JPH06214904A - 外部記憶媒体のデータ転送方法 - Google Patents

外部記憶媒体のデータ転送方法

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JPH06214904A
JPH06214904A JP5024847A JP2484793A JPH06214904A JP H06214904 A JPH06214904 A JP H06214904A JP 5024847 A JP5024847 A JP 5024847A JP 2484793 A JP2484793 A JP 2484793A JP H06214904 A JPH06214904 A JP H06214904A
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JP
Japan
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external storage
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floppy disk
data
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Application number
JP5024847A
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English (en)
Inventor
Haruo Ito
治夫 伊藤
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Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分なセキュリティを確保するとともに、装
置の簡略化、小型化及び低コスト化を図り、また、操作
の容易化を図る。 【構成】 フロッピィディスク2f等の外部記憶媒体2
に記憶したデータを通信により転送するに際し、予め、
外部記憶媒体2におけるメモリエリアの一部に、転送を
実行するための、例えば、転送先番号等の転送処理情報
を記憶させるとともに、外部記憶媒体2を転送装置1に
セットした際に、外部記憶媒体2から転送処理情報を読
取り、読取った転送処理情報に基づいて外部記憶媒体2
に記憶したデータを転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部記憶媒体に記憶した
データを通信路により転送するための外部記憶媒体のデ
ータ転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ISDN回線に接続してフロッピ
ィディスク(外部記憶媒体)に記憶したデータを、その
まま他の場所に転送するフロッピィディスク転送装置は
知られている。
【0003】図6は従来のフロッピィディスク転送装置
の概略構成を示す。同図において、51はフロッピィデ
ィスク転送装置であり、セットされたフロッピィディス
ク60に記憶されたデータを読出し又は受信したデータ
をフロッピィディスク60に書込むためのFD読出書込
部52、ダイヤルキー,ファンクションキー等を含むマ
ンマシンインタフェース部53、ISDN回線に接続す
る通信機能部54、装置全体の制御を司るCPU及びメ
モリ等で構成される主制御部55等を備えて構成する。
このようなフロッピィディスク転送装置51は送信者及
び受信者の双方で保有する。
【0004】そして、転送時には送信者がデータを記憶
したフロッピィディスク60をフロッピィディスク転送
装置51にセットし、さらに、マンマシンインタフェー
ス部53におけるダイヤルにより受信者の電話番号(転
送先番号)をダイヤリングするとともに、ファンクショ
ンキーにおけるスタートキーを操作すれば、FD読取書
込部52によりフロッピィディスク60から読出された
データは通信機能部54及びISDN回線を介して受信
者側のフロッピィディスク転送装置(不図示)に転送さ
れ、受信者側のフロッピィディスク転送装置にセットさ
れたフロッピィディスクにデータが書込まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のフロッピィディスク転送装置51は次のような解決
すべき課題が存在した。
【0006】第一に、不明瞭な表示等により転送すべき
本来のフロッピィディスクとは異なるフロッピィディス
クを転送したり、或いはダイヤリングのミスにより転送
すべき本来の場所とは異なる場所へ転送する虞れがあ
り、十分なセキュリティを確保できない。
【0007】第二に、ハードウェア構成上、マンマシン
インタフェース部が必要不可欠となるため、装置の複雑
化、大型化及び高コスト化を招くとともに、マンマシン
インタフェース部におけるダイヤリング操作や転送スタ
ート操作等が必要になり、操作が煩雑になる。
【0008】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、十分なセキュリティを確保
できるとともに、装置の簡略化、小型化及び低コスト化
を図ることができ、しかも、操作の容易化を図れる外部
記憶媒体のデータ転送方法の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る外部記憶媒
体のデータ転送方法は、フロッピィディスク2f又はメ
モリカード(不図示)等の外部記憶媒体2に記憶したデ
ータを通信路により転送するに際し、予め、外部記憶媒
体2におけるメモリエリアの一部に、転送を実行するた
めの、例えば、転送先番号等の転送処理情報を記憶させ
るとともに、外部記憶媒体2を転送装置1にセットした
際に、外部記憶媒体2から転送処理情報を読取り、読取
った転送処理情報に基づいて外部記憶媒体2に記憶した
データを転送するようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係る外部記憶媒体のデータ転送方法に
よれば、まず、フロッピィディスク2f等の外部記憶媒
体2におけるメモリエリアの一部には、予め転送を実行
するための、例えば、転送先番号等の転送処理情報が記
憶される。
【0011】そして、転送時には外部記憶媒体2を転送
装置1にセットすることにより、当該転送装置1は外部
記憶媒体2に記憶された転送処理情報を読取り、転送先
番号に基づいてオートダイヤリング等が実行され、これ
により、外部記憶媒体2から読出されるデータは通信路
(ISDN回線等)を通して転送先まで転送される。な
お、転送処理は転送装置1に格納された制御プログラム
により実行される。
【0012】このように、転送時には外部記憶媒体2を
転送装置1にセットするのみで、自動的に転送処理が実
行され、ダイヤリングミスによる誤転送が防止される。
また、転送装置1におけるハードウェア構成上のマンマ
シンインタフェース部は不要又は簡略化される。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0014】まず、本発明に係る外部記憶媒体のデータ
転送方法を実施できるシステム構成について、図3〜図
5を参照して説明する。
【0015】図3において、11はコンピュータ(ワー
クステーション等)であり、コンピュータ本体12、デ
ィスプレイ13及びキーボード14等を備えるととも
に、コンピュータ本体12の前面にはフロッピィディス
ク2fをセットするための装填口15を有する。また、
1は転送装置であり、図4に示すように、装置本体21
の前面には転送するフロッピィディスクをセットする装
填口25a及び転送時に送信・受信を同時に実行するた
めの受信用フロッピィディスクをセットする装填口25
bを備えるとともに、装填口25aにフロッピィディス
クが装填された場合における主制御部33(後述)の動
作状態を表す報知部(表示器又はチャイム等)22a、
装填口25bにフロッピィディスクが装填された場合に
おける主制御部33の動作状態を表す報知部(表示器又
はチャイム等)22bを備える。
【0016】一方、図5は転送装置1のハードウェアを
ブロック系統図で示す。なお、図5は転送装置1におけ
る本発明方法を実施できる構成部分を抽出して示す。同
図において、31はセットされたフロッピィディスク2
fに記憶されるデータを読出し又は受信したデータをフ
ロッピィディスク2fに書込むためのFD読出書込部、
32はISDN回線34に接続する通信機能部、33は
装置全体の制御を司るCPU、メモリ及び動作表示回路
等を備える主制御部である。また、図5にはISDN回
線34に接続した他の転送装置1eを示す。他の転送装
置1eも転送装置1側と全く同一に構成し、31eはセ
ットされたフロッピィディスク2feに記憶されるデー
タを読出し又は受信したデータをフロッピィディスク2
feに書込むためのFD読出書込部、32eは通信機能
部、33eは主制御部である。
【0017】次に、本発明に係る外部記憶媒体のデータ
転送方法について、図1及び図2に示すフローチャート
及び各図を参照して説明する。
【0018】図1のフローチャートは転送元における処
理フローを示す。まず、転送しようとするフロッピィデ
ィスク2fにおけるメモリエリアの一部に、転送を実行
するための転送処理情報を記憶させる。この場合、フロ
ッピィディスク2fをコンピュータ11にセット、即
ち、コンピュータ本体12の装填口15に挿入してセッ
トし(ステップ41)、キーボード14を操作して必要
な転送処理情報を入力するとともに(ステップ42)、
フロッピィディスク2fにおけるメモリエリアの一部に
登録(記憶)する(ステップ43)。そして、登録が終
了したならコンピュータ本体12からフロッピィディス
ク2fを取出す(ステップ44)。なお、転送処理情報
には一又は二以上の転送先番号、転送を実施すべき装置
かを判断するための転送元番号、通信回線の情報及び転
送完了確認情報等の転送処理に関連する各種情報が含ま
れる。
【0019】一方、転送時には転送処理情報が登録され
たフロッピィディスク2fを転送装置1にセットする。
即ち、フロッピィディスク2fを装置本体21の装填口
25aに挿入してセットする(ステップ45)。これに
より、主制御部33はFD読出書込部31を制御してフ
ロッピィディスク2fに登録された転送処理情報を読取
り(ステップ46)、主制御部33におけるメモリに一
旦記憶させる。そして、転送元番号及び通信回線の情報
に基づいて転送すべきデータか否かを判断し(ステップ
47)、転送するデータであれば、主制御部33は転送
先番号に基づいて、オートダイヤリングを実行し(ステ
ップ48)、これにより、転送先の転送装置1eに対し
てISDN回線34の通信路を確立するとともに、フロ
ッピィディスク2fから読出したデータを通信機能部3
2の送信処理に従って転送装置1e側に送信する(ステ
ップ49)。また、この際に、転送結果はフロッピィデ
ィスク2fの転送完了確認エリアに記憶されるととも
に、これらの動作は主制御部33の動作表示回路により
報知部22aにも付与される(ステップ50)。なお、
このような転送処理のうち、ステップ42、43、46
〜50はコンピュータ本体12又は転送装置1に格納さ
れた制御プログラムにより実行される。
【0020】他方、図2のフローチャートは転送先にお
ける処理フローを示す。フロッピィディスク転送装置1
e側では、装置本体21の装填口25bにフロッピィデ
ィスク2feがセットされる(ステップ41e)。そし
て、通信機能部32eにより受信したデータを主制御部
33eにおけるメモリに記憶し、その後はFD読出書込
部31eによりフロッピィディスク2feに書込まれる
(ステップ42e)。この際、送信元等の転送処理情報
もフロッピィディスク2feに書込まれるとともに、こ
れらの動作は主制御部33eの動作表示回路により報知
部22bにも付与される(ステップ43e)。書込の完
了したフロッピィディスク2feは転送装置1eから取
出し(ステップ44e)、コンピュータにセットしてデ
ータの読出しを行う。これにより、正常に転送が実行さ
れたか否かを確認できる(ステップ45e、46e、4
7e)。なお、このような転送処理のうち、ステップ4
2e、43e、46e、47eは転送装置1e又は当該
コンピュータに格納された制御プログラムにより実行さ
れる。
【0021】このように、本発明方法によれば転送装置
1にフロッピィディスク2fをセットするのみで、自動
的に転送が行われるため、ダイヤリングミスに基づく誤
転送が確実に防止される。また、転送装置1におけるマ
ンマシンインタフェース部を使用することなく転送が行
われる。特に、コンピュータに予め住所録等による転送
先番号等が登録されていれば、フロッピィディスクのフ
ァイル作成時に同時に転送先番号等もフロッピィディス
クに登録することができ、転送処理情報の登録を極めて
容易に行うことができる。
【0022】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、外部記憶媒体に転送処理情報を記憶させる手段
としてコンピュータを例示したが、ワープロ及び専用機
等の他の同効機器を利用できる。また、外部記憶媒体と
してフロッピィディスクを例示したが、磁気カード及び
メモリカード及びMDディスク等の任意の外部記憶媒体
に適用できる。さらにまた、通信路としてISDN回線
を例示したが、他の任意の通信路、例えば、LAN(ロ
ーカルエリアネットワーク)等にも同様に適用できる。
その他、細部の構成、手法等において、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0023】
【発明の効果】このように、本発明に係る外部記憶媒体
のデータ転送方法は、外部記憶媒体に記憶したデータを
通信により転送するに際し、予め、外部記憶媒体におけ
るメモリエリアの一部に、転送を実行するための転送処
理情報を記憶させるとともに、外部記憶媒体を転送装置
にセットした際に、外部記憶媒体から転送処理情報を読
取り、読取った転送処理情報に基づいて外部記憶媒体に
記憶したデータを転送するようにしたため、次のような
顕著な効果を奏する。
【0024】 転送装置に外部記憶媒体をセットする
のみで自動的に転送が行われるため、ダイヤリングミス
に基づく誤転送が確実に防止され、十分なセキュリティ
を確保できる。
【0025】 転送装置におけるマンマシンインタフ
ェース部を使用することなく転送を行えるため、装置の
簡略化、小型化及び低コスト化を図れるとともに、マン
マシンインタフェース部におけるダイヤリング操作や転
送スタート操作等が不要になるため、操作の容易化を図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外部記憶媒体のデータ転送方法
(転送元処理フロー)を明示するフローチャート、
【図2】本発明に係る外部記憶媒体のデータ転送方法に
より転送された転送先における処理フローを明示するフ
ローチャート、
【図3】同データ転送方法を実施するシステムの構成
図、
【図4】同システムにおける転送装置の外観斜視図、
【図5】同システムにおける転送装置のブロック系統
図、
【図6】従来の技術に係る転送装置のブロック系統図、
【符号の説明】
1 転送装置 2 外部記憶媒体 2f フロッピィディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶媒体に記憶したデータを通信路
    により転送するための外部記憶媒体のデータ転送方法に
    おいて、予め、外部記憶媒体におけるメモリエリアの一
    部に、転送を実行するための転送処理情報を記憶させる
    とともに、外部記憶媒体を転送装置にセットした際に、
    外部記憶媒体から転送処理情報を読取り、読取った転送
    処理情報に基づいて外部記憶媒体に記憶したデータを転
    送することを特徴とする外部記憶媒体のデータ転送方
    法。
  2. 【請求項2】 外部記憶媒体はフロッピィディスク又は
    メモリカードであることを特徴とする請求項1記載の外
    部記憶媒体のデータ転送方法。
  3. 【請求項3】 転送処理情報は少なくとも転送先番号を
    含むことを特徴とする請求項1記載の外部記憶媒体のデ
    ータ転送方法。
JP5024847A 1993-01-19 1993-01-19 外部記憶媒体のデータ転送方法 Pending JPH06214904A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001069395A1 (fr) * 2000-03-14 2001-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de transmission automatique de fichiers
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