JPH0621484Y2 - 薬剤注射器具 - Google Patents
薬剤注射器具Info
- Publication number
- JPH0621484Y2 JPH0621484Y2 JP11761290U JP11761290U JPH0621484Y2 JP H0621484 Y2 JPH0621484 Y2 JP H0621484Y2 JP 11761290 U JP11761290 U JP 11761290U JP 11761290 U JP11761290 U JP 11761290U JP H0621484 Y2 JPH0621484 Y2 JP H0621484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection device
- flow path
- liquid
- path regulating
- drug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業状の利用分野) 本考案は、薬剤注射器具、特に乾燥薬剤を溶解し、輸液
中に注入、混合するための薬剤注射器具に関する。
中に注入、混合するための薬剤注射器具に関する。
(従来の技術) 従来より、輸液中に粉末薬剤を溶解、混合するに際し、
粉末薬剤を収納したアンプルあるいはバイアルに、一旦
注射器で注射剤の溶液を吸い取って薬剤を溶解させ、こ
れを輸液中に戻す操作が行われていた。しかしながら、
このような方法では、操作が繁雑なばかりでなく、注射
剤が汚染される虞れがある。
粉末薬剤を収納したアンプルあるいはバイアルに、一旦
注射器で注射剤の溶液を吸い取って薬剤を溶解させ、こ
れを輸液中に戻す操作が行われていた。しかしながら、
このような方法では、操作が繁雑なばかりでなく、注射
剤が汚染される虞れがある。
このような問題に鑑みて、注射器等の移注用器具を使用
することなく、乾燥薬剤の収容された容器本体に直接注
射剤の溶液を吸い取り、薬剤を溶液に溶解させた後、再
び注射剤に直接注入、混合するための器具が開示されて
いる。(例えば、実開昭55-54124号、実開昭58-12683
9、実開昭58-126840号等) しかしながら、これらに開示されている注射器具におい
ては、乾燥薬剤の溶解を促進するために、注射針を輸液
バッグの栓部材に刺したまま、注射器具を振ったり、あ
るいは容器本体内に注射剤を繰り返し導入する等の繁雑
な操作を必要とするものであった。
することなく、乾燥薬剤の収容された容器本体に直接注
射剤の溶液を吸い取り、薬剤を溶液に溶解させた後、再
び注射剤に直接注入、混合するための器具が開示されて
いる。(例えば、実開昭55-54124号、実開昭58-12683
9、実開昭58-126840号等) しかしながら、これらに開示されている注射器具におい
ては、乾燥薬剤の溶解を促進するために、注射針を輸液
バッグの栓部材に刺したまま、注射器具を振ったり、あ
るいは容器本体内に注射剤を繰り返し導入する等の繁雑
な操作を必要とするものであった。
(考案が解決しようとする課題) 従って、本考案は、注射針を輸液バッグの栓等に刺した
まま、注射器具を振ったり、あるいは容器本体内に注射
剤を繰り返し導入する等の繁雑な操作を必要とせずに、
乾燥製剤の溶解を促進させることが可能な薬剤注射器具
を提供することを目的とする。
まま、注射器具を振ったり、あるいは容器本体内に注射
剤を繰り返し導入する等の繁雑な操作を必要とせずに、
乾燥製剤の溶解を促進させることが可能な薬剤注射器具
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題は、一部に液体流通口を有する内部容積が可
変な容器本体と、 前記容器本体内部に収容された乾燥薬剤と、前記容器本
体内部に配設され、導入溶媒にシャワー流を形成させる
流路規制部材と、 前記液体流通口に連通され、前記容器本体内部に液体を
導入可能な液体連通部材とを備える薬剤注射器具によっ
て解決される。
変な容器本体と、 前記容器本体内部に収容された乾燥薬剤と、前記容器本
体内部に配設され、導入溶媒にシャワー流を形成させる
流路規制部材と、 前記液体流通口に連通され、前記容器本体内部に液体を
導入可能な液体連通部材とを備える薬剤注射器具によっ
て解決される。
前記流路規制部材は、多数の流路規制孔を穿設してなる
板状部材であることが好ましい。
板状部材であることが好ましい。
前記流路規制孔の平均孔径は、0.1〜2.0mmである
ことが好ましい。
ことが好ましい。
(作用) 本考案に係る薬剤注射器具によれば、液体連通部材より
導入された溶媒が、流路規制部材の存在によりシャワー
流を形成するため、容器本体内に収容された乾燥薬剤の
溶解が促進される。
導入された溶媒が、流路規制部材の存在によりシャワー
流を形成するため、容器本体内に収容された乾燥薬剤の
溶解が促進される。
(実施例) 以下、実施例を示して本考案を詳細に説明する 第1図は、本考案に係る薬剤注射器具の構造を示す縦断
面図、第2図は第1図における本考案の薬剤注射器具の
a−a′線における横断面図である。
面図、第2図は第1図における本考案の薬剤注射器具の
a−a′線における横断面図である。
すなわち、本考案に係る薬剤注射器具1は、一部に液体
流通口6を有する内部容積が可変な容器本体2と、前記
容器本体2内部に収容された乾燥薬剤4と、前記容器本
体内部に配設され、導入溶媒にシャワー流を形成させる
流路規制部材5と、前記液体流通口6に連通され、前記
容器本体2内部に液体を導入可能な液体連通部材3から
構成されてなるものである。
流通口6を有する内部容積が可変な容器本体2と、前記
容器本体2内部に収容された乾燥薬剤4と、前記容器本
体内部に配設され、導入溶媒にシャワー流を形成させる
流路規制部材5と、前記液体流通口6に連通され、前記
容器本体2内部に液体を導入可能な液体連通部材3から
構成されてなるものである。
容器本体2は、押圧することにより内部容積が変化し
て、内部の空気、液体等を排出し、押圧を解除すること
により元の形状に復元しうる材質から構成されている。
好ましい材質としては、ポリエチレン、ポリプロピレン
等の可撓性樹脂、あるいはエラストマーゴム等の弾性部
材をあげることができる。
て、内部の空気、液体等を排出し、押圧を解除すること
により元の形状に復元しうる材質から構成されている。
好ましい材質としては、ポリエチレン、ポリプロピレン
等の可撓性樹脂、あるいはエラストマーゴム等の弾性部
材をあげることができる。
容器本体2内に収容される乾燥薬剤4は、特に限定され
ないが、輸液に注入される場合には、各種ビタミン、ヘ
パリン、インシュリン、ニトロクリセリン等があげら
れ、これらは粉末形態で容器本体2内に収容されること
が好ましい。
ないが、輸液に注入される場合には、各種ビタミン、ヘ
パリン、インシュリン、ニトロクリセリン等があげら
れ、これらは粉末形態で容器本体2内に収容されること
が好ましい。
容器本体2には、液体流通口6が設けられ、当該液体流
通口6は封止部材7で密封されている。封止部材7は再
シール性を有する材質から構成されることが望ましく、
例えば、エラストマーゴム等が使用できる。
通口6は封止部材7で密封されている。封止部材7は再
シール性を有する材質から構成されることが望ましく、
例えば、エラストマーゴム等が使用できる。
液体連通部材3は、前記液体流通口6の開口端に係合可
能なキャップ部材31、一端が後述する外針33に連通
し、他端が封止部材7に穿刺される内針32、一端が内
針32に連通し他端が輸液バッグの栓部材等に穿刺され
る外針33、および前記内針32と外針33とをキャッ
プ部材31に固定する固定部材34とから構成されてい
る。
能なキャップ部材31、一端が後述する外針33に連通
し、他端が封止部材7に穿刺される内針32、一端が内
針32に連通し他端が輸液バッグの栓部材等に穿刺され
る外針33、および前記内針32と外針33とをキャッ
プ部材31に固定する固定部材34とから構成されてい
る。
キャップ部材31は、前述のように前記液体流通口6の
開口端に係合可能な形状を呈してなるものである。当該
係合手段は、嵌合、螺合等いずれの手段によってもよい
が、容器本体2とキャップ部材31とを同材質として、
これらを一体的に成形してやってもよい。
開口端に係合可能な形状を呈してなるものである。当該
係合手段は、嵌合、螺合等いずれの手段によってもよい
が、容器本体2とキャップ部材31とを同材質として、
これらを一体的に成形してやってもよい。
内針32および外針33と、キャップ部材31とは、予
め係合されていてもよいし、使用時に嵌合、螺合等の手
段により係合してやってもよいものである。
め係合されていてもよいし、使用時に嵌合、螺合等の手
段により係合してやってもよいものである。
また、安全性の面から、内針32および外針33は、針
カバー(図示せず)で保護するのが望ましい。
カバー(図示せず)で保護するのが望ましい。
さらに、内針32および外針33の内径としては、0.
3〜5mm程度が好ましい。
3〜5mm程度が好ましい。
流路規制部材5は、液体連通部材3より導入された注射
剤にシャワー流を形成させ、乾燥薬剤の溶解を促進する
作用を有するもので、第2図に示すように、多数の流路
規制孔51を穿設した板状部材からなるものである。
剤にシャワー流を形成させ、乾燥薬剤の溶解を促進する
作用を有するもので、第2図に示すように、多数の流路
規制孔51を穿設した板状部材からなるものである。
この流路規制孔51の平均孔径としては、0.1〜2mm
が好適である。また、この流路規制孔51の配設密度と
しては、3〜20個/cm2が好適であるる。また、流路
規制部材5の厚さとしては、0.5〜5mmが好適であ
る。
が好適である。また、この流路規制孔51の配設密度と
しては、3〜20個/cm2が好適であるる。また、流路
規制部材5の厚さとしては、0.5〜5mmが好適であ
る。
流路規制部材5を配設する位置は、前記乾燥薬剤4と、
内針32の他端との間に構成される区間内であれば特に
限定されず、また流路規制孔51の孔径、薬剤容量等に
も左右されるが、一般には、乾燥薬剤4の上端面から内
針32側へ1〜30mm程度離間した位置に設けることが
好ましい。
内針32の他端との間に構成される区間内であれば特に
限定されず、また流路規制孔51の孔径、薬剤容量等に
も左右されるが、一般には、乾燥薬剤4の上端面から内
針32側へ1〜30mm程度離間した位置に設けることが
好ましい。
次に、本考案に係る薬剤注射器具の使用方法の一例を説
明する。
明する。
まず、内針32および外針33から針カバー(図示しな
い)を取り外し、キャップ部材31を容器本体2の液体
流通口6の開口端部にねじこむ(または差し込む)こと
により内針32を封止部材7に穿針する。次に、指等で
容器本体2を押圧して容器本体2内の空気を追い出し、
容器本体2を指等で圧迫したまま、外針33を輸液バッ
グの栓部材等に穿針して、指の力を緩めて容器本体2を
元の形状に復帰させ、輸液を容器本体2内に導入する。
導入された輸液は、流路規制部材5の作用によりシャワ
ー流を形成し、乾燥薬剤4を効率的に溶解せしめる。再
び容器本体2を押圧し、乾燥薬剤4が溶解せしめられた
輸液を輸液バッグ内に移行させる。その後、外針33を
輸液バッグの栓部材から抜き取り操作を完了する。
い)を取り外し、キャップ部材31を容器本体2の液体
流通口6の開口端部にねじこむ(または差し込む)こと
により内針32を封止部材7に穿針する。次に、指等で
容器本体2を押圧して容器本体2内の空気を追い出し、
容器本体2を指等で圧迫したまま、外針33を輸液バッ
グの栓部材等に穿針して、指の力を緩めて容器本体2を
元の形状に復帰させ、輸液を容器本体2内に導入する。
導入された輸液は、流路規制部材5の作用によりシャワ
ー流を形成し、乾燥薬剤4を効率的に溶解せしめる。再
び容器本体2を押圧し、乾燥薬剤4が溶解せしめられた
輸液を輸液バッグ内に移行させる。その後、外針33を
輸液バッグの栓部材から抜き取り操作を完了する。
第3図は、本考案の他の実施例の構造を示す縦断面図で
あって、第1図に示す実施例との相違は、容器本体2と
してシリンダー部材21と、このシリンダー部材21の
内面を流体密に摺動するピストン部材22、および当該
ピストン部材22に接続された押し子23から構成さ
れ、ピストン部材22を進退させることによりシリンダ
ー部材内部の容積を可変とした点である。すなわち、使
用時においては、ピストン部材22を後退させて輸液を
シリンダー部材21内に導入し、乾燥薬剤を溶解させた
後、シリンダー部材21を前進させて溶解液を輸液バッ
グ内に移行させるものである。その他の構成は、第1図
に示す実施例と同様であるからその説明は省略する。
あって、第1図に示す実施例との相違は、容器本体2と
してシリンダー部材21と、このシリンダー部材21の
内面を流体密に摺動するピストン部材22、および当該
ピストン部材22に接続された押し子23から構成さ
れ、ピストン部材22を進退させることによりシリンダ
ー部材内部の容積を可変とした点である。すなわち、使
用時においては、ピストン部材22を後退させて輸液を
シリンダー部材21内に導入し、乾燥薬剤を溶解させた
後、シリンダー部材21を前進させて溶解液を輸液バッ
グ内に移行させるものである。その他の構成は、第1図
に示す実施例と同様であるからその説明は省略する。
(考案の効果) 本考案に係る薬剤注射器具によれば、溶媒導入部材より
導入された溶媒が、流路規制部材の存在によりシャワー
流を形成するため、容器本体内に収容された乾燥薬剤の
溶解が促進される効果を奏する。
