JPH082697Y2 - 地図冊子 - Google Patents

地図冊子

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JPH082697Y2
JPH082697Y2 JP4448792U JP4448792U JPH082697Y2 JP H082697 Y2 JPH082697 Y2 JP H082697Y2 JP 4448792 U JP4448792 U JP 4448792U JP 4448792 U JP4448792 U JP 4448792U JP H082697 Y2 JPH082697 Y2 JP H082697Y2
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JP4448792U
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敏夫 黒田
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株式会社昭文社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、所要複数枚の地図葉を
綴ることによって得られる地図冊子の作成に当り、当該
地図葉相互の連続関係を、わかり易く表示するようにし
た改良に関する。
【0002】
【従来の技術】既知の如く、これまでの地図冊子にあっ
ては、その一地図葉に表わすことができる表示地図の内
容には、スペースからして所定の限界があり、これに隣
接する地域については、これを別紙の続葉頁に表わすよ
うにしている。
【0003】ところが、上記従来の地図冊子にあって
は、図2の(A)に示す如く一地図葉aの輪郭ラインb
内に、所要地域の表示地図cを表わし、これに隣接の地
域については、同図の(B)に示されている通り、別頁
である続地図葉dの続輪郭ラインe内にあって、連続表
示地図fとして表わすようにしている。ところが、この
際当該表示地図cと連続表示地図fとの連続関係を明瞭
にしなければならないため、上記表示地図cにあって、
輪郭ラインb内の近傍に表示されている地域、すなわち
地図端縁部gを、連続表示地図fの続輪郭ラインe内に
おける近傍にあって、重複地図端縁部g′として重ねて
表示するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
によるときは、
【図2】の(A)における地図端縁部gと同じ地域を示
している重複地図端縁部g′が、連続表示地図fにおけ
るどの部分であるかを、簡易に見極めることができず、
ある程度の時間をかけて一地図葉と連続地図葉dとを見
較べなければ、表示地図cと連続表示地図fとの連続関
係を理解することができない。
【0005】本考案は、上記従来例の問題点に鑑み、請
求項1では一地図葉の輪郭ライン内側に、被連続表示ラ
インを形成すると共に、続地図葉の続輪郭ラインの内側
にも、連続表示ラインなるものを形成しておき、上記の
被連続表示ラインと連続表示ラインが、同一場所を示す
ようにすることで、一地図葉の表示地図と、続地図葉の
連続表示地図との連続関係が、上記の被連続表示ライン
と連続表示ラインとを合致させて視ることにより、即時
に理解できるようにするのがその目的である。さらに、
一地図葉の複写と続地図葉の複写をとり、当該両複写を
被連続表示ラインと連続表示ラインの突き合わせによる
連続の操作により、簡易迅速にして見易く、使い勝手の
よい合成地図葉をも作成でき、これをドライブに際し、
手軽に活用するといったことも可能にしようとしてい
る。
【0006】請求項2にあっては、上記の請求項1に係
る地図にあって、被連続表示ラインや連続表示ライン
を、単に直線等を描くことによって形成するのではな
く、当該各表示ラインの外側と内側とを色別に表示した
り、濃淡別に表わしたりすることで、被連続表示ライン
や連続表示ラインを見易くし、これにより、一層地図の
連続関係を迅速かつ的確に把握できるようにしている。
【0007】請求項3の地図にあっては、請求項1にお
ける被連続表示ラインと連続表示ラインとを上下、左右
の全周にわたって形成することで、当該一地図葉に対し
て4つの続地図葉を連続させ得るようにすると共に、当
該一地図葉の適所に形成した続葉表示箇所に、続地図葉
の頁数が夫々表示されるようにすることで、より一層、
一地図葉と続地図葉との連続関係を多角的に見易くしよ
うとするのが、その目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するため、請求項1では所要複数枚の地図葉を綴ってな
るものにおいて、一地図葉の輪郭ライン内における表示
地図に、当該輪郭ラインよりも内側に形成した被連続表
示ラインを表わし、この一地図葉における表示地図に連
続する続地図葉にあっては、その続輪郭ライン内におけ
る連続表示地図に、当該続輪郭ラインよりも内側に形成
した連続表示ラインを表わし、上記の被連続表示ライン
と連続表示ラインとが、夫々上記の表示地図、連続表示
地図における同一場所に設定されてなる地図冊子を提供
しようとしている。
【0009】請求項2にあっては、請求項1における表
示地図や連続表示地図における夫々被連続表示ライン、
連続表示ラインが、当該被連続、連続表示ラインの外側
における外スペースと、内側における内スペースの色別
または濃淡別の境界として形成されていることを内容と
している。
【0010】請求項3の地図にあっては、所要複数枚の
地図葉を綴ってなるものにおいて、一地図葉の輪郭ライ
ン内における表示地図に、当該輪郭ラインよりも内側の
全周にわたって形成した被連続表示ラインを表わし、こ
の一地図葉における表示地図に連続する続地図葉にあっ
ては、その続輪郭ライン内における連続表示地図に、当
該続輪郭ラインよりも内側の全周にわたって形成した連
続表示ラインを表わし、上記の被連続表示ラインと連続
表示ラインとが、夫々上記の表示地図、連続表示地図に
おける同一場所に設定され、さらに、前記輪郭ラインと
続輪郭ラインの各近傍における続葉表示箇所にあって、
その内側には夫々一地図葉、続地図葉の頁数が、外側に
は当該輪郭ライン、続輪郭ラインに続行する地図葉の頁
数が夫々表示されてなる地図冊子を、その内容としてい
る。
【0011】
【作用】図1の(A)に示された一地図葉を見ると、そ
の輪郭ライン内に所定の表示地図が表わされているが、
当該輪郭ライン寄りの部分は淡色で表示し、それよりも
内側は濃色で表示するなどして、当該濃淡別の境界とし
て被連続表示ラインが形成されている。そして、図示の
場合には淡色の部分が道路等のみによる略示地図となっ
ており、濃色の部分に本格的地図が表わされ、従って、
当該一地図葉に示された表示地図のうち、この被連続表
示ラインの内側にあってのみ、本格的地図が表わされて
いることになる。
【0012】これに対し、図1の(B)に示された続地
図葉には、その続輪郭ライン内に所定の連続表示地図が
表わされており、当該続輪郭ライン寄りの部分は、これ
また淡色で表示し、それよりも内側は濃色で表示するな
どして、当該濃淡別の境界として連続表示ラインが形成
されている。そして、この場合も図示例では淡色の部分
が道路等のみによる略示地図であり、濃色の部分に本格
的地図が表わされており、従って、この続地図葉に示さ
れた連続表示地図のうち、連続表示ラインの内側にあっ
てのみ本格的地図が示されていることになる。
【0013】そこで、前記の一地図葉における被連続表
示ラインを頼りとして、その内側の本格的地図と、続地
図葉における連続表示ラインを頼りとして、その内側の
本格的地図とを繋ぎ合わせるようにすれば、一地図葉の
表示地図と続地図葉の連続表示地図とを一瞬にして連続
的に把握して、その内容を理解できることとなる。
【0014】
【実施例】本考案を図示の実施例によって詳記すると、
従来例と同じく、複数枚の地図葉を綴って形成されてい
る地図冊子にあっては、同一符号を用いて図1に示され
ている通り、一地図葉aには、輪郭ラインb内に表示地
図cが表わされ、続地図葉dには、続輪郭ラインe内に
連続表示地図fが明示されている。
【0015】本考案では、上記の一地図葉aにあって、
輪郭ラインbの内側には被連続表示ラインL1が形成さ
れているのであるが、これは、輪郭ラインbの一辺また
はそれ以上の辺に沿って形成することができ、もちろん
輪郭ラインbの全周、すなわち上下、左右にわたって被
連続表示ラインL1を形成することができる。
【0016】ここで、被連続表示ラインL1の形成手段
としては、単に直線等をもって表示するようにしてもよ
いが、図示例では、輪郭ラインbと被連続表示ラインL
1との間における外スペースE1を淡色で表わし、かつ
主要道路等のみが示された略示地図M1が表示されてい
るのに対し、被連続表示ラインL1の内側における内ス
ペースE2は濃色で表わし、かつ本格的地図M2を表示
するなどして、濃淡別または両者M1、M2の内容別、
さらには色別等に基づく境界としての被連続表示ライン
L1が形成されるようになっている。従って、この場合
には表示地図cが略示地図M1と、本格的地図M2とに
よって構成されていることになる。
【0017】さらに、上記の一地図葉aには、図1
(A)の実施例の場合、その上下、左右にあって続葉表
示箇所D1〜D3が配設されており、輪郭ラインbの右
側部における続葉表示箇所D1は、当該ラインbを対角
線とし四角形状に形成され、その内側である三角形状ス
ペースには、当該一地図葉aの頁数P1が、外側である
三角形状スペースには、この一地図葉aの右側部と連続
する続地図葉dの頁数P2が表示されている。
【0018】そして、同じく四角形状とした上下の続葉
表示箇所D2、D3は、夫々輪郭ラインbの上部の下位
と、下部上とにあって配設され、その内側には何れも一
地図葉aの頁数P1が、外側には夫々の続地図葉を示す
頁数P2、P3が表示されている。
【0019】次に、図1の(B)に示されている続地図
葉dにあっても、続輪郭ラインeの内側には、連続表示
ラインL2が形成されており、これまた、続輪郭ライン
eの一辺またはそれ以上の辺に沿って形成され、その形
成手段としても、前記被連続表示ラインL1の場合と同
じであって、直線等を表示したり、濃淡別や色別の境界
線として表わすようにすることができ、同図におけるE
3が、続輪郭ラインeと連続表示ラインL2との間にお
ける外スペースを示し、図示例では、M3が当該外スペ
ースE3に示された略示地図で、E4が連続表示ライン
L2の内側における内スペースを示し、M4が、当該内
ペースE4に表わした本格的地図となっている。
【0020】従って、この場合には連続表示地図fが略
示地図M3と、本格的地図M4とによって構成されてい
ることになるのであり、この続地図葉dにおいても、前
記の一地図葉aの続葉表示箇所D1、D2、D3と同様
にして、続葉表示箇所D4、D5、D6が、夫々続輪郭
ラインeの左側部と上下各部とに図示されており、これ
らには前記同様にして、当該地図葉の頁数が内側に、外
側にはこれに連続する地図葉の頁数が示されている。
【0021】そこで、上記の一地図葉aの詳細を知るた
めには、被連続表示ラインL1の内側における本格的地
図M2を見ればよく、当該本格的地図M2の輪郭ライン
bにおける右側部と連続する地域の詳細を知りたいとき
は、前記の続葉表示箇所D1における頁数P2を確認し
て、当該頁数P2の続地図葉dを視ることとなり、その
連続表示ラインL2の内側における本格的地図M4が、
上記の本格的地図M2と連続していることとなる。
【0022】すなわち、一地図葉aにおける被連続表示
ラインL1と、続地図葉dの連続表示ラインL2とは、
同一場所を示しており、当該両ラインL1とL2を重ね
合わせるようにして見れば、両本格的地図M2とM4と
の連続関係が一目瞭然となる。換言すれば、一地図葉a
における被連続表示ラインL1と、図示されている三つ
の道路との交差地点S1、S2、S3は、続地図葉dの
連続表示ラインL2と三つの道路との交差地点S1′、
S2′、S3′と同一の地点を示していることとなる。
【0023】従って、図1の(A)における一地図葉a
にあって、その右側部である被連続表示ラインL1を対
称の軸線として、輪郭ラインbと対称であるラインL3
を想定したとき、このラインL3と被連続表示ラインL
1との間に存する重複地図部M5と、図1の(B)に示
されている続地図葉dにあって、続輪郭ラインeと連続
表示ラインL2との間に表示された重複地図部M5′と
が全く同一の地域を示していることとなる。
【0024】
【考案の効果】本考案は上記のように構成されているか
ら、請求項1の地図によるときは、一地図葉の被連続表
示ラインと続地図葉の連続表示ラインとを重ねるように
して、両地図葉を比視すれば、前者の地図と後者の地図
との連続関係が、即時に明瞭となり、地図の内容を迅速
かつ容易に納得することができ、特に自動車内における
地図の読みとりに際し、速やかにして誤解のない処理が
可能となり、複写によって一地図葉と続地図葉とを連続
させた地図の作成といったことも容易となる。
【0025】また、請求項2では、被連続表示ラインや
連続表示ラインが、濃淡別とか色分け手段にて形成され
ているので、地図に直線を描くといった手段による場合
に比し、当該各表示ラインが見易くなり、地図の連続関
係が、より一層確認し易いものとなる。
【0026】さらに、請求項3によるときは、輪郭ライ
ンや続輪郭ラインの内側全周にわたって、夫々被連続表
示ライン、連続表示ラインが形成され、かつ続葉表示箇
所を設け、これに続地図葉の頁数をも明示されているこ
とから、より、容易にして、かつ迅速に地図の連続関係
を多角的に正しく理解することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の地図冊子に係り、(A)はその一地図
葉の部分平面略示図で、(B)は当該一地図葉と連続す
る続地図葉の部分平面略示図である。
【図2】従来の地図冊子に係り、(A)はその一地図葉
の部分平面略示図で、(B)は当該一地図葉の続地図葉
を示す部分平面略示図である。
【符号の説明】
a 一地図葉 b 輪郭ライン c 表示地図 d 続地図葉 e 続輪郭ライン L1 被連続表示ライン L2 連続表示ライン D1 続葉表示箇所 D2 続葉表示箇所 D3 続葉表示箇所 D4 続葉表示箇所 D5 続葉表示箇所 D6 続葉表示箇所 P1 頁数 P2 頁数 P3 頁数

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要複数枚の地図葉を綴ってなるものに
    おいて、一地図葉の輪郭ライン内における表示地図に、
    当該輪郭ラインよりも内側に形成した被連続表示ライン
    を表わし、この一地図葉における表示地図に連続する続
    地図葉にあっては、その続輪郭ライン内における連続表
    示地図に、当該続輪郭ラインよりも内側に形成した連続
    表示ラインを表わし、上記の被連続表示ラインと連続表
    示ラインとが、夫々上記の表示地図、連続表示地図にお
    ける同一場所に設定されてなる地図冊子。
  2. 【請求項2】 表示地図や連続表示地図における夫々被
    連続表示ライン、連続表示ラインが、当該被連続、連続
    表示ラインの外側における外スペースと、内側における
    内スペースの色別または濃淡別の境界として形成されて
    いる請求項1記載の地図冊子。
  3. 【請求項3】 所要複数枚の地図葉を綴ってなるものに
    おいて、一地図葉の輪郭ライン内における表示地図に、
    当該輪郭ラインよりも内側の全周にわたって形成した被
    連続表示ラインを表わし、この一地図葉における表示地
    図に連続する続地図葉にあっては、その続輪郭ライン内
    における連続表示地図に、当該続輪郭ラインよりも内側
    の全周にわたって形成した連続表示ラインを表わし、上
    記の被連続表示ラインと連続表示ラインとが、夫々上記
    の表示地図、連続表示地図における同一場所に設定さ
    れ、さらに、前記輪郭ラインと続輪郭ラインの各近傍に
    おける続葉表示箇所にあって、その内側には夫々一地図
    葉、続地図葉の頁数が、外側には当該輪郭ライン、続輪
    郭ラインに連続する地図葉の頁数が夫々表示されてなる
    地図冊子。
JP4448792U 1992-06-03 1992-06-03 地図冊子 Expired - Lifetime JPH082697Y2 (ja)

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JPH0621064U JPH0621064U (ja) 1994-03-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009119812A (ja) * 2007-11-19 2009-06-04 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び冊子状印刷物の面付け処理方法並びに冊子状印刷物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009119812A (ja) * 2007-11-19 2009-06-04 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び冊子状印刷物の面付け処理方法並びに冊子状印刷物
JP4556193B2 (ja) * 2007-11-19 2010-10-06 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置及び冊子状印刷物の面付け処理方法並びに冊子状印刷物

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JPH0621064U (ja) 1994-03-18

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