JPH06214744A - マルチウィンドウ表示装置 - Google Patents

マルチウィンドウ表示装置

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JPH06214744A
JPH06214744A JP5006341A JP634193A JPH06214744A JP H06214744 A JPH06214744 A JP H06214744A JP 5006341 A JP5006341 A JP 5006341A JP 634193 A JP634193 A JP 634193A JP H06214744 A JPH06214744 A JP H06214744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
display device
processing
server
list
Prior art date
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Pending
Application number
JP5006341A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ishitani
高志 石谷
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザーが注目する必要が少ない領域の表示
情報量を少なくし、注目すべきウィンドウを相対的に強
調もしくは付された強調の効果を高める。 【構成】 ステップ24では、ウィンドウIDにより新
たに指定されたウィンドウに基づき、フォーカスリスト
から削除するべきウィンドウがあるのかを調べ、あれば
リストからの削除を行なう(ステップS27)。次に、
ステップS23から指定されたウィンドウIDをフォー
カスリストに「状態=可変」で追加登録する(ステップ
S25)。次いで、フォーカスリストの「領域」を順に
読みだし(ステップS31)、フォーカスしない領域を
複数に矩形の集合により表現する(ステップS32)。
このようにして区切った個々の矩形領域に対して、ぼか
し処理を施し、ぼかしイメージデータをサーバーに対し
て出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやワード
プロセッサ等に使用することが好適なマルチウィンドウ
表示機能を有するマルチウィンドウ表示装置に係わり、
より詳細には、表示装置上に複数表示されるウィンドウ
のうち、操作すべきウィンドウを強調する機能を有する
マルチウィンドウ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータ等におけるマル
チウィンドウ表示装置、即ちマルチウィンドウシステム
においては、複数のウィンドウを管理するための機構と
して、ウィンドウマネージャーなるものが実現されてい
る。ウィンドウマネージャーの機能はウィンドウの作
成、移動、消去、拡大、縮小、など、ウィンドウの表示
に関するものと、ウィンドウからのプロセスの起動、ネ
ットワークを介した応用システムとの結合など、プログ
ラム実行に関するものとがある。このようなウィンドウ
システムとしてはUNIX上で開発されたXウィンドウ
が挙げられ、例えば「X−Window Ver.11
プログラミング」(木下凌一著;日刊工業新聞社)に
詳細に示されている。
【0003】また、個人用小型ワープロにおいても、上
述のようなマルチウィンドウシステムとまでは行かない
までも、ユーザーメッセージを伝えたり、必要な情報を
入力してもらったりするために機構として、ウィンドウ
表示する手法は多用されている。
【0004】このようなシステムはハードウェアとソフ
トウェアの結合として実現される。ハードウェアはメイ
ンCPU、KeyCPU、プログラムメモリ、VRA
M、メモリ、カットバッファ等を備え、これらは相互に
バスを介して接続されている。KeyCPUにはマウ
ス、ペン、タブレットなどのポインティングデバイスと
キーボードとから成る入力装置が接続されており、また
VRAMには液晶表示装置やCRTといった表示装置が
接続されている。
【0005】ユーザーがポインティングデバイスやキー
ボードなどの入力装置を通じて入力を行なうと、Key
CPUが、それらの入力を受けとり、メモリに入力情報
(key−code,座標など)を蓄え、メインCPU
に通知する。メインCPUでは、プログラムメモリに蓄
えられたプログラムにしたがってユーザーの入力情報を
メモリから読み込み、メモリに蓄えられたウィンドウデ
ータやプログラムデータ、またはカットバッファなどを
アクセスし、VRAMへ画像データを出力する。VRA
Mに出力された画像データがそのまま表示装置に表示さ
れる。
【0006】このようなハードウェア上に構成されるソ
フトウェアの構成図を図6に示す。図6は、ウィンドウ
マネージャーによるウィンドウ表示装置(Xウィンドウ
システム)の実現例を示しており、システムはアプリケ
ーションプログラム61、ウィンドウマネージャー6
2、及びXウィンドウサーバー63から構成される。こ
