JPH08314674A - 情報処理装置およびウインドウ表示方法 - Google Patents

情報処理装置およびウインドウ表示方法

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JPH08314674A
JPH08314674A JP7144111A JP14411195A JPH08314674A JP H08314674 A JPH08314674 A JP H08314674A JP 7144111 A JP7144111 A JP 7144111A JP 14411195 A JP14411195 A JP 14411195A JP H08314674 A JPH08314674 A JP H08314674A
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JP
Japan
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windows
displayed
magnification
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JP7144111A
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English (en)
Inventor
Jun Nozaki
純 野崎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型のディスプレイ装置によりマルチウイン
ドウをサポートするオペレーティングシステムを実行す
る際の操作性を向上することができる情報処理装置およ
びウインドウ表示方法を提供する。 【構成】 小型のディスプレイ装置の表示部上に表示さ
れた複数のウインドウ31,32,33の中で、選択さ
れアクティブ化したウインドウ32のみが、システムが
要求する標準の画面サイズAのディスプレイ装置により
表示される場合と同一サイズで表示される。その他のウ
インドウ31,33は、本ディスプレイ装置の表示画面
サイズBと、標準の画面サイズAとの比B/Aに縮小し
て表示される。このため、マルチウインドウシステムを
小型のディスプレイ装置により実行する場合の操作性お
よび可視性を共に確保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウインドウをサ
ポートしたオペレーティングシステムを実装するパーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータ等の情報
処理装置においては、ディスプレイ装置の表示部上に複
数のウインドウを表示して各種処理を実行するマルチウ
インドウのオペレーティングシステムを採用するものが
主流である。マルチウインドウのオペレーティングシス
テムは複数のウインドウをディスプレイ装置の表示部上
に表示する必要があるため、一般的に13インチ型以上
の比較的大型のディスプレイ装置を備えた情報処理装置
の利用に適する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ノート
型パーソナルコンピュータやサブノート型パーソナルコ
ンピュータ等の情報処理装置は、その構造上、ディスプ
レイ装置として小型(9〜11インチ型)の液晶表示装
置を備えたものが一般的であり、上記マルチウインドウ
システムをノート型パソコン等により採用する場合に
は、ディスプレイ装置が小型であることによる操作性の
低下が問題となる。
【0004】即ち、小型のディスプレイ装置を備えた情
報処理装置によりマルチウインドウシステムに対応する
場合には、1)画面全体を縮小して全表示領域を表示す
る、2)大型のディスプレイ装置に表示する場合と同一
サイズで表示する、の2つの方法が考えられる。しかし
ながら、1)の方法によれば、ディスプレイ装置のドッ
トピッチを向上させない限り可視性の低下は避けられな
い。また、2)の方法によれば、画面の一部のみが表示
されるために、操作性が悪いという不都合がある。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、小型のディスプレイ装置によりマルチウイ
ンドウをサポートするオペレーティングシステムを実行
する際の操作性を向上できる情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る情報処理装置は、複数のウ
インドウを表示する表示手段と、該表示手段により表示
されるウインドウの少なくとも1つを選択する選択手段
と、該選択されたウインドウの表示倍率を他のウインド
ウの表示倍率に較べて変更する表示倍率変更手段とを備
えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の情
報処理装置において、前記選択されたウインドウの状態
をアクティブとディアクティブとの間で切り換える切換
手段を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の情
報処理装置において、前記表示倍率変更手段は前記切換
手段によりアクティブとされたウインドウの表示倍率を
ディアクティブとされたウインドウの表示倍率よりも大
きな値に設定することを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1記載の情
報処理装置において、前記表示倍率を設定する表示倍率
設定手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、複数のウインドウ
を表示し、該表示されるウインドウの表示倍率を設定
し、前記表示されたウインドウの状態をアクティブとデ
ィアクティブとの間で切り換えるウインドウ表示方法に
おいて、前記ウインドウの表示倍率を設定する際に、前
記切り換えられた各ウインドウの状態に応じて、各ウイ
ンドウ毎の表示倍率を設定することを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の情報処理装置では、表示手段に
表示された複数のウインドウの少なくとも1つを選択手
段により選択すると、表示倍率変更手段により、前記選
択されたウインドウの表示倍率が他のウインドウの表示
倍率に較べて変更される。
【0012】請求項2記載の情報処理装置では、切換手
段により前記選択されたウインドウの状態がアクティブ
とディアクティブとの間で切り換えられる。
【0013】請求項3記載の情報処理装置では、前記表
示倍率変更手段は前記切換手段によりアクティブとされ
たウインドウの表示倍率をディアクティブとされたウイ
ンドウの表示倍率よりも大きな値に設定する。
【0014】請求項4記載の情報処理装置では、表示倍
率設定手段により前記表示倍率が設定される。
【0015】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例に係る情報処理装
置のハードウェアの概略構成を示すブロック図である。
【0017】同図に示すように、本実施例の情報処理装
置は、CPU(中央処理装置)1、メモリ2、キーボー
ド(KB)3、ポインティングデバイス(PD)4、お
よびディスプレイ装置(CRT)5等から構成されてい
る。
【0018】CPU1は演算処理を行い、情報処理装置
全体の制御を行う。メモリ2はROM(リードオンリメ
モリ)やRAM(ランダムアクセスメモリ)等からなる
メモリストレージであり、各種情報を記憶する。キーボ
ード3は文字データや情報処理装置を操作するための情
報等の入力を行う。ポインティングデバイス4はマウス
等から成り、情報処理装置を操作するための情報等の入
力を行う。ディスプレイ装置5は9〜11インチ型の比
較的小型の液晶表示装置から成り、マルチウインドウシ
ステムが必要とする解像度を有するビットマップディス
プレイ装置である。
【0019】次に、図2を参照して情報処理装置の機能
を説明する。図2はメモリ2内に格納されたマルチウイ
ンドウシステムの機能を示す構成図である。
【0020】同図において、21はイベント処理部であ
り、ポインティングデバイス4やキーボード3から入力
されたイベントやシステム内部からのイベントを解析
し、各イベントに応じた機能モジュールに対して制御依
頼を実行する。
【0021】22はウインドウ管理部であり、各ウイン
ドウプロセス23からの情報に基づいてウインドウ表示
データを生成し、画面表示部24に対して表示依頼を実
行する。24は画面表示部であり、画像を表示するため
のビットマップデータを生成する。25はフレームバッ
ファであり、該フレームバッファ25上には、ディスプ
レイ装置5において表示される画像データが、画面表示
部24から入力され、展開される。
【0022】次に、図1及び図2と共に図3乃至図5を
参照して、上記構成に係る情報処理装置の動作を説明す
る。
【0023】図3は、ディスプレイ装置5の表示部上の
表示画面を示す説明図である。
【0024】同図において、31,32,33はウイン
ドウであり、これらウインドウ31,32,33は、オ
ペレーティングシステムが要求する画面サイズよりも縮
小して表示されている。
【0025】ここで、オペレーティングシステムが要求
する標準画面サイズを「A」とし、ディスプレイ装置5
の画面サイズを「B」とすると、各ウインドウ31,3
2,33の表示倍率はB/Aに設定され、該設定された
表示倍率に基づいて、画面表示部24において画像デー
タが縮小され、フレームバッファ25上に展開される。
【0026】次に、図3の表示状態において、ポインテ
ィングデバイス4等により例えばウインドウ32が選択
されると、ポインティングデバイス4からの入力により
イベントが発生する。発生したイベントはイベント処理
部21により検出され、ウインドウ管理部22に通知さ
れる。ウインドウ管理部22は、前記イベント検出の通
知を受け取ると、ウインドウ32のアクティブ化および
等倍表示を画面表示部24に依頼する。図4はウインド
ウ32の等倍表示のみがディスプレイ装置5の表示部上
において実行された状態を示す。
【0027】尚、ポインティングデバイス4等によりい
ずれかのウインドウが選択された際に既にアクティブ化
して等倍表示が行われたウインドウがある場合には、選
択されたウインドウの等倍表示処理が実行されると共
に、既に等倍表示が行われたウインドウの等倍表示は解
除されて縮小表示処理が行われる。
【0028】更にまた、ウインドウ以外の表示領域が選
択されたときに等倍表示中のウインドウがある場合に
は、そのウインドウは縮小表示処理される。
【0029】図5は上述した各処理を行うウインドウ表
示処理ルーチンを示すフローチャートである。本ルーチ
ンはイベントの発生によって実行される。
【0030】まず、ステップS1においては、ウインド
ウが選択されたか否かがチェックされる。ウインドウが
選択された場合には、ステップS2に進み、選択された
ウインドウの等倍表示が行われているか否かがチェック
される。選択されたウインドウの等倍表示が行われてい
る場合には処理を終了する。選択されたウインドウの等
倍表示が行われていない場合には、ステップS3に進
み、既に等倍表示中のウインドウが有るか否かがチェッ
クされる。等倍表示中のウインドウが無い場合には、ス
テップS4に進み、選択されたウインドウの等倍表示を
行って処理を終了する。等倍表示中のウインドウが有る
場合には、ステップS5に進み、等倍表示中のウインド
ウの縮小表示処理を行い、前記ステップS4に進み、選
択されたウインドウの等倍表示を行った後、処理を終了
する。
【0031】前記ステップS1において、ウインドウ以
外の表示領域が選択されたと判断された場合には、前記
ステップS3以降の処理に進むが、この場合には選択さ
れたウインドウが無いので、ステップS4の処理におい
て選択されたウインドウの等倍表示処理は行われない。
【0032】以上詳述したように、本実施例の情報処理
装置によれば、小型のディスプレイ装置に、大型のディ
スプレイ装置に表示すべき全画面が縮小して表示され、
且つ選択されたウインドウのみが大型のディスプレイ装
置と同一サイズで表示されるので、オペレーティングシ
ステムが要求する全画面の表示と任意のウインドウの等
倍表示とが可能となり、ユーザはオペレーティングシス
テムからの全画像データを一つの画面から得ることがで
きると共に、任意のウインドウを前記同一サイズで表示
することにより、縮小表示に伴う可視性の低下を回避し
て操作性を向上できる。
【0033】尚、上記実施例においては、ウインドウの
表示倍率をディスプレイ装置の画面サイズにより決定す
る構成としたが、これに限られるものではなく、例えば
図6に示すような表示管理テーブル60をメモリ2に設
けて、任意のサイズでウインドウを表示することも可能
である。
【0034】同図において、61は機能有効/無効フラ
グであり、このフラグ61が「有効」に設定されている
場合には本実施例の処理が実行され、「無効」に設定さ
れている場合には処理は実行されない。
【0035】62はウインドウの上記縮小表示処理にお
ける縮小倍率が設定される領域であり、該領域62に設
定されている倍率α(0<α<1)に従って上記縮小表
示処理が実行される。領域62に倍率が設定されていな
い場合や無効な値が設定された場合には、前述した処理
に従って標準画面サイズAとディスプレイ装置の画面サ
イズBとの比率B/Aに応じた縮小表示処理が実行され
る。
【0036】63は上記実施例の等倍表示処理における
表示倍率が設定される領域であり、該領域63に設定さ
れている倍率β(0<β≦1,α<β)に従って上記等
倍表示処理が実行される。領域63に倍率が設定されな
い場合や無効な値が設定された場合には、倍率1.0が
採用される。
【0037】また、前記実施例では、選択されたウイン
ドウの表示倍率を他のウインドウの表示倍率より大きく
設定したが、小さく設定してもよく、この場合、選択さ
れなかったウインドウを操作対象としてもよい。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の情報処理装置によれば、
表示手段に表示された複数のウインドウの少なくとも1
つを選択手段により選択すると、表示倍率変更手段によ
り、前記選択されたウインドウの表示倍率が他のウイン
ドウの表示倍率に較べて変更されるので、小型のディス
プレイ装置によりマルチウインドウをサポートするオペ
レーティングシステムを実行する際の操作性を向上する
ことができる。
【0039】請求項2記載の情報処理装置によれば、切
換手段により前記選択されたウインドウの状態がアクテ
ィブとディアクティブとの間で切り換えられるので、小
型のディスプレイ装置によりマルチウインドウをサポー
トするオペレーティングシステムを実行する際の操作性
を向上することができる。
【0040】請求項3記載の情報処理装置によれば、前
記表示倍率変更手段は前記切換手段によりアクティブと
されたウインドウの表示倍率をディアクティブとされた
ウインドウの表示倍率よりも大きな値に設定するので、
可視性の低下を回避でき、操作性を向上できる。
【0041】請求項4記載の情報処理装置によれば、表
示倍率設定手段により前記表示倍率が設定されるので、
操作者の要求に応じた表示倍率に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置のハード
ウェアの概略構成を示すブロック図である。
【図2】同装置の機能を説明するための構成図である。
【図3】同装置のディスプレイ装置の表示部上の表示画
面を示す説明図である。
【図4】同装置のディスプレイ装置の表示部上の表示画
面を示す説明図である。
【図5】同装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】表示管理テーブルを示す説明図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 キーボード 4 ポィンティングデバイス 5 ディスプレイ装置 21 イベント処理部 22 ウインドウ管理部 23 ウインドウプロセス 24 画面表示部 25 フレームバッファ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のウインドウを表示する表示手段
    と、該表示手段により表示されるウインドウの少なくと
    も1つを選択する選択手段と、該選択されたウインドウ
    の表示倍率を他のウインドウの表示倍率に較べて変更す
    る表示倍率変更手段とを備えたことを特徴とする情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記選択されたウインドウの状態をアク
    ティブとディアクティブとの間で切り換える切換手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記表示倍率変更手段は前記切換手段に
    よりアクティブとされたウインドウの表示倍率をディア
    クティブとされたウインドウの表示倍率よりも大きな値
    に設定することを特徴とする請求項2記載の情報処理装
    置。
  4. 【請求項4】 前記表示倍率を設定する表示倍率設定手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 複数のウインドウを表示し、該表示され
    るウインドウの表示倍率を設定し、前記表示されたウイ
    ンドウの状態をアクティブとディアクティブとの間で切
    り換えるウインドウ表示方法において、前記ウインドウ
    の表示倍率を設定する際に、前記切り換えられた各ウイ
    ンドウの状態に応じて、各ウインドウ毎の表示倍率を設
    定することを特徴とするウインドウ表示方法。
JP7144111A 1995-05-18 1995-05-18 情報処理装置およびウインドウ表示方法 Pending JPH08314674A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009081477A1 (ja) * 2007-12-21 2009-07-02 Fujitsu Limited 電子装置、制御方法及びプログラム
JP2011018356A (ja) * 2010-09-01 2011-01-27 Sharp Corp 携帯型電話機、情報処理プログラム、および情報処理プログラムを記録した記録媒体
JP2017157053A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 表示制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009081477A1 (ja) * 2007-12-21 2009-07-02 Fujitsu Limited 電子装置、制御方法及びプログラム
JP2011018356A (ja) * 2010-09-01 2011-01-27 Sharp Corp 携帯型電話機、情報処理プログラム、および情報処理プログラムを記録した記録媒体
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