次転移点が0゜±5℃の低温硬化性のゴム状弾性体
3を位置させ、鋲の先端21.21…を円筒状の吸盤突
起の先端111.111…よりやや低目に突出させて、
その基部22.22…を靴底本体1中に埋設させて取り
付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は低温防滑性の靴底に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実公昭46−32432号によっ
て靴底の接地面に円筒状の突起を設け、該円筒状突起の
中心部に金属性の鋲を、その先端を円筒状突起の先端よ
りやや低目に突出させ、その基部を靴底に埋設させて取
り付けた防滑底が提案されている。このような靴底は歩
行時に雪上、氷上等の低温歩行面に対して、スパイク鋲
の先端が突き刺さり良好な防滑性を奏するものである
が、常温で板、タイル、リノリウム、PVC、ゴム、人
工芝等で張られた床面や路面、またはゴルフコ−ス等で
これらの靴底を使用した場合、スパイク鋲によって床面
や路面、または芝を著しく傷つける欠点があった。
て靴底の接地面に円筒状の突起を設け、該円筒状突起の
中心部に金属性の鋲を、その先端を円筒状突起の先端よ
りやや低目に突出させ、その基部を靴底に埋設させて取
り付けた防滑底が提案されている。このような靴底は歩
行時に雪上、氷上等の低温歩行面に対して、スパイク鋲
の先端が突き刺さり良好な防滑性を奏するものである
が、常温で板、タイル、リノリウム、PVC、ゴム、人
工芝等で張られた床面や路面、またはゴルフコ−ス等で
これらの靴底を使用した場合、スパイク鋲によって床面
や路面、または芝を著しく傷つける欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は常温で床面
や路面、または芝等の地面を傷つけることがなく、低温
で防滑性、着用感に優れた靴底を提供しようとするもの
である。
や路面、または芝等の地面を傷つけることがなく、低温
で防滑性、着用感に優れた靴底を提供しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】以下実施図面によって説
明すればこの発明は、JISK6301スプリング式硬
さ試験A型による硬度が55〜75度のゴム靴底本体1
の接地面に、ゴム靴底本体1と一体に円筒状の吸盤突起
11.11…を設け、該円筒状の吸盤突起11.11…
の中心部にスパイク鋲2.2…を、その基部22.22
…の上面に2次転移点が0゜±5℃の低温硬化性のゴム
状弾性体3を位置させ、前記鋲の先端21.21…を円
筒状の吸盤突起の先端(接地面)111.111…より
やや低目に突出させて、その基部22.22…を靴底本
体1中に埋設させて取り付けたことを特徴とする防滑性
の靴底を発明の要旨とするものである。
明すればこの発明は、JISK6301スプリング式硬
さ試験A型による硬度が55〜75度のゴム靴底本体1
の接地面に、ゴム靴底本体1と一体に円筒状の吸盤突起
11.11…を設け、該円筒状の吸盤突起11.11…
の中心部にスパイク鋲2.2…を、その基部22.22
…の上面に2次転移点が0゜±5℃の低温硬化性のゴム
状弾性体3を位置させ、前記鋲の先端21.21…を円
筒状の吸盤突起の先端(接地面)111.111…より
やや低目に突出させて、その基部22.22…を靴底本
体1中に埋設させて取り付けたことを特徴とする防滑性
の靴底を発明の要旨とするものである。
【0005】この発明においてゴム製の接地底1は、天
然ゴム、スチレンブタジエンゴム、ポリブタジエンゴ
ム、ポリイソプレンゴム、ニトリルゴム等の1種または
2種以上を混合したものを主成分とし、これに常用のゴ
ム配合薬品を添加した通常の軟質ゴム靴底配合で構成さ
れている。この発明において接地底1のJISK630
1スプリング式硬さ試験A型による硬度(以下単に硬度
という)を55〜75度に限定したのは、接地底1の硬
度がそれ以下となれば耐摩耗性が低下するとともに圧縮
変形性が大きくなりすぎ着用の際の吸盤突起11.11
…の地面に対するグリップ性が低下し、防滑性が低下す
る欠点があり、また硬度がそれ以上となれば圧縮変形性
が小さくなりすぎ、凍結面、氷雪面等の低温な地面を歩
行する際、吸盤突起11.11…の圧縮が不充分で、ス
パイクの先端21.21…を接地面に突出させて地面を
グリップさせることができず、防滑性を充分に発揮する
ことができないからである。
然ゴム、スチレンブタジエンゴム、ポリブタジエンゴ
ム、ポリイソプレンゴム、ニトリルゴム等の1種または
2種以上を混合したものを主成分とし、これに常用のゴ
