JPH0621064U - 地図冊子 - Google Patents

地図冊子

Info

Publication number
JPH0621064U
JPH0621064U JP4448792U JP4448792U JPH0621064U JP H0621064 U JPH0621064 U JP H0621064U JP 4448792 U JP4448792 U JP 4448792U JP 4448792 U JP4448792 U JP 4448792U JP H0621064 U JPH0621064 U JP H0621064U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
continuous
display
line
leaf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4448792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH082697Y2 (ja
Inventor
敏夫 黒田
Original Assignee
株式会社昭文社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社昭文社 filed Critical 株式会社昭文社
Priority to JP4448792U priority Critical patent/JPH082697Y2/ja
Publication of JPH0621064U publication Critical patent/JPH0621064U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH082697Y2 publication Critical patent/JPH082697Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 地図冊子に綴り込まれた一地図葉の表示地図
と、続地図葉の連続表示地図との連続関係状態を、即時
に理解できるようにする。 【構成】 一地図葉aの輪郭ラインb内における表示地
図cに、輪郭ラインbの内側にあって被連続表示ライン
L1を形成する。続地図葉dの続輪郭ラインe内におけ
る連続表示地図fに、続輪郭ラインeの内側にあって連
続表示ラインL2を形成する。被連続表示ラインL1と
連続表示ラインL2とを同一場所に設定し、被連続表示
ラインL1を連続表示ラインL2に重ね合わせるように
して表示地図cと連続表示地図fとを比視することによ
り、各地図c、fの連続関係の確認を容易にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、所要複数枚の地図葉を綴ることによって得られる地図冊子の作成に 当り、当該地図葉相互の連続関係を、わかり易く表示するようにした改良に関す る。
【0002】
【従来の技術】
既知の如く、これまでの地図冊子にあっては、その一地図葉に表わすことがで きる表示地図の内容には、スペースからして所定の限界があり、これに隣接する 地域については、これを別紙の続葉頁に表わすようにしている。
【0003】 ところが、上記従来の地図冊子にあっては、図2の(A)に示す如く一地図葉 aの輪郭ラインb内に、所要地域の表示地図cを表わし、これに隣接の地域につ いては、同図の(B)に示されている通り、別頁である続地図葉dの続輪郭ライ ンe内にあって、連続表示地図fとして表わすようにしている。ところが、この 際当該表示地図cと連続表示地図fとの連続関係を明瞭にしなければならないた め、上記表示地図cにあって、輪郭ラインb内の近傍に表示されている地域、す なわち地図端縁部gを、連続表示地図fの続輪郭ラインe内における近傍にあっ て、重複地図端縁部g′として重ねて表示するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例によるときは、
【図2】の(A)における地図端縁部g と同じ地域を示している重複地図端縁部g′が、連続表示地図fにおけるどの部 分であるかを、簡易に見極めることができず、ある程度の時間をかけて一地図葉 と連続地図葉dとを見較べなければ、表示地図cと連続表示地図fとの連続関係 を理解することができない。
【0005】 本考案は、上記従来例の問題点に鑑み、請求項1では一地図葉の輪郭ライン内 側に、被連続表示ラインを形成すると共に、続地図葉の続輪郭ラインの内側にも 、連続表示ラインなるものを形成しておき、上記の被連続表示ラインと連続表示 ラインが、同一場所を示すようにすることで、一地図葉の表示地図と、続地図葉 の連続表示地図との連続関係が、上記の被連続表示ラインと連続表示ラインとを 合致させて視ることにより、即時に理解できるようにするのがその目的である。 さらに、一地図葉の複写と続地図葉の複写をとり、当該両複写を被連続表示ライ ンと連続表示ラインの突き合わせによる連続の操作により、簡易迅速にして見易 く、使い勝手のよい合成地図葉をも作成でき、これをドライブに際し、手軽に活 用するといったことも可能にしようとしている。
【0006】 請求項2にあっては、上記の請求項1に係る地図にあって、被連続表示ライン や連続表示ラインを、単に直線等を描くことによって形成するのではなく、当該 各表示ラインの外側と内側とを色別に表示したり、濃淡別に表わしたりすること で、被連続表示ラインや連続表示ラインを見易くし、これにより、一層地図の連 続関係を迅速かつ的確に把握できるようにしている。
【0007】 請求項3の地図にあっては、請求項1における被連続表示ラインと連続表示ラ インとを上下、左右の全周にわたって形成することで、当該一地図葉に対して4 つの続地図葉を連続させ得るようにすると共に、当該一地図葉の適所に形成した 続葉表示箇所に、続地図葉の頁数が夫々表示されるようにすることで、より一層 、一地図葉と続地図葉との連続関係を多角的に見易くしようとするのが、その目 的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、請求項1では所要複数枚の地図葉を綴って なるものにおいて、一地図葉の輪郭ライン内における表示地図に、当該輪郭ライ ンよりも内側に形成した被連続表示ラインを表わし、この一地図葉における表示 地図に連続する続地図葉にあっては、その続輪郭ライン内における連続表示地図 に、当該続輪郭ラインよりも内側に形成した連続表示ラインを表わし、上記の被 連続表示ラインと連続表示ラインとが、夫々上記の表示地図、連続表示地図にお ける同一場所に設定されてなる地図冊子を提供しようとしている。
【0009】 請求項2にあっては、請求項1における表示地図や連続表示地図における夫々 被連続表示ライン、連続表示ラインが、当該被連続、連続表示ラインの外側にお ける外スペースと、内側における内スペースの色別または濃淡別の境界として形 成されていることを内容としている。
【0010】 請求項3の地図にあっては、所要複数枚の地図葉を綴ってなるものにおいて、 一地図葉の輪郭ライン内における表示地図に、当該輪郭ラインよりも内側の全周 にわたって形成した被連続表示ラインを表わし、この一地図葉における表示地図 に連続する続地図葉にあっては、その続輪郭ライン内における連続表示地図に、 当該続輪郭ラインよりも内側の全周にわたって形成した連続表示ラインを表わし 、上記の被連続表示ラインと連続表示ラインとが、夫々上記の表示地図、連続表 示地図における同一場所に設定され、さらに、前記輪郭ラインと続輪郭ラインの 各近傍における続葉表示箇所にあって、その内側には夫々一地図葉、続地図葉の 頁数が、外側には当該輪郭ライン、続輪郭ラインに続行する地図葉の頁数が夫々 表示されてなる地図冊子を、その内容としている。
【0011】
【作用】
図1の(A)に示された一地図葉を見ると、その輪郭ライン内に所定の表示地 図が表わされているが、当該輪郭ライン寄りの部分は淡色で表示し、それよりも 内側は濃色で表示するなどして、当該濃淡別の境界として被連続表示ラインが形 成されている。そして、図示の場合には淡色の部分が道路等のみによる略示地図 となっており、濃色の部分に本格的地図が表わされ、従って、当該一地図葉に示 された表示地図のうち、この被連続表示ラインの内側にあってのみ、本格的地図 が表わされていることになる。
【0012】 これに対し、図1の(B)に示された続地図葉には、その続輪郭ライン内に所 定の連続表示地図が表わされており、当該続輪郭ライン寄りの部分は、これまた 淡色で表示し、それよりも内側は濃色で表示するなどして、当該濃淡別の境界と して連続表示ラインが形成されている。そして、この場合も図示例では淡色の部 分が道路等のみによる略示地図であり、濃色の部分に本格的地図が表わされてお り、従って、この続地図葉に示された連続表示地図のうち、連続表示ラインの内 側にあってのみ本格的地図が示されていることになる。
【0013】 そこで、前記の一地図葉における被連続表示ラインを頼りとして、その内側の 本格的地図と、続地図葉における連続表示ラインを頼りとして、その内側の本格 的地図とを繋ぎ合わせるようにすれば、一地図葉の表示地図と続地図葉の連続表 示地図とを一瞬にして連続的に把握して、その内容を理解できることとなる。
【0014】
【実施例】
本考案を図示の実施例によって詳記すると、従来例と同じく、複数枚の地図葉 を綴って形成されている地図冊子にあっては、同一符号を用いて図1に示されて いる通り、一地図葉aには、輪郭ラインb内に表示地図cが表わされ、続地図葉 dには、続輪郭ラインe内に連続表示地図fが明示されている。
【0015】 本考案では、上記の一地図葉aにあって、輪郭ラインbの内側には被連続表示 ラインL1が形成されているのであるが、これは、輪郭ラインbの一辺またはそ れ以上の辺に沿って形成することができ、もちろん輪郭ラインbの全周、すなわ ち上下、左右にわたって被連続表示ラインL1を形成することができる。
【0016】 ここで、被連続表示ラインL1の形成手段としては、単に直線等をもって表示 するようにしてもよいが、図示例では、輪郭ラインbと被連続表示ラインL1と の間における外スペースE1を淡色で表わし、かつ主要道路等のみが示された略 示地図M1が表示されているのに対し、被連続表示ラインL1の内側における内 スペースE2は濃色で表わし、かつ本格的地図M2を表示するなどして、濃淡別 または両者M1、M2の内容別、さらには色別等に基づく境界としての被連続表 示ラインL1が形成されるようになっている。従って、この場合には表示地図c が略示地図M1と、本格的地図M2とによって構成されていることになる。
【0017】 さらに、上記の一地図葉aには、図1(A)の実施例の場合、その上下、左右 にあって続葉表示箇所D1〜D3が配設されており、輪郭ラインbの右側部にお ける続葉表示箇所D1は、当該ラインbを対角線とし四角形状に形成され、その 内側である三角形状スペースには、当該一地図葉aの頁数P1が、外側である三 角形状スペースには、この一地図葉aの右側部と連続する続地図葉dの頁数P2 が表示されている。
【0018】 そして、同じく四角形状とした上下の続葉表示箇所D2、D3は、夫々輪郭ラ インbの上部の下位と、下部上とにあって配設され、その内側には何れも一地図 葉aの頁数P1が、外側には夫々の続地図葉を示す頁数P2、P3が表示されて いる。
【0019】 次に、図1の(B)に示されている続地図葉dにあっても、続輪郭ラインeの 内側には、連続表示ラインL2が形成されており、これまた、続輪郭ラインeの 一辺またはそれ以上の辺に沿って形成され、その形成手段としても、前記被連続 表示ラインL1の場合と同じであって、直線等を表示したり、濃淡別や色別の境 界線として表わすようにすることができ、同図におけるE3が、続輪郭ラインe と連続表示ラインL2との間における外スペースを示し、図示例では、M3が当 該外スペースE3に示された略示地図で、E4が連続表示ラインL2の内側にお ける内スペースを示し、M4が、当該内ペースE4に表わした本格的地図となっ ている。
【0020】 従って、この場合には連続表示地図fが略示地図M3と、本格的地図M4とに よって構成されていることになるのであり、この続地図葉dにおいても、前記の 一地図葉aの続葉表示箇所D1、D2、D3と同様にして、続葉表示箇所D4、 D5、D6が、夫々続輪郭ラインeの左側部と上下各部とに図示されており、こ れらには前記同様にして、当該地図葉の頁数が内側に、外側にはこれに連続する 地図葉の頁数が示されている。
【0021】 そこで、上記の一地図葉aの詳細を知るためには、被連続表示ラインL1の内 側における本格的地図M2を見ればよく、当該本格的地図M2の輪郭ラインbに おける右側部と連続する地域の詳細を知りたいときは、前記の続葉表示箇所D1 における頁数P2を確認して、当該頁数P2の続地図葉dを視ることとなり、そ の連続表示ラインL2の内側における本格的地図M4が、上記の本格的地図M2 と連続していることとなる。
【0022】 すなわち、一地図葉aにおける被連続表示ラインL1と、続地図葉dの連続表 示ラインL2とは、同一場所を示しており、当該両ラインL1とL2を重ね合わ せるようにして見れば、両本格的地図M2とM4との連続関係が一目瞭然となる 。換言すれば、一地図葉aにおける被連続表示ラインL1と、図示されている三 つの道路との交差地点S1、S2、S3は、続地図葉dの連続表示ラインL2と 三つの道路との交差地点S1′、S2′、S3′と同一の地点を示していること となる。
【0023】 従って、図1の(A)における一地図葉aにあって、その右側部である被連続 表示ラインL1を対称の軸線として、輪郭ラインbと対称であるラインL3を想 定したとき、このラインL3と被連続表示ラインL1との間に存する重複地図部 M5と、図1の(B)に示されている続地図葉dにあって、続輪郭ラインeと連 続表示ラインL2との間に表示された重複地図部M5′とが全く同一の地域を示 していることとなる。
【0024】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成されているから、請求項1の地図によるときは、一 地図葉の被連続表示ラインと続地図葉の連続表示ラインとを重ねるようにして、 両地図葉を比視すれば、前者の地図と後者の地図との連続関係が、即時に明瞭と なり、地図の内容を迅速かつ容易に納得することができ、特に自動車内における 地図の読みとりに際し、速やかにして誤解のない処理が可能となり、複写によっ て一地図葉と続地図葉とを連続させた地図の作成といったことも容易となる。
【0025】 また、請求項2では、被連続表示ラインや連続表示ラインが、濃淡別とか色分 け手段にて形成されているので、地図に直線を描くといった手段による場合に比 し、当該各表示ラインが見易くなり、地図の連続関係が、より一層確認し易いも のとなる。
【0026】 さらに、請求項3によるときは、輪郭ラインや続輪郭ラインの内側全周にわた って、夫々被連続表示ライン、連続表示ラインが形成され、かつ続葉表示箇所を 設け、これに続地図葉の頁数をも明示されていることから、より、容易にして、 かつ迅速に地図の連続関係を多角的に正しく理解することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の地図冊子に係り、(A)はその一地図
葉の部分平面略示図で、(B)は当該一地図葉と連続す
る続地図葉の部分平面略示図である。
【図2】従来の地図冊子に係り、(A)はその一地図葉
の部分平面略示図で、(B)は当該一地図葉の続地図葉
を示す部分平面略示図である。
【符号の説明】
a 一地図葉 b 輪郭ライン c 表示地図 d 続地図葉 e 続輪郭ライン L1 被連続表示ライン L2 連続表示ライン D1 続葉表示箇所 D2 続葉表示箇所 D3 続葉表示箇所 D4 続葉表示箇所 D5 続葉表示箇所 D6 続葉表示箇所 P1 頁数 P2 頁数 P3 頁数

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要複数枚の地図葉を綴ってなるものに
    おいて、一地図葉の輪郭ライン内における表示地図に、
    当該輪郭ラインよりも内側に形成した被連続表示ライン
    を表わし、この一地図葉における表示地図に連続する続
    地図葉にあっては、その続輪郭ライン内における連続表
    示地図に、当該続輪郭ラインよりも内側に形成した連続
    表示ラインを表わし、上記の被連続表示ラインと連続表
    示ラインとが、夫々上記の表示地図、連続表示地図にお
    ける同一場所に設定されてなる地図冊子。
  2. 【請求項2】 表示地図や連続表示地図における夫々被
    連続表示ライン、連続表示ラインが、当該被連続、連続
    表示ラインの外側における外スペースと、内側における
    内スペースの色別または濃淡別の境界として形成されて
    いる請求項1記載の地図冊子。
  3. 【請求項3】 所要複数枚の地図葉を綴ってなるものに
    おいて、一地図葉の輪郭ライン内における表示地図に、
    当該輪郭ラインよりも内側の全周にわたって形成した被
    連続表示ラインを表わし、この一地図葉における表示地
    図に連続する続地図葉にあっては、その続輪郭ライン内
    における連続表示地図に、当該続輪郭ラインよりも内側
    の全周にわたって形成した連続表示ラインを表わし、上
    記の被連続表示ラインと連続表示ラインとが、夫々上記
    の表示地図、連続表示地図における同一場所に設定さ
    れ、さらに、前記輪郭ラインと続輪郭ラインの各近傍に
    おける続葉表示箇所にあって、その内側には夫々一地図
    葉、続地図葉の頁数が、外側には当該輪郭ライン、続輪
    郭ラインに連続する地図葉の頁数が夫々表示されてなる
    地図冊子。
JP4448792U 1992-06-03 1992-06-03 地図冊子 Expired - Lifetime JPH082697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448792U JPH082697Y2 (ja) 1992-06-03 1992-06-03 地図冊子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448792U JPH082697Y2 (ja) 1992-06-03 1992-06-03 地図冊子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0621064U true JPH0621064U (ja) 1994-03-18
JPH082697Y2 JPH082697Y2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=12692907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4448792U Expired - Lifetime JPH082697Y2 (ja) 1992-06-03 1992-06-03 地図冊子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH082697Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4556193B2 (ja) * 2007-11-19 2010-10-06 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置及び冊子状印刷物の面付け処理方法並びに冊子状印刷物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH082697Y2 (ja) 1996-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4289333A (en) Method for locating features on a map
US2179172A (en) Folded sheet for maps, timetables, and the like
EP1429292A3 (en) Map display apparatus for motor vehicle
US7856747B2 (en) Informational stop sign
US9259955B1 (en) Ergonomic binding system for large format images
CA2116425C (en) Bound cartographic material
JPH0621064U (ja) 地図冊子
GB2082503A (en) Map
CA2277212A1 (en) Fold pattern
US4210347A (en) Maps
US4348038A (en) Map
JPH01131590A (ja) 折り畳み地図
US6276723B1 (en) Travel brochure having corresponding map and flip-up brochures
JP4473963B2 (ja) ナビゲーション装置
JPH11258976A (ja) ラスタ形式地図の格納方法
JPH04173399A (ja) 冊子状カレンダーの作成方法及び冊子状カレンダーを作成することのできるカレンダー紙
EP0523196B1 (en) Improvements to boards for multiple games
JP2609603B2 (ja) 走行経路誘導表示装置
CA1158685A (en) Map
JP2549419B2 (ja) 外構プランニング用紙
WO2006019932A2 (en) Foldout pocket guide map
JPH0435999Y2 (ja)
JP3070656U (ja) テスト用紙説明書
JP3114825U (ja) 折り畳み文書
JP2003096722A (ja) 道路標識用カバー

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term