JPH06206650A - ウェブ切断巻付方法および装置 - Google Patents

ウェブ切断巻付方法および装置

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JPH06206650A
JPH06206650A JP257693A JP257693A JPH06206650A JP H06206650 A JPH06206650 A JP H06206650A JP 257693 A JP257693 A JP 257693A JP 257693 A JP257693 A JP 257693A JP H06206650 A JPH06206650 A JP H06206650A
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JP
Japan
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web
winding
winding core
film
cutting
Prior art date
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Withdrawn
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JP257693A
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English (en)
Inventor
Yasushi Hatano
泰 波多野
Mikio Okajima
幹夫 岡島
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウェブを巻芯に所定長さ巻き付けた後に、ウ
ェブを幅方向に切断し、この巻芯とは別の巻芯に新たに
ウェブの巻付けを行うウェブ切断巻付方法および装置に
おいて、静電荷付与手段、送風手段等の巻付手段を用い
ることなく、巻付け不良の無い高品質の巻付を行う。 【構成】 フイルム15を巻芯4に所定長さ巻き取った後
に、別の巻芯3上において、フイルム15の幅方向にレー
ザー光線22を走査するように照射して、このフイルム15
をフイルム15の幅方向に切断し、別の巻芯3に新たにフ
イルム15の巻付けを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙、プラスチック、金
属箔などの長尺のウェブを自動で切断し、巻芯に巻き付
けるウェブ切断巻付方法および装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】紙、プラスチック、金属箔などの長尺の
ウェブ(以下ウェブという)の巻付けにおいて、巻芯に
粘着テープ等の粘着力を与えたものを使用せずに、直接
巻芯に巻き付ける方式のものは、粘着テープによる巻芯
表面の凸凹に起因するミルロール内層フイルムの損傷が
なく、巻芯を再使用する際の残存した粘着物を除去する
必要もないため、多方面で注目されている。
【0003】このようなウェブの巻付装置においては、
ウェブを巻芯に巻付け、ミルロールが満巻となった際
に、別の巻芯にウェブを巻き付けるためにカッターによ
ってウェブを切断し、ウェブの切断された部分を静電荷
付与手段、送風手段等により巻芯に接触させて、ウェブ
の巻付けを行うものである(特開昭62-285858 号公報、
実開平2-46757 号公報)。以下、このようなウェブ切断
巻付装置の概要について説明する。
【0004】図2は従来のウェブ切断巻付装置を表す図
である。図2に示すように、巻芯43,44がフレーム114
に図示C方向に回転可能に装架されたターレット49の両
端部に矢印A方向に図示しない駆動装置によって回転で
きるように軸支されている。また、ターレット49の中央
両側部には、アーム50,50′が突出され、このアーム5
0,50′の各先端部にはガイドロール42,42′がそれぞ
れ軸支されている。また、巻芯44にフイルム115 を巻き
付けることによってミルロール46が形成されている。
【0005】フレーム114 のフイルム115 の供給側に別
のフレーム125 が設置されており、フレーム125 には、
フイルム送給通路上にガイドロール41、さらにはフレー
ム125 にD点を中心に揺動するアーム47の先端に、押え
ロール45が設けられている。また、エアシリンダ123
は、アーム111 をF方向に移動させる。アーム111 には
切断機構112 と静電荷付与手段113 が装着されている。
また、フレーム125 のガイドロール41の下方には、E点
を中心として同じく揺動するアーム48が、その先端に静
電荷付与手段113aを装着して枢支されている。静電荷付
与手段113 ,113aは公知の送風タイプ静電荷付与装置の
電極部を使用している。なお、同装置の電源部および配
線などは図示を省略している。
【0006】次に作用を説明する。なお、ここではフイ
ルム115 のテープレス巻取りを行う場合について説明す
る。図2は、図示右側の巻芯44のミルロール46が満量状
態に到達した時点の状態を示す。そして図示しない巻長
カウンタにより巻長を計測して、これが満量に達する
と、アーム48を起動して、図2に示す位置に待機させ、
次いでアーム111 ,47を起動し、図の実線の位置に到着
させる。次いで、カッタ116 によりフイルム115 を切断
する。また、カッタ116 でフイルム115 を切断すると同
時に、押えロール45によりフイルム115 を新しい巻芯43
に押し付ける。さらに切断と同時に、フイルム切断端に
送風タイプ静電荷付与手段113,113aから、イオン化され
た空気を吹き付け、フイルム切断端に電荷を与えつつ風
力で巻芯43に押し付け、フイルム切断端を巻芯43に吸着
させて巻付けを行い、自動切断、巻替えをテープレスで
行う。フイルム115 の巻付けが終了したら、アーム111
,47,48を起動して、図2の二点鎖線の状態に戻し、
新しい巻芯43上でミルロール129 としてフイルム115 の
巻付けが行われる。
【0007】上述したようなウェブ切断巻付装置は、ウ
ェブを切断する場所が巻芯の近傍であるため、ウェブを
切断する部分と巻芯との間に空間があり、上述した静電
荷付与手段、送風手段等によりウェブを巻芯に押し付け
て、高品質の巻付けを行うものである。
【0008】一方、ウェブを切断する手段としてレーザ
光線を使用して、ウェブの高速切断あるいは切断品質を
向上させた技術も公知となっている。例えば、レーザ光
線をフイルムに照射して、このフイルムを精度良く所定
幅に裁断するための装置が提案されている(特開昭64-7
8694号公報)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たウェブ切断巻付装置では、ウェブを切断する場所が巻
芯の近傍であり、切断したウェブと巻芯との間に空間が
存在するため、切断されたウェブを均一にシワなく巻芯
に巻き付けることは困難であり、特に高い精度が要求さ
れる巻付けにおいては、ウェブ巻付け時におけるシワの
発生を完全に防止することはできなかった。また、ウェ
ブにテンションを与えてカッタで切断しているため、と
きにはウェブが裂けてしまうという問題があった。
【0010】さらに、上述したウェブ切断巻付装置にお
いては、静電荷付与手段、送風手段等の巻付手段を設
け、これにより切断されたウェブを巻芯に押し付けて巻
付けを行うものであるため、装置の機構が複雑になり、
さらには装置の設備費が上昇するという問題もあった。
【0011】本発明は上記事情に鑑み、ウェブ巻付時に
おけるウェブのシワの発生を防止し、かつ静電荷付与手
段、送風手段などの巻付手段が不要で設備費も安いウェ
ブ切断巻付方法および装置を提供することを目的とする
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるウェブ切断
巻付方法は、ウェブを巻芯に所定長さ巻き付けた後に、
該ウェブを該巻芯とは別の巻芯に接触させ、該ウェブを
幅方向に切断し、前記別の巻芯に新たに前記ウェブの巻
付けを行うウェブ切断巻付方法において、前記別の巻芯
上のウェブに該ウェブの幅方向にレーザー光線を走査す
るよう照射して、該ウェブを切断することを特徴とする
ものである。
【0013】また、本発明によるウェブ切断巻付装置
は、ウェブを巻芯に所定長さ巻き付けた後に、該ウェブ
を該巻芯とは別の巻芯に接触させ、該ウェブを幅方向に
切断し、前記別の巻芯に新たに前記ウェブの巻付けを行
うウェブ切断巻付装置において、レーザー光源と、該レ
ーザー光源から発せられたレーザー光線を前記別の巻芯
上のウェブに該ウェブの幅方向に走査するよう照射する
照射手段とを備え、前記別の巻芯上において、前記ウェ
ブにレーザー光線を照射して、該ウェブを切断すること
を特徴とするものである。
【0014】
【作用】本発明によるウェブ切断巻付方法および装置
は、ウェブを巻芯に所定長さ巻き付けた後に、この巻芯
とは別の巻芯上のウェブ、レーザー光線を照射してウェ
ブを切断し、ウェブを別の巻芯に巻き付けたままの状態
で巻付けを行うようにしたため、切断したウェブにシワ
が発生したり、ウェブが裂けたりすることがなくなり、
高品質の巻付けを行うことができる。また、静電荷付与
手段、送風手段等の巻付手段を設ける必要がないため、
巻付装置をコンパクトかつ低コストに構成することがで
きる。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
【0016】図1は本発明によるウェブ切断巻付装置の
実施例を表す図である。
【0017】なお、本実施例においてはウェブとして厚
さ14μmのPETからなるフイルムを用いるものとす
る。
【0018】図1に示すように、巻芯3,4がフレーム
30に図示C方向に回転可能に装架されたターレット9の
両端部に矢印A方向に図示しない駆動装置によって回転
できるように軸支されている。また、ターレット9の中
央両側部には、アーム10,10′が突出され、このアーム
10,10′の各先端部にはガイドロール2,2′がそれぞ
れ軸支されている。また、巻芯44にフイルム15を巻き付
けることによってミルロール6が形成されている。
【0019】フレーム30のフイルム15の供給側に別のフ
レーム31が設置されており、フレーム31には、D点を中
心に揺動するアーム7が設けられており、アーム7の先
端に押えロール12,13、アーム7の中ほどには押えロー
ル11が設けられている。また、フレーム31にはE点を中
心に揺動するアーム8が設けられており、アーム8の先
端には押えロール14が設けられている。さらに、フレー
ム31の上方には、波長が10.6μmのレーザ光22を発する
CO2 レーザ光源20が設けられ、このレーザ光源20より
発せられたレーザ光22を巻芯3上においてフイルム15の
幅方向に走査するように照射するビームトレースミラー
21が設けられている。
【0020】なお、本実施例においては、レーザ光源20
から発せられるレーザ光22のビーム径は8mmであり、こ
れを図示しないf=2″のレンズで0.1 〜0.3mm 程度に
絞って使用している。また、レーザ光22の出力とウェブ
(フイルム)走行速度、ビームトレースミラーによる走
査速度の関係を レーザ出力 70W ウェブ走行速度 600m/min レーザトレース速度 600m/min とした。
【0021】次に作用を説明する。通常巻付けを行って
いる状態においては、アーム7,8は図1の仮想線に示
す位置にあり、アーム8の押えローラ14がガイドロール
の役割をしている。図示しない巻長カウンタにより巻長
を計測して、図示右側の巻芯4のミルロール6が満量状
態となると、アーム7,8を起動して、図の実線の位置
に到着させる。すなわち、アーム7,8のガイドロール
12,13,14により巻芯3をフイルム15で包み込むような
状態にし、フイルム15を巻芯3に接触させる。次いでレ
ーザ光源20よりレーザ光22が発せられ、レーザ光22はビ
ームトレースミラー21により、巻芯3上に照射され、フ
イルム15を幅方向に切断する。この際、切断されたフイ
ルム15は、巻芯3上に接しているため、前述した図2に
示すウェブの巻付装置の送風タイプ静電荷付与手段113
,113aを設ける必要がなく、また、巻付け初期のシワ
を発生させることもない。フイルム15の切断が終了した
らアーム7,8を起動して、図1の仮想線の状態に戻
し、新しい巻芯43上でミルロール35としてフイルム15の
巻付けが行われる。
【0022】なお、上述した本発明によるウェブ切断巻
付装置におけるレーザ光源としては、プラスチック、紙
等を切断する場合は、上述したCO2 等の長波長のレー
ザ光を発する光源を用いるのがよく、この場合、巻芯の
材質としては、アルミニウムや銅等の長波長のレーザ光
を反射し易い材質がよい。また、金属箔等を切断する場
合には、金属に吸収され易いYAG等の短波長(波長1.
06μm)のレーザ光源を発する光源を用いるのがよく、
巻芯の材質としては、金属を使用してもよいが、短波長
のレーザ光を透過し易い透明の樹脂等を使用してもよ
い。
【0023】なお、上述した実施例においては、フイル
ムを巻付けながらフイルム走行方向に対して直角にレー
ザ光を照射してフイルムを切断するため、フイルムの切
断端は、フイルム走行方向に対してある角度の(α=ta
n -1(V/v),V:フイルム走行速度,v:レーザト
レース速度)をもって切断されるが、フイルムの巻付け
の際には何ら問題がないものである。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るウェブ切断巻付方法および装置は、ウェブを巻芯上で
切断するようにしたため、静電荷付与手段、送風手段等
の巻付手段が不要となり、また巻付け時のシワ等の巻付
け不良を減少させることができるため、低コストで装置
を構成することができ、高品質のウェブ巻付けを行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるウェブ切断巻付装置の実施例を表
す図
【図2】従来のウェブ切断巻付装置の実施例を表す図
【符号の説明】
3,4 巻芯 11,12,13,14 押えロール 6,35 ミルロール 7,8,10 アーム 9 ターレット 20 レーザ光源 21 ビームトレースミラー 22 レーザ光
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】なお、本実施例においては、レーザ光源20
から発せられるレーザ光22のビーム径は8mmであり、こ
れを図示しないレンズで0.1 〜0.3mm 程度に絞って使用
している。また、レーザ光22の出力とウェブ(フイル
ム)走行速度、ビームトレースミラーによる走査速度の
関係を レーザ出力 70W ウェブ走行速度 600m/min レーザトレース速度 600m/min とした。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブを巻芯に所定長さ巻き付けた後
    に、該ウェブを該巻芯とは別の巻芯に接触させ、該ウェ
    ブを幅方向に切断し、前記別の巻芯に新たに前記ウェブ
    の巻付けを行うウェブ切断巻付方法において、 前記別の巻芯上のウェブに、該ウェブの幅方向にレーザ
    ー光線を走査するよう照射して、該ウェブを切断するこ
    とを特徴とするウェブ切断巻付方法。
  2. 【請求項2】 ウェブを巻芯に所定長さ巻き付けた後
    に、該ウェブを該巻芯とは別の巻芯に接触させ、該ウェ
    ブを幅方向に切断し、前記別の巻芯に新たに前記ウェブ
    の巻付けを行うウェブ切断巻付装置において、 レーザー光源と、 該レーザー光源から発せられたレーザー光線を前記別の
    巻芯上のウェブに該ウェブの幅方向に走査するよう照射
    する照射手段とを備え、 前記別の巻芯上において、前記ウェブにレーザー光線を
    照射して、該ウェブを切断することを特徴とするウェブ
    切断巻付装置。
JP257693A 1993-01-11 1993-01-11 ウェブ切断巻付方法および装置 Withdrawn JPH06206650A (ja)

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JP (1) JPH06206650A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052571A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 富士機械工業株式会社 巻取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052571A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 富士機械工業株式会社 巻取装置

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Effective date: 20000404