ム配合薬品を添加した通常の軟質ゴム靴底配合で構成さ
れている。この発明において接地底1のJISK630
1スプリング式硬さ試験A型による硬度(以下単に硬度
という)を55〜75度に限定したのは、接地底1の硬
度がそれ以下となれば耐摩耗性が低下するとともに圧縮
変形性が大きくなりすぎ着用の際の吸盤突起11.11
…の地面に対するグリップ性が低下し、防滑性が低下す
る欠点があり、また硬度がそれ以上となれば圧縮変形性
が小さくなりすぎ、凍結面、氷雪面等の低温な地面を歩
行する際、吸盤突起11.11…の圧縮が不充分で、ス
パイクの先端21.21…を接地面に突出させて地面を
グリップさせることができず、防滑性を充分に発揮する
ことができないからである。
【0006】この発明においてスパイク鋲2.2…は、
金属製、セラミック製、硬質合成樹脂製の通常慣用され
ているもので構成されており、そしてスパイク鋲2.2
…はそれぞれ独立して形成されていてもよいが、プレ−
ト部20を介して複数個のスパイク鋲2.2…を一連に
形成しておき、接地底1成形時にプレ−ト部20を接地
底1中に埋設し、スパイク鋲2.2…をその先端21.
21…を吸盤突起の先端(接地面)111.111…よ
りやや低目に露出させて埋設すれば、成形が簡単で便利
である。このようにして成形された接地底1の上面に低
温硬化性のゴム状弾性体3が積層されるものであるが、
低温硬化性のゴム状弾性体3を接地底1成形時に接地底
1の上面に一体に成形すれば便利である。
金属製、セラミック製、硬質合成樹脂製の通常慣用され
ているもので構成されており、そしてスパイク鋲2.2
…はそれぞれ独立して形成されていてもよいが、プレ−
ト部20を介して複数個のスパイク鋲2.2…を一連に
形成しておき、接地底1成形時にプレ−ト部20を接地
底1中に埋設し、スパイク鋲2.2…をその先端21.
21…を吸盤突起の先端(接地面)111.111…よ
りやや低目に露出させて埋設すれば、成形が簡単で便利
である。このようにして成形された接地底1の上面に低
温硬化性のゴム状弾性体3が積層されるものであるが、
低温硬化性のゴム状弾性体3を接地底1成形時に接地底
1の上面に一体に成形すれば便利である。
【0007】この発明において低温硬化性のゴム状弾性
体3は、例えば天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、イ
ソプレンゴムにスチレン樹脂を添加したもの、ニトリル
ゴム、アクリルゴムに塩化ビニルまたはアクリル樹脂を
添加したもの、ウレタンゴムにクマロン、テルペン、フ
ェノ−ル樹脂を添加したもの、またはノルホ−ネンゴム
にアロマテックオイルを添加したもので、その2次転移
点即ちガラス転移点を0゜±5℃に調整したゴム状弾性
体で構成されている。この発明において低温硬化性のゴ
ム状弾性体3の2次転移点を0゜±5℃としたのは、融
雪面等その表面が0℃以上の場合もあり、また海岸等塩
分を含む水の場合、氷点降下によって凍結温度が0℃以
下になる場合もあるからである。これらのゴム状弾性体
は、2次転移点以上の常温では優れたゴム弾性を示し、
2次転移点以下の低温では凍結状態となりガラス状の硬
質体となるものである。
体3は、例えば天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、イ
ソプレンゴムにスチレン樹脂を添加したもの、ニトリル
ゴム、アクリルゴムに塩化ビニルまたはアクリル樹脂を
添加したもの、ウレタンゴムにクマロン、テルペン、フ
ェノ−ル樹脂を添加したもの、またはノルホ−ネンゴム
にアロマテックオイルを添加したもので、その2次転移
点即ちガラス転移点を0゜±5℃に調整したゴム状弾性
体で構成されている。この発明において低温硬化性のゴ
ム状弾性体3の2次転移点を0゜±5℃としたのは、融
雪面等その表面が0℃以上の場合もあり、また海岸等塩
分を含む水の場合、氷点降下によって凍結温度が0℃以
下になる場合もあるからである。これらのゴム状弾性体
は、2次転移点以上の常温では優れたゴム弾性を示し、
2次転移点以下の低温では凍結状態となりガラス状の硬
質体となるものである。
【0008】
【発明の作用効果】この発明は以上のように構成されて
おり、着用時においてゴム状弾性体3は、その2次転移
点以上の室温または常温では、ゴム靴底本体と同様ゴム
弾性を有しており、着地圧で吸盤突起11.11…が圧
縮され、吸盤効果により床面や路面等の地面がグリップ
されると共に、その中心部に埋設されたスパイク鋲の先
端21.21…が吸盤突起の先端(接地面)111.1