導入された溶媒が、流路規制部材の存在によりシャワー
流を形成するため、容器本体内に収容された乾燥薬剤の
溶解が促進される効果を奏する。
第1図は、本考案に係る薬剤注射器具の構造を示す縦断
面図、第2図は第1図における本考案の薬剤注射器具の
a−a′線における横断面図、第3図は、本考案の他の
実施例の構造を示す縦断面図である。 1……薬剤注射器具、 2……容器本体、 3……液体連通部材、 4……乾燥薬剤、 5……流路規制部材、 6……液体流通口。
面図、第2図は第1図における本考案の薬剤注射器具の
a−a′線における横断面図、第3図は、本考案の他の
実施例の構造を示す縦断面図である。 1……薬剤注射器具、 2……容器本体、 3……液体連通部材、 4……乾燥薬剤、 5……流路規制部材、 6……液体流通口。
Claims (3)
- 【請求項1】一部に液体流通口を有する内部容積が可変
な容器本体と、 前記容器本体内部に収容された乾燥薬剤と、 前記容器本体内部に配設され、導入溶媒にシャワー流を
形成させる流路規制部材と、 前記液体流通口に連通され、前記容器本体内部に液体を
導入可能な液体連通部材とを備える薬剤注射器具。 - 【請求項2】前記流路規制部材は、多数の流路規制孔を
穿設してなる板状部材である請求項1記載の薬剤注射器
具。 - 【請求項3】前記流路規制孔の平均孔径は、0.1〜
2.0mmである請求項1記載の薬剤注射器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11761290U JPH0621484Y2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 薬剤注射器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11761290U JPH0621484Y2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 薬剤注射器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475540U JPH0475540U (ja) | 1992-07-01 |
JPH0621484Y2 true JPH0621484Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31865511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11761290U Expired - Lifetime JPH0621484Y2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 薬剤注射器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621484Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004016707A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-01-22 | Yuka Denshi Co Ltd | 注射器型薬剤カプセル |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5060709B2 (ja) * | 2002-09-03 | 2012-10-31 | メリディアン メディカル テクノロジーズ,インコーポレイテッド | 薬物送達デバイス |
CN103458852B (zh) * | 2011-03-28 | 2015-05-20 | 泰尔茂株式会社 | 药剂收纳容器 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP11761290U patent/JPH0621484Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004016707A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-01-22 | Yuka Denshi Co Ltd | 注射器型薬剤カプセル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0475540U (ja) | 1992-07-01 |
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