JPH06203011A - 文字入力装置 - Google Patents

文字入力装置

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JPH06203011A
JPH06203011A JP4360777A JP36077792A JPH06203011A JP H06203011 A JPH06203011 A JP H06203011A JP 4360777 A JP4360777 A JP 4360777A JP 36077792 A JP36077792 A JP 36077792A JP H06203011 A JPH06203011 A JP H06203011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
key
specific
key code
continuous
Prior art date
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Pending
Application number
JP4360777A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kojima
二郎 小島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ステップS500〜S510を実行すること
により、例えば、操作者がキーボードからカナモードで
入力しているとした場合、読点(、)、句点(。)、中
点(・)の各キーを押すとそれぞれこのとおりのキーコ
ードがキーボードから発生されるが、それぞれを2回素
早く押すことにより、それぞれ、カンマ(,)、ピリオ
ド(.)、スラッシュ(/)のキーコードに変換されて
上位のプログラムに渡される。つまりひとつのキーの機
能が拡張される。 【効果】 簡単な処理により、キーボードそのものの変
更をすることなくキーボードの機能の拡張が可能であ
り、拡張される機能のキーへの割り当ても柔軟性に富む
という効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやワード
プロセッサなどのキーボードを使用して文字入力を行う
文字入力装置に関し、特にある任意のキーの機能を他の
機能に拡張する方式に基づいて動作する文字入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワードプロセッサでは、
操作者は通常キーボードを使用して文字を入力する。通
常のキーボードは、物理的および生産コスト上の制約か
らキー数に限があり、思うように文字数や機能の割当て
を増やすことができない。そこで一般的には、ひとつの
キーに複数の文字や機能を割当て、これを例えばシフト
キーや機能キーの同時押下により切り替えるか、あるい
はシフトロックキーにより半固定的に切り替えて使用す
ることにより、キーへの割当てを拡張する方法をとって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シフトキーに
よる場合は、標準的なキーボードではすでに一通り機能
が割当てられており、これ以上の拡張は不可能である。
また機能キーによる場合は、すでにOSやアプリケーシ
ョンソフト毎にまちまちに拡張機能を割当てているのが
現状であり、後から拡張機能を割当てると問題が起きる
可能性がある。
【0004】また、従来方式では、いちいちシフトキー
や機能キーを同時に押すか、シフトロックキーを押すこ
とによりシフト状態に固定してから目的のキーを押し、
シフト状態が不要になった時点で、再びシフトロックキ
ーを押すことによりシフトロックを解除しなければなら
ないなど煩わしい。
【0005】よって本発明の目的は、キー数を増加させ
ることなく、キーボードの機能を拡張し、上記操作上の
煩わしさを取り除き、操作者のキー入力の効率を向上さ
せるよう構成した文字入力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、キーボードを使用して文字情報を入力す
るための文字入力装置において、前記キーボードから発
生される入力キーコードを検査することにより、特定の
キーが入力されたか否かを判定する特定キー入力検査手
段と、前記入力キーコードの入力間隔を計時する入力間
隔計時手段と、前記特定キー入力検査手段の出力を入力
し、特定の同一キーが連続して入力されたか否かを検査
する同一キー連続入力検査手段と、前記入力間隔計時手
段の結果と前記同一キー連続入力検査手段の結果に基づ
いて、特定のキーが連続入力されたか否かを判定する連
続入力判定手段と、前記連続入力判定手段からの出力に
より特定キーが入力されたと判定された場合に、該入力
キーのキーコードとは異なるキーコードに変換するキー
コード変換手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】本発明では、入力間隔計時手段の結果と同一キ
ー連続入力検査手段の結果とから、特定のキーが連続入
力されたかどうかを連続入力判定手段により判定し、連
続入力判定手段からの出力により特定キーが入力された
と判定された場合には、その入力キーのキーコードとは
異なるキーコードに変換するものである。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は、本発明の概略構成を示す。本図に
示すように、キーボードを使用して文字情報を入力する
ための文字入力装置において、前記キーボードから発生
される入力キーコードを検査することにより、特定のキ
ーが入力されたか否かを判定する特定キー入力検査手段
と、前記入力キーコードの入力間隔を計時する入力間隔
計時手段と、前記特定キー入力検査手段の出力を入力
し、特定の同一キーが連続して入力されたか否かを検査
する同一キー連続入力検査手段と、前記入力間隔計時手
段の結果と前記同一キー連続入力検査手段の結果に基づ
いて、特定のキーが連続入力されたか否かを判定する連
続入力判定手段と、前記連続入力判定手段からの出力に
より特定キーが入力されたと判定された場合に、該入力
キーのキーコードとは異なるキーコードに変換するキー
コード変換手段とを備えたものである。
【0010】そして、前記特定キー入力検査手段で参照
するキーコードデータと前記キーコード変換手段で使用
する変換キーコードデータを対応付けて持ち、これを複
数個まとめた変換キーコードデータテーブルとして持
つ。また、前記特定キー入力検査手段は、入力キーが特
定のキーであることを判定するために、該変換キーコー
ドデータテーブルを参照し、複数の異なる特定のキーに
ついて判定する。更に、前記連続入力判定手段は、連続
入力と判定するためのキー入力間隔時間閾値データを持
ち、前記入力間隔計時手段により計時される間隔時間と
該閾値データとを比較することにより、連続入力か否か
を判定する。
【0011】次に、本発明をパーソナルコンピュータに
適用した場合の一実施例について説明する。
【0012】図2は本実施例によるパーソナルコンピュ
ータのブロック図である。キーボード2aは操作者がキ
ー入力することにより、コンピュータに動作の指示をし
たり、データなどの入力をするためのものである。
【0013】CRT2bは表示装置であり、操作者がキ
ーボード2aから入力したキーを確認できるように入力
キーをエコーバック表示したり、コンピュータの動作結
果等を表示するためのものである。
【0014】CPU2cはRAM2fまたはROM2g
内に格納されているプログラムを実行する。CLOCK
2dは一定の周期でCPU2cに割り込みをかけ、時間
の計時処理等に使用される。本実施例ではCLOCK2
dの割り込み発生周期を100m秒とする。プリンタ2
eは一般的な印刷装置である。
【0015】RAM2fは随時読み出し書き込み可能な
記憶装置であり、プログラムやデータの格納場所とし
て、またプログラムがCPU2cにより実行される時に
必要なワークエリアとして使用される。ROM2gは読
み出し専用の記憶装置であり、プログラムやデータを格
納する場所として使用される。ディスク2hはRAM2
fやROM2gだけではプログラムやデータを格納する
場所が不足する場合に、二次的な記憶装置として使用さ
れる。
【0016】図3は変換キーコードデータテーブルの構
成を示す。本テーブルは入力されたキーのうちどれを特
定のキーとするかを示す特定キーコード部3aと、この
特定のキーが連続入力された時に変換すべき変換キーコ
ード部3bが対になるように、かつ複数の異なる特定の
キーコードを定義できる構成となっている。本実施例で
は、特定キーコードとして読点(、)31aと句
点(。)32aと中点(・)33aを定義し、これらに
対する変換キーコードをそれぞれ、カンマ(,)31
b、ピリオド(.)32bおよびスラッシュ(/)33
bとした。
【0017】図4は、各種データおよびワーク領域を示
す。間隔時間閾値データ4aは、特定キーが連続して入
力された場合のキー入力間隔計時値と比較するためのデ
ータであり、間隔計時カウンタ4bはキー入力間隔計時
のためのワーク領域であり、入力キーコードバッファ4
cは入力キーコードを一時的に保存するためのワーク領
域であり、連続フラグ4dは特定キーが連続して入力さ
れたことを判定するためのワーク領域である。
【0018】図6はキーの入力間隔計時手段の処理手順
を示すフローチャートである。当処理はCLOCK2d
の割り込み処理として実行される。CLOCK2dの割
り込みが発生すると、ステップS601で連続フラグ4
dを検査し、この内容が値1に等しければステップS6
02に移る。等しくなければステップS602にスキッ
プして当処理を終了する。ステップS602では間隔計
時カウンタ4bの値から1を減算する。つまり特定キー
の1回目の入力後から次のキー入力までの間、計時処理
が行われる。
【0019】図5は本実施例の詳細手順を示すフローチ
ャートである。本図は、操作者のキー入力操作によりキ
ーボード2aから何かキーコードが発生した後の処理手
順を示す。また、本処理が開始される前の初期状態とし
て、間隔時間閾値データ4aには、CLOCK2dを使
用して計時した場合に200m秒となるように値2が、
間隔計時カウンタ4b、入力キーコードバッファ4c、
連続フラグ4dにはいずれも値0が格納されているもの
とする。
【0020】以下、図5に従って処理内容を詳細に説明
する。
【0021】入力キーコードはステップS500で特定
キーコードかどうかを検査される。この処理は入力キー
コードを変換キーコードデータテーブル3の特定キーコ
ード部3aに定義されているキーコードと次々に比較す
ることによりなされる。
【0022】テーブル中のいずれかのキーコードに一致
すれば、特定キーであるとしてステップS501へ移
る。変換キーコードデータテーブル3中のいずれのキー
コードとも一致しない場合は、特定キーではないとして
ステップS509へ移る。
【0023】ステップS501では、異なるキーコード
の特定キーが連続して入力されたかどうかを検査するた
めに、連続フラグが1でかつ入力キーコードバッファに
保存してあるキーコードと今入力されたキーコードが一
致しないことを検査する。
【0024】この条件が成立する場合は、異なるキーコ
ードの特定キーが連続して入力されたとして、ステップ
S509へ移る。前記条件が成立しない場合は、1回目
の特定キーが入力された場合か同一の特定キーが連続し
て入力された場合としてステップS502へ移る。ステ
ップS502では該入力キーのキーコードを入力キーコ
ードバッファ4cに一時的に保存する。
【0025】次に、ステップS503では連続フラグ4
dの値に1を加算して特定キーの入力回数を記録する。
ステップS504では連続フラグ4dの値を見て、2に
等しければ所定の回数連続したと判断してステップS5
05へ移る。連続フラグ4dが2に等しくなければ該入
力キーコードは上位プログラムに渡すことなく、かつ本
処理で使用したワーク領域4b、4c、4dを初期化す
ることなく本処理をいったん終了する。
【0026】ステップS505では、特定キーが連続入
力された場合の入力間隔時間が200m秒を超えていな
いかどうかを検査する。これは間隔計時カウンタ4bと
間隔時間閾値データ4aを比較することによりなされ
る。ここで200m秒を超えていなければステップS5
06へ移る。超えた場合はステップS509へ移る。
【0027】ステップS506では、特定キーの連続入
力があったとして、変換キーコードデータテーブル3中
の該当特定キーコードに対応して定義されている変換キ
ーコードを取り出し、次のステップS507で該変換キ
ーコードを上位プログラムに渡す。
【0028】そして、ステップS508で本処理で使用
したワーク領域4b、4c、4dのすべてに0を書き込
み初期化する。
【0029】一方、ステップS509では、入力キーコ
ードバッファに何かキーコードが保存されている場合は
上位プログラムに該キーコードを渡し、保存されていな
ければ渡さない。そしてステップS510では当ステッ
プに移ってきた時の最後の入力キーコードを上位プログ
ラムに渡す。
【0030】つまり、1回も特定キーに該当するキー入
力がない場合は、その時の入力キーコードだけが上位プ
ログラムに渡される。そして1回目の入力キーが特定キ
ーに該当する場合で2回目の入力キーが該当しない場合
は、1回目の入力キーのキーコードが上位プログラムに
渡され、続いて2回目の入力キーのキーコードが上位プ
ログラムに渡される。
【0031】また2回の入力キーとも特定キーであった
がキー入力間隔時間が200m秒を超えてしまった時
も、前記1回目の入力キーが特定キーに該当する場合で
2回目の入力キーが該当しない場合と同様である。
【0032】以上説明した処理によれば、操作者がキー
ボードからカナモードで入力しているとした場合、読点
(、)、句点(。)、中点(・)の各キーを押すとそれ
ぞれこのとおりのキーコードがキーボードから発生され
るが、それぞれを2回素早く押すことにより、それぞ
れ、カンマ(,)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)
のキーコードに変換されて上位のプログラムに渡され
る。つまりひとつのキーの機能が拡張される。
【0033】本実施例では、特定キーコードを(、)、
句点(。)、中点(・)としたが、もちろんこれ以外の
キーコードとしても構わないし、特定キーコード数も変
換キーコードデータテーブルの容量が許すかぎり増やす
こともできる。
【0034】また、連続回数を2回としているが、これ
もこの限りではなく、実用的でさえあれば何回でも良
い。更に、連続キー入力の間隔の制限時間を200m秒
としたがこれもこの限りではない。
【0035】なお、変換キーコードデータテーブルの構
成を拡張して、各特定キーコードの情報中にキー入力間
隔時間閾値データも含ませることにより、特定キーごと
のキー入力間隔制限時間も設定できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、簡
単な処理により、キーボードそのものの変更をすること
なくキーボードの機能の拡張が可能であり、拡張される
機能のキーへの割り当ても柔軟性に富むという効果が得
られる。
【0037】また、操作者が良く使用するがキー配置が
使用しずらいキーを、操作者が使用し易いキーに割り当
てることができ、操作者の肉体的および精神的な負担を
軽減でき、キー入力作業の効率を向上できるという効果
も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用したパーソナルコンピュータの一
実施例による機器構成図である。
【図3】図2に示した実施例の変換キーコードデータテ
ーブル構成図である。
【図4】図2に示した実施例で使用する各種データおよ
びワーク領域説明図である。
【図5】図2に示した実施例の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図6】図2に示した実施例のキー入力間隔計時処理の
フローチャートである。
【符号の説明】
1a キーボード 1b 特定キー入力検査手段 1c 同一キー連続入力検査手段 1d 入力間隔計時手段 1e 連続入力判定手段 1f キーコード変換手段 1g 上位プログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードを使用して文字情報を入力す
    るための文字入力装置において、 前記キーボードから発生される入力キーコードを検査す
    ることにより、特定のキーが入力されたか否かを判定す
    る特定キー入力検査手段と、 前記入力キーコードの入力間隔を計時する入力間隔計時
    手段と、 前記特定キー入力検査手段の出力を入力し、特定の同一
    キーが連続して入力されたか否かを検査する同一キー連
    続入力検査手段と、 前記入力間隔計時手段の結果と前記同一キー連続入力検
    査手段の結果に基づいて、特定のキーが連続入力された
    か否かを判定する連続入力判定手段と、 前記連続入力判定手段からの出力により特定キーが入力
    されたと判定された場合に、該入力キーのキーコードと
    は異なるキーコードに変換するキーコード変換手段とを
    備えたことを特徴とする文字入力装置。
JP4360777A 1992-12-29 1992-12-29 文字入力装置 Pending JPH06203011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4360777A JPH06203011A (ja) 1992-12-29 1992-12-29 文字入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4360777A JPH06203011A (ja) 1992-12-29 1992-12-29 文字入力装置

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JPH06203011A true JPH06203011A (ja) 1994-07-22

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ID=18470875

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4360777A Pending JPH06203011A (ja) 1992-12-29 1992-12-29 文字入力装置

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JP (1) JPH06203011A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008269630A (ja) * 2008-05-21 2008-11-06 Toshiba Corp 情報処理方法及び情報処理装置
JP2016539435A (ja) * 2013-09-24 2016-12-15 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー オンスクリーンキーボード用クイックタスク

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JP2016539435A (ja) * 2013-09-24 2016-12-15 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー オンスクリーンキーボード用クイックタスク
US10496276B2 (en) 2013-09-24 2019-12-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Quick tasks for on-screen keyboards

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