11…から露出され、スパイク鋲の先端21.21…が
床面や路面等の地面に突き刺さろうとする際のスパイク
鋲2の突き上げ圧は、スパイク鋲の基部22.22…を
通してゴム状弾性体3に伝えられ、ゴム状弾性体3が圧
縮され、突き上げ圧が吸収される。従って防滑性と着用
感が良好で、しかもスパイク鋲の先端21.21…が接
地面111.111…から突出して床面や芝生や路面等
の地面に突き刺さることがなく、床面や芝生や路面等の
地面を傷つけることがない。またゴム状弾性体3は、そ
の2次転移点以下の雪上、氷上、凍結路面等の地面では
ガラス状の硬質体となり、着地圧で吸盤突起11.11
…が圧縮され、吸盤効果により地面がグリップされると
共にその中心部に埋設されたスパイク鋲の先端21.2
1…が吸盤突起の先端(接地面)111.111…から
露出され、スパイク鋲の先端21.21…が床面や路面
等の地面に突き刺さろうとする際のスパイク鋲2の突き
上げ圧は、ガラス状の硬質体となったゴム状弾性体3に
よって雪上、氷上、凍結路面等の地面側に跳ね返され、
スパイク鋲の先端21.21…が床面や路面等の地面に
突き刺さって地面をグリップする。従って着用感が良好
で低温状態では吸盤効果とスパイク機能を発揮して滑る
ことがない。
おり、着用時においてゴム状弾性体3は、その2次転移
点以上の室温または常温では、ゴム靴底本体と同様ゴム
弾性を有しており、着地圧で吸盤突起11.11…が圧
縮され、吸盤効果により床面や路面等の地面がグリップ
されると共に、その中心部に埋設されたスパイク鋲の先
端21.21…が吸盤突起の先端(接地面)111.1
11…から露出され、スパイク鋲の先端21.21…が
床面や路面等の地面に突き刺さろうとする際のスパイク
鋲2の突き上げ圧は、スパイク鋲の基部22.22…を
通してゴム状弾性体3に伝えられ、ゴム状弾性体3が圧
縮され、突き上げ圧が吸収される。従って防滑性と着用
感が良好で、しかもスパイク鋲の先端21.21…が接
地面111.111…から突出して床面や芝生や路面等
の地面に突き刺さることがなく、床面や芝生や路面等の
地面を傷つけることがない。またゴム状弾性体3は、そ
の2次転移点以下の雪上、氷上、凍結路面等の地面では
ガラス状の硬質体となり、着地圧で吸盤突起11.11
…が圧縮され、吸盤効果により地面がグリップされると
共にその中心部に埋設されたスパイク鋲の先端21.2
1…が吸盤突起の先端(接地面)111.111…から
露出され、スパイク鋲の先端21.21…が床面や路面
等の地面に突き刺さろうとする際のスパイク鋲2の突き
上げ圧は、ガラス状の硬質体となったゴム状弾性体3に
よって雪上、氷上、凍結路面等の地面側に跳ね返され、
スパイク鋲の先端21.21…が床面や路面等の地面に
突き刺さって地面をグリップする。従って着用感が良好
で低温状態では吸盤効果とスパイク機能を発揮して滑る
ことがない。
【図1】 この発明の実施例における靴底の要部断面図
である。
である。
1.ゴム靴底本体 11…吸盤突起 111…先端 2.スパイク鋲 21…先端 22…基部 3.ゴム状弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】 JISK6301スプリング式硬さ試験
A型による硬度が55〜75度のゴム靴底本体1の接地
面に、ゴム靴底本体1と一体に円筒状の吸盤突起11.
11…を設け、該円筒状の吸盤突起11.11…の中心
部にスパイク鋲2.2…を、その基部22.22…の上
面に2次転移点が0゜±5℃の低温硬化性のゴム状弾性
体3を位置させ、前記鋲の先端21.21…を円筒状の
吸盤突起の先端111.111…よりやや低目に突出さ
せて、その基部22.22…を靴底本体1中に埋設させ
て取り付けたことを特徴とする防滑性の靴底。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3410393A JPH072121B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 防滑性の靴底 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3410393A JPH072121B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 防滑性の靴底 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06217802A true JPH06217802A (ja) | 1994-08-09 |
