JPH06203257A - カ−ド自動洗浄装置 - Google Patents
カ−ド自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPH06203257A JPH06203257A JP4359131A JP35913192A JPH06203257A JP H06203257 A JPH06203257 A JP H06203257A JP 4359131 A JP4359131 A JP 4359131A JP 35913192 A JP35913192 A JP 35913192A JP H06203257 A JPH06203257 A JP H06203257A
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- JP
- Japan
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- wiping
- roll
- arranging
- cleaning liquid
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- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 239000004519 grease Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は画像記録カ−ド、プリペイドカ−
ド、テレホンカ−ド、商品カ−ド等各種カ−ドに付着し
た手の脂、塵埃等を自動的に洗浄することを目的として
いる。 【構成】 拭き取り布を巻回した供給ロ−ルと、巻取ロ
−ルとを夫々上下にカ−ド移送方向に位置をずらせて配
置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上下交互に押圧ロ−
ルを配設して前記拭き取り布を巻回し、各押圧ロ−ルに
対向してテンションロ−ルを配設して少くとも1個所以
上数個所の拭き取り部を形成し、各拭き取り部を順次通
過するカ−ド移送システムを配設し、巻取ロ−ルを順次
一定量宛間歇的に巻き取る如くなし、拭き取り部には必
要に応じ洗浄液供給装置を配設したカ−ド自動洗浄装
置。
ド、テレホンカ−ド、商品カ−ド等各種カ−ドに付着し
た手の脂、塵埃等を自動的に洗浄することを目的として
いる。 【構成】 拭き取り布を巻回した供給ロ−ルと、巻取ロ
−ルとを夫々上下にカ−ド移送方向に位置をずらせて配
置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上下交互に押圧ロ−
ルを配設して前記拭き取り布を巻回し、各押圧ロ−ルに
対向してテンションロ−ルを配設して少くとも1個所以
上数個所の拭き取り部を形成し、各拭き取り部を順次通
過するカ−ド移送システムを配設し、巻取ロ−ルを順次
一定量宛間歇的に巻き取る如くなし、拭き取り部には必
要に応じ洗浄液供給装置を配設したカ−ド自動洗浄装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録カ−ド、プリペ
イドカ−ド、テレホンカ−ド、商品カ−ド等各種カ−ド
に付着した手の脂、塵埃等を自動的に洗浄する装置に関
する。
イドカ−ド、テレホンカ−ド、商品カ−ド等各種カ−ド
に付着した手の脂、塵埃等を自動的に洗浄する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像記録カ−ド、プリペイドカ−ド、テ
レホンカ−ド、商品カ−ド等の各種カ−ドは手で持って
繰り返し使用するので必然的に手の脂、塵埃等により汚
れてしまう。そのため、汚れがひどい場合は外観上体裁
が悪いばかりでなく、付着した脂、塵埃により上記カ−
ドを使う装置が汚れ機能が低下するので必要に応じ人の
手で拭く等の処置が行われていた。
レホンカ−ド、商品カ−ド等の各種カ−ドは手で持って
繰り返し使用するので必然的に手の脂、塵埃等により汚
れてしまう。そのため、汚れがひどい場合は外観上体裁
が悪いばかりでなく、付着した脂、塵埃により上記カ−
ドを使う装置が汚れ機能が低下するので必要に応じ人の
手で拭く等の処置が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に於て
は、汚れがひどい場合、手で拭いていたので極めて能率
が悪く、カ−ドを使用する装置のヘッドの汚れが大き
く、機能が低下するという問題点があった。本発明は上
記問題点を解決することを目的とする。
は、汚れがひどい場合、手で拭いていたので極めて能率
が悪く、カ−ドを使用する装置のヘッドの汚れが大き
く、機能が低下するという問題点があった。本発明は上
記問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、拭き取り布を巻回した供給ロ−
ルと、巻取ロ−ルとを夫々上下にカ−ド移送方向に位置
をずらせて配置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上下交
互に押圧ロ−ルを配設して前記拭き取り布を巻回し、各
押圧ロ−ルに対向してテンションロ−ルを配設して少く
とも1個所以上数個所の拭き取り部を形成し、各拭き取
り部を順次通過するカ−ド移送システムを配設し、巻取
ロ−ルを順次一定量宛間歇的に巻き取る如くなし、拭き
取り部には必要に応じ洗浄液供給装置を配設したことを
特徴とする。
決することを目的とし、拭き取り布を巻回した供給ロ−
ルと、巻取ロ−ルとを夫々上下にカ−ド移送方向に位置
をずらせて配置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上下交
互に押圧ロ−ルを配設して前記拭き取り布を巻回し、各
押圧ロ−ルに対向してテンションロ−ルを配設して少く
とも1個所以上数個所の拭き取り部を形成し、各拭き取
り部を順次通過するカ−ド移送システムを配設し、巻取
ロ−ルを順次一定量宛間歇的に巻き取る如くなし、拭き
取り部には必要に応じ洗浄液供給装置を配設したことを
特徴とする。
【0005】
【実施例】次に図1に示した本発明の一実施例について
詳細に説明する。1は拭き取り布2の上部供給ロ−ル、
3は上部巻取ロ−ルである。4は拭き取り布5の下部供
給ロ−ル、6は下部巻取ロ−ルでカ−ド移送方向に位置
をずらせて配置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上部押
圧ロ−ル7,8及び下部押圧ロ−ル9,10を配設して
拭き取り布2,5を巻回し、各押圧ロ−ルに対向してテ
ンションロ−ル11,12,13,14を配設し、第1
拭き取り部15、第2拭き取り部16、第3拭き取り部
17、第4拭き取り部18を形成している。押圧ロ−ル
7,8間の拭き取り布2はガイドロ−ル19,20によ
り上方に迂回させ、押圧ロ−ル9,10間の拭き取り布
5はガイドロ−ル21,22により下方に迂回させてい
る。
詳細に説明する。1は拭き取り布2の上部供給ロ−ル、
3は上部巻取ロ−ルである。4は拭き取り布5の下部供
給ロ−ル、6は下部巻取ロ−ルでカ−ド移送方向に位置
をずらせて配置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上部押
圧ロ−ル7,8及び下部押圧ロ−ル9,10を配設して
拭き取り布2,5を巻回し、各押圧ロ−ルに対向してテ
ンションロ−ル11,12,13,14を配設し、第1
拭き取り部15、第2拭き取り部16、第3拭き取り部
17、第4拭き取り部18を形成している。押圧ロ−ル
7,8間の拭き取り布2はガイドロ−ル19,20によ
り上方に迂回させ、押圧ロ−ル9,10間の拭き取り布
5はガイドロ−ル21,22により下方に迂回させてい
る。
【0006】Aはプリペイドカ−ド、テレホンカ−ド、
商品カ−ド等のカ−ドで、カ−ドA進行方向に搬送ベル
ト23,24,25,26,27を配設してある。2
8,29は第1拭き取り部15、第2拭き取り部16に
配設した洗浄液供給装置である。巻取ロ−ル3,6は図
示しない駆動源により一定量宛間歇に巻き取る如くなっ
ている。
商品カ−ド等のカ−ドで、カ−ドA進行方向に搬送ベル
ト23,24,25,26,27を配設してある。2
8,29は第1拭き取り部15、第2拭き取り部16に
配設した洗浄液供給装置である。巻取ロ−ル3,6は図
示しない駆動源により一定量宛間歇に巻き取る如くなっ
ている。
【0007】次に作用について説明する。カ−ドAは搬
送ベルト23に1枚宛順次載置する。第1拭き取り部1
5で停止している拭き取り布2に上面を接触し乍ら前方
に摺動して上面を拭き取る。次に第2拭き取り部16で
同様下面を拭き取る。同様に第3拭き取り部17で上面
を、第4拭き取り部18で下面を拭き取る。第1拭き取
り部15、第2拭き取り部16では洗浄液が塗布され、
洗浄液と共にカ−ドAの汚れが拭き取られ、第3拭き取
り部17、第4拭き取り部18では洗浄液なしで仕上の
拭き取りが行われる。1枚のカ−ドAの拭き取り完了す
る迄の時間は約3秒程度である。
送ベルト23に1枚宛順次載置する。第1拭き取り部1
5で停止している拭き取り布2に上面を接触し乍ら前方
に摺動して上面を拭き取る。次に第2拭き取り部16で
同様下面を拭き取る。同様に第3拭き取り部17で上面
を、第4拭き取り部18で下面を拭き取る。第1拭き取
り部15、第2拭き取り部16では洗浄液が塗布され、
洗浄液と共にカ−ドAの汚れが拭き取られ、第3拭き取
り部17、第4拭き取り部18では洗浄液なしで仕上の
拭き取りが行われる。1枚のカ−ドAの拭き取り完了す
る迄の時間は約3秒程度である。
【0008】なお、拭き取り部は必要に応じ増加しても
よく、洗浄液供給装置も必要に応じ増加配設してもよ
い。又、拭き取り布は種々の材質のものを用いることが
できる。
よく、洗浄液供給装置も必要に応じ増加配設してもよ
い。又、拭き取り布は種々の材質のものを用いることが
できる。
【0009】
【発明の効果】本発明によると、拭き取り布を巻回した
供給ロ−ルと、巻取ロ−ルとを夫々上下にカ−ド移送方
向に位置をずらせて配置し、カ−ド移送方向に所定間隔
で上下交互に押圧ロ−ルを配設して前記拭き取り布を巻
回し、各押圧ロ−ルに対向してテンションロ−ルを配設
して少くとも1個所以上数個所の拭き取り部を形成し、
各拭き取り部を順次通過するカ−ド移送システムを配設
し、巻取ロ−ルを順次一定量宛間歇的に巻き取る如くな
し、拭き取り部には必要に応じ洗浄液供給装置を配設し
てあるので、カ−ドを使用する機械のヘッドに付着する
塵埃が減少し特別な手段を必要とするヘッドのクリ−ニ
ング頻度を減らすことができ、寿命を延長させることが
できる。
供給ロ−ルと、巻取ロ−ルとを夫々上下にカ−ド移送方
向に位置をずらせて配置し、カ−ド移送方向に所定間隔
で上下交互に押圧ロ−ルを配設して前記拭き取り布を巻
回し、各押圧ロ−ルに対向してテンションロ−ルを配設
して少くとも1個所以上数個所の拭き取り部を形成し、
各拭き取り部を順次通過するカ−ド移送システムを配設
し、巻取ロ−ルを順次一定量宛間歇的に巻き取る如くな
し、拭き取り部には必要に応じ洗浄液供給装置を配設し
てあるので、カ−ドを使用する機械のヘッドに付着する
塵埃が減少し特別な手段を必要とするヘッドのクリ−ニ
ング頻度を減らすことができ、寿命を延長させることが
できる。
【0010】又、カ−ド利用者は常に汚れを拭き取られ
たカ−ドを手にすることができるため、カ−ド自体の商
品価値を高めることになる。
たカ−ドを手にすることができるため、カ−ド自体の商
品価値を高めることになる。
【図1】本発明の一実施例構成を示す正面図である。
【符号の説明】 1 上部供給ロ−ル 2 拭き取り布 3 上部巻取ロ−ル 4 下部供給ロ−ル 5 拭き取り布 6 下部巻取ロ−ル 7,8,9,10 押圧ロ−ル 11,12,13,14 テンションロ−ル 15,16,17,18 拭き取り部 19,20,21,22 ガイドロ−ル 23,24,25,26,27 搬送ベルト 28,29 洗浄液供給装置
Claims (1)
- 【請求項1】 拭き取り布を巻回した供給ロ−ルと、巻
取ロ−ルとを夫々上下にカ−ド移送方向に位置をずらせ
て配置し、カ−ド移送方向に所定間隔で上下交互に押圧
ロ−ルを配設して前記拭き取り布を巻回し、各押圧ロ−
ルに対向してテンションロ−ルを配設して少くとも1個
所以上数個所の拭き取り部を形成し、各拭き取り部を順
次通過するカ−ド移送システムを配設し、巻取ロ−ルを
順次一定量宛間歇的に巻き取る如くなし、拭き取り部に
は必要に応じ洗浄液供給装置を配設したカ−ド自動洗浄
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359131A JP2545025B2 (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | カ―ド自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359131A JP2545025B2 (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | カ―ド自動洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06203257A true JPH06203257A (ja) | 1994-07-22 |
JP2545025B2 JP2545025B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=18462903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4359131A Expired - Fee Related JP2545025B2 (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | カ―ド自動洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545025B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103611694A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-03-05 | 日商株式会社雷恩工业 | 工件表面擦拭装置和工件表面擦拭方法 |
CN105834183A (zh) * | 2015-01-30 | 2016-08-10 | 哈里斯股份有限公司 | 清扫装置及工件清扫系统 |
CN109576969A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-04-05 | 温州职业技术学院 | 一种用于纺织设备的除尘装置 |
JP2019147129A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 紀伊産業株式会社 | 物品清掃装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047068A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 | Kitagawa Elaborate Mach Co Ltd | 板状物のクリーニング装置 |
-
1992
- 1992-12-26 JP JP4359131A patent/JP2545025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047068A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 | Kitagawa Elaborate Mach Co Ltd | 板状物のクリーニング装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103611694A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-03-05 | 日商株式会社雷恩工业 | 工件表面擦拭装置和工件表面擦拭方法 |
CN105834183A (zh) * | 2015-01-30 | 2016-08-10 | 哈里斯股份有限公司 | 清扫装置及工件清扫系统 |
JP2019147129A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 紀伊産業株式会社 | 物品清掃装置 |
CN109576969A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-04-05 | 温州职业技术学院 | 一种用于纺织设备的除尘装置 |
CN109576969B (zh) * | 2018-11-13 | 2020-07-21 | 温州职业技术学院 | 一种用于纺织设备的除尘装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2545025B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |