JPH06213542A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JPH06213542A JPH06213542A JP5007232A JP723293A JPH06213542A JP H06213542 A JPH06213542 A JP H06213542A JP 5007232 A JP5007232 A JP 5007232A JP 723293 A JP723293 A JP 723293A JP H06213542 A JPH06213542 A JP H06213542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- input current
- predetermined value
- discharge temperature
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室外機の入力電流検出回路の故障を検出し、
過電流を防止する。 【構成】 空気調和機の室内機側には入力電流を検出す
るための電流センサ１０、入力電流検出回路１１、圧縮
機９の吐出温度を検出するための温度センサ１３、吐出
温度検出回路１４等がある。室外機制御部１２は入力電
流または圧縮機９の吐出温度が所定値を超えるとインバ
ータ回路部８を制御して入力電流を抑える。また、室外
機制御部１２は圧縮機９の運転開始後に圧縮機９の吐出
温度の上昇率を求め、この上昇率が所定値以上のときに
入力電流が所定値以下であれば、入力電流検出回路１１
が故障していると判断して、圧縮機９の回転数を低下若
しくは圧縮機９の運転を停止させる。
過電流を防止する。 【構成】 空気調和機の室内機側には入力電流を検出す
るための電流センサ１０、入力電流検出回路１１、圧縮
機９の吐出温度を検出するための温度センサ１３、吐出
温度検出回路１４等がある。室外機制御部１２は入力電
流または圧縮機９の吐出温度が所定値を超えるとインバ
ータ回路部８を制御して入力電流を抑える。また、室外
機制御部１２は圧縮機９の運転開始後に圧縮機９の吐出
温度の上昇率を求め、この上昇率が所定値以上のときに
入力電流が所定値以下であれば、入力電流検出回路１１
が故障していると判断して、圧縮機９の回転数を低下若
しくは圧縮機９の運転を停止させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の制御方法に
係わり、特に入力電流検出手段が故障した場合の圧縮機
の制御方法に関する。
係わり、特に入力電流検出手段が故障した場合の圧縮機
の制御方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機の室外機側には交流入力を所
定の直流電圧に変換する整流平滑回路部、整流平滑回路
部よりの直流電圧を交流電圧に変換し圧縮機に供給する
インバータ回路部、インバータ回路部その他を制御する
室外制御部、入力電流を検出するための入力電流検出手
段、圧縮機の吐出温度を検出するための吐出温度検出手
段等があり、入力電流検出手段および吐出温度検出手段
の出力は室外制御部に入力されるようになっており、室
外制御部は入力電流が所定値を超えると圧縮機の回転数
を下げて入力電流を所定値以下に抑え、圧縮機の吐出温
度が所定値以上になると圧縮機の回転数を下げて同圧縮
機を保護するようになっている。
定の直流電圧に変換する整流平滑回路部、整流平滑回路
部よりの直流電圧を交流電圧に変換し圧縮機に供給する
インバータ回路部、インバータ回路部その他を制御する
室外制御部、入力電流を検出するための入力電流検出手
段、圧縮機の吐出温度を検出するための吐出温度検出手
段等があり、入力電流検出手段および吐出温度検出手段
の出力は室外制御部に入力されるようになっており、室
外制御部は入力電流が所定値を超えると圧縮機の回転数
を下げて入力電流を所定値以下に抑え、圧縮機の吐出温
度が所定値以上になると圧縮機の回転数を下げて同圧縮
機を保護するようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような制御機能を有する空気調和機であっても入力電流
検出手段が故障してしまえば入力電流の制御ができなく
なる。もし、圧縮機の吐出温度が所定値以上になる前に
入力電流が所定値を超えるようなことになると電源ブレ
ーカが作動してしまうことになる。電源ブレーカが作動
すれば空気調和機ばかりでなく他の電気製品、例えば電
気冷蔵庫やＡＶ機器等にも影響を及ぼすことになり、特
に録画中に停電するようなことがあると利用者に多大の
迷惑をかけることになる。したがって、本発明において
は、万一、上述の入力電流検出手段が故障しても他の電
気製品に悪影響を及ぼすようなことのない空気調和機の
制御方法を提供することを目的としている。
ような制御機能を有する空気調和機であっても入力電流
検出手段が故障してしまえば入力電流の制御ができなく
なる。もし、圧縮機の吐出温度が所定値以上になる前に
入力電流が所定値を超えるようなことになると電源ブレ
ーカが作動してしまうことになる。電源ブレーカが作動
すれば空気調和機ばかりでなく他の電気製品、例えば電
気冷蔵庫やＡＶ機器等にも影響を及ぼすことになり、特
に録画中に停電するようなことがあると利用者に多大の
迷惑をかけることになる。したがって、本発明において
は、万一、上述の入力電流検出手段が故障しても他の電
気製品に悪影響を及ぼすようなことのない空気調和機の
制御方法を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、入力電流検出手段
と、圧縮機の吐出温度検出手段等を備え、入力電流が所
定値を超えると圧縮機の回転数を下げて入力電流を所定
値以下に抑え、圧縮機の吐出温度が所定値以上になると
圧縮機の回転数を下げて同圧縮機を保護するようにして
なる空気調和機において、前記圧縮機の吐出温度の上昇
率が所定値以上で入力電流が所定値以下の場合、前記入
力電流検出手段の異常と判断し、前記圧縮機の回転数を
低下若しくは圧縮機の運転を停止させ、報知するように
した。
決するためになされたものであり、入力電流検出手段
と、圧縮機の吐出温度検出手段等を備え、入力電流が所
定値を超えると圧縮機の回転数を下げて入力電流を所定
値以下に抑え、圧縮機の吐出温度が所定値以上になると
圧縮機の回転数を下げて同圧縮機を保護するようにして
なる空気調和機において、前記圧縮機の吐出温度の上昇
率が所定値以上で入力電流が所定値以下の場合、前記入
力電流検出手段の異常と判断し、前記圧縮機の回転数を
低下若しくは圧縮機の運転を停止させ、報知するように
した。
【０００５】
【作用】上記の制御方法であれば、圧縮機の運転に際
し、圧縮機の吐出温度の上昇率が所定値以上であるにも
係わらず入力電流の検出値が所定値以下であれば入力電
流検出手段に異常があるものと判断して圧縮機の回転数
を低下若しくは圧縮機の運転を停止させるので入力電流
が過大になるのを防止することができ、入力電流検出手
段の故障に伴って発生する電源ブレーカの動作を無くす
ことができると共に、異常発生を知ることができる。
し、圧縮機の吐出温度の上昇率が所定値以上であるにも
係わらず入力電流の検出値が所定値以下であれば入力電
流検出手段に異常があるものと判断して圧縮機の回転数
を低下若しくは圧縮機の運転を停止させるので入力電流
が過大になるのを防止することができ、入力電流検出手
段の故障に伴って発生する電源ブレーカの動作を無くす
ことができると共に、異常発生を知ることができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図２に基づ
いて説明する。図１は空気調和機の制御システムの内、
本発明に係わる要部を表したもので、１は交流電源、２
は屋内に設置されている電源ブレーカ、３は室内機側、
４は室外機側である。室内機側１には室内機制御部５、
故障状況等を報知する報知手段６の他、図示されてない
リモコン信号の受光部、温度センサ、湿度センサ、室内
送風機などが有り、室外機側２には交流入力を所定の直
流電圧に変換する整流平滑回路部７、この整流平滑回路
部７よりの直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回
路部８、インバータ制御される圧縮機９、電流センサ
（カレントトランス）１０および入力電流検出回路１１
等から成る入力電流検出手段、インバータ回路部８その
他を制御する室外機制御部１２、温度センサ１３および
吐出温度検出回路１４等から成る圧縮機９の吐出温度検
出手段の他、図示されてない室外温度検出用の温度セン
サ、室外送風機などが有り、入力電流検出手段および吐
出温度検出手段の出力は室外制御部に入力されるように
なっている。
いて説明する。図１は空気調和機の制御システムの内、
本発明に係わる要部を表したもので、１は交流電源、２
は屋内に設置されている電源ブレーカ、３は室内機側、
４は室外機側である。室内機側１には室内機制御部５、
故障状況等を報知する報知手段６の他、図示されてない
リモコン信号の受光部、温度センサ、湿度センサ、室内
送風機などが有り、室外機側２には交流入力を所定の直
流電圧に変換する整流平滑回路部７、この整流平滑回路
部７よりの直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回
路部８、インバータ制御される圧縮機９、電流センサ
（カレントトランス）１０および入力電流検出回路１１
等から成る入力電流検出手段、インバータ回路部８その
他を制御する室外機制御部１２、温度センサ１３および
吐出温度検出回路１４等から成る圧縮機９の吐出温度検
出手段の他、図示されてない室外温度検出用の温度セン
サ、室外送風機などが有り、入力電流検出手段および吐
出温度検出手段の出力は室外制御部に入力されるように
なっている。
【０００７】ところで、室外機制御部１２は入力電流が
所定値を超えるとインバータ回路部８を制御して圧縮機
９の回転数を下げ、入力電流を所定値以下に抑え、ま
た、吐出温度検出手段で検出される圧縮機９の吐出温度
が所定値以上になると圧縮機９の回転数を下げて同圧縮
機９を保護するようになっている。さらに、室外機制御
部１２は圧縮機９の運転開始後所定時間毎に吐出温度の
上昇率を算出し、この吐出温度の上昇率が所定値以上で
あるにも係わらず入力電流が所定値以下の場合は入力電
流検出手段が故障したものと判断して圧縮機９の回転数
を低下若しくは圧縮機９の運転を停止させると共に、入
力電流検出手段の故障に関する情報を室内機制御部５へ
出力し、室内機制御部５ではこの情報を基に報知手段６
で室外機側４の故障を報知するようになっている。
所定値を超えるとインバータ回路部８を制御して圧縮機
９の回転数を下げ、入力電流を所定値以下に抑え、ま
た、吐出温度検出手段で検出される圧縮機９の吐出温度
が所定値以上になると圧縮機９の回転数を下げて同圧縮
機９を保護するようになっている。さらに、室外機制御
部１２は圧縮機９の運転開始後所定時間毎に吐出温度の
上昇率を算出し、この吐出温度の上昇率が所定値以上で
あるにも係わらず入力電流が所定値以下の場合は入力電
流検出手段が故障したものと判断して圧縮機９の回転数
を低下若しくは圧縮機９の運転を停止させると共に、入
力電流検出手段の故障に関する情報を室内機制御部５へ
出力し、室内機制御部５ではこの情報を基に報知手段６
で室外機側４の故障を報知するようになっている。
【０００８】図２は上述の制御動作をフローチャートに
したもので、先ず、ステップＳＴ１では圧縮機９が運転
されているかどうかをインバータ回路部８を駆動するた
めの駆動信号の有無で判断し、圧縮機９が運転されてな
ければ同じ作業を繰り返し実行し、運転されていればス
テップＳＴ２に進める。ステップＳＴ２では圧縮機９の
運転開始から所定時間が経過したかどうかの判定がなさ
れ、所定時間が経過していなければステップＳＴ１に戻
されるが所定時間が経過するとステップＳＴ３に進めら
れる。ステップＳＴ３では圧縮機９の吐出温度の上昇率
が求められ、その上昇率が所定値以上であるかどうかの
判定がなされ、所定値以下であればステップＳＴ１に戻
されるが所定値以上であればステップＳＴ４に進められ
る。ステップＳＴ４では入力電流が所定値以下であるか
どうかの判定がなされ、所定値以下でなければ入力電流
検出手段には「異常なし」と判定されステップＳＴ１に
戻されるが、所定値以下であれば入力電流検出手段に異
常（故障）が発生したものと判定してステップＳＴ５に
進められる。ステップＳＴ５では圧縮機９の運転が停止
され、続いて、ステップＳＴ６では室外機４側（入力電
流検出手段）の故障に関する報知がなされる。なお、図
２のステップＳＴ５では圧縮機９の運転を停止するよう
になっているが、これに限定するものではなく、圧縮機
９の回転数を所定値以下に抑える方法であってもよい。
したもので、先ず、ステップＳＴ１では圧縮機９が運転
されているかどうかをインバータ回路部８を駆動するた
めの駆動信号の有無で判断し、圧縮機９が運転されてな
ければ同じ作業を繰り返し実行し、運転されていればス
テップＳＴ２に進める。ステップＳＴ２では圧縮機９の
運転開始から所定時間が経過したかどうかの判定がなさ
れ、所定時間が経過していなければステップＳＴ１に戻
されるが所定時間が経過するとステップＳＴ３に進めら
れる。ステップＳＴ３では圧縮機９の吐出温度の上昇率
が求められ、その上昇率が所定値以上であるかどうかの
判定がなされ、所定値以下であればステップＳＴ１に戻
されるが所定値以上であればステップＳＴ４に進められ
る。ステップＳＴ４では入力電流が所定値以下であるか
どうかの判定がなされ、所定値以下でなければ入力電流
検出手段には「異常なし」と判定されステップＳＴ１に
戻されるが、所定値以下であれば入力電流検出手段に異
常（故障）が発生したものと判定してステップＳＴ５に
進められる。ステップＳＴ５では圧縮機９の運転が停止
され、続いて、ステップＳＴ６では室外機４側（入力電
流検出手段）の故障に関する報知がなされる。なお、図
２のステップＳＴ５では圧縮機９の運転を停止するよう
になっているが、これに限定するものではなく、圧縮機
９の回転数を所定値以下に抑える方法であってもよい。
【０００９】
【発明の効果】以上、説明したような制御機能を有する
空気調和機であるならば、入力電流検出手段の故障によ
り入力電流の制御ができなくなっても入力電流が過大に
なる前に圧縮機の運転を停止させたり、圧縮機の回転数
を低下させて入力電流の上昇を抑えたりすることができ
るので電源ブレーカが作動するようなことはなく、他の
電気製品に不具合を及ぼさずに済む。
空気調和機であるならば、入力電流検出手段の故障によ
り入力電流の制御ができなくなっても入力電流が過大に
なる前に圧縮機の運転を停止させたり、圧縮機の回転数
を低下させて入力電流の上昇を抑えたりすることができ
るので電源ブレーカが作動するようなことはなく、他の
電気製品に不具合を及ぼさずに済む。
【図１】本発明に係わる空気調和機の制御システムの概
略図である。
略図である。
【図２】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
１ 交流電源 ２ 電源ブレーカ ３ 室内機側 ４ 室外機側 ５ 室内機制御部 ６ 報知手段（ＬＥＤ） ７ 整流平滑回路部 ８ インバータ回路部 ９ 圧縮機 10 電流センサ 11 入力電流検出回路 12 室外機制御部 13 温度センサ 14 吐出温度検出回路
Claims (1)
- 【請求項１】 入力電流検出手段と、圧縮機の吐出温度
検出手段等を備え、入力電流が所定値を超えると圧縮機
の回転数を下げて入力電流を所定値以下に抑え、圧縮機
の吐出温度が所定値以上になると圧縮機の回転数を下げ
て同圧縮機を保護するようにしてなる空気調和機におい
て、前記圧縮機の吐出温度の上昇率が所定値以上で入力
電流が所定値以下の場合、前記入力電流検出手段の異常
と判断し、前記圧縮機の回転数を低下若しくは圧縮機の
運転を停止させ、報知するようにしてなることを特徴と
する空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007232A JPH06213542A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007232A JPH06213542A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213542A true JPH06213542A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11660255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5007232A Pending JPH06213542A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06213542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013083437A (ja) * | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法 |
| JP2014190561A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP5007232A patent/JPH06213542A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013083437A (ja) * | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法 |
| JP2014190561A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10145596B2 (en) | Outdoor device and air conditioner | |
| JP2008148366A (ja) | 冷凍装置及び冷凍装置に用いられるインバータ装置 | |
| JP2010181110A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| KR100353025B1 (ko) | 공기조화기의 난방 과부하 제어방법 | |
| US11728757B2 (en) | System and method for controlling temperature inside electrical and electronics system | |
| JPH06213542A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP2001289493A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP2001241732A (ja) | マルチタイプ空気調和機の制御装置 | |
| JP2000121135A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH0626695A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JP3649752B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2836884B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JPH06235554A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH06123502A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPS61217651A (ja) | 空気調和機の圧縮機過熱防止制御装置 | |
| JP2006288125A (ja) | インバータ制御装置 | |
| JP2001141287A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH06133590A (ja) | インバータエアコンの保護運転方法 | |
| JPH06147608A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH06185797A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| KR100509017B1 (ko) | 인버터 공기조화기의 파워소자보호방법 | |
| JP2000028177A (ja) | 故障診断装置 | |
| JP3052392B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH01281353A (ja) | 空気調和機の保護回路 | |
| JPH0823429B2 (ja) | 空気調和装置 |