JPH06213156A - 密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置 - Google Patents
密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置Info
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- JPH06213156A JPH06213156A JP5317697A JP31769793A JPH06213156A JP H06213156 A JPH06213156 A JP H06213156A JP 5317697 A JP5317697 A JP 5317697A JP 31769793 A JP31769793 A JP 31769793A JP H06213156 A JPH06213156 A JP H06213156A
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- reciprocating compressor
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S181/00—Acoustics
- Y10S181/403—Refrigerator compresssor muffler
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮機の吸入経路における騒音を低減し、か
つ圧縮性能を向上し得るようにした密閉型往復動式圧縮
機の騒音減少装置を提供すること。 【構成】 下部シェル１の一方の側部に防音室３３を形
成し、同防音室３３に一方の側が連結され、他方の側は
上下シェル１、２内部で吸入マフラ３２に結合された分
離形の吸入パイプ３４、３５を設け、これら吸入パイプ
３４、３５および吸入マフラ３２の震動防止と直接的接
触とを防止させる防震手段３６を設けて密閉型往復動式
圧縮機の騒音減少装置を構成した。
つ圧縮性能を向上し得るようにした密閉型往復動式圧縮
機の騒音減少装置を提供すること。 【構成】 下部シェル１の一方の側部に防音室３３を形
成し、同防音室３３に一方の側が連結され、他方の側は
上下シェル１、２内部で吸入マフラ３２に結合された分
離形の吸入パイプ３４、３５を設け、これら吸入パイプ
３４、３５および吸入マフラ３２の震動防止と直接的接
触とを防止させる防震手段３６を設けて密閉型往復動式
圧縮機の騒音減少装置を構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉型往復動式圧縮機
の騒音減少装置に係り、特に、シェル（装置殻体）から
生ずる騒音を減らし、吸入時の吸入マフラーの熱伝導を
減らして効率を向上し得るようにした密閉型往復動式圧
縮機の騒音減少装置に関するものである。
の騒音減少装置に係り、特に、シェル（装置殻体）から
生ずる騒音を減らし、吸入時の吸入マフラーの熱伝導を
減らして効率を向上し得るようにした密閉型往復動式圧
縮機の騒音減少装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の密閉型往復動式圧縮機は、図４に
明示するように、下部シェル１と上部シェル２とを結合
して密閉容器３を形成し、該密閉容器３の内部中間部位
にフレーム４が収納され、該フレーム４の中央部位にク
ランクシャフト７が回動可能に支持され、前記フレーム
４の下方側に電動機構部５が設置され、該フレーム４の
上方側に圧縮機構部６が設置されていた。かつ、前記電
動機構部５は、前記クランクシャフト７に固定されるロ
ーター８と、前記フレーム４の下面に支持されるスター
タ９とを備えていた。又、前記圧縮機構部６は、前記フ
レーム４の上面に支持されるシリンダ１０と、前記クラ
ンクシャフト７に係合され、上記シリンダ１０の内部で
往復摺動するピストン１１とを備えている。
明示するように、下部シェル１と上部シェル２とを結合
して密閉容器３を形成し、該密閉容器３の内部中間部位
にフレーム４が収納され、該フレーム４の中央部位にク
ランクシャフト７が回動可能に支持され、前記フレーム
４の下方側に電動機構部５が設置され、該フレーム４の
上方側に圧縮機構部６が設置されていた。かつ、前記電
動機構部５は、前記クランクシャフト７に固定されるロ
ーター８と、前記フレーム４の下面に支持されるスター
タ９とを備えていた。又、前記圧縮機構部６は、前記フ
レーム４の上面に支持されるシリンダ１０と、前記クラ
ンクシャフト７に係合され、上記シリンダ１０の内部で
往復摺動するピストン１１とを備えている。
【０００３】更に、前記クランクシャフト７の下方側の
端部には、前記下部シェル１の底面上に貯蔵された冷媒
油１２を該クランクシャフト７の中空部７ａを介して吸
入すると共に上昇させるプロペラー１４が係合されてい
る。そして、下部シェル１の一方の側部には吸入パイプ
１５が設けられ、上記シリンダ１０の後方側にはヘッド
カバー１３が設けられて、同ヘッドカバー１３の内方側
に夫々、吸入バルブ１６、バルブシート１７および吐出
バルブ１８が設置されている。
端部には、前記下部シェル１の底面上に貯蔵された冷媒
油１２を該クランクシャフト７の中空部７ａを介して吸
入すると共に上昇させるプロペラー１４が係合されてい
る。そして、下部シェル１の一方の側部には吸入パイプ
１５が設けられ、上記シリンダ１０の後方側にはヘッド
カバー１３が設けられて、同ヘッドカバー１３の内方側
に夫々、吸入バルブ１６、バルブシート１７および吐出
バルブ１８が設置されている。
【０００４】図中、１９はスライダーを示し、また２０
はスプリングを示したものである。また、ヘッドカバー
１３の形態においては、図５に示すように、同ヘッドカ
バーが一体に形成された一体形と、図６に示すように、
同ヘッドカバー１３が分離された分離形との２種類が使
用されていた。このように、構成された従来の密閉型往
復動式圧縮機の作用は、先ず、電源が供給されると、電
動機構部５のロータ８及びスタータ９の磁気誘導作用に
より、クランクシャフト７が回動し、同クランクシャフ
ト７の回動に応じてシリンダ１０の内部でピストン１１
が往復摺動し、冷媒を吸入、圧縮及び吐出する動作が反
復して行われる。
はスプリングを示したものである。また、ヘッドカバー
１３の形態においては、図５に示すように、同ヘッドカ
バーが一体に形成された一体形と、図６に示すように、
同ヘッドカバー１３が分離された分離形との２種類が使
用されていた。このように、構成された従来の密閉型往
復動式圧縮機の作用は、先ず、電源が供給されると、電
動機構部５のロータ８及びスタータ９の磁気誘導作用に
より、クランクシャフト７が回動し、同クランクシャフ
ト７の回動に応じてシリンダ１０の内部でピストン１１
が往復摺動し、冷媒を吸入、圧縮及び吐出する動作が反
復して行われる。
【０００５】即ち、図５に示すように、吸入マフラ２１
から冷媒がシリンダ１０内部に吸入され、ピストン１１
により圧縮された後、吐出マフラ２２から吐出される。
かつ、前記のクランクシャフト７の回動により下部シェ
ル１の冷媒油１２が、同クランクシャフト７の中空部７
ａを通って吸入、上昇され、前記圧縮機構部６に供給さ
れる。
から冷媒がシリンダ１０内部に吸入され、ピストン１１
により圧縮された後、吐出マフラ２２から吐出される。
かつ、前記のクランクシャフト７の回動により下部シェ
ル１の冷媒油１２が、同クランクシャフト７の中空部７
ａを通って吸入、上昇され、前記圧縮機構部６に供給さ
れる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の密閉型往復動式圧縮機のノイズレベルを低減するた
めの騒音減少装置においては、吸入ガスがシェル内部に
充填されながら吸入され、冷媒ガスの吸入および吐出さ
れる長さが余り長いので、それらガスが過熱され比体積
が増加して密度が低下され、よって熱効率が低下される
という不都合な点があった。また、分離形のヘッドカバ
ーを用いる場合は一体形のヘッドカバーを用いる場合に
比べ、ガスの過熱による比体積の増加程度はやや低い
が、騒音が増加するという不都合な点があった。
来の密閉型往復動式圧縮機のノイズレベルを低減するた
めの騒音減少装置においては、吸入ガスがシェル内部に
充填されながら吸入され、冷媒ガスの吸入および吐出さ
れる長さが余り長いので、それらガスが過熱され比体積
が増加して密度が低下され、よって熱効率が低下される
という不都合な点があった。また、分離形のヘッドカバ
ーを用いる場合は一体形のヘッドカバーを用いる場合に
比べ、ガスの過熱による比体積の増加程度はやや低い
が、騒音が増加するという不都合な点があった。
【０００７】従って、このような従来の問題点を解決す
るため、本発明等は、鋭意、研究を重ねた結果に基づ
き、密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置を改善したも
のである。すなわち、本発明の目的は、吸入パイプを分
離形成して防音室の内外両方側に夫々連結し、該防音室
内方側に連結された吸入パイプの一方側端を吸入マフラ
に連結させ、騒音を低減し、性能を向上させ得るように
した密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置を提供せんと
するものである。
るため、本発明等は、鋭意、研究を重ねた結果に基づ
き、密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置を改善したも
のである。すなわち、本発明の目的は、吸入パイプを分
離形成して防音室の内外両方側に夫々連結し、該防音室
内方側に連結された吸入パイプの一方側端を吸入マフラ
に連結させ、騒音を低減し、性能を向上させ得るように
した密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置を提供せんと
するものである。
【０００８】
【発明を解決するための手段】上述した発明目的を達成
すべく、下部シェルの一方側に形成された防音室と、冷
媒ガスをシェル内部に流入させるため一方側は前記防音
室に連結され、他方側は吸入マフラに連結された分離形
の吸入パイプと、それら吸入パイプおよびマフラの震動
と相互の直接的接触とを防止させる防震手段と、を備え
て密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置を構成したもの
である。
すべく、下部シェルの一方側に形成された防音室と、冷
媒ガスをシェル内部に流入させるため一方側は前記防音
室に連結され、他方側は吸入マフラに連結された分離形
の吸入パイプと、それら吸入パイプおよびマフラの震動
と相互の直接的接触とを防止させる防震手段と、を備え
て密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置を構成したもの
である。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例を介し
て更に、詳細に説明する。図１は本発明に係る密閉型往
復動式圧縮機の騒音減少装置の実施例を示す一部断面
図、図２は、本発明に係る圧縮機の騒音減少装置の防震
手段を示す一部断面図であり、また図３は、本発明に係
る圧縮機の騒音減少装置の他の実施例を示す一部断面図
である。
て更に、詳細に説明する。図１は本発明に係る密閉型往
復動式圧縮機の騒音減少装置の実施例を示す一部断面
図、図２は、本発明に係る圧縮機の騒音減少装置の防震
手段を示す一部断面図であり、また図３は、本発明に係
る圧縮機の騒音減少装置の他の実施例を示す一部断面図
である。
【００１０】図１に示すように、本発明に係る密閉型往
復動式圧縮機の騒音減少装置においては、下部シェル１
と上部シェル２とが結合されて密閉容器３が形成され、
同密閉容器３の内部にシリンダ１０が収納され、該シリ
ンダ１０の一方側に分離形ヘッドカバー３０が設置さ
れ、当該ヘッドカバー３０の両方側に夫々吐出マフラ３
１と吸入マフラ３２とが夫々装着されている。かつ、前
記下部シェル１の一方の側部には防音室３３が形成さ
れ、同防音室３３の内方側と前記吸入マフラ３２とは吸
入パイプ３４により連結、連通され、該防音室３３の外
方側にも吸入パイプ３５が連結されて、それら分離され
た吸入パイプ３４，３５が防音室の内外両方側に夫々連
結されている。
復動式圧縮機の騒音減少装置においては、下部シェル１
と上部シェル２とが結合されて密閉容器３が形成され、
同密閉容器３の内部にシリンダ１０が収納され、該シリ
ンダ１０の一方側に分離形ヘッドカバー３０が設置さ
れ、当該ヘッドカバー３０の両方側に夫々吐出マフラ３
１と吸入マフラ３２とが夫々装着されている。かつ、前
記下部シェル１の一方の側部には防音室３３が形成さ
れ、同防音室３３の内方側と前記吸入マフラ３２とは吸
入パイプ３４により連結、連通され、該防音室３３の外
方側にも吸入パイプ３５が連結されて、それら分離され
た吸入パイプ３４，３５が防音室の内外両方側に夫々連
結されている。
【００１１】また、同吸入パイプ３４と前記吸入マフラ
３２との連結部位には防震手段３６が形成され、防震手
段３６により、それら吸入マフラ３２および吸入パイプ
３４の震動と直接的な接触とが防止されるようになって
いる。更に、上記防震手段３６においては、図２に示す
ように、前記吸入パイプ３４の外方側周面にスプリング
３８が嵌挿、巻回され、同スプリング３８の外周面と前
記吸入マフラ３２内方側間がゴム部材３７により密封さ
れて形成される。そして、前記防音室３３の内外両方側
に夫々分離して形成される吸入パイプ３４，３５の連結
状態においては図１に示すように、それら吸入パイプ３
４，３５が互いに行き違うように連結することもできる
し、図３に示すように、それら吸入パイプ３４，３５が
同一線上に整列、配置されるように連結して使用するこ
ともできる。
３２との連結部位には防震手段３６が形成され、防震手
段３６により、それら吸入マフラ３２および吸入パイプ
３４の震動と直接的な接触とが防止されるようになって
いる。更に、上記防震手段３６においては、図２に示す
ように、前記吸入パイプ３４の外方側周面にスプリング
３８が嵌挿、巻回され、同スプリング３８の外周面と前
記吸入マフラ３２内方側間がゴム部材３７により密封さ
れて形成される。そして、前記防音室３３の内外両方側
に夫々分離して形成される吸入パイプ３４，３５の連結
状態においては図１に示すように、それら吸入パイプ３
４，３５が互いに行き違うように連結することもできる
し、図３に示すように、それら吸入パイプ３４，３５が
同一線上に整列、配置されるように連結して使用するこ
ともできる。
【００１２】このように構成された本発明に係る騒音減
少装置においては、蒸発器から低音低圧の冷媒ガスが吸
入パイプ３５を通って防音室３３に吸入されると、同防
音室３３の内外両方側に夫々吸入パイプ３４，３５が分
離して連結されているため、同防音室３３をガスが通過
するとき、１次的に騒音が減少される。次いで、分離形
ヘッドカバー３０と同一線上の吸入マフラ３２にガスが
吸入されるので、２次的に、吸入時の熱伝達が減少さ
れ、効率が向上される。
少装置においては、蒸発器から低音低圧の冷媒ガスが吸
入パイプ３５を通って防音室３３に吸入されると、同防
音室３３の内外両方側に夫々吸入パイプ３４，３５が分
離して連結されているため、同防音室３３をガスが通過
するとき、１次的に騒音が減少される。次いで、分離形
ヘッドカバー３０と同一線上の吸入マフラ３２にガスが
吸入されるので、２次的に、吸入時の熱伝達が減少さ
れ、効率が向上される。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る密閉型往復動式圧縮機の騒音減少設置は、下部シ
ェルの冷媒吸入側に防音室を形成し、該防音室の内外両
方側に吸入パイプを分離して接続、配設し、該内方側に
分離、配設した吸入パイプに吸入マフラを防震手段を介
して連結しているため、騒音が減少され、外気に熱が放
出されてマフラへの熱伝達が減少され、効率が向上され
る効率がある。
に係る密閉型往復動式圧縮機の騒音減少設置は、下部シ
ェルの冷媒吸入側に防音室を形成し、該防音室の内外両
方側に吸入パイプを分離して接続、配設し、該内方側に
分離、配設した吸入パイプに吸入マフラを防震手段を介
して連結しているため、騒音が減少され、外気に熱が放
出されてマフラへの熱伝達が減少され、効率が向上され
る効率がある。
【図１】本発明に係る密閉型往復動式圧縮機騒音減少装
置の一実施例を示した一部断面図である。
置の一実施例を示した一部断面図である。
【図２】本発明に係る圧縮機騒音減少装置の防震手段を
示した一部断面図である。
示した一部断面図である。
【図３】本発明に係る圧縮機騒音減少装置の他の実施例
を示した一部断面図である。
を示した一部断面図である。
【図４】従来の密閉型往復動式圧縮機を示した縦断面で
ある。
ある。
【図５】従来の装置における一体形ヘッドカバーの態様
を示した縦断面である。
を示した縦断面である。
【図６】従来の装置の分離形ヘッドカバーの態様を示し
た縦断面である。
た縦断面である。
１…下部シェル ２…上部シェル ３…密閉容器 ３０…分離形ヘッドカバー ３１…吐出マフラ ３２…分離形の吸入マフラ ３３…防音室 ３４…吸入パイプ ３５…吸入パイプ ３６…防震手段 ３７…ゴム部材 ３８…スプリング
Claims (3)
- 【請求項１】 下部シェルおよび上部シェルを有した密
閉容器と、該密閉容器の内部中間部位に収納されたフレ
ームと、該フレームの下方側に設置された電動機構部
と、前記フレームの上方側に設置された圧縮機構部とを
備えた密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置であって、 前記下部シェルの一方の側部に形成された防音室と、 該防音室に一方の側が連結され、他方の側が吸入マフラ
に連結されて、冷媒ガスをシェルの内方側に吸入させる
吸入パイプと、 前記吸入パイプおよび吸入マフラの震動を防止すると共
に直接的な接触とを防止する防震手段と、を備えて構成
されることを特徴とする密閉型往復動式圧縮機の騒音減
少装置。 - 【請求項２】 前記吸入パイプは、二つに分離されて前
記防音室の内側、外側の両側部に夫々連結されて成る請
求項１に記載の密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置。 - 【請求項３】 前記防震手段は、前記吸入マフラの入口
部位に連結される吸入パイプの他方側端部の外周面にス
プリングが嵌挿巻回され、該スプリングの外周面と前記
吸入マフラの内方側周面間とがゴム部材により密封され
てなる請求項１に記載の密閉型往復動式圧縮機の騒音防
止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR25992/1992 | 1992-12-21 | ||
| KR920025992 | 1992-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213156A true JPH06213156A (ja) | 1994-08-02 |
| JP3318415B2 JP3318415B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=19347100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31769793A Expired - Fee Related JP3318415B2 (ja) | 1992-12-21 | 1993-12-17 | 密閉型往復動式圧縮機の騒音減少装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5451727A (ja) |
| JP (1) | JP3318415B2 (ja) |
| CN (1) | CN1044508C (ja) |
| IT (1) | IT230572Y1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IN191465B (ja) * | 1995-11-02 | 2003-12-06 | Lc Electronics Inc | |
| BR9601662A (pt) * | 1996-05-10 | 1998-03-31 | Brasil Compressores Sa | Arranjo de sucç o para compressor hermético alternativo |
| BR9601663A (pt) | 1996-05-10 | 1998-03-31 | Brasil Compressores Sa | Arranjo para sucção em compressor hermético alternativo |
| JPH1082365A (ja) * | 1996-07-30 | 1998-03-31 | Samsung Electron Co Ltd | 吸入マフラーを有する密閉型圧縮器 |
| KR200148573Y1 (ko) * | 1996-12-06 | 1999-06-15 | 구자홍 | 밀폐형 압축기의 흡입소음 저감장치 |
| US6203292B1 (en) * | 1997-04-20 | 2001-03-20 | Matsushita Refrigeration Company | Oscillation-type compressor |
| US6848892B1 (en) | 1997-10-15 | 2005-02-01 | Matsushita Refrigeration Company | Oscillation-type compressor |
| JP2000161212A (ja) | 1998-11-19 | 2000-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リニア圧縮機 |
| ES2155728T3 (es) * | 1999-02-26 | 2001-05-16 | Necchi Compressori Spa | Compresor alternativo accionado por motor, hermeticamente cerrado, en particular para aparatos de refrigeracion. |
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| KR100386269B1 (ko) * | 2001-01-11 | 2003-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 압축기용 소음기 |
| BR0105694B1 (pt) * | 2001-10-29 | 2009-05-05 | filtro de sucção para compressor hermético alternativo. | |
| KR100486573B1 (ko) * | 2002-09-04 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기 |
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