JPH06214717A - コンピュータ - Google Patents
コンピュータInfo
- Publication number
- JPH06214717A JPH06214717A JP5022018A JP2201893A JPH06214717A JP H06214717 A JPH06214717 A JP H06214717A JP 5022018 A JP5022018 A JP 5022018A JP 2201893 A JP2201893 A JP 2201893A JP H06214717 A JPH06214717 A JP H06214717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- computer
- pointing device
- pointing devices
- mouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のポインティングデバイスを有効に使用
することができるコンピュータを提供する。 【構成】 本発明であるコンピュータは、複数のポイン
ティングデバイスからの入力を可能とするコンピュータ
において、前記複数のポインティングデバイスからの入
力が競合した場合に、記憶手段13に記憶された優先順
位に従って優先順位の高い一のポインティングデバイス
からの入力のみを有効とする選択手段14を設けたもの
である。上記の構成により、使用するポインティングデ
バイスを変更する度に改めて設定を行う必要がなく、ユ
ーザーの操作が容易となる。また、誤使用により複数の
ポインティングデバイスからの入力が競合した場合で
も、プログラムの暴走を防止することができる。
することができるコンピュータを提供する。 【構成】 本発明であるコンピュータは、複数のポイン
ティングデバイスからの入力を可能とするコンピュータ
において、前記複数のポインティングデバイスからの入
力が競合した場合に、記憶手段13に記憶された優先順
位に従って優先順位の高い一のポインティングデバイス
からの入力のみを有効とする選択手段14を設けたもの
である。上記の構成により、使用するポインティングデ
バイスを変更する度に改めて設定を行う必要がなく、ユ
ーザーの操作が容易となる。また、誤使用により複数の
ポインティングデバイスからの入力が競合した場合で
も、プログラムの暴走を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のポインティング
デバイスを有するコンピュータに関するものである。
デバイスを有するコンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、市場に流通しているコンピュータ
のなかには、トラックボール等のポインティングデバイ
スがコンピュータ本体に内蔵されているものがある。ま
た、コンピュータは、一般に外付けのポインティングデ
バイスが接続可能となっている。しかし、複数のポイン
ティングデバイスからの入力が可能であると、誤って複
数のポインティングデバイスから同時に異なる指示が入
力される場合があり、このような誤操作を行った場合に
は、プログラムが暴走するおそれがある。このため、従
来のコンピュータでは、複数のポインティングデバイス
が接続されたときには、ユーザーに最も使い易いポイン
ティングデバイスを選択させ、そのポインティングデバ
イスからの入力のみを有効としていた。
のなかには、トラックボール等のポインティングデバイ
スがコンピュータ本体に内蔵されているものがある。ま
た、コンピュータは、一般に外付けのポインティングデ
バイスが接続可能となっている。しかし、複数のポイン
ティングデバイスからの入力が可能であると、誤って複
数のポインティングデバイスから同時に異なる指示が入
力される場合があり、このような誤操作を行った場合に
は、プログラムが暴走するおそれがある。このため、従
来のコンピュータでは、複数のポインティングデバイス
が接続されたときには、ユーザーに最も使い易いポイン
ティングデバイスを選択させ、そのポインティングデバ
イスからの入力のみを有効としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで一般的には、
例えば、図形を描く場合にはマウスが適しており、ワー
プロで文章を入力している場合にはトラックボールが適
している。このようにコンピュータで行う作業によっ
て、ユーザーが使い易いポインティングデバイスも異な
るので、ユーザーは作業を変更する毎に、ポインティン
グデバイスも変更している。しかしながら、従来のコン
ピュータでは、使用するポインティングデバイスを変更
する度に改めて選択の設定を行う必要があり、操作が煩
雑であった。
例えば、図形を描く場合にはマウスが適しており、ワー
プロで文章を入力している場合にはトラックボールが適
している。このようにコンピュータで行う作業によっ
て、ユーザーが使い易いポインティングデバイスも異な
るので、ユーザーは作業を変更する毎に、ポインティン
グデバイスも変更している。しかしながら、従来のコン
ピュータでは、使用するポインティングデバイスを変更
する度に改めて選択の設定を行う必要があり、操作が煩
雑であった。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、複数のポインティングデバイスを使用する場合
でも、操作が容易で、且つ、複数のポインティングデバ
イスからの入力が競合した場合でも、プログラムの暴走
を防止することができるコンピュータを提供することを
目的とするものである。
であり、複数のポインティングデバイスを使用する場合
でも、操作が容易で、且つ、複数のポインティングデバ
イスからの入力が競合した場合でも、プログラムの暴走
を防止することができるコンピュータを提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のコンピュータは、複数のポインティングデバ
イスからの入力が可能であるコンピュータにおいて、前
記複数のポインティングデバイスの優先順位を記憶する
記憶手段と、前記複数のポインティングデバイスからの
入力が競合したときに、前記記憶手段に記憶された優先
順位に従って優先順位の高い一のポインティングデバイ
スからの入力のみを有効とする選択手段とを設けたこと
を特徴とするものである。
に本発明のコンピュータは、複数のポインティングデバ
イスからの入力が可能であるコンピュータにおいて、前
記複数のポインティングデバイスの優先順位を記憶する
記憶手段と、前記複数のポインティングデバイスからの
入力が競合したときに、前記記憶手段に記憶された優先
順位に従って優先順位の高い一のポインティングデバイ
スからの入力のみを有効とする選択手段とを設けたこと
を特徴とするものである。
【0006】前記複数のポインティングデバイスは、コ
ンピュータ本体に内蔵されているポインティングデバイ
スと、コンピュータ本体に外付けするポインティングデ
バイスであることが望ましい。
ンピュータ本体に内蔵されているポインティングデバイ
スと、コンピュータ本体に外付けするポインティングデ
バイスであることが望ましい。
【0007】
【作用】本発明のコンピュータでは、複数のポインティ
ングデバイスからの入力を有効とするので、使用するポ
インティングデバイスを変更する度に改めて設定を行う
必要がなく、ユーザーの操作が容易となる。また、複数
のポインティングデバイスからの入力が競合した場合で
も、優先順位に従って優先順位の高い一のポインティン
グデバイスからの入力のみを有効とするので、プログラ
ムの暴走を防止することができる。
ングデバイスからの入力を有効とするので、使用するポ
インティングデバイスを変更する度に改めて設定を行う
必要がなく、ユーザーの操作が容易となる。また、複数
のポインティングデバイスからの入力が競合した場合で
も、優先順位に従って優先順位の高い一のポインティン
グデバイスからの入力のみを有効とするので、プログラ
ムの暴走を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1乃び図
2を参照して説明する。図1は本発明の一実施例である
コンピュータの主要部の概略ブロック図である。図2は
図1に示す本実施例のポインティングデバイス選択回路
の概略図である。
2を参照して説明する。図1は本発明の一実施例である
コンピュータの主要部の概略ブロック図である。図2は
図1に示す本実施例のポインティングデバイス選択回路
の概略図である。
【0009】図1に示すコンピュータは、コンピュータ
本体1と、キーボード2と、外付けマウス3とを備えて
構成される。コンピュータ本体1は、CPU11と、入
力インターフェース回路12と、記憶手段である優先順
位決定レジスタ13と、選択手段であるポインティング
デバイス選択回路14と、内蔵マウス15とを備えて構
成される。CPU11には、入力インターフェース回路
12から出力される入力データ及び制御信号と、ポイン
ティングデバイス選択回路14から出力される入力競合
信号とが入力される。優先順位決定レジスタ13には、
CPU11から出力される書き込み信号と、制御信号S
cが入力される。
本体1と、キーボード2と、外付けマウス3とを備えて
構成される。コンピュータ本体1は、CPU11と、入
力インターフェース回路12と、記憶手段である優先順
位決定レジスタ13と、選択手段であるポインティング
デバイス選択回路14と、内蔵マウス15とを備えて構
成される。CPU11には、入力インターフェース回路
12から出力される入力データ及び制御信号と、ポイン
ティングデバイス選択回路14から出力される入力競合
信号とが入力される。優先順位決定レジスタ13には、
CPU11から出力される書き込み信号と、制御信号S
cが入力される。
【0010】ポインティングデバイス選択回路14は、
図2に示すように、外付けマウス3からの入力信号と、
優先順位決定レジスタ13からの制御信号Saとが入力
されるアンド回路141と、内蔵マウス15からの入力
信号と、優先順位決定レジスタ13からの制御信号Sb
とが入力されるアンド回路142と、アンド回路14
1,142からの出力信号が入力され、入力競合信号を
出力するナンド回路121と、アンド回路141,14
2からの出力信号が入力され、入力データ及び制御信号
を出力するエクスクルシブ・オア回路122とを有す
る。
図2に示すように、外付けマウス3からの入力信号と、
優先順位決定レジスタ13からの制御信号Saとが入力
されるアンド回路141と、内蔵マウス15からの入力
信号と、優先順位決定レジスタ13からの制御信号Sb
とが入力されるアンド回路142と、アンド回路14
1,142からの出力信号が入力され、入力競合信号を
出力するナンド回路121と、アンド回路141,14
2からの出力信号が入力され、入力データ及び制御信号
を出力するエクスクルシブ・オア回路122とを有す
る。
【0011】CPU11が出力する制御信号Scは、ナ
ンド回路121が出力する入力競合信号がONのときは
OFFであり、OFFのときはONである。優先順位決
定レジスタ13が出力する制御信号Sa,Sbは、CP
U11が出力する制御信号ScがOFFのときは共にO
Nであり、ONのときは記憶された優先順位に従いどち
らか一方をONとする。
ンド回路121が出力する入力競合信号がONのときは
OFFであり、OFFのときはONである。優先順位決
定レジスタ13が出力する制御信号Sa,Sbは、CP
U11が出力する制御信号ScがOFFのときは共にO
Nであり、ONのときは記憶された優先順位に従いどち
らか一方をONとする。
【0012】図3は本実施例であるコンピュータにおけ
るポインティングデバイスの優先順位を決定するための
処理手順を示すフローチャートである。外付けマウス3
と内蔵マウス15の双方を使用するときには、マウスか
らの入力が競合した場合にどのマウスを優先するかを予
め優先順位決定レジスタ13に書き込み、記憶する(ス
テップS11)。本実施例では、外付けマウス3を優先
させることとする。
るポインティングデバイスの優先順位を決定するための
処理手順を示すフローチャートである。外付けマウス3
と内蔵マウス15の双方を使用するときには、マウスか
らの入力が競合した場合にどのマウスを優先するかを予
め優先順位決定レジスタ13に書き込み、記憶する(ス
テップS11)。本実施例では、外付けマウス3を優先
させることとする。
【0013】図4は本実施例であるコンピュータの処理
手順を示すフローチャートであり、複数のポインティン
グデバイスからの入力がある場合に働くルーチンであ
る。ステップS21では外付けマウス3からの入力と、
内蔵マウス15からの入力が競合したか否かを判断す
る。外付けマウス3からの入力と、内蔵マウス15から
の入力が競合しない場合は、このルーチンは終了する。
この場合、ナンド回路121が出力する入力競合信号は
ONであり、CPU11が出力する制御信号ScはOF
Fとなる。したがって、優先順位決定レジスタ13が出
力する制御信号Sa,Sbは共にONとなり、外付けマ
ウス3からの入力及び内蔵マウス15からの入力は共に
有効である。
手順を示すフローチャートであり、複数のポインティン
グデバイスからの入力がある場合に働くルーチンであ
る。ステップS21では外付けマウス3からの入力と、
内蔵マウス15からの入力が競合したか否かを判断す
る。外付けマウス3からの入力と、内蔵マウス15から
の入力が競合しない場合は、このルーチンは終了する。
この場合、ナンド回路121が出力する入力競合信号は
ONであり、CPU11が出力する制御信号ScはOF
Fとなる。したがって、優先順位決定レジスタ13が出
力する制御信号Sa,Sbは共にONとなり、外付けマ
ウス3からの入力及び内蔵マウス15からの入力は共に
有効である。
【0014】外付けマウス3からの入力と、内蔵マウス
15からの入力が競合した場合、すなわち、例えば誤っ
て外付けマウス3と、内蔵マウス15から同時に異なる
指示信号が入力された場合は、ナンド回路121が出力
する入力競合信号はOFFとなり、CPU11が出力す
る制御信号ScはONとなる(ステップS22)。した
がって、優先順位決定レジスタ13が出力する制御信号
Sa,Sbは、SbのみがONとなり、外付けマウス3
からの入力のみ有効となり、内蔵マウス15からの入力
は無効となる(ステップS23)。
15からの入力が競合した場合、すなわち、例えば誤っ
て外付けマウス3と、内蔵マウス15から同時に異なる
指示信号が入力された場合は、ナンド回路121が出力
する入力競合信号はOFFとなり、CPU11が出力す
る制御信号ScはONとなる(ステップS22)。した
がって、優先順位決定レジスタ13が出力する制御信号
Sa,Sbは、SbのみがONとなり、外付けマウス3
からの入力のみ有効となり、内蔵マウス15からの入力
は無効となる(ステップS23)。
【0015】本発明の一実施例であるコンピュータで
は、内蔵マウス15と外付けマウス3からの入力を共に
有効とするので、使用するマウスを変更する度に改めて
設定を行う必要がなく、ユーザーの操作が容易となる。
また、誤使用により入力が競合した場合でも、優先順位
に従って外付けマウス3からの入力のみを有効とするの
で、プログラムの暴走を防止することができる。
は、内蔵マウス15と外付けマウス3からの入力を共に
有効とするので、使用するマウスを変更する度に改めて
設定を行う必要がなく、ユーザーの操作が容易となる。
また、誤使用により入力が競合した場合でも、優先順位
に従って外付けマウス3からの入力のみを有効とするの
で、プログラムの暴走を防止することができる。
【0016】尚、本発明は、上記の実施例に限定される
ものではなく、その要旨の範囲内において、種々の変形
が可能である。本実施例では、ポインティングデバイス
に内蔵マウス15と外付けマウス3とを用いたが、ポイ
ンティングデバイスは、トラックボール,ジョイスティ
ック,ライトペン等であってもよい。また、ポインティ
ングデバイスは3個以上であってもよい。
ものではなく、その要旨の範囲内において、種々の変形
が可能である。本実施例では、ポインティングデバイス
に内蔵マウス15と外付けマウス3とを用いたが、ポイ
ンティングデバイスは、トラックボール,ジョイスティ
ック,ライトペン等であってもよい。また、ポインティ
ングデバイスは3個以上であってもよい。
【0017】また、本実施例では、ポインティングデバ
イス選択回路14をアンド回路と、ナンド回路と、エク
スクルシブ・オア回路とからなるロジック回路とした
が、複数のポインティングデバイスからの入力を有効と
し、入力が競合した場合に、優先順位に従って一のポイ
ンティングデバイスからの入力のみを有効とするもので
あればよく、上記の回路に限定されるものでない。
イス選択回路14をアンド回路と、ナンド回路と、エク
スクルシブ・オア回路とからなるロジック回路とした
が、複数のポインティングデバイスからの入力を有効と
し、入力が競合した場合に、優先順位に従って一のポイ
ンティングデバイスからの入力のみを有効とするもので
あればよく、上記の回路に限定されるものでない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のポインティングデバイスからの入力を有効とするの
で、使用するポインティングデバイスを変更する度に改
めて設定を行う必要がなく、ユーザーの操作が容易とな
り、また複数のポインティングデバイスからの入力が競
合した場合でも、優先順位に従って優先順位の高い一の
ポインティングデバイスからの入力のみを有効とするの
で、プログラムの暴走を防止することができるコンピュ
ータを提供することができる。
数のポインティングデバイスからの入力を有効とするの
で、使用するポインティングデバイスを変更する度に改
めて設定を行う必要がなく、ユーザーの操作が容易とな
り、また複数のポインティングデバイスからの入力が競
合した場合でも、優先順位に従って優先順位の高い一の
ポインティングデバイスからの入力のみを有効とするの
で、プログラムの暴走を防止することができるコンピュ
ータを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例であるコンピュータの主要部
の概略ブロック図である。
の概略ブロック図である。
【図2】図1に示す本実施例のポインティングデバイス
選択回路の概略図である。
選択回路の概略図である。
【図3】本実施例であるコンピュータにおけるポインテ
ィングデバイスの優先順位を決定するための処理手順を
示すフローチャートである。
ィングデバイスの優先順位を決定するための処理手順を
示すフローチャートである。
【図4】本実施例であるコンピュータの処理手順を示す
フローチャートであり、複数のポインティングデバイス
からの入力がある場合に働くルーチンである。
フローチャートであり、複数のポインティングデバイス
からの入力がある場合に働くルーチンである。
1 コンピュータ本体 2 キーボード 3 外付けマウス 11 CPU 12 入力インターフェース回路 13 優先順位決定レジスタ 14 ポインティングデバイス選択回路 15 内蔵マウス 121 ナンド回路 122 エクスクルシブ・オア回路 141,142 アンド回路
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のポインティングデバイスからの入
力が可能であるコンピュータにおいて、前記複数のポイ
ンティングデバイスの優先順位を記憶する記憶手段と、
前記複数のポインティングデバイスからの入力が競合し
たときに、前記記憶手段に記憶された優先順位に従って
優先順位の高い一のポインティングデバイスからの入力
のみを有効とする選択手段とを設けたことを特徴とする
コンピュータ。 - 【請求項2】 前記複数のポインティングデバイスは、
コンピュータ本体に内蔵されているポインティングデバ
イスと、コンピュータ本体に外付けするポインティング
デバイスである請求項1記載のコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5022018A JPH06214717A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | コンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5022018A JPH06214717A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | コンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06214717A true JPH06214717A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12071252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5022018A Withdrawn JPH06214717A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | コンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06214717A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8746893B2 (en) | 1995-04-07 | 2014-06-10 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP5022018A patent/JPH06214717A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8746893B2 (en) | 1995-04-07 | 2014-06-10 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
US8985778B2 (en) | 1995-04-07 | 2015-03-24 | Seiko Epson Corporation | Image projection system and a method of controlling a projected pointer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5333273A (en) | Protected hot key function for microprocessor-based computer system | |
JPS62243058A (ja) | マルチプロセツサシステムの割込制御方法 | |
JP4226085B2 (ja) | マイクロプロセッサ及びマルチプロセッサシステム | |
US5163143A (en) | Enhanced locked bus cycle control in a cache memory computer system | |
US6928502B2 (en) | Method and apparatus for processing interrupts at dynamically selectable prioritization levels | |
JPH0528097A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JP2006313561A (ja) | データ処理装置 | |
US6021498A (en) | Power management unit including a programmable index register for accessing configuration registers | |
US5872995A (en) | System for causing system management interrupt to execute second program before use of a scancode by first program if said scancode comprises a hotkey | |
JPH0612526B2 (ja) | プログラマブル割込みコントローラ | |
JPH05165718A (ja) | 処理システム | |
US5390306A (en) | Pipeline processing system and microprocessor using the system | |
JPH06214717A (ja) | コンピュータ | |
US7533233B2 (en) | Accommodating multiple operating systems and memory sizes on IA-32 platforms | |
US5671424A (en) | Immediate system management interrupt source with associated reason register | |
US20060242351A1 (en) | Method and apparatus for loading instructions into high memory | |
JP2535086B2 (ja) | リング削減ロジック装置 | |
JP3547012B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
JP3525984B2 (ja) | 高性能マルチプロセッサ・システム用割り込みシステムを選択するシステムおよび方法 | |
JP2972805B2 (ja) | メモリーの書き込み保護回路 | |
JP3323341B2 (ja) | エミュレーション用プロセッサおよびそれを搭載したエミュレータ | |
KR20050026142A (ko) | 컴퓨터 시스템에서의 단축키 판별장치 및 방법 | |
JP2005353105A (ja) | データ処理装置及びマイクロコンピュータ | |
JPS58123146A (ja) | メモリアドレス拡張方式 | |
KR100576006B1 (ko) | 실시간오퍼레이팅시스템의효율적인온라인디버깅처리및그를위한프로세스스케쥴링방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |