JPH0621606B2 - 押し勝手チエ−ン - Google Patents
押し勝手チエ−ンInfo
- Publication number
- JPH0621606B2 JPH0621606B2 JP61068506A JP6850686A JPH0621606B2 JP H0621606 B2 JPH0621606 B2 JP H0621606B2 JP 61068506 A JP61068506 A JP 61068506A JP 6850686 A JP6850686 A JP 6850686A JP H0621606 B2 JPH0621606 B2 JP H0621606B2
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- JP
- Japan
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- block
- shape
- chain
- force
- blocks
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/18—Chains having special overall characteristics
- F16G13/20—Chains having special overall characteristics stiff; Push-pull chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/18—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/24—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using chains or toothed belts, belts in the form of links; Chains or belts specially adapted to such gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、従来の通常の引張り勝手チェーンと異な
り、押し勝手に使うチェーンであって、動力伝達や搬送
に用いた場合に摩耗による伸び等がなく、且つその能力
も大幅に向上させることができるものに関する。
り、押し勝手に使うチェーンであって、動力伝達や搬送
に用いた場合に摩耗による伸び等がなく、且つその能力
も大幅に向上させることができるものに関する。
従来技術及びその問題点 従来のチェーンは、ローラチェーン等に見られるよう
に、引張り勝手で用いるものが通常である。そして、こ
の引張り勝手で用いられるものは、使用時間が経過する
にしたがって摩耗するという本質的な欠点を有してい
る。
に、引張り勝手で用いるものが通常である。そして、こ
の引張り勝手で用いられるものは、使用時間が経過する
にしたがって摩耗するという本質的な欠点を有してい
る。
前記のような引張り勝手のチェーンと逆に、各ブロック
を押すことによって、いわゆる押し勝手で用いるチェー
ンとして、特公昭55−6783号に示される、いわゆるCV
T(Continuously Variable Transmission)用のチェー
ンがある。ところが、前記公報に記載のCVTチェーン
は、各ブロックの板が平板であるため、動きが不安定と
なりやすく、座屈しやすいという欠点を有している。
を押すことによって、いわゆる押し勝手で用いるチェー
ンとして、特公昭55−6783号に示される、いわゆるCV
T(Continuously Variable Transmission)用のチェー
ンがある。ところが、前記公報に記載のCVTチェーン
は、各ブロックの板が平板であるため、動きが不安定と
なりやすく、座屈しやすいという欠点を有している。
問題点を解決するための手段及び作用 この発明は、押すことにより駆動される押し勝手チェー
ンであって、横方向から見た形状が略々くの字型または
円弧状の複数のブロックを連結してなるものであり、各
ブロックは、前記くの字型または円弧状の中心から離れ
た位置に各ブロックを連結する部分を有するという構成
により、前記問題点を解決した。
ンであって、横方向から見た形状が略々くの字型または
円弧状の複数のブロックを連結してなるものであり、各
ブロックは、前記くの字型または円弧状の中心から離れ
た位置に各ブロックを連結する部分を有するという構成
により、前記問題点を解決した。
前記のように、横方向から見た形状が略々くの字型また
は円弧状をした複数のブロックがその中心から離れた位
置で連結されて、各ブロックが押されることによって駆
動されるため、断面のほぼ全てを押す力に使用すること
ができるから、単位断面積あたりの伝達力は極めて大き
くなり、また、摺動部の摩耗により伝達力が制限された
りすることがない。
は円弧状をした複数のブロックがその中心から離れた位
置で連結されて、各ブロックが押されることによって駆
動されるため、断面のほぼ全てを押す力に使用すること
ができるから、単位断面積あたりの伝達力は極めて大き
くなり、また、摺動部の摩耗により伝達力が制限された
りすることがない。
また、横方向から見た形状が略々くの字型または円弧状
をしているため、押すことによる駆動力が安定して全体
に伝えられる。
をしているため、押すことによる駆動力が安定して全体
に伝えられる。
実施例 本発明の押し勝手チェーンの第1実施例は、第1図に示
すようなブロック10が多数無端状に連結されて、押す
ことによって駆動力が伝えられる。
すようなブロック10が多数無端状に連結されて、押す
ことによって駆動力が伝えられる。
この例のブロック10は、横方向から見た形状(第2図
参照)は略々くの字型であり、各ブロックの連結は、中
心から離れた下の部分で行われる。すなわち、突出部1
1を隣りのブロックの連結部12,12′の間に挟み、
孔11a,12a,12a′に連結ピン(図示せず)を
通して連結する。
参照)は略々くの字型であり、各ブロックの連結は、中
心から離れた下の部分で行われる。すなわち、突出部1
1を隣りのブロックの連結部12,12′の間に挟み、
孔11a,12a,12a′に連結ピン(図示せず)を
