JPH0620252U - ふとん干し用の透明カバー袋 - Google Patents

ふとん干し用の透明カバー袋

Info

Publication number
JPH0620252U
JPH0620252U JP3658592U JP3658592U JPH0620252U JP H0620252 U JPH0620252 U JP H0620252U JP 3658592 U JP3658592 U JP 3658592U JP 3658592 U JP3658592 U JP 3658592U JP H0620252 U JPH0620252 U JP H0620252U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
futon
transparent cover
cover bag
insertion opening
transparent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3658592U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0752713Y2 (ja
Inventor
義男 加藤
Original Assignee
義男 加藤
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 義男 加藤 filed Critical 義男 加藤
Priority to JP1992036585U priority Critical patent/JPH0752713Y2/ja
Publication of JPH0620252U publication Critical patent/JPH0620252U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0752713Y2 publication Critical patent/JPH0752713Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bedding Items (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 閉塞手段2で開閉される挿入口3を少くとも
一辺に備え、かつこの挿入口3から内部にふとん12が
挿入される透明部材で構成される透明カバー袋1であっ
て、透明カバー袋1に挿入されたふとん12を挾持、か
つ吊下げる引掛手段を備えた複数のクリップ5が挿入さ
れる複数の切欠部6と、この各切欠部6に設けられたク
リップ5、及び各切欠部6を隠蔽する複数の折返し片
と、が設けられている。 【効果】 太陽光の透明性にすぐれふとん内に発生した
ダニ等の殺菌効果がある。また雨水による濡れ、又は塵
埃、或いはハトのふんから等の汚染を防げること等天候
の急な変化でもあわててふとんを取り込む必要がなく、
また外出中でも安心であり、大変重宝する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ふとん、毛布、座ふとん等の寝具(本考案では、単にふとんとする 。)を日干しする際に使用するふとん干し用の密閉式透明カバー袋に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
ふとんは吸湿性、保湿性に富み、一夜にして相当量の汗を吸収することから、 一般に、日干しにして乾燥させることが従来から行われている。特に近年では、 ふとん内で繁殖したダニが、アレルギーやぜん息を引き起こす原因として指摘さ れており、衛生上の面からの日干しの効果が強調され、日干しによる殺菌作用が 注目されていることは、周知の事実である。
【0003】 このような状況において、ふとんの日干し方法として、従来より、ふとんを直 接、物干台、又はベランダ等の手摺に掛けて日干しにすることが行われている。 しかし、この従来の方法では、ふとんが直接外に露出しているため、急な雨で ふとんが濡れたり、天候の急変に応じて、その都度、ふとんを出入れする必要が あったり、また塵埃の多い場所でのホコリの付着や、ハト等のふとんの落下によ る付着など、種々の問題がある。
【0004】 さらに、ふとんを干す場所の汚れが、ふとんに付着するため、予め、干す場所 の清掃が必要となり、繁雑であること、また干したふとんは落下しやすいため、 別途のふとんの支持方法を講じる必要があること、等の従来の日干しの方法では 、非常に煩雑な作業を伴うのが通例であった。
【0005】 以上のような問題の中でも特に、ふとんの日干しの時の降雨による濡れを防止 するための従来の技術として、実公昭62−37512号が挙げられる。この登 録実用新案は、防水、防風加工が施され、かつ透湿性を有する素材によってカバ ー袋を形成し、このカバー袋の一部に寝具の出入れ口を設け、この出入れ口に防 水性ファスナーを設けたことを特徴とする寝具の日干し用カバーを、その技術内 容とする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
以上で詳述した従来の日干しの方法では、急な雨、雪、水等(以下、雨とする 。)によってふとんが濡れてしまうことがあり、又は天候の急変によるふとんの 収容(取入れ)ができない状況下、例えば、外出中、独身者の場合などでは大変 に困るし、天候の替わり易い時期には、その取り出し又は収容に、殊のほか手間 がかかる等の問題があった。
【0007】 また、前記従来技術として挙止した実公昭62−37512号の寝具の日干し 用カバーは、天候の急変に対して、有効であること、及び塵埃、ハト等の鳥のふ ん付着防止できること等の利点を有するものの、カバー袋が透明部材で構成され ておらず、光の透過性に欠けるため殺菌効果が期待できない。
【0008】 即ち、この登録実用新案に開示されているカバー袋の材質では、光の透過性が 乏しいため、カバー袋が太陽光によって加熱され、このカバー袋の加熱を介して ふとんが日干しされる、いわゆる副射効果を利用するものであり、当該ふとんに は直接太陽光は届かない。それがため、殺菌効果は薄れること、又はカバー袋の 加熱を介してふとんが日干しされることから、当該ふとんの内部の温度上昇が小 さく、思ったほど前記の効果が挙がらないものである。
【0009】 更に、この登録実用新案においては、日干しカバー袋に入れたふとんを、簡便 かつ確実に、ベランダ等に掛け止めする方法が開示されておらず、ベランダ、又 は物干し台の手摺に掛ける従来の方法と比べ、何ら差異がないといえる。
【0010】 以上に述べたように、ふとんの日干しに関する従来の方法、先行技術では、降 雨対策、防塵、防汚染、太陽光による殺菌力の活用、簡便かつ確実なふとんの掛 け止め等の面で、今だ改良の余地が十分に考えられる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記に鑑み、本考案は、カバー袋を透明素材で構成することで、光の透過性を 上げ、日光による殺菌性が損なわれないようにしたこと、透明カバー袋内に収納 したふとんを、当該透明カバー袋及びふとんをクリップを介して、確実かつ簡易 に挾持し、もって、ベランダ等の手摺に確実かつ簡易に支持できるようにするこ と、更に雨水や塵埃等の環境からのふとんの濡れ、汚染を防止するため、ふとん を透明カバー袋内に収容、密閉した状態で、日干しできるようにすること、等を 目的として、下記の構成を採用した。
【0012】 即ち、本考案のふとん干し用の透明カバー袋は、 閉塞手段で開閉される挿入口を少くとも一辺に備え、かつこの挿入口から内部 にふとんが挿入される透明部材で構成される透明カバー袋であって、 この透明カバー袋には、 当該透明カバー袋に挿入されたふとんを挾持、かつ吊下げる引掛手段を備えた 複数のクリップが挿入される複数の切欠部と、 この各切欠部に設けられたクリップ、及び当該各切欠部を隠蔽する複数の折返 し片と、 が設けられている構成である。
【0013】 また本考案は、透明カバー袋を、多目的に利用できるようにすることを目的と して、下記の構成を採用した。
【0014】 即ち、本考案のふとん干し用の透明カバー袋は、 閉塞手段で開閉される挿入口を少くとも一辺に備え、かつこの挿入口から内部 にふとんが挿入される透明部材で構成される透明カバー袋と、 この透明カバー袋、及び当該透明カバー袋内のふとんを挾持し、かつ吊下げる ための複数クリップと、 この各クリップの一方側に設けられた複数のひも類及びフックと、 で構成される。
【0015】 更に、本考案は、透明カバー袋への雨水の侵入をほぼ完全に防止し、挿入した ふとんの濡れ、又は汚れ等を防止することを目的として、下記の構成を採用した 。
【0016】 即ち、本考案のふとん干し用の透明カバー袋は、 閉塞手段で開閉される挿入口を少くとも一辺に備え、かつこの挿入口から内部 にふとんが挿入される透明部材で構成される透明カバー袋と、 この透明カバー袋内に挿設された前記ふとんを挾持し、かつ吊下げる複数のグ リップと、 この各グリップにそれぞれ連設され、前記透明カバー袋外に延設された複数本 のひも類と、 この各ひも類の自由端にそれぞれ設けられた複数個のフックと、 で構成される。
【0017】
【作用】
本考案では、透明カバー袋の透明素材の使用により、雨や各種の汚染からふと んを防御でき、かつ太陽光の殺菌作用はそのまま維持される構造とすること、又 は従来のふとん日干しの際の繁雑な所作をなくし、しかも簡便かつ確実にふとん の張装、吊下げ支持が可能となる構造である。
【0018】 以下、本考案の作用(使用)状態について、請求項1は実施例の第1例として 図1〜図3に従ってその操作手順を示し、請求項2は実施例の第2例として、図 4〜図6に従ってその操作手順を示し、請求項3は実施例の第3例として、第7 図にしたがってその操作手順を示す。
【0019】 第1例の請求項1の場合では、先ず透明カバー袋の閉塞手段を開き、その挿入 口を開放する。そして、この開放された挿入口より当該透明カバー袋内に、ふと んを挿入した後、開放状態の挿入口を閉塞する。
【0020】 次いで、透明カバー袋に挿入されたふとんを延展し、当該ふとんをクリップを 介して止着し、ふとんをクリップで確実に挾持する。その後、各折返し片を折返 し、各クリップ及び透明カバー袋の切欠部を閉塞するとともに、例えば、止具を 介して、当該折返し片を透明カバー袋の裏側に緊締する。
【0021】 その後、透明カバー袋及びふとんを手で保持しながら、例えば、ベランダ(限 定されない、以下同じ。)に吊下げるとともに、そのフックを手摺又は手摺下の 縦杆等に掛け止める。
【0022】 勿論、ひも類の長さを調整して、ベランダに吊下げられるふとんの長さを長短 することもあり得る。例えば、ひも類を手摺に2〜3重巻きにするが如くである 。
【0023】 尚、ふとんを収容する場合は、先ず透明カバー袋及びふとんを保持しながら、 フックを手摺等より取り外し、当該透明カバー袋及びふとんをフリー状態とする 。そして、透明カバー袋及びふとんを、例えば室内に入れ、延展した後、先ず折 返し片の止具を外して、当該折返し片を折曲げ、透明カバーの切欠部を開放した 後、ふとんよりグリップを外す。
【0024】 その後、閉塞手段を開き、挿入口を開放し、透明カバー袋内のふとんを取り出 す。以後は、従来と同様ふとんの収容、或いは透明カバー袋を収容するか、又は 再使用される。
【0025】 次に、第2例の請求項2の場合では、前述の例の如く、透明カバー袋内にふと んを挿入した後、当該透明カバー袋及びふとんを数個のクリップを介して、直接 挾持する。
【0026】 その後、透明カバー袋及びふとんを手で保持しながら、例えば、ベランダに吊 下げるとともに、そのフックを手摺又は手摺下の縦杆等に掛け止める。
【0027】 これによって、ふとんは、透明カバー袋で完全に隠蔽された状態で、ベランダ に吊下げられる。その他の操作、手順に、前述の例と、ほぼ同様である。
【0028】 尚、透明カバー袋よりふとんを取り出す場合は、クリップを取外した後、前述 の例と同様に挿入口を開放する。その後の操作及び手順は、前述の例と同様であ る。
【0029】 更に、第3例の請求項3の場合では、前述各例と同様に、透明カバー袋内にふ とんを挿入した後、この挿入されたふとんを数個クリップで挾持する。その後、 閉塞手段を閉じ、前記挿入口を閉塞する。
【0030】 それ以後のふとん干し作業は、前述の各例と同様であるが、フックを把持して ふとんを吊上げることにより、ふとんは透明カバー内に矯正状態で収容されるの で、この状態において日干される。
【0031】 尚、ふとんを取り出す場合は、例えば、先ず挿入口を開放し、開放された挿入 口より手を入れ、クリップを外し、ふとんを透明カバー袋より引き出す。これに よって、ふとんが取り出されので、以後の操作、又は透明カバー袋の収容は、前 述の各例と同様である。
【0032】 一方、各例とも、クリップを使用せず、屋根、台板等の上に、直接延展して、 ふとん干しをする場合にも利用できる。
【0033】 以上で各例を具体的に説明した如く、ふとんの挿入、ふとん干し、ベランダへ の吊下げ、又はふとんの収容等は一例であり、この例に限定されない。
【0034】
【実施例】
以下本考案の一実施例として、請求項1に基づく第1例について、図1〜図3 をもとに具体的に説明する。
【0035】 図中1はその少くとも一辺にファスナー、面ファスナー、閉塞シール等の閉塞 手段2で開閉される挿入口3を有する透明部材で構成される透明カバー袋で、こ の透明カバー袋1の一辺にはクリップ5を挿入するための切欠部6が複数箇所設 けられている。
【0036】 図中7は前記各切欠部6を隠蔽する透明部材で構成される複数の折返し片で、 この各折返し片7には、クリップ5に連設したチェーン、ひも等のひも類8が挿 入される切条8と小孔9が設けられている。
【0037】 また折返し片7の一部又はほぼ全周辺に、ホック、ボタン、面ファスナー等の 止具10を設けるとよい。またひも類8の先端には着脱方式の引掛け用のフック 11がそれぞれ設けられている。
【0038】 図中12はふとんを示す。
【0039】 次に、請求項2に基づく第2例について、図4〜図6をもとに具体的に説明す る。
【0040】 尚、以下、同一部品、部材は、同一番号を使用します。
【0041】 この例では、前記例と同じ材料で構成される透明カバー袋111は袋状となっ ており、そのいずれか一辺に閉塞手段2が設けられており、前記挿入口3が開閉 される。
【0042】 そして、第2例では、透明カバー袋111とふとん12とが一体となって、ク リップ5により挾持される。
【0043】 更に、請求項3に基づく第3例は、図7に示されており、この例では、前記例 と同じ材料で構成される透明カバー袋121内には、クリップ5が数個挿設され ており、この各クリップ5に連繋したひも類8が透明カバー袋121の一辺側を 貫通している。
【0044】 よってクリップ5は、ひも類8の長さ分だけ透明カバー袋121内を移動でき る構造となっており、前述の如く、クリップ5で挾持したふとん12を引き上げ ることにより、透明カバー袋121が張袋される構造である。
【0045】 図中122はひも類挿入用の孔であり、図示しないが防水、防塵手段が施され ている。
【0046】 尚前記折返し片7の形態、及びグリップ5の形態等は、それぞれ一例であり、 同機能を発揮する他の構造、例えば、折返し片7に替え、移動カバー布片、副カ バー布片、その他取替え方式の布片、各形態の硬質性カバー等が考えられる。
【0047】 またグリップ5では、線材、プラスチック材、副グリップ方式等が考えられる 。
【0048】 更に透明カバー袋1、111、121等とひも類8との防水、防塵手段も種々 考えられる。
【0049】 一方、透明カバー袋1、111、121の閉塞手段2は分割方式としたり、裏 面中央の長手方向に設け、裏面側よりふとん12を挿入することもできる。また 透明カバー袋1、111、121に開口部(図示せず)、小孔(図示せず)を設 けることもできる。また前記開口部を閉塞することも可能である。
【0050】
【考案の効果】
本考案は以上詳述したように、透明部材からなる透明カバー袋に、ふとんを収 容し密閉し、当該透明カバー袋及びふとんをクリップで挾持し、吊下げる構成で あるので、下記のような効果を有する。
【0051】 (1)太陽光の透明性にすぐれふとん内に発生したダニ等の殺菌効果がある。
【0052】 (2)また雨水による濡れ、又は塵埃、或いはハトのふんから等の汚染を防げる こと等天候の急な変化でもあわててふとんを取り込む必要がなく、また外出中で も安心であり、大変重宝する。
【0053】 (3)透明カバー袋装着、又は透明カバー袋内、又は透明カバー袋外からのクリ ップによる挾持と、ひも類、並びにフックを利用することにより、簡便、かつ確 実にベランダ等手摺への掛け止め、吊下げが可能となり、ふとんの日干し作業の 簡素化、効率化が実現できる。
【0054】 (4)構造が簡単であり、取扱いの容易化、又は低コスト化等に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】切欠部をもった透明カバー袋とふとんの吊下げ
状態の正面図である。
【図2】第1図の切欠部の拡大図である。
【図3】図2の折返し片が、切欠部及びクリップの上を
隠蔽した状態の側断面模式図である。
【図4】他の一例であって、透明カバー袋及びふとんを
クリップで挾持し吊下げた状態の正面図である。
【図5】図4側面図である。
【図6】図4の他の一例を示した側面図である。
【図7】透明カバー袋内にクリップを内装した場合の吊
下げ状態を示した断面図である。
【符号の説明】
1 透明カバー袋 2 閉塞手段 3 挿入口 5 クリップ 6 切欠部 8 切条 9 小孔 10 止具 11 フック 111 透明カバー袋 121 透明カバー袋 122 孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉塞手段で開閉される挿入口を少くとも
    一辺に備え、かつこの挿入口から内部にふとんが挿入さ
    れる透明部材で構成される透明カバー袋であって、 この透明カバー袋には、 当該透明カバー袋に挿入されたふとんを挾持、かつ吊下
    げる引掛手段を備えた複数のクリップが挿入される複数
    の切欠部と、 この各切欠部に設けられたクリップ、及び当該各切欠部
    を隠蔽する複数の折返し片と、 が設けられている構成のふとん干し用の透明カバー袋。
  2. 【請求項2】 閉塞手段で開閉される挿入口を少くとも
    一辺に備え、かつこの挿入口から内部にふとんが挿入さ
    れる透明部材で構成される透明カバー袋と、 この透明カバー袋、及び当該透明カバー袋内のふとんを
    挾持し、かつ吊下げるための複数クリップと、 この各クリップの一方側に設けられた複数のひも類及び
    フックと、 で構成されるふとん干し用の透明カバー袋。
  3. 【請求項3】 閉塞手段で開閉される挿入口を少くとも
    一辺に備え、かつこの挿入口から内部にふとんが挿入さ
    れる透明部材で構成される透明カバー袋と、 この透明カバー袋内に挿設された前記ふとんを挾持し、
    かつ吊下げる複数のグリップと、 この各グリップにそれぞれ連設され、前記透明カバー袋
    外に延設された複数本のひも類と、 この各ひも類の自由端にそれぞれ設けられた複数個のフ
    ックと、 で構成されるふとん干し用の透明カバー袋。
JP1992036585U 1992-06-01 1992-06-01 ふとん干し用の透明カバー袋 Expired - Lifetime JPH0752713Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992036585U JPH0752713Y2 (ja) 1992-06-01 1992-06-01 ふとん干し用の透明カバー袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992036585U JPH0752713Y2 (ja) 1992-06-01 1992-06-01 ふとん干し用の透明カバー袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0620252U true JPH0620252U (ja) 1994-03-15
JPH0752713Y2 JPH0752713Y2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=12473857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992036585U Expired - Lifetime JPH0752713Y2 (ja) 1992-06-01 1992-06-01 ふとん干し用の透明カバー袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0752713Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5979688B2 (ja) * 2014-08-29 2016-08-24 旺伸技研株式会社 寝具吊上げ具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4816705U (ja) * 1971-07-06 1973-02-24
JPS6156982U (ja) * 1984-09-18 1986-04-16
JP3107087U (ja) * 2004-08-06 2005-01-27 エス・シー・シー有限会社 スプーン

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4816705U (ja) * 1971-07-06 1973-02-24
JPS6156982U (ja) * 1984-09-18 1986-04-16
JP3107087U (ja) * 2004-08-06 2005-01-27 エス・シー・シー有限会社 スプーン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0752713Y2 (ja) 1995-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0620252U (ja) ふとん干し用の透明カバー袋
JP3025668U (ja) ハンガー
JP3054453U (ja) 洗濯物干しカバー
JP3747113B2 (ja) 車用防護ネット
JPH0352921Y2 (ja)
JP3092595U (ja) カーテン付き物干し用ハンガ
JP2000051581A (ja) 物干しハンガー用カバーコート
JP3047413U (ja) 鳥類忌避装置
JP3091198U (ja) 布団干し装置
JP3047905U (ja) 収納型物干し器
JPH0519024Y2 (ja)
JP3058678U (ja) 結露防止具および結露防止カーテン
JPH0518491U (ja) 物干し器
JP3016831U (ja) 物干し用カバー
JP2003265894A (ja) 洗濯物カバー付物干し装置
JPH0744300U (ja) パラソルハンガー
JPH05294146A (ja) 車体用キャップ
JP3034533U (ja) 車ドアの雨除け兼日除けシート
JP2521897Y2 (ja) 組み立て式ハウス
JP2002000995A (ja) 洗濯物の保護カバー
JP3060860U (ja) ハンガ物干し装置
JP3024280U (ja) 衣服保護カバー
JP3113397U (ja) 布団干し袋
JPH11333195A (ja) 洗濯物干しカバー
JP2011062510A (ja) 小物洗濯物干しハンガー用洗濯物保護カバー