JPH072121B2 JPH072121B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12404947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3410393A Expired - Lifetime JPH072121B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 防滑性の靴底 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072121B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013520230A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-06-06 | ナイキ インターナショナル リミテッド | 自動調整型スタッド |
US9210967B2 (en) | 2010-08-13 | 2015-12-15 | Nike, Inc. | Sole structure with traction elements |
US9351537B2 (en) | 2009-10-01 | 2016-05-31 | Nike, Inc. | Rigid cantilevered stud |
CN106073018A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-09 | 徐启德 | 防滑消声式鞋底 |
US9504293B2 (en) | 2011-04-18 | 2016-11-29 | Nike, Inc. | Outsole with extendable traction elements |
CN110353351A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-10-22 | 蔡元耀 | 一种室内外软硬冰油颗粒复杂表面强力防滑鞋底 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP3410393A patent/JPH072121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9351537B2 (en) | 2009-10-01 | 2016-05-31 | Nike, Inc. | Rigid cantilevered stud |
US11076659B2 (en) | 2009-10-01 | 2021-08-03 | Nike, Inc. | Rigid cantilevered stud |
JP2013520230A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-06-06 | ナイキ インターナショナル リミテッド | 自動調整型スタッド |
EP3260006A1 (en) * | 2010-02-18 | 2017-12-27 | NIKE Innovate C.V. | Self-adjusting studs |
US9210967B2 (en) | 2010-08-13 | 2015-12-15 | Nike, Inc. | Sole structure with traction elements |
US9504293B2 (en) | 2011-04-18 | 2016-11-29 | Nike, Inc. | Outsole with extendable traction elements |
CN106073018A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-09 | 徐启德 | 防滑消声式鞋底 |
CN110353351A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-10-22 | 蔡元耀 | 一种室内外软硬冰油颗粒复杂表面强力防滑鞋底 |
CN110353351B (zh) * | 2019-06-27 | 2021-04-13 | 蔡元耀 | 一种室内外软硬冰油颗粒复杂表面强力防滑鞋底 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH072121B2 (ja) | 1995-01-18 |
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