JPH06215552A - 電子機器における電池接続部の絶縁構造 - Google Patents

電子機器における電池接続部の絶縁構造

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JPH06215552A
JPH06215552A JP2464293A JP2464293A JPH06215552A JP H06215552 A JPH06215552 A JP H06215552A JP 2464293 A JP2464293 A JP 2464293A JP 2464293 A JP2464293 A JP 2464293A JP H06215552 A JPH06215552 A JP H06215552A
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JP
Japan
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insulating
battery
connecting portion
terminal
insulating member
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Pending
Application number
JP2464293A
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English (en)
Inventor
Kozo Takahashi
孝三 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH06215552A publication Critical patent/JPH06215552A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】導電性の機器筐体に開設した電池接続部の絶縁
を保持する絶縁部材をワンタッチで機器筐体に組付ける
ようにする。 【構成】導電性を有する機器筐体10に開設され電池端
子42、43が挿脱される一対の端子孔20、21に嵌
合され筐体10と端子25、26間の絶縁を保持する合
成樹脂製の絶縁部材30を備え、端子孔20、21にそ
れぞれ嵌合される一対の絶縁筒部31、32と、これら
絶縁筒部31、32を一体に連結する連結部33とから
なり、前記絶縁筒部31、32の開口周縁には前記端子
孔20、21の開口縁に形成した係合凹部20a、21
aに係合する係合凸部31a、32aを一体に形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器筐体が導電性を有
する電子機器において、前記機器筐体に開設され電池端
子が挿脱される端子孔部における絶縁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器、例えば携帯型テーププレイヤ
ー、ディスクプレイヤー等においては、一般に機器筐体
は金属製で導電性を有するとともにNi−Cd電池等の
充電型の電池が内蔵され、さらに電池アダプターが接続
可能となっている。このため、機器筐体には、電池アダ
プターの電池端子が挿脱される一対のプラス端子孔及び
マイナス端子孔が開設されている。
【0003】かかる携帯型テーププレイヤー等におい
て、例えばピンセット等を端子孔に差込む等の不正操作
が行われると、ピンセットの先端が機器筐体と端子孔に
配設した端子との間でショートし、過大な電流が流れて
発煙したり、電子部品が破損したりするといった事故が
生じる。
【0004】かかる事故の発生を防止するため、携帯型
テーププレイヤー等の電池端子部には、合成樹脂材料に
よって成形され、機器筐体に開設されたプラス端子孔及
びマイナス端子孔にそれぞれ嵌合される一対の絶縁筒部
とこれら絶縁筒部を連結する連結部とからなる絶縁部材
が組付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯型テープレコーダ等においては、前記絶縁部材は機
器筐体の側壁内面に両面テープ等の接着部材を用いて組
付けていたため、部品点数或いは組立て工数が多くなる
といった問題点があった。また、この絶縁部材は絶縁筒
部を端子孔に軽く嵌合した状態で搬送されるため、途中
で脱落してしまうといった問題点もあった。
【0006】本発明は、かかる問題点を解消するために
なされたもので、絶縁部材を接着部材等を用いることな
く機器筐体に組付け可能とすることによって、部品点
数、組立て工数の削減及び取扱いを容易ならしめた電子
機器における電池接続部の絶縁構造を提供することを目
的として提案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係る電子機器の電池接続部の絶縁構造は、導電性を
有する機器筐体に開設され電池端子が挿脱される一対の
プラス端子孔及びマイナス端子孔に嵌合され筐体と電池
端子間との絶縁を保持する絶縁部材を備え、合成樹脂材
料によって成形された絶縁部材は、端子孔にそれぞれ嵌
合される一対の絶縁筒部と、これら絶縁筒部を一体に連
結する連結部とからなり、前記絶縁筒部の開口周縁には
前記端子孔の開口縁に形成した係合凹部と係合する係合
凸部を一体に形成したことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る電子機器の電池接続部
の絶縁構造は、絶縁筒部を一体に連結する連結部は薄板
状に形成されることによって弾性変形可能とされるとと
もに、前記絶縁筒部はその開口周縁の外側位置に係合凸
部を形成したことを特徴とする。
【0009】さらに、本発明に係る電子機器の電池接続
部の絶縁構造は、絶縁筒部の開口周縁に形成される係合
凸部は、少なくともプラス端子孔側の絶縁筒部側に形成
したことを特徴とする。
【0010】さらにまた、本発明に係る電子機器の電池
接続部の絶縁構造は、絶縁部材の連結部には、機器筐体
に絶縁部材を組付けた状態において機器筐体に組込まれ
たプリント基板に弾接する基板保持片を一体に形成した
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】上述した構成を備える本発明に係る電子機器の
電池接続部の絶縁構造においては、絶縁部材の絶縁筒部
の外周縁に係合凸部を一体に形成したことにより、この
絶縁筒部を端子孔に嵌合することによって前記係合凸部
が端子孔の開口縁に係合し、絶縁部材は機器筐体にワン
タッチで組付けられる。
【0012】また、連結部は弾性変形可能でありかつ係
合凸部を絶縁筒部の開口周縁の外側位置に形成したこと
により、係合凸部の突出量は連結部が弾性変形すること
によって吸収され、絶縁筒部は端子孔に簡単かつしっか
りと嵌合される。さらに、連結部に一体に形成した基板
保持片は機器筐体に組込まれたプリント基板に弾接する
ことによってこのプリント基板の浮上がりを防止して組
付けた端子板と端子孔との位置合わせを行う。
【0013】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、詳
細に説明する。実施例は、カセットテープが装填される
携帯型テーププレイヤーを示し、このテーププレイヤー
1は、通常ソフトケース2に収納されて持運びされる。
図2に示すように、テーププレイヤー1は、メカシャー
シ24を組込んだ本体3に対して、中枠を介して幅方向
の一方側面部5側に設けた図示しないヒンジ機構を介し
て蓋体4を開閉自在に組付けてなり、本体3の長手方向
の一方側面部6にはヘッドホンジャクが差込まれるジャ
ック孔7或いはリモコン用端子が差込まれる端子孔8等
が適宜設けられている。
【0014】本体3の、前記ヒンジ機構が配設された幅
方向の一方側面部5と対向する他方側面部9であって、
前記ジャック孔7等が設けられた長手方向の一方側面部
6側の部分9Aは、筐体の幅寸法を次第に大ならしめる
ように略円弧状に膨出形成されている。この膨出側面部
9Aに対応して、本体3の外装を構成する角浅皿状に形
成された金属製のパネル10には、後述する各操作スイ
ッチの設定状態を保持し或いはこの保持状態を解除して
再設定を可能とするホールド・オン/オフ機構を構成す
る操作子11を収納状態に回動自在に組付ける略半円形
の凹陥部12が設けられている。
【0015】また、パネル10には、前記凹陥部11を
囲む半円上に位置してPLAY操作ボタン13、STO
P操作ボタン14、FF操作ボタン(早送り操作ボタ
ン)15及びREW操作ボタン(巻戻し操作ボタン)1
6がそれぞれ配設されるとともに、装填されたカセット
テープの走行方向を表示するインジケータ窓17が設け
られている。
【0016】前記各操作ボタン13乃至16は、それぞ
れ極めて軽微な押圧力で操作してもスイッチング動作が
行われるいわゆるフェザータッチスイッチとして構成さ
れており、操作子11をその一部がパネル10からやや
突出させたホールド・オフの状態に設定した状態におい
て、これら各操作ボタン13乃至16を押圧操作するこ
とによって、実施例テーププレイヤー1の「PLA
Y」、「STOP」、「FF」或いは「REW」の各モ
ードが設定される。
【0017】また、操作子11を、図3に示すように、
その側面部がパネル10の側面部9と同一面を構成する
ように設定操作した状態にあっては、この操作子11に
よって図示しないホールドスイッチが動作され、上述し
た各操作ボタン13乃至16が押圧操作されてもモード
の切換えが無効とされる、換言すれば設定したモード状
態が保持されるホールド・オンの状態に設定される。
【0018】この実施例テーププレイヤー1には、図1
に示すように、パネル10の、前記ジャック孔7等が設
けられた長手方向の一方側面部6と対向する他方側面部
18に設けられた電池蓋19の内部に装填される充電型
のNi−Cd電池の他に、電池アダプター40が接続可
能に構成されている。
【0019】すなわち、パネル10の側面部18には、
幅方向に離間してプラス端子孔20及びマイナス端子孔
21とが開設されており、またこれら端子孔20、21
間に位置してねじ孔22が開設されている。一方、本体
3側には、メカシャーシ24にプリント基板23が組付
けられており、このプリント基板23に前記端子孔2
0、21に対向してプラス端子25及びマイナス端子2
6がそれぞれ支持されている。
【0020】前記端子孔20、21の開口縁の外側位置
には、それぞれ係合凹部20a、21aが形成されてい
る。そして、この端子孔20、21が開設されたパネル
10の側面部18の内面には、絶縁部材30が組付けら
れている。絶縁部材30は、合成樹脂材料によって成形
され、前記端子孔20、21にそれぞれ嵌合される絶縁
筒部31、32及びこれら絶縁筒部31、32を連結す
る薄板状の連結部33とからなる。
【0021】絶縁筒部31、32は、その対向間隔を前
記プラス端子孔20及びマイナス端子孔32の間隔と等
しくされるとともにその高さ寸法がパネル10の厚み寸
法よりもわずかに大とされるように形成されている。ま
た、これら絶縁筒部31、32の先端開口周縁の外側位
置には、側面方向にわずかに突出するようにして、フッ
ク状の係合凸部31a、32aがそれぞれ一体に形成さ
れている。勿論、これら係合凸部31a、32aは、前
記パネル10の係合凹部20a、21aに対応位置して
おり、後述するように、絶縁部材30をパネル10に組
付けた状態において相対係合する。
【0022】薄板状の連結部33は、その材料特性から
厚み方向に弾性変形自在であり、上縁の一部には前記パ
ネル10のねじ孔22に対応して半円状の逃げ33aが
形成されるとともに絶縁筒部31、32が突設された主
面とは反対側の主面には板状のプリント基板保持片34
が一体に突設されている。
【0023】以上のように構成された絶縁部材30は、
パネル10の内面側からその絶縁筒部31、32をそれ
ぞれプラス端子孔20及びマイナス端子孔32に当てが
って強く押込むことによって側面部18の内面に組付け
られる。上述したように、絶縁筒部31、32と端子孔
20、21とは、その間隔がほぼ等しいため、全体とし
て係合凸部31a、32aの突出量分の差異が生じる
が、図4鎖線で示すように、連結部33が厚み方向に弾
性変形することによりその差異は吸収され、絶縁筒部3
1、32は端子孔20、21に嵌合される。
【0024】このようにして端子孔20、21に嵌合さ
れた絶縁筒部31、32は、その高さ寸法がパネル10
の厚みよりもやや大とされているため、その開口周縁に
形成した係合凸部31a、32aがパネル10の表面側
に形成した係合凹部20a、21aに係合し、これによ
って絶縁部材30はパネル10にしっかりと組合わされ
る。
【0025】また、このようにして絶縁部材10を組付
けることによって、絶縁筒部31、32の開口周縁はパ
ネル10の表面よりもわずかに突出露呈し、しかして各
端子孔20、21には内外に亘って絶縁部材30の絶縁
筒部31、32が介在することによって、パネル10と
各端子25、26とが隔離される。したがって、ピンセ
ット等を挿入した場合でも、その先端がパネル10と端
子25、26に同時に接触してショートするといった事
故の発生は確実に防止することができる。
【0026】以上のようにしてパネル10の側面部18
の内面に組付けされた絶縁部材10は、その連結部33
に一体に突設した保持片34がメカシャーシ24に組付
けられたプリント基板23に弾接する。これによって、
プリント基板23のメカシャーシ24からの浮上がり現
象の発生が防止され、プリント基板23に設けられたマ
イナス端子26とマイナス端子孔21との相対位置が保
持される。
【0027】一方、電池アダプター40は、図1に示す
ように、パネル10の側面部18に突合わされる側面部
41に、互いに幅方向に離間してプラス端子42及びマ
イナス端子43が突出している。また、これら電池端子
42、43間に位置してねじ44が配設されている。ね
じ44は、つまみ45を回転操作することによって側面
部41から進出、後退する。なお、この電池アダプター
40は、蓋部46を開放することによって内部に単3電
池が収納される。
【0028】したがって、この電池アダプター40は、
パネル10の側面部18に当てがわれ、そのプラス端子
42及びマイナス端子43をプラス端子孔20及びマイ
ナス端子孔21に嵌合した後、つまみ45を回転操作し
てねじ44をねじ孔22にねじ込むことによって、図3
に示すように、パネル10に組付けられる。このように
して組付けられた電池アダプター40の電池両端子4
2、43は、本体3の端子25、26と接触して電流を
供給する。
【0029】図7は絶縁部材50の他の実施例を示した
ものである。一般に、電池端子と端子と絶縁構造は、特
にプラス側の端子部に設ければ有効である。したがっ
て、この第2の実施例の絶縁部材50にあっては、プラ
ス側端子孔20に嵌合される絶縁筒部51側は上記第1
の実施例絶縁部材30の絶縁筒部31と同様に、その高
さ寸法をパネル10の厚みよりもやや大としてその先端
開口縁がパネル10の表面よりわずかに突出するように
しかつその外側位置には係合凸部51aを形成してな
る。
【0030】これに対して、精密な絶縁構造を不要とす
るマイナス側については、パネル10の側面部18への
組付けの作業性を考慮して、マイナス側絶縁筒部52の
高さ寸法はパネル10の厚み寸法とほぼ同程度とし、係
合凸部は特に形成されていない。
【0031】なお、上記第1及び第2の実施例絶縁部材
30、50においては、係合凸部31a、32a及び5
1aをそれぞれ絶縁筒部31、32及び51の先端開口
縁の外側位置に形成したが、本発明は特に開口縁の外側
位置に限定されるものではなく、要は開口縁においてパ
ネル10に開設した端子孔の係合凹部と係合するように
構成すればよく、内側位置であってもよい。
【0032】また、上記実施例では、カセットテープが
装填される携帯型テーププレイヤーについて説明した
が、本発明はディスクカートリッジを使用する携帯型デ
ィスクプレイヤー或いはデータエントリー装置等、その
他の電子機器にも広く適用可能であり、また携帯型に限
定されるものでも無いことは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る電子機器における電池接続部の絶縁構造によれば、電
池端子と端子間の絶縁を保持するため、機器筐体に開設
した端子孔に嵌合される絶縁筒部を有する絶縁部材は、
接着材料等を用いることなくワンタッチ操作によって機
器筐体の内側面に組付けられ、部品数及び作業工程の削
減が図られる。また、機器筐体に軽く保持した状態で搬
送することができ、取扱いが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電池接続部の絶縁構造を備えた携
帯型テーププレイヤーの要部分解斜視図である。
【図2】同携帯型テーププレイヤーの全体斜視図であ
る。
【図3】同電池アダプターを装着した状態の全体斜視図
である。
【図4】同電池接続部の構成を説明する要部縦断面図で
ある。
【図5】同電池接続部の構成を説明する一部切欠き要部
側面図である。
【図6】絶縁部材の縦断面図である。
【図7】絶縁部材の他の実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・・テーププレイヤー 3・・・・本体 10・・・パネル 18・・・側面部 19・・・電池蓋 20・・・プラス端子孔 20a・・係合凹部 21・・・マイナス端子孔 21a・・係合凹部 23・・・プリント基板 25・・・プラス端子 26・・・マイナス端子 30・・・絶縁部材 31・・・絶縁筒部 31a・・係合凸部 32・・・絶縁筒部 32a・・係合凸部 33・・・連結部 34・・・基板保持片 40・・・電池アダプター 42・・・プラス端子 43・・・マイナス端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性を有する機器筐体に開設され電池
    端子が挿脱される一対のプラス端子孔及びマイナス端子
    孔に嵌合され筐体と電池端子間との絶縁を保持する絶縁
    部材を備え、 合成樹脂材料によって成形された絶縁部材は、端子孔に
    それぞれ嵌合される一対の絶縁筒部と、これら絶縁筒部
    を一体に連結する連結部とからなり、前記絶縁筒部の開
    口周縁には前記端子孔の開口縁に形成した係合凹部と係
    合する係合凸部を一体に形成したことを特徴とする電子
    機器における電池接続部の絶縁構造。
  2. 【請求項2】 一対の絶縁筒部を一体に連結する連結部
    は薄板状に形成されることによって弾性変形可能とされ
    るとともに、前記絶縁筒部はその開口周縁の外側位置に
    係合凸部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電
    子機器における電池接続部の絶縁構造。
  3. 【請求項3】 絶縁筒部の外周縁に形成される係合凸部
    は、少なくともプラス端子孔側の絶縁筒部に形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の電子機器における電池接
    続部の絶縁構造。
  4. 【請求項4】 絶縁部材の連結部には、機器筐体に絶縁
    部材を組付けた状態において機器筐体に組込まれたプリ
    ント基板に弾接する基板保持片を一体に形成したことを
    特徴とする請求項1記載の電子機器における電池接続部
    の絶縁構造。
JP2464293A 1993-01-20 1993-01-20 電子機器における電池接続部の絶縁構造 Pending JPH06215552A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031007