JPH06217542A - 共振形dc−dcコンバータ - Google Patents

共振形dc−dcコンバータ

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JPH06217542A
JPH06217542A JP5022101A JP2210193A JPH06217542A JP H06217542 A JPH06217542 A JP H06217542A JP 5022101 A JP5022101 A JP 5022101A JP 2210193 A JP2210193 A JP 2210193A JP H06217542 A JPH06217542 A JP H06217542A
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JP
Japan
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resonance
transformer
converter
output
voltage
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JP5022101A
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English (en)
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Takayuki Taguchi
隆行 田口
Teruhi Satou
輝被 佐藤
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Origin Electric Co Ltd
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Origin Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06217542A publication Critical patent/JPH06217542A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電圧共振形DC−DCコンバータにおいて,
軽負荷時のゼロ電圧スイッチングを可能とする。 【構成】 直流入力端子11,12に,トランス2の1次巻
線2aとMOS FET 3との直列回路が接続される。MOS FET
3の主端子間には共振コンデンサ7が接続される。変圧
器2の2次巻線2bからはダイオード6,7と平滑用のチ
ョークコイル8とコンデンサ9とを経て出力端子21,22
に直流出力を供給する。このコンバータは,変圧器2の
1次巻線2aの励磁インダクタンス18と共振コンデンサ7
とによる直列共振作用と,この共振作用によるエネルギ
ーをトランス2を介して並列に取り出す回路とからなる
ので,軽負荷時においてもゼロ電圧スイッチング動作を
保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,共振形DC−DCコン
バータ,特に軽負荷時のゼロ電圧スイッチングを可能と
する共振形DC−DCコンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】DC−DCコンバータは直流電圧・電流
を一旦,交流に変換して,その後変成器と整流回路と平
滑回路とを経て任意の直流電圧・電流を得るものであ
る。その際,途中の交流の電流・電圧波形として矩形波
形を用いるものと,回路要素の中のインダクタンス分と
キャパシタンス分との共振作用を利用した共振波形を用
いるものとがあり,共振波形を用いるのが共振形DC−
DCコンバータである。共振形DC−DCコンバータ
は,この共振波形を用いることでスイッチング損失およ
びスイッチングノイズが低減され,スイッチング周波数
の高周波化による電源の小型・軽量化に適した回路方式
の一つである。
【0003】特に共振形DC−DCコンバータにおいて
は,スイッチング素子の両端の電圧がゼロでスイッチン
グ開始される作用,ゼロ電圧スイッチング(以下ZVS
と略記する)を利用することにより,スイッチング損失
を極めて低く抑える効果を得ている。
【0004】しかるにこの共振形DC−DCコンバータ
には,さらに解決すべきいくつかの問題点を残してい
る。すなわち共振波形を用いることによって,矩形波
形において可能であった時比率制御ができないこと,
電圧・電流のストレスが大きいこと,スイッチング損
失を極めて低く抑える作用としてのゼロ電圧スイッチン
グの条件を満たす負荷の変動範囲に制限がある等の共振
形DC−DCコンバータ固有の問題点が存在している。
特にに関しては,ZVSの動作条件を満たさない負荷
範囲では変換効率が低下するばかりでなく,スイッチン
グノイズおよびスイッチング素子の電圧・電流ストレス
が増大し,スイッチング素子の定格超過による信頼性の
低下を引き起こすことにもなる。
【0005】
【発明が解決しようする課題】本発明は,このようなコ
ンバータの軽負荷時にゼロボルトスイッチングが不可能
となることを防止し,負荷のすべての変動範囲において
ゼロボルトスイッチングが可能な共振形コンバータを得
ることを目的とするものである。
【0006】
【解決のいとぐち】この課題を解決するためのいとぐち
として次のように考える。共振形DC−DCコンバータ
の回路方式には大きく分けて,図11に示す直列共振形D
C−DCコンバータと,図12に示す並列共振形DC−D
Cコンバータとがある。これらの図において,1は直流
電源,2はトランス,3はMOS FET ,4は共振コンデン
サ,5は検出回路,6は整流用のダイオード,7は還流
用のダイオード,8は平滑用のチョークコイル,9は平
滑用のコンデンサ,10は共振インダクタンス,11,12は
入力端子,13は駆動回路,14はインダクタンス,15は負
荷,17はチョークコイル,18は励磁インダクタンス,2
1,22は出力端子である。
【0007】従来は,直列共振形DC−DCコンバータ
は電圧共振モードとして,並列共振形DC−DCコンバ
ータは電流共振モードとして用いられている。電圧共振
モードの直列共振形DC−DCコンバータにおいては,
軽負荷のときにZVSが損なわれ,電流共振モードの並
列共振形DC−DCコンバータにおいては,重負荷のと
きにゼロ電流スイッチング(ZCS)が損なわれる。
【0008】電圧共振モードコンバータのZVS動作の
負荷に対する変化の様子を図13に示す。図13(a) は
定格負荷の状態であって,ZVSが余裕をもって作動し
ている。これより負荷が軽くなり,同図(b) ではZVS
の臨界点となる。さらに負荷を軽くすると同図(C) に示
すようにZVSが作動しなくなる。
【0009】そこで,この両者の特質を組み合わせて,
電圧形の直列共振形DC−DCコンバータに並列共振
を,あるいは電流形の並列共振形DC−DCコンバータ
に直列共振をそれぞれ結合し,軽負荷時に主として並列
共振を,重負荷時に主として直列共振を行う回路を構成
すればよいと考えることができる。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では,第1
の手段として,一対の直流入力端子と,これら一対の直
流入力端子に接続される互いに直列接続されたインダク
タンスとキャパシタンスと,このキャパシタンスに並列
接続され高周波でオンオフするスイッチング素子と,前
記インダクタンス手段に並列接続された整流回路とから
なる共振形DC−DCコンバータを提案するものであ
る。
【0011】また第2の手段として,一対の直流入力端
子と,これら一対の直流入力端子に接続される互いに直
列接続された第1のインダクタンスと第2のインダクタ
ンスとキャパシタンスと,このキャパシタンスに並列接
続され高周波でオンオフするスイッチング素子と,第1
のインダクタンス手段に並列接続された整流回路とから
なる共振形DC−DCコンバータを提案するものであ
る。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例である。まず構成に
ついて説明する。図1において,直流電源1は入力端子
11と12とに接続される。+側の入力端子11はトランス2
の一次巻線2aの一端に接続され,その他端はスイッチン
グ素子であるMOS FET 3のドレインに接続され,そのソ
ースは−側の入力端子12に接続される。またMOS FET 3
のドレイン・ソース間にはコンデンサ4が並列接続され
る。トランス2には一次巻線2aと二次巻線2bとがありそ
れぞれ図示の極性であり,二次巻線2bの一端は整流用の
ダイオード6のアノードに接続され,二次巻線2bの他端
は還流用のダイオード7のアノードと平滑用のコンデン
サ9の一端と−側の出力端子22に接続される。そしてダ
イオード6のカソードとダイオード7のカソードとは共
通接続されて平滑用のチョークコイル8の一端に接続さ
れる。このチョークコイル8の他端は平滑用のコンデン
サ9の他端に接続されると共に+側の出力端子21に接続
される。出力端子21,22には検出回路5が接続されて,
その出力信号は駆動回路13に接続され,さらにその出力
はMOS FET 3のゲートに接続される。
【0013】このように構成されたコンバータにおいて
は,以下の4段階を繰り返して動作する。先ず第1段階
としては,図2(1) に等価回路(トランス2の巻数比を
1対1,結合係数を1と仮定した場合,以下同じ)を示
すように,MOS FET 3がオンすると直流電源1からトラ
ンス2の励磁インダクタンス18で決まる傾きで電流が流
れる。同時に,出力整流ダイオードがオンしていて出力
平滑インダクタンス8と出力側にエネルギを供給する。
このとき,トランスの励磁電流はMOS FET 3がオフして
から共振現象が始まりZVSが可能となるように十分大
きくする。出力電圧検出回路5,駆動回路13の信号によ
り,出力電圧を設定電圧に安定化するような時点でMOS
FET 3がオフする。
【0014】次に第2段階として,図2(2) に等価回路
を示すように,MOS FET 3がオフすると直流電源1,ト
ランス2の励磁インダクタンス18及び,共振コンデンサ
4により共振現象が生じ共振コンデンサ4の電圧をゆる
やかに上昇させる。次に第3段階として,図2(3) に等
価回路を示すように,共振コンデンサ4の電圧が入力電
圧以上になるとトランス2の電圧の極性が反転し,出力
整流用ダイオード6はオフする。そのとき,出力平滑用
チョークコイル8,出力平滑用コンデンサ9,出力還流
用ダイオード7の閉ループで電流が還流する。共振現象
により共振コンデンサ4の電圧が入力電圧以下になると
トランス2の電圧は再び反転し,出力整流ダイオード6
がオンして出力平滑インダクタンス8と出力にエネルギ
が供給される。
【0015】次に第4段階として,図2(4) に等価回路
を示すように,共振コンデンサ4の電圧がゼロボルトに
なるとMOS FET 3をオンさせる。このため,MOS FET 3
のオン時のスイッチングロスはゼロとなる。スイッチ4
のオン時間を制御することで出力電圧を一定にすること
ができる。以上の各段階の動作波形を図3に示す。
【0016】従来の電圧共振形コンバータは,負荷と直
列に共振インダクタンスが接続されているため,出力電
流が小さくなるほど共振エネルギが小さくなりゼロボル
トスイッチングが不可能となる。本発明は,負荷と並列
に共振インダクタンスが接続されているため,出力電流
が小さくなると共振エネルギは大きくなり,出力電流が
大きくなると共振エネルギは小さくなる。したがって,
本発明は軽負荷時におけるゼロボルトスイッチングは達
成される。
【0017】次に本発明の第2の実施例を図4に示す。
図4において,図1と同じ符号のものはそれぞれ同じ構
成要素に対応する。この実施例においては,トランス2
と直列に共振インダクタンス10を設けており,軽負荷時
のみならず重負荷時にもZVSを保障する。
【0018】このように構成されたコンバータにおいて
は,以下の6段階を繰り返して動作する。先ず第1段階
としては,等価回路を図5(1) に示すように, 入力電流
は,トランス2の励磁インダクタンス18と共振インダク
タンス10で決まる傾きで上昇する。出力整流用のダイオ
ード6の電流は,平滑用のチョークコイル8によって一
定となる。出力還流用のダイオード電流7の電流につい
てはトランス2の巻線電圧の極性により逆バイアスとな
り電流は流れない。
【0019】第2段階として等価回路を図5(2) に示す
ように, MOS FET 3がオフするとトランス2の励磁イン
ダクタンス18,共振インダクタンス10,共振コンデンサ
4により共振現象が起こる。出力整流用のダイオード6
の電流は,トランス2の巻線の極性が第1段階と変わら
ないので,出力整流用のダイオード6がオン,出力還流
用のダイオード7がオフとなり,引き続きIoが流れ
る。
【0020】第3段階として等価回路を図5(3) に示す
ように, 共振コンデンサ4の電圧上昇するのに伴いトラ
ンス2の電圧は下降ゼロになると出力整流用のダイオー
ド6,出力還流用ダイオード7ともにオンする。したが
って,トランス2の巻線は出力整流用のダイオード6と
出力還流用のダイオード7により短絡された形となり,
共振インダクタンス10と共振コンデンサ4との共振現象
に切り替わる。出力電流Ioは,出力整流用のダイオー
ド6と出力還流用のダイオード7とに分流される。
【0021】第4段階として等価回路を図5(4) に示す
ように, 共振現象により出力整流用のダイオード6の電
流がゼロになると,ダイオード6がオフし出力電流は出
力還流用のダイオード7を通って流れる。出力整流ダイ
オード6がオフしたことによりトランス2の巻線の極性
は反転する。これにより,トランス2の励磁インダクタ
ンス18と共振インダクタンス10および共振コンデンサ4
による共振現象に切り替わる。
【0022】第5段階として等価回路を図5(5) に示す
ように, 共振現象によりトランス2の巻線電圧がゼロに
なると再び出力整流用のダイオード6がオンし,トラン
ス2の巻線電圧はゼロとなるとともに,共振インダクタ
ンス10と共振コンデンサ4との共振現象に切り替わる。
出力電圧は,出力整流用のダイオード6と出力還流ダイ
オード7とに分流される。
【0023】第6段階として等価回路を図5(6) に示す
ように, 共振コンデンサ4の電圧がゼロとなり,MOS FE
T 3のボディードレインダイオードがオンする。入力電
圧は,トランス2の励磁インダクタンス18と共振インダ
クタンス10とで決まる傾きで上昇する。トランス2の巻
線電流の上昇に伴い出力整流用のダイオード6の電流も
上昇する。一方,出力還流用のダイオード7の電流は,
徐々に減少する。この回路の動作波形を図6に示す。
【0024】以上説明したように,この実施例において
は,トランスの励磁インダクタンスに加えて共振インダ
クタンスを追加接続することにより,軽負荷時のみなら
ず負荷が重いときのZVSの作動範囲が広がるようにな
る。
【0025】次に図7は本発明の第3の実施例の部分図
である。この実施例は図1に示す実施例においてトラン
ス2をチョークコイル17に代えて非絶縁形として構成し
たものであり,図1に示す実施例と同じ構成要素のもの
は省略してある。
【0026】次に図8は本発明の第4の実施例である。
この実施例は図4に示す実施例においてトランス2をチ
ョークコイル17に代えて非絶縁形として構成したもので
あり,図4に示す実施例と同じ構成要素のものは省略し
てしてある。
【0027】次に図9は本発明の第5の実施例の部分図
である。この実施例は図1に示す実施例においてトラン
ス2を単巻トランスにして,一次巻線と二次巻線とを共
通にして,非絶縁形として構成したものであり,図1に
示す実施例と同じ構成要素のものは省略してある。
【0028】次に図10は本発明の第6の実施例を示す。
この実施例は図1に示す実施例においてトランス2の一
次巻線と二次巻線とを共通にして,非絶縁形として構成
したものであり,図1に示す実施例と同じ構成要素のも
のは省略してある。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように,本発明によれ
ば,トランスの励磁インダクンスと共振コンデンサを共
振させることで軽負荷時においてもゼロボルトスイッチ
ングできる共振形コンバータが実現可能となる。トラン
スの励磁インダクンスに加えてさらに共振インダクタン
スを追加することにより,軽負荷時のみならず重い負荷
においてもゼロボルトスイッチング作動を得ることがで
きる。したがって並列共振形コンバータの使用範囲を拡
大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明するための段階
的等価回路を示す。
【図3】図1に示す実施例の動作を説明するための波形
図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す。
【図5】図4に示す実施例の動作を説明するための段階
的等価回路を示す。
【図6】図4に示す実施例の動作を説明するための波形
図である。
【図7】本発明の第3の実施例の部分図を示す。
【図8】本発明の第4の実施例の部分図を示す。
【図9】本発明の第5の実施例の部分図を示す。
【図10】本発明の第6の実施例を示す。
【図11】従来の電圧共振モードの直列共振形DC−D
Cコンバータの一例を示す。
【図12】従来の電流共振モードの並列共振形DC−D
Cコンバータの一例を示す。
【図13】電圧共振モードの直列共振形DC−DCコン
バータの動作を説明するための波形図である。
【符号の説明】
1…直流電源 2…トランス 3…MOS FET 4…共振コンデ
ンサ 5…検出回路 6…ダイオード 7…ダイオード 8…チョークコ
イル 9…コンデンサ 10…共振インダ
クタンス 11,12…入力端子 13…駆動回路 14…インダクタンス 15…負荷 17…チョークコイル 18…励磁インダ
クタンス 19…単巻トランス 21,22…出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の直流入力端子と,これら一対の直流
    入力端子に接続される互いに直列接続されたインダクタ
    ンス手段とキャパシタンス手段と,このキャパシタンス
    手段に並列接続され高周波でオンオフするスイッチング
    素子と,前記インダクタンス手段に並列接続された整流
    手段とからなることを特徴とする共振形DC−DCコン
    バータ。
  2. 【請求項2】一対の直流入力端子と,これら一対の直流
    入力端子に接続される互いに直列接続された第1のイン
    ダクタンス手段と第2のインダクタンス手段とキャパシ
    タンス手段と,このキャパシタンス手段に並列接続され
    高周波でオンオフするスイッチング素子と,前記第1の
    インダクタンス手段に並列接続された整流手段とからな
    ることを特徴とする共振形DC−DCコンバータ。
JP5022101A 1993-01-14 1993-01-14 共振形dc−dcコンバータ Withdrawn JPH06217542A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1130752A2 (en) * 2000-02-24 2001-09-05 Matsushita Electric Works, Ltd. Non-contact electrical power transmission system having function of making load voltage constant
JP2010288194A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Sanken Electric Co Ltd 半導体スイッチング素子のドライブ回路

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