JPH06209337A - パケット交換機における装置管理方式 - Google Patents

パケット交換機における装置管理方式

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JPH06209337A
JPH06209337A JP5003370A JP337093A JPH06209337A JP H06209337 A JPH06209337 A JP H06209337A JP 5003370 A JP5003370 A JP 5003370A JP 337093 A JP337093 A JP 337093A JP H06209337 A JPH06209337 A JP H06209337A
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JP
Japan
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terminal device
maintenance
packet switch
line
terminal
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Pending
Application number
JP5003370A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kitahata
好章 北畠
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パケット交換機上で、回線と端末装置との装
置状態を区別して検出・管理することができ、回線およ
び端末装置のそれぞれの装置状態に応じて迅速に最適な
保守サービスを実現可能にすること。 【構成】 ISDN回線2に装備されるデータ通信チャ
ネルの一つを保守用チャネルB2に設定し、パケット交
換機11内の交換集中制御装置16には、装置状態の検
出管理用のネットワーク保守手段17を装備し、この手
段17には、プロトコル上でのメッセージデータの送受
に基づいて回線2に対する障害および復旧を検出して管
理する回線状態管理機能と、前記保守用チャネルB2を
使って端末装置3の装置状態を獲得して端末装置3にお
ける障害およびその復旧を検出し管理する端末状態管理
機能とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDNインターフェ
ースを介してパケット交換機に収容された端末装置やI
SDN回線の状態をパケット交換機上で管理するパケッ
ト交換機における装置管理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、ISDNインターフェースを介
してパケット交換機に収容された端末装置やISDN回
線の状態をパケット交換機上で管理するパケット交換機
における装置管理方式の従来例を示したものである。
【0003】図2において、符号1はパケット交換機
(PKS)、2はパケット交換機1に収容されたISD
N回線(TLN)、3はISDNインターフェースを内
蔵して前記ISDN回線2を介してパケット交換機1に
収容された端末装置(TML)である。
【0004】前記パケット交換機1は、時分割多重のた
めの時分割スイッチ(TSW)5と、パケットプロトコ
ル処理を制御するパケット交換処理装置(PHM)6
と、ISDNインターフェースを内蔵して前記ISDN
回線2を収容したISDN回線収容装置(SLK)7
と、パケット交換機1内の各回路5,6,7の動作を集
中管理する交換集中制御装置(SCM)8とを備えた構
成とされている。
【0005】なお、図2において、符号9は交換集中制
御装置8と前述の各回路5,6,7との間での通信を実
現する制御用バス(CTL_BUS)、10はパケット
通信用のデータ・バス(DT−BUS)、B1はISD
Nインターフェースで論理化されたチャネル番号1のデ
ータ通信チャネルで前記パケット交換処理装置6および
ISDN回線収容装置7を介してパケットの転送に使わ
れる。
【0006】この従来例のパケット交換機1では、パケ
ット交換機1と端末装置3との間の障害および復旧とい
った装置状態の検出を、国際標準化機構(ISO)の開
放型システム相互接続の基本モデル[ISO規格IS7
498]で規定されている電気・物理層(レイヤ1)ま
たはデータリンク層(レイヤ2)における障害および復
旧の検出により行っている。
【0007】ここに、電気・物理層の障害および復旧
は、まずISDN回線収容装置7によって検出され、制
御用バス9によって交換集中制御装置8に通知される。
また、データリンク層の障害および復旧は、ISDN回
線収容装置7およびデータ・バス10を介して前記デー
タ通信チャネルB1が接続されているパケット交換処理
装置6によって検出され、このパケット交換処理装置6
から制御用バス9を介して交換集中制御装置8に通知さ
れる。
【0008】交換集中制御装置8では、ISDN回線収
容装置7およびパケット交換処理装置6から通知された
障害および復旧の情報に基づいて、パケット交換機1と
端末装置3との間の装置状態を一括して管理する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した、
電気・物理層およびデータリンク層における障害および
復旧の情報によってパケット交換機1と端末装置3との
間の装置状態を管理しようとする従来方式では、ISD
N回線2と端末装置3とを包括しての障害および復旧情
報しか検出できないため、ISDN回線2と端末装置3
とについてそれぞれ個別に装置状態を検出・管理するこ
とができない。
【0010】従って、電気・物理層あるいはデータリン
ク層の障害および復旧情報を検出しても、障害および復
旧の対象が回線であるのか、あるいは端末装置であるの
かを区別することができず、結局、回線および端末装置
のそれぞれの装置状態に応じて迅速に最適な保守サービ
スを実行するという対応が不可能となっていた。
【0011】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、ISDNインターフェースを介して端末装置を収容
したパケット交換機上において、ISDN回線の構造上
の特徴を活用して回線と端末装置との装置状態を区別し
て検出・管理することができ、回線あるいは端末装置の
障害および復旧に際しては、回線および端末装置のそれ
ぞれの装置状態に応じて迅速に最適な保守サービスを実
現することが可能なパケット交換機における装置管理方
式を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパケット交
換機における装置管理方式は、ISDNインターフェー
スを介してパケット交換機に収容された端末装置やIS
DN回線の状態をパケット交換機上で管理するもので、
前記ISDN回線に装備される複数のデータ通信チャネ
ルの内の一つを保守用チャネルに設定する。
【0013】また、前記パケット交換機内に装備されて
パケット交換機内の各回路の動作を制御する交換集中制
御装置には、装置状態を検出管理するためのネットワー
ク保守手段を装備し、このネットワーク保守手段は、電
気・物理層およびデータリンク層におけるメッセージデ
ータの送受に基づいて前記ISDN回線に対する障害お
よびその復旧を検出し管理する回線状態管理機能と、端
末装置の装置状態を表す情報を前記保守用チャネルを使
って端末装置から獲得して端末装置における障害および
その復旧を検出し管理する端末状態管理機能とを有した
構成とする。
【0014】
【作用】本発明に係るパケット交換機における装置管理
方式では、一つの回線上に論理化されたデータ通信チャ
ネルを複数個装備できるというISDN回線の構造上の
特徴を活用して、複数個装備されるデータ通信チャネル
の内の一つを保守用チャネルとして利用するため、電気
・物理層やデータリンク層における障害および復旧の情
報とは別に、パケット交換機に収容されている端末装置
の装置状態を検出して管理することができる。
【0015】従って、ISDN回線と端末装置との装置
状態を区別して検出・管理することができ、ISDN回
線あるいは端末装置の障害および復旧に関しては、IS
DN回線および端末装置のそれぞれの装置状態に応じて
迅速に最適な保守サービスを実現することが可能にな
る。
【0016】また、端末装置の装置状態を示す保守情報
の転送は、ISDN回線上の論理化されたデータ通信チ
ャネルの一つを利用するため、保守情報の転送路を確保
するための新たな信号路の敷設といったハードウェア上
の負担がかからず、経済的にも、実用価値が高い。
【0017】
【実施例】図1は、本発明に係るパケット交換機におけ
る装置管理方式の一実施例を示したもので、符号11は
パケット交換機(PKS)、2はパケット交換機11に
収容されたISDN回線(TLN)、3はISDNイン
ターフェースを内蔵して前記ISDN回線2を介してパ
ケット交換機11に収容された端末装置(TML)であ
る。なお、この図1に示した構成要素において、図2に
示したものと同じ機能のものには、同じ符号を付与して
いる。
【0018】前記パケット交換機11は、時分割多重の
ための時分割スイッチ(TSW)5と、パケットプロト
コル処理を制御するパケット交換処理装置(PHM)1
3と、ISDNインターフェースを内蔵して前記ISD
N回線2を収容したISDN回線収容装置(SLK)1
4と、パケット交換機11内の各回路5,13,14の
動作を集中管理する交換集中制御装置(SCM)16と
を備えた構成とされている。
【0019】なお、図1において、符号9は交換集中制
御装置16と前述の各回路5,13,14との間での通
信を実現する制御用バス(CTL_BUS)、10はパ
ケット通信用のデータ・バス(DT−BUS)、B1は
ISDNインターフェースで論理化されたチャネル番号
1のデータ通信チャネル、B2は同じくISDNインタ
ーフェースで論理化されたチャネル番号2のデータ通信
チャネルであり、これらのデータ通信チャネルB1,B
2は前記パケット交換処理装置13およびISDN回線
収容装置14を介してパケットの転送に使われる。
【0020】この一実施例では、前記ISDN回線2に
装備される複数のデータ通信チャネルB1,B2,…の
内の一つであるデータ通信チャネルB2を保守用チャネ
ルに設定している。
【0021】また、前記交換集中制御装置16には、回
線状態管理機能と端末状態管理機能とを有したネットワ
ーク保守手段(NMF)17が装備されている。ここ
に、前記回線状態管理機能は、国際標準化機構(IS
O)の開放型システム相互接続の基本モデル[ISO規
格IS7498]で規定されている電気・物理層(レイ
ヤ1)またはデータリンク層(レイヤ2)におけるメッ
セージデータの送受に基づいて前記ISDN回線2に対
する障害およびその復旧を検出し管理する機能である。
そして、前記端末状態管理機能は、端末装置3の装置状
態を表す情報を前記保守用チャネルB2を使って端末装
置3から獲得して、端末装置3における障害およびその
復旧を検出し管理する機能である。
【0022】前記ネットワーク保守手段17は、ISD
N回線2および端末装置3の状態調査のための保守指示
を、定期的に制御用バス9を介してパケット交換処理装
置13に対して送信する。パケット交換処理装置13
は、ネットワーク保守手段17から受信した保守指示
を、データ・バス10とISDN回線収容装置14と保
守用チャネルであるデータ通信チャネルB2とを介し
て、端末装置3に通知する。
【0023】パケット交換機11から保守指示を受けた
端末装置3は、前記データ通信チャネルB2とISDN
回線収容装置14とデータ・バス10とを介して、自己
装置の状態と自己装置で可能な付加サービスとを保守情
報としてパケット交換処理装置13に送信する。
【0024】パケット交換処理装置13は、端末装置3
から送信されてきた保守情報を、制御用バス9を介して
交換集中制御装置16のネットワーク保守手段17に通
知する。
【0025】交換集中制御装置16は、受信した保守情
報に基づいて端末装置3の状態を管理し、また、保守指
示の送信に伴う電気・物理層およびデータリンク層のメ
ッセージ応答等からISDN回線2の状態を検出して管
理する。
【0026】なお、前記端末装置3では、自己装置の状
態に変化が生じた場合には、パケット交換機11からの
保守指示を待たずに、自発的に前述の保守情報の送出を
行うことが可能にされている。
【0027】図3は、前記端末装置3が送信する保守情
報20の構成を示したものである。図示のように、保守
情報20は、端末装置を限定するとともに保守情報であ
ることを識別するための情報である共通情報(COMI
NF)21と、保守情報20として送出する情報全体の
データサイズを示す全情報長(INFLEN)22と、
装置状態等の内容を具体的に記述した情報要素(INF
FNC)23とで構成されている。
【0028】前記情報要素23は、図示のように、通知
する装置状態の種別を識別するための情報である情報要
素識別子(FNCID)23aと、情報要素23として
の内容のデータサイズを示す情報要素内容長(FNCL
EN)23bと、装置状態等の内容を詳述した情報要素
内容(FNCINF)23cとで構成されている。そし
て、この情報要素23は、通知する装置状態の種別毎に
分けて一つの保守情報20上に複数個設けることができ
る。
【0029】例えば、保守情報20上には、端末装置3
の障害および復旧に関する装置状態を記述した第1の情
報要素23の後に、当該端末装置3において可能な付加
サービス等を記述した第2の情報要素23を記述するこ
ともできる。
【0030】前記ネットワーク保守手段17に装備され
た端末状態管理機能では、図3に示した保守情報の構成
を解読し、保守情報20に記述された各情報要素23に
基づいて、装置状態の種別毎に、詳細に端末装置3の状
態を管理する。
【0031】以上の如き構成をなす一実施例のパケット
交換機における装置管理方式では、一つの回線上に論理
化されたデータ通信チャネルを複数個装備できるという
ISDN回線の構造上の特徴を活用して、複数個装備さ
れるデータ通信チャネルの内の一つを保守用チャネルと
して利用するため、電気・物理層やデータリンク層にお
ける障害および復旧の情報とは別に、端末装置3の装置
状態を検出して管理することができる。
【0032】従って、ISDN回線2と端末装置3との
装置状態を区別して検出・管理することができ、ISD
N回線2あるいは端末装置3の障害および復旧に際して
は、ISDN回線2および端末装置3のそれぞれの装置
状態に応じて迅速に最適な保守サービスを実現すること
が可能になる。
【0033】また、端末装置3の装置状態を示す保守情
報20の転送は、ISDN回線2上の論理化されたデー
タ通信チャネルの一つを利用するため、保守情報20の
転送路を確保するための新たな信号路の敷設といったハ
ードウェア上の負担がかからず、経済的にも、実用価値
が高い。
【0034】また、図3に示したように、端末装置3の
装置状態を示す保守情報20を、装置状態の内容を具体
的に示す情報要素23を装置状態の種別毎に装備し得る
構成としたことによって、端末装置3の障害および復旧
の状況だけでなく、端末装置3における付加サービス等
まで、より詳細に多くの情報をパケット交換機11にお
いて一括して管理することが可能になり、パケット交換
機11による保守サービスの品質を大幅に向上させるこ
とも可能になる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るパケット交換機における装置管理方式では、一つ
の回線上に論理化されたデータ通信チャネルを複数個装
備できるというISDN回線の構造上の特徴を活用し
て、複数個装備されるデータ通信チャネルの内の一つを
保守用チャネルとして利用するため、電気・物理層やデ
ータリンク層における障害および復旧の情報とは別に、
パケット交換機に収容されている端末装置の装置状態を
検出して管理することができる。
【0036】従って、ISDN回線と端末装置との装置
状態を区別して検出・管理することができ、ISDN回
線あるいは端末装置の障害および復旧に関しては、IS
DN回線および端末装置のそれぞれの装置状態に応じて
迅速に最適な保守サービスを実現することが可能にな
る。
【0037】また、端末装置の装置状態を示す保守情報
の転送は、ISDN回線上の論理化されたデータ通信チ
ャネルの一つを利用するため、保守情報の転送路を確保
するための新たな信号路の敷設といったハードウェア上
の負担がかからず、経済的にも、実用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成説明図である。
【図2】従来のパケット交換機における装置管理方式の
説明図である。
【図3】本発明の一実施例で交換集中制御装置が検出管
理する保守情報の構成図である。
【符号の説明】
2 ISDN回線 3 端末装置 B1,B2 データ通信チャネル 5 時分割スイッチ 9 制御用バス 10 データ・バス 11 パケット交換機 13 パケット交換処理装置 14 ISDN回線収容装置 16 交換集中制御装置 17 ネットワーク保守手段 21 共通情報(COMINF) 22 全情報長(INFLEN) 23 情報要素(INFFNC) 23a 情報要素識別子(FNCID) 23b 情報要素内容長(FNCLEN) 23c 情報要素内容(FNCINF)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/00 B 8426−5K 3/22 Z 8426−5K 11/00 303 7470−5K 7240−5K H04L 13/00 311

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDNインターフェースを介してパケ
    ット交換機に収容された端末装置やISDN回線の状態
    をパケット交換機上で管理するパケット交換機における
    装置管理方式であって、 前記ISDN回線に装備される複数のデータ通信チャネ
    ルの内の一つを保守用チャネルに設定し、 パケット交換機内に装備されてパケット交換機内の各回
    路の動作を制御する交換集中制御装置には、 電気・物理層およびデータリンク層におけるメッセージ
    データの送受に基づいて前記ISDN回線に対する障害
    およびその復旧を検出し管理する回線状態管理機能と、
    端末装置の装置状態を表す情報を前記保守用チャネルを
    使って端末装置から獲得して端末装置における障害およ
    びその復旧を検出し管理する端末状態管理機能とを有し
    たネットワーク保守手段を装備したことを特徴とするパ
    ケット交換機における装置管理方式。
JP5003370A 1993-01-12 1993-01-12 パケット交換機における装置管理方式 Pending JPH06209337A (ja)

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