れらののプログラムはプログラムメモリに配置され、画
面64はVRAMおよび表示装置を表している。
【0007】アプリケーションプログラム(クライアン
ト)から出されたウィンドウ生成や、ウィンドウ表示な
どのリクエストはXウィンドウサーバー63を介してウ
ィンドウマネージャー62に渡される。このリクエスト
に対して、ウィンドウマネージャー62はレイアウトの
整理や、リクエストを出したアプリケーションプログラ
ムの管理するウィンドウに飾りつけなどを行い、描画処
理などのウィンドウ処理のリクエストをXウィンドウサ
ーバー63に返す。Xウィンドウサーバー63はウィン
ドウマネージャー62からのリクエストに応じて画面6
4にクライアントから要求されたウィンドウ15の描画
処理などのウィンドウ処理を行う。
【0008】
【本発明が解決しようとうする課題】コンピュータやワ
ードプロセッサ等において多く採用されているマルチウ
ィンドウ表示装置では、表示する情報量がウィンドウを
用いないものに比べて格段に増加している。このような
環境では、ユーザーにとって必要な情報が埋もれてしま
うことがある。また、実際にユーザーが必要としている
情報は、その瞬間瞬間で考えれば、ほんのいくつかのウ
ィンドウに過ぎないと考えられる。
【0009】しかしながら、上述したような従来の技術
では、これらのウィンドウの制御範囲はあくまで、ウィ
ンドウ内に限られており、ウィンドウ枠の外に表示され
ている情報はそのままユーザーに提示されたままになっ
ていた。ユーザには、今注目すべきウィンドウを知らせ
るために、注目すべきウィンドウの枠の飾り付けをした
り、ウィンドウのタイトル表示を反転イメージにするな
どのウィンドウの強調を行ってはいたが、周りの情報が
複雑であればあるほど、その結果は希薄となっていた。
【0010】本発明は、ユーザーが注目する必要が少な
い領域の表示情報量を少なくし、注目すべきウィンドウ
を相対的に強調もしくは付された強調の効果を高めるこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成すべ
く、本発明においては、マルチウィンドウ表示装置が指
定するウィンドウ以外の画面領域をぼかし処理するため
のぼかし処理手段を備えたことを特徴とする。
【0012】このぼかし処理手段は、ウィンドウマネー
ジャーをもっているウィンドウシステムでは、ウィンド
ウマネージャーに付加することにより実現することが可
能であるし、ウィンドウマネージャーなるものをもたな
いシステムでは、ウィンドウ表示する機能に付加的に追
加することにより、実現することができる。
【0013】
【作用】このように、本発明では、ぼかし処理手段によ
り指定するウィンドウを除く領域をぼかし表示すること
により、ユーザーが注目する必要がすくない領域の表示
情報量を少なくし、従来のウィンドウマネージャー等に
よる指定ウィンドウの飾り付けなどの強調効果を高める
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳述
する。本発明に係わるマルチウィンドウ表示装置はウィ
ンドウシステムとしてハードウェアとソフトウェアの結
合したウィンドウシステムとして実現される。
【0015】図5にウィンドウシステムを実現するため
のハードウェアの基本的な構成を示す。ハードウェアは
メインCPU51、KeyCPU52、プログラムメモ
リ(ROM)56、VRAM53、メモリ(RAM)5
4、カットバッファ(RAM)55を備え、これらは相
互にバス59を介して接続されている。KeyCPU5
2にはマウス、ペン、タブレットなどのポインティング
デバイスとキーボードとから成る入力装置58が接続さ
れており、またVRAM53には液晶表示装置またはC
RTのような表示装置7が接続されている。
【0016】ユーザーがポインティングデバイスやキー
ボードなどの入力装置58を通じて入力を行なうと、K
eyCPU52が、それらの入力を受けとり、メモリ4
に入力情報(key−code,座標など)を蓄え、メ
インCPU51に通知する。CPU51では、プログラ
ムメモリ56に蓄えられたプログラムにしたがってユー
ザーの入力情報をメモリ54から読み込み、メモリ54
に蓄えられたウィンドウデータやプログラムデータ、ま
たはカットバッファ55などをアクセスし、これらに必
要な処理を施し、VRAM3へ画像データとして出力す
る。VRAM53に出力された画像データがそのまま表
示装置7に表示される。
【0017】このようなハードウェア上に構成されるソ
フトウェアの構成図を図1に示す。
【0018】図1では、ウィンドウマネージャーを有す
るウィンドウシステムの各ブロックにおける処理の概要
とその流れを示している。ウィンドウシステムはアプリ
ケーションプログラム1、ウィンドウマネージャー1、
及びXウィンドウサーバー3から構成される。これらの
のプログラムは図5でのプログラムメモリ56に配置さ
れ、画面4は図5でのVRAM53および表示装置57
を表している。図に示すようにウィンドウシステムを用
いたアプリケーションプログラム1は、ウィンドウサー
バー3に対して、ウィンドウ生成命令やウィンドウ表示
命令などの数々の要求(リクエスト)を送信する。リク
エストを受け取ったウィンドウサーバー3は、ウィンド
ウマネージャー2に対して、このリクエストを転送す
る。ウィンドウマネージャー2ではリクエストに応じ
て、指定されているウィンドウに対してレイアウトの整
理、飾り付けの選択などを行い、先にサーバーから受け
取ったリクエストに加えて、飾り付け等の処理、及び、
指定領域のぼかし処理を行い、これらのリクエストも同
時にXウィンドウサーバー3に対して送信する。
【0019】Xウィンドウサーバー3では、ウィンドウ
マネージャー2から順次送られてくるリクエストに応じ
て描画処理等を行い、画面4への出力を行う。画面4に
はクライアントから要求されたウィンドウ5が表示され
るが、この際、ウィンドウ5の外側はぼけた状態として
表示される。
【0020】次にウィンドウマネージャー2にて行われ
るぼかし処理を説明する。図2がウィンドウ表示全体の
フローを表し、図3がぼかし処理についてのフローを表
している。
【0021】図2において、アプリケーションプログラ
ムからのウィンドウに対する要求(ステップS21)、
あるいは、ユーザーのペンやマウス、キーボードなどに
よるウィンドウへの要求(ステップS22)がウィンド
ウIDとともにウィンドウマネージャー2に送られる
と、ウィンドウマネージャー2では、まず、レイアウト
変更、対象となるウィンドウの飾り付けなどの従来の処
理を行なう(ステップS23)。その後、処理対象とな
ったウィンドウのIDが、ぼかし処理のためステップS
24に送られる。ステップ24では、このウィンドウI
Dにより新たに指定されたウィンドウにより、フォーカ
スリストから削除するべきウィンドウがあるのかを調
べ、あればリストからの削除を行なう(ステップS2
7)。
【0022】フォーカスリストは、ぼかし処理を行なわ
ないウィンドウ情報のリストである。フォーカスリスト
の構造は図4に示すように、ウィンドウID、領域
(x、y、幅、高さ)、及び状態からなる。削除すべき
ウィンドウであるかどうかの判断は、フォーカスリスト
の「状態」の値により示されており、「可変」となって
いれば、削除し、「固定」となっていれば、フォーカス
リストのリセットか状態の変更が行なわれない限り、常
にフォーカスリストに加えておく。図の例ではウィンド
ウIDがwindow1のウィンドウが「固定」であ
り、ウィンドウIDがwindow2及び3のウィンド
ウが「可変」であるので、window2及び3のウィ
ンドウがリストから削除され、window1のウィン
ドウはそのままリスト中に残される。
【0023】次に、ステップS23から指定されたウィ
ンドウIDをフォーカスリストに「状態=可変」で追加
登録する(ステップS25)。ただし、すでにフォーカ
スリストに登録されていれば、追加しない。勿論、「状
態=固定」で追加登録することも可能である。このよう
にしてフォーカスリストの更新が終ると、ステップS2
6に進みぼかし処理を行なう。
【0024】この時点では、フォーカスリスト中には、
「状態=固定」として登録されているウィンドウ(例え
ばwindow1により指定されるウィンドウ)と、新
たにウィンドウサーバーから送られてきた(アプリケー
ションプログラム等から要求された)ウィンドウが載っ
ていることになる。
【0025】ぼかし処理(ステップS26)では、図3
に示すように、まずフォーカスリストのうち「領域」に
係わるデータを順に読みだし(ステップS31)、これ
よりフォーカスしない領域を判定し、フォーカスしない
領域を複数の矩形の集合により表現する(ステップS3
2)。n個の矩形領域となるときは、1つの矩形領域を
rectangle[i]で表すと、rectangl
e[0]〜rectangle[n−1]で表すことが
できる。ここでrectangle[i]は、(x座
標、y座標、幅、高さ)の組である。このようにして区
切った個々の矩形領域に対して、ぼかし処理を施し、ぼ
かしイメージデータをサーバーに対して出力する。即
ち、ステップS33にてiの初期値として0を設定し、
次いでiが矩形領域の個数nより小さいことをテストし
(ステップS34)、その後、rectangle
[i]にて定義される領域に対し、ぼかし処理を施す
(ステップS35)。この領域に対してぼかし処理が終
わったら、ぼかしイメージデータをサーバーに送り(ス
テップS36)、次いで現在のiに1を和したものを新
たなiとして、ステップS34に戻る。以上の工程をi
が矩形領域の数nを越えるまで繰り返し、iがnを越え
たところでぼかし処理を終了する。
【0026】ぼかし処理によってぼかしイメージを作成
する手法としては、以下のような処理の中からスイッチ
により選択する。
【0027】(1)FFTなどの信号処理を行うことに
より、高周波成分をカットする。
【0028】(2)イメージをシフトして重ね合わせ
る。
【0029】(3)イメージの各ドットを周辺のドット
の平均値にする。
【0030】これらの手法はいずれもソフトウェアとし
て実現されるが、勿論特定のハードウェアとして実現さ
れてもよい。
【0031】またここでは、上記の3手法を例示的に挙
げたが、外にもさまざまな方法を適用することができ
る。上記ぼかし処理においては、特に(2)の手法、即
ちイメージをシフトして重ね合わせる手法を用いると簡
単な演算を行うだけでぼかし処理が実現できるため、計
算処理能力の低いハードウェアにおいても実装すること
が可能となる。
【0032】ぼかし処理(ステップS26)の後、ウィ
ンドウマネージャからウィンドウサーバーへリクエスト
が出力され、ウィンドウサーバーはこれを受け、リクエ
ストの処理及び描画処理を行う(ステップS28)。
【0033】このようにして、指定するウィンドウを除
いた表示領域がぼかし表示される。
【0034】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、指定するウィンドウを除いた表示領域をぼかし処理
するぼかし処理手段を有するので、表示装置に複数表示
されるウィンドウのうちユーザーが注目、あるいは、操
作しているウィンドウ以外のウィンドウや背景などの画
像イメージをぼかし処理して表示することができ、ユー
ザーが注目する必要のない領域へのユーザーの関心を低
め、操作すべきウィンドウを強調することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるソフトウェア構成の一
例をあらわした構成図である。
【図2】本発明の実施例における概略の処理の流れをあ
らわしたフローチャートである。
【図3】本発明の実施例におけるぼかし処理の流れをあ
らわしたフローチャートである。
【図4】本発明の実施例におけるフォーカスリストの構
造をあらわした構造図である。
【図5】ハードウェア構成の一例をあらわした構成図で
ある。
【図6】従来装置のソフトウェア構成の一例をあらわし
た構成図である。
【符号の説明】
1、61 アプリケーションプログラム 2、62 ウィンドウマネージャー 3、63 Xウィンドウサーバー 4、64 画面 5、65 クライアントから要求されたウィンドウ 51 CPU 52 KeyCPU 53 VRAM 54 メモリ 55 カットバッファ 56 プログラムメモリ 57 表示装置 58 入力装置 59 バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置、画像メモリ、表示制御装置、
    及び表示装置を有し、マルチウィンドウ表示機能を備え
    たマルチウィンドウ表示装置において、指定するウィン
    ドウを除いた表示領域をぼかし処理するぼかし処理手段
    を有することを特徴とするマルチウィンドウ表示装置。
  2. 【請求項2】 マルチウィンドウ表示装置がウィンドウ
    を管理するためのウィンドウ管理手段を備え、該ウィン
    ドウ管理手段が前記ぼかし表示手段を有しており、各ウ
    ィンドウ毎にアプリケーションプログラムが動作するマ
    ルチクライアントシステムにおいて、各アプリケーショ
    ンプログラムが意識する事なくぼかし表示が可能である
    ことを特徴とするマルチウィンドウ表示装置。
JP5006341A 1993-01-19 1993-01-19 マルチウィンドウ表示装置 Pending JPH06214744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5006341A JPH06214744A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 マルチウィンドウ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5006341A JPH06214744A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 マルチウィンドウ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06214744A true JPH06214744A (ja) 1994-08-05

Family

ID=11635670

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5006341A Pending JPH06214744A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 マルチウィンドウ表示装置

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JP (1) JPH06214744A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6600500B1 (en) 1999-05-18 2003-07-29 Nec Corporation Multi-window display system and method for displaying and erasing window
KR100467585B1 (ko) * 2002-05-29 2005-01-24 삼성전자주식회사 리모트 콘트롤러를 이용한 하이라이트 영역 설정 방법 및그 장치
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