JPH062082Y2 - 可動ピン選択用測定装置 - Google Patents

可動ピン選択用測定装置

Info

Publication number
JPH062082Y2
JPH062082Y2 JP1988018546U JP1854688U JPH062082Y2 JP H062082 Y2 JPH062082 Y2 JP H062082Y2 JP 1988018546 U JP1988018546 U JP 1988018546U JP 1854688 U JP1854688 U JP 1854688U JP H062082 Y2 JPH062082 Y2 JP H062082Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measuring element
pin
measuring
spring
measuring device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988018546U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01124505U (ja
Inventor
伏佳 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1988018546U priority Critical patent/JPH062082Y2/ja
Publication of JPH01124505U publication Critical patent/JPH01124505U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH062082Y2 publication Critical patent/JPH062082Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は可動ピン選択用測定装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、各種の機械装置では、軸部材と軸部材とを相互に
インターロックしたり、部材の作動に応動して検出用ス
イッチを作用させたりする為に、種々の可動ピンを用い
ることが少なくない。
例えば、自動車用変速機のケーシングのトップカバーに
は、実施例に係る第2図にも示すように3本のシフトロ
ッドと、これら3本のシフトロック間をインターロック
するため各シフトロッド内に装着された小径インターリ
ックピンと、シフトロッド同士間に装着された大径イン
ターロックピンと、スイッチピンと、ニユートラルスイ
ッチ及びリバーススイッチなどが装着されており、上記
インターロックピンやスイッチピンの寸法を高精度に設
定する必要がある。
従来、ピン装着孔など直径や種類の異なる直列状に連通
した孔の深さや長さを測定する測定器として、一般に1
個の測定子を備えたダイヤルゲージ(アナログ式,ディ
ジタル)やスピンドルタイプのゲージ類が用いらていれ
る。
しかし、上記測定器2組組み合わせるとにより、孔の奥
の所定範囲の寸法を測定し得る測定装置も知られてい
る。
例えば、実開昭57−129104号公報には、ケース
に筒状の第1可動部材を装着し、この第1可動部材に軸
状の第2可動部材を挿通状に装着し、ケースに対して第
1可動部材を付勢するバネ部材と、第1可動部材に対し
て第1可動部材を付勢するバネ部材とを設け、第1可動
部材と第2可動部材の移動量を夫々測定するダイヤルゲ
ージを設けてなる段付部品の寸法測定装置が記載されて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来2組の測定器を組み合わせたものでは、2組の
測定器の測定子を単に2組並列してあるだけなので、小
径孔にたいして適用不可能であり、また2組の測定器で
1つの寸法を測定し得るにすぎないので、この種測定装
置の適用範囲は限られている。しかも、上記公報に記載
の構成では、第1可動部材2や第2可動部材にバネ受け
用の鍔部を形成する必要があり、第1可動部材や第2可
動部材が大径化し、小径の可動ピン選択用測定装置に
は、到底適用不可能である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る可動ピン選択用測定装置は、ワーク側の基
準面に当接する位置決め基準部を有する筒状の基準部材
と、上記基準部材に軸方向移動自在に装着され該基準部
材の外方へ突出する筒状の第1測定子と、上記基準部材
と第1測定子に対して軸方向移動自在で且つ第1測定子
に挿通状に基準部材に装着され、先端部が第1測定子の
先端外へ突出するとともに基端部が第1測定子の基端外
へ突出する第2測定子と、上記基準部材に装着され第1
測定子の移動量と第2測定子の移動量とを夫々測定する
第1測定器及び第2測定器と、上記第1測定子の基端外
において第2測定子に固着されたバネ受具と、上記バネ
受具に対して第1測定子をその先端の方へ付勢する第1
バネ部材と、上記バネ受具を介して基準部材に対して第
2測定子をその先端の方へ付勢する第2バネ部材とを備
え、上記第1測定子をワークの第1ピン収容孔へ挿入し
且つ第2測定子の先端部をワークの第1ピン収容孔に連
なる第2ピン収容孔へ挿入して測定することにより、第
1ピン収容孔と第2ピン収容孔とに夫々装着される第1
可動ピン及び第2可動ピンの必要長さを検知可能に構成
したものである。
〔作用〕
本考案に係る可動ピン選択用測定装置においては、第1
測定子をワーク側の第1ピン収容孔に挿入し、第1測定
子の先端外へ突出する第2測定子を第1ピン収容孔に連
なる第2ピン収容孔へ挿入し、基準部材の位置決め基準
部をワーク側の基準面に当接させることにより、第1測
定器と第2測定器とで夫々個別的に測定対象の寸法を測
定することが出来る。つまり、1回の測定により異なる
2つの寸法を測定し、第1ピン収容と第2ピン収容孔に
夫々装着される第1可動ピンと第2可動ピンの必要長さ
を検知できる。
特に、1つの基準部材により、第1測定子と第1測定子
の基準を兼用できるため、簡単な構成で以て正確に測定
することができる。
しかも、第2測定子を第1測定子に挿通状に組み込んだ
構成と、バネ受具と第1バネ部材と第2バネ部材に関す
る構成により、第1測定子と第2測定子と十分に小径化
することが可能となり、小径の可動ピンの長さ測定が可
能となる。
〔考案の効果〕
本考案に係る可動ピン選択用測定装置によれば、以上説
明したように位置決め基準部を有する基準部材、第1測
定子及び第1測定器、第2測定子及び第2測定器、バネ
受具、第1バネ部材、第2バネ部材を設けたことによ
り、1回測定するのみで第1可動ピン及び第2可動ピン
の必要長さを非常に簡単に検知することが出来る。
特に、1つの基準部材により、第1測定子と第1測定子
の基準を兼用できるため、簡単な構成で以て正確に測定
することができる。
しかも、第1測定子に第2測定子を挿通した構成と、バ
ネ受具と第1バネ部材と第2バネ部材に関する構成によ
り、第1測定子と第2測定子とを十分に小径化すること
が可能となり、小径の可動ピンの長さ測定が可能とな
る。
〔実施例〕
以下、本考案に係る可動ピン選択用測定装置の実施例に
づいて図面に基いて説明する。
自動車用の変速機TMには、第1図・第2図に示すよう
に、内部の変速機構のギヤを切換えるため、一般に1・
2速用シフトロッド2と3・4速用シフトロッド3と5
速用シフトロッド4とが変速機のケーシング1内の上部
空間に平行に配設され、それらの車体後方側後端部はシ
フトレバー(図示略)のシフトエンド5に連結され、こ
れらシフトロッド2〜4はケーシング1のトップカバー
1Aの支持壁部6の各シフトロッド挿通孔7に軸方向に
摺動自在に挿通され、支持壁部6の壁部内には各シフト
ロッド2〜4をストローク規制する鋼球8が各シフトロ
ッド2〜4に対応するように立向きの鋼球収容孔9に配
設され、各鋼球8は圧縮コイルバネ10でシフトロッド
2〜4側へ強力に弾性付勢され、各鋼球8をシフトロッ
ド2〜4の上面の係合凹部11に係合されることにより
シフトロッド2〜4のシフト位置を保持するようになっ
ている。
なお、上記支持壁部6のピン収容孔12にシフトロッド
2〜4間において大径インターロックピン13a・13
bが装着され、各シフトロッド2〜4のピン装着孔19
に、シフトロッド2〜4が所定位置に切換えられたとき
に大径インターロックピン13a・13bに当接する小
径インターロックピン14a・14b・14c(第4図
参照)が装着され、上記支持壁部6の左端部にはリバー
ススイッチ15が装着され、このリバーススイッチ15
を作動させる作動片としてのスイッチピン17がピン収
容12の左側部分内に装着され、上記支持壁部6の右端
部にはニュートラルスイッチ16が装着され、このニュ
ートラルスイッチ16を作動させる作動片としてのスイ
ッチピン18がピン収容孔12の右側部分内に装着され
ている。
そして、ピン装着孔19の両端部においてシフトロッド
2・3・4の側部には第5図・第6図に示すように大径
インターロックピン13a・13bやスイッチピン17
・18が係合して小径インターロックピン14a・14
b・14cを押動させる為の凹部20a・20bが形成
されている。
上記諸部品を組付ける場合、トップカバー1Aを反転状
態にして各シフトロッド2・3・4とそれに対応するバ
ネ10と鋼球8とは平行的に組付けるのであるが、シフ
トロッド3、小径インターロックピン14a、大径イン
ターロックピン13a・13b、シフトロッド2・4、
小径インターロックピン14b・14c、スイッチピン
17・18、リバースイッチ15及びニュートラルスイ
ッチ16の順に組付ける。
ここで、上記シフトロッド2・3・4がニュートラル位
置に切換えられたときに、小径インターロックピン14
bでスイッチピン18を介してニュートラルスイッチ1
6を確実に作動させるために、第2図に図示の状態のと
きにスイッチピン18に臨む凹部20a(第4図・第5
図参照)の底面から小径インターロックピン14bが突
出する出代α1及びスイッチピン18の端部とニュート
ラルスイッチ16の検出子16a間の隙間α2の値を夫
々所定の値に設定しておく必要がある。
上記出代α1には大径インターロックピン13a・13
b及び小径インターロックピン14a・14cの寸法の
累積誤差が影響を及ぼすので、第2図においてニュート
ラルスイッチ16を組付けるトップカバー1Aの基準端
面21から大径インターロックピン13bの端部までの
寸法A及び基準端面21からシフトロッド2の凹部20
aの底面までの寸法Bを精密に測定し、これら寸法A・
Bを用いて小径インターロックピン14bの長さ及びス
イッチピン18の長さを決定し、長短2種のインターロ
ックピン14bのうちの何れかを選択するとともに長さ
寸法の異なる12種類のスイッチピン18のうちの何れ
かを選択するようにしている。
図示の寸法α1とα2とCとが与えられているので、小径
インターロックピン14bの必要長さLP及びスイッチ
ピン18の必要長さLSPは、 LP=D+α1=(A−B)+α1、 LSP=B−(α1+α2+C)、となる。
次に、上記寸法A及びBを同時に精密に測定する為に開
発された可動ピン選択用測定装置(以下、測定装値とい
う)について第3図〜第6図に基づいて説明する。
第3図・第4図は、上記測定装置Mを反転状態にしたト
ップカバー1Aに装着して測定している状態を示すもの
で、この測定装置Mは、前端部に位置決め基準部22a
を有する略筒状の基準部材22と後半部が基準部材22
の収容孔23に軸方向摺動自在に装着された筒状の第1
測定子24と、基準部材22と第1測定子24に対して
軸方向摺動自在で第1測定子24に挿通状に装着された
第2測定子25と、基準部材22の下側部に装着され第
1測定子24の移動量を電気的に精密に測定するスピン
ドルタイプの第1測定器26と、基準部材22の後端部
に固着された筒状のホルダ部材27と基準部材22の内
部に第2測定子25に対して同軸状に装着され第2測定
子25の移動量を電気的に精密に測定するスピンドルタ
イプの第2測定器28と、基準部材22の上部から前方
へ延びる連結部材29に設けられたクランプ機構40と
備えている。
上記基準部材22の前端の位置決め基準部22aは、ト
ップカバー1Aのニュートラルスイッチ装着孔16bの
外端の基準端面21に当接してトップカバー1Aに対す
る基準部材22の相対位置を精度よく設定し得るように
なっている。基準部材22の本体部分は位置決め基準部
22aの面に対して直交状に形成され、基準部材22の
前半約2/3部分の内部には前端に開口状の収容孔23が
形成されている。
上記第1測定子24の前半部にはトップカバー1Aのス
イッチピン18を収容するピン収容孔12に挿入し得る
小径筒部24aが設けられ、小径筒部24aの前端部は
第5図・第6図に示すように平面視略V字状に形成さ
れ、その前端にはスイッチピン18側の凹部20aの底
部に上下2個所で当接する当接部24tが形成されてい
る。更に、第1測定子24の長さ方向略中央部にはニュ
ートラルスイッチ装着孔16bに遊嵌し得る中径筒部2
4bが設けられ、第1測定子24の後半部の大径筒部2
4cは収容孔23に軸方向摺動自在に内嵌している。ま
た、上記大径筒部24cの下側に固着された作動片24
fは基準部材22の下側のスリット22bを挿通して下
方へ延び、作動片24fは第1測定器26の検出端26
aに当接している。
上記第2測定子25は細いロッド部材からなり、その前
端部にはシフトロッド2にピン装着孔19に挿入可能で
ピン装着孔19よりも軸方向に長い小径部25が形成さ
れ、この小径部25aがシフトロッド2のピン装着孔1
9に挿入されて小径部25aの前端面出がシフトロッド
2と3の間の大径インターロックピン13bの後端に当
接している。また第2測定子25の後端部は、第1測定
子24の後端外へ所定長さ延び、この後端部にはキヤッ
プ部材31とバネ受具32とが固着され、バネ受具32
と第1測定子24の後端間に圧縮コイルバネからなる第
1バネ33が装着され、バネ受具32と収容孔23の奥
端外周のバネ受部間に圧縮コイルバネからなる第2バネ
34が装着され、この第2バネ34により第2測定子2
5は基準部材22に対して前方へ弾性付勢されまた第1
バネ33により第1測定子24はバネ受具32に対して
つまり基準部材22に対して前方へ弾性付勢されてい
る。そして、第2測定子25の後端のキヤップ具31の
後端面には第2測定器28の検出端28の検出端28a
が当接している。
上記基準部材22の前部の上部にはトップカバー1Aの
基準端面21の近くの上面(第4図における上面)を前
後方向所定範囲にわたって押える押え板30が設けら
れ、トップカバー1Aの上方近傍において押え板30の
中央部からシフトロッド3の上方付近まで連結部材29
が延設され、この連結部材30にクランプ機構40が設
けられている。
上部クランプ機構40は、連結部材29の前端部に上下
揺動自在に支軸41を介してピン結合されたフック部材
42と、フック部材42の先端寄り部分に固着されたハ
ンドル43と、連結部材29の前端部から後方へ向けて
水平に突設されたネジ部材44と、ネジ部材44の後半
部分に位置調節可能に螺合されたバネ連結具45と、バ
ネ連結具45のバネ掛け具45aとフック部材42の途
中のバネ掛け具42aとの間に張架された不安定切換バ
ネとしての引張りコイルバネ46などから構成され、フ
ック部材42の先端近傍部にはシフトロッド4に上方か
つ外側から係合する係合フック部42bが設けられ、こ
の係合フック部42bをシフトロッド4に係合させる
と、バネ46の張力によりフック部材42はシフトロッ
ド4の方へ引きつけられて、位置決め基準部22aと基
準端面21との密着状態が保持され、測定装置Mが第4
図の状態に保持される。
これに対して、上部ハンドル43を掘ってフック部材4
2を上方へ揺動させるとバネ46が支軸41より上方へ
移動して切換えられフック部材42が仮想線で図示のア
ンクランプ状態を保持するので、測定装置Mをトップカ
バー1Aから取り外すことが出来る。
尚、上記第1及び第2測定器26・28は夫々コントロ
ールボックス(図示略)に接続され、第1及び第2測定
器26・28からの電気信号はコントロールボックスに
供給され、その測定結果が結晶ディスプレイにディジタ
ル表示される。
上記測定装置Mにより第2図に示す寸法AとBを測定す
る場合の作用について説明する。
第3図・第4図のように、トップカバー1Aを反転状態
にして、図示のようにバネ10、鋼球8、シフトロッド
2・3・4、小径インターロックピン14a・14c、
大径インターロックピン13a・13b、スイッチピン
17を組付けた状態で、測定装置Mのフック部材42を
アンクランプ状態に保持して測定装置Mを図示のように
トップカバー1Aに装着してから、ハンドル43を介し
てフック部材42を実線図示の係合状態に切換える。
この状態において、基準部材22の位置決め基準部22
aがトップカバー1Aの基準端面21に密接状に当接
し、押え板30がトップカバー1Aの上面に当接し、第
1測定子24は第1バネ33と第2バネ34の付勢力で
前方へ押動されてその当接部24tが凹部20aの底面
に当接し、第2測定子25は第2バネ34の付勢力が前
方へ押動されてその小径部25aの前端部がシフトロッ
ド2とシフトロッド3の間の大径インターロックピン1
3bの後端に当接する。
上記測定に先立って、第1測定子24の前端の当接部2
4tが位置決め基準部22aの前方へ所定量突出設して
いるときに第1測定器26の測定値がその所定量を指示
するように第1測定器26の零点調整を行い、また第2
測定子25の前端面が位置決め基準22aの前方へ所定
量突出しているときに第2測定器28の測定値がその所
定量を指示するように第2測定器28の零点調整を行な
っておけば、第1測定器26により第2図・第6図に示
す寸法Bを精密に測定することが出来、これと同時に第
2測定器28により第2図・第6図に示す寸法Aを精密
に測定することが出来る。
上記寸法AとBとを用いて前述のように小径インターロ
ックピン14bの必要長さとスイッチピン18の必要長
さとを決定し、小径インターロックピン14bとスイッ
チピン18とを夫々選択することが出来る。
尚、第5図・第6図は上記測定に係る要部を拡大図示し
たものである。
以上説明したように、上記測定装置Mによれば、1回の
測定により異なる2つの寸法A・Bを簡単に能率的に測
定することが出来ること、小径のピン収容孔12やピン
装着孔19についても測定出来ること、クランプ機構4
0を設けてあるので位置決め基準部22aと基準端面2
1との当接状態を保持して同一の条件下に測定出来るこ
と、などの効果が得れる。
尚、本願の測定装置Mは、費用に応じてサイズを変えた
り改造を加えることにより、変速機以外の各種の機械装
置の可動ピン選択用測定装置として適用し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はトップカ
バーの一部分を切欠いた状態における変速機の概略平面
図、第2図は第1図II-II線断面図、第3図は反転状態
のトップカバーに装着して測定している状態を示す測定
装置の平面図、第4図は同縦断面図、第5図は測定に係
る要部横断面、第6図は同要部縦断面図である。 M…可動ピン選択用測定装置、12……ピン収容孔、1
4b…小径インターロックピン、18…スイッチピン、
19…ピン装着孔、21…基準端面、22a…位置決め
基準部、24…第1測定子、25…第2測定子、26…
第1測定器、28…第2測定器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク側の基準面に当接する位置決め基準
    部を有する筒状の基準部材と、 上記基準部材に軸方向移動自在に装着され該基準部材の
    外方へ突出する筒状の第1測定子と、 上記基準部材と第1測定子に対して軸方向移動自在で且
    つ第1測定子に挿通状に基準部材に装着され、先端部が
    第1測定子の先端外へ突出するとともに基端部が第1測
    定子の基端外へ突出する第2測定子と、 上記基準部材に装着され第1測定子の移動量と第2測定
    子の移動量とを夫々測定する第1測定器及び第2測定器
    と、 上記第1測定子の基端外において第2測定子に固着され
    たバネ受具と、 上記バネ受具に対して第1測定子をその先端の方へ付勢
    する第1バネ部材と、 上記バネ受具を介して基準部材に対して第2測定子をそ
    の先端の方へ付勢する第2バネ部材とを備え、 上記第1測定子をワークの第1ピン収容孔へ挿入し且つ
    第2測定子の先端部をワークの第1ピン収容孔に連なる
    第2ピン収容孔へ挿入して測定することにより、第1ピ
    ン収容孔と第2ピン収容孔とに夫々装着される第1可動
    ピン及び第2可動ピンの必要長さを検知可能に構成した
    ことを特徴とする可動ピン選択用測定装置。
JP1988018546U 1988-02-15 1988-02-15 可動ピン選択用測定装置 Expired - Lifetime JPH062082Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988018546U JPH062082Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15 可動ピン選択用測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988018546U JPH062082Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15 可動ピン選択用測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01124505U JPH01124505U (ja) 1989-08-24
JPH062082Y2 true JPH062082Y2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=31233292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988018546U Expired - Lifetime JPH062082Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15 可動ピン選択用測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH062082Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712904U (ja) * 1980-06-24 1982-01-22
JPS57112901U (ja) * 1980-12-29 1982-07-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01124505U (ja) 1989-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5255475B2 (ja) 測定器
EP1152209A2 (en) Form measuring sensor and form measuring instrument
US4945651A (en) Apparatus for measuring length
JP6263043B2 (ja) ゲージ検査機、ゲージ検査方法およびゲージをゲージの検査機にセットするための治具
JP2017083199A (ja) 治具及びゲージ検査機
JPH062082Y2 (ja) 可動ピン選択用測定装置
JPH0511761B2 (ja)
GB2192990A (en) Measuring instrument
JP2000131002A (ja) 丸孔ピッチ測定用ノギス
KR20030000289A (ko) 갭 및 단차 측정공구
US3940854A (en) Three axis precision measuring device
JP7801075B2 (ja) テストインジケータ
KR20110091063A (ko) 차량용 각도측정장치
EP0831294A1 (en) Measuring device for accurately measuring internal or external diameters or distances
KR101824692B1 (ko) 강성 스캐닝 장치
JP2729431B2 (ja) 寸法測定装置及び方法
KR200153671Y1 (ko) 단차측정게이지
JPH0743602Y2 (ja) 寸法検出器
KR20210101815A (ko) 갭 단차 측정장치
JP2556792Y2 (ja) ワーク測定装置
JPS61219820A (ja) デジタル表示型測定器
US943282A (en) Test-indicator.
JP3003891B2 (ja) スイッチの特性計測装置
JPH03293503A (ja) 光電式変位検出装置
JP2007147331A (ja) 真直度測定方法及び装置