通して連結する。
第5図において右側の符号20が駆動側であり、左側の
符号30が従動側であるとすると、A、B間は押しによ
る伝達力が加えられており、一方C、D間においては各
ブロックがピン等による結合部でつながっているだけで
あり、力はかかっていない。
符号30が従動側であるとすると、A、B間は押しによ
る伝達力が加えられており、一方C、D間においては各
ブロックがピン等による結合部でつながっているだけで
あり、力はかかっていない。
各ブロックの形状が、進行方向から見てV型(くさび
型)にされている場合は、ブロック10の両側を第6図に
示すように、V型プーリ40で挟み込むことによって駆
動することができる。
型)にされている場合は、ブロック10の両側を第6図に
示すように、V型プーリ40で挟み込むことによって駆
動することができる。
図面には示していないが、各ブロックの下面や側面に凹
凸部を設け、ここにスプロケット等の歯を引っ掛けるよ
うにしても駆動することができる。この場合、各ブロッ
クはV型である必要はない。
凸部を設け、ここにスプロケット等の歯を引っ掛けるよ
うにしても駆動することができる。この場合、各ブロッ
クはV型である必要はない。
第7図において、ブロック10が前のブロック10′と
E、Fの2点で当ると考えると、点Eではかかる力P
は、Q,Rの2方向の力に分解され、R方向の力がFで
の同方向の力と相殺されるため、点E,点Fはどこの点
をとっても安定したQ方向の力のみとなり、安定した力
の伝達が行われる。
E、Fの2点で当ると考えると、点Eではかかる力P
は、Q,Rの2方向の力に分解され、R方向の力がFで
の同方向の力と相殺されるため、点E,点Fはどこの点
をとっても安定したQ方向の力のみとなり、安定した力
の伝達が行われる。
以上の実施例においては、各ブロックは横方向から見た
形状が略々くの字型のものを示したが、これは円弧状で
もよく、また、第8図に示すように、各ブロック10″
を上下方向からみた場合にも略々くの字型または円弧状
となるようにしておけば、横方向(巾方向)にも安定性
を保つことができる。
形状が略々くの字型のものを示したが、これは円弧状で
もよく、また、第8図に示すように、各ブロック10″
を上下方向からみた場合にも略々くの字型または円弧状
となるようにしておけば、横方向(巾方向)にも安定性
を保つことができる。
また、連結ピンの取付部は、第9図ように1つの突出部
11が両側から隣りのブロックの連結部12,12′に
より挟まれる簡単な構造に限定されず、例えば、第10
図のように、櫛型の噛合部13を設けるようにすれば、
連結部の強度が向上させられるし、また第11図のよう
に、球面を有する突出部11′を設ければ、各ブロック
間の横曲りが可能となる。
11が両側から隣りのブロックの連結部12,12′に
より挟まれる簡単な構造に限定されず、例えば、第10
図のように、櫛型の噛合部13を設けるようにすれば、
連結部の強度が向上させられるし、また第11図のよう
に、球面を有する突出部11′を設ければ、各ブロック
間の横曲りが可能となる。
発明の効果 本発明は以上のように構成されているから、個々のブロ
ックが押し勝手で作用するため、屈曲したときにも摩耗
を起こすことがない。
ックが押し勝手で作用するため、屈曲したときにも摩耗
を起こすことがない。
また、連結部が中心から離れた位置にあるから、断面の
略々全てを押す力に使えるため、単位断面積当りの伝達
力が大きくなる。従って、従来品のように摺動部の摩耗
により伝達力が制限されるということがない。
略々全てを押す力に使えるため、単位断面積当りの伝達
力が大きくなる。従って、従来品のように摺動部の摩耗
により伝達力が制限されるということがない。
略々くの字型または円弧状の形状により、各ブロック間
の接触が安定するため、押す力が安定して伝達される。
の接触が安定するため、押す力が安定して伝達される。
従って、CVT用のチェーンとしても好適である。
第1図は本発明の第1実施例のブロックの斜視図、第2
図は正面図、第3図は側面図、第4図は底面図である。 第5図は本発明の押し勝手チェーンの使用状況を示す説
明図、第6図はV型プーリを用いた利用例の説明図、第
7図は力の作用方向を説明するための隣接2ブロックの
みを取り上げた概略正面図である。 第8図は横方向安定性をも加えた別の実施例の斜視図、
第9図乃至第11図は各ブロックの連結部の異なる実施
例を示す部分説明図である。 10,10′,10″……ブロック 11,11′,12,12′……連結部分
図は正面図、第3図は側面図、第4図は底面図である。 第5図は本発明の押し勝手チェーンの使用状況を示す説
明図、第6図はV型プーリを用いた利用例の説明図、第
7図は力の作用方向を説明するための隣接2ブロックの
みを取り上げた概略正面図である。 第8図は横方向安定性をも加えた別の実施例の斜視図、
第9図乃至第11図は各ブロックの連結部の異なる実施
例を示す部分説明図である。 10,10′,10″……ブロック 11,11′,12,12′……連結部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 落合 文雄 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番88号 株式会社椿本チエイン内 (72)発明者 小泉 隆 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番88号 株式会社椿本チエイン内 (56)参考文献 実開 昭59−136056(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】横方向から見た形状が略々くの字型または
円弧状の複数のブロックを連結してなり、各ブロック
は、前記くの字型または円弧状の中心から離れた位置に
各ブロックを連結する部分を有し、押すことによって駆
動される、押し勝手チェーン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61068506A JPH0621606B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 押し勝手チエ−ン |
US07/024,413 US4755163A (en) | 1986-03-28 | 1987-03-11 | Push-drive chain |
DE3708255A DE3708255C2 (de) | 1986-03-28 | 1987-03-13 | Endlos-Schubantriebskette |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61068506A JPH0621606B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 押し勝手チエ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228734A JPS62228734A (ja) | 1987-10-07 |
JPH0621606B2 true JPH0621606B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=13375654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61068506A Expired - Fee Related JPH0621606B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 押し勝手チエ−ン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4755163A (ja) |
JP (1) | JPH0621606B2 (ja) |
DE (1) | DE3708255C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100290343B1 (ko) * | 1995-12-27 | 2001-10-24 | 이계안 | 무단변속기용저소음벨트 |
DE10200874A1 (de) * | 2002-01-11 | 2003-07-24 | Wittur Ag | Aufzug zur Beförderung von Personen und Lasten |
US8322522B2 (en) | 2010-03-22 | 2012-12-04 | Ramsey Products Corporation | Nested end link and multi-link conveyor chain |
DE102010051234A1 (de) * | 2010-11-12 | 2012-05-16 | Webasto Ag | Betätigungsvorrichtung einer Abdeckeinrichtung, insbesondere eines Sonnenrollos, eines Fahrzeugs |
EP3348497B1 (en) | 2017-01-11 | 2020-06-24 | Pennine Industrial Equipment Limited | Conveyor chain |
US11326672B2 (en) * | 2020-09-23 | 2022-05-10 | Craig Louis Althen | Continuously variable, non-friction, drive chain |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE252848C (ja) * | ||||
CH256918A (de) * | 1947-03-12 | 1948-09-15 | Peter & Co F | Keilriemen. |
CH401559A (de) * | 1958-11-11 | 1965-10-31 | Rodi & Wienerberger Ag | Gliederband |
JPS5945162B2 (ja) * | 1979-03-23 | 1984-11-05 | 住友電気工業株式会社 | 引張りキヤプスタン |
US4473365A (en) * | 1980-11-26 | 1984-09-25 | Lapeyre James M | Detachable link chain |
US4386922A (en) * | 1982-02-08 | 1983-06-07 | Borg-Warner Corporation | Power transmission chain belt |
JPS62200052A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Kato Hatsujo Kaisha Ltd | 無段変速機のチエ−ンvベルト |
DE3805182A1 (de) * | 1988-02-19 | 1989-08-31 | Ford Werke Ag | Profilkoerper-gliederband fuer stufenlos regelbare kegelscheiben-umschlingungsgetriebe |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61068506A patent/JPH0621606B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-11 US US07/024,413 patent/US4755163A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-13 DE DE3708255A patent/DE3708255C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62228734A (ja) | 1987-10-07 |
DE3708255A1 (de) | 1987-10-01 |
US4755163A (en) | 1988-07-05 |
DE3708255C2 (de) | 1996